7月31日の新聞に、自民党が8月1日にストーカーに対する法律を現状に即して、迅速にして、ミスのない対応が出来る様に改正する会合を開催するとの記事があった。
自民党は分かっていると思うが、
ストーカー行為と言うのは、歪んだ思想と見せかけのモラリズムで、小学生レベルの論説を行い続け、国家に大損害を与え続けている新聞やテレビが、真実を常に完璧に見落としている、否、知らない、気づかない結果として、男女間の事だけに限定して、以前の法律が施行された。
だから警察は、限定的な対応しかできなかったのである。
ストーカー行為というのは、男女間に限定された犯罪行為ではないことは言うまでもない。
この稿続く。
