南シナ海を抑えられた場合、壊滅的な被害を被るのは、日本なのである。中国共産党は、朝日等に同調している本当の愚か者たちとは違って、日本が米国と戦争を開始した理由も、世界一と言っても過言ではないほどに強い兵士たちだった日本軍が負けた理由も正確に知っているのである。
菅直人と孫正義、福島瑞穂とその旦那、朝日新聞などのメディアが始めた原発即全面停止、そして、今も行い続けている反原発運動。
彼等は全員、中国の共産党一党独裁者たちに、完全に操縦されていたことに、まともな頭脳を持った人間なら気づくはずだ。ぞっとするはずである。
それが共産党の一党独裁者たちの頭脳構造であり、日本のGHQに洗脳された、自国を防衛する観念すら持たない頭脳は、悪辣と言っても全く過言ではない国際政治の権謀術策の中では、どれほど愚かで幼稚園児に等しい、恥ずべきものだったかも、南シナ海での中国共産党の行動は示しているのである。
中国の共産党一党独裁者たちは日本が原発を完全停止した、つまりエネルギー源に対して、丸裸になった間隙をついて、彼等の野望の実現を図り出したのである。
反日プロパガンダ、彼等の言葉では抗日、ナチスがユダヤ人に対して用いた手法を、彼等は日本国と日本人に対して、用い続けているのである。
朝日新聞とこれに同調して来た所謂文化人たちをとことん利用して30兆円もの巨額の援助金を日本から手に入れ、自分たちの体制を盤石にしただけではなく、今の躍進を達成しながら、
これっぽちの感謝を見せる事もないどころか、国民に対しては、これだけの莫大な援助金と技術の援助を得た事は一切知らせず、国連の常任理事国である立場を悪用して、日本を誹謗中傷し続けている。
世界史にも稀な悪党と言うべきだろう。
だが、日本国と日本国民は、このような共産党の一党独裁者たちに、やすやすと利用され、日本国と日本国民に対して甚大な大損害を与え続けている朝日新聞を許し続ける事は、もう出来ないのである。