先ほどの、日本の読者の皆様へのご連絡に付け加えれば、
この犯罪者は、2011年に、私が病室から、「文明のターンテーブル」の出版を決定し、その日時を、ブログ上で報告したとたんに、本と著者名である芥川賢治に対して、このネット上の検索結果を改ざん(検索件数を大幅に減じ、わけのわからない下卑たブログの数々で埋め尽くしてきた)しただけではなく、アメーバとFC2で30ものハンドルネームを作って、明瞭な業務妨害、名誉棄損を行って来た。
所轄署の刑事さんたちは、きちんと仕事をしてくれて、無名の私であるにも関わらず、検察庁まで上げてくれた(2年以上もかかったが)。その過程で、この犯罪者の調書をとり、この男は、全部自分がやったことを認めているのです。
私が大阪で有数の法律事務所に依頼する余裕はないだろうと見越して、このような、人間として、最も下劣で、悪辣な所業を、繰り返し行っているのです。
知人は、『刑務所に収監されたような男だから、もはや、現実社会では仕事は出来ない。毎日、PCの前に座って、あなたが現代の空海として書き続けているブログを読み、攻撃することを日課にしているのだろう。あなたにとっては、最悪の、執拗にして、悪辣なストーカー行為を繰り返している。』『一刻も早く、この男の所在を知ること』、『難しいとは思うが、クラウドファンディングが成功して、大阪の有力法律事務所に依頼できることを祈ります』『ストーカー法が施行されたら、即刻、刑事告訴すべきです』と言い、『自分に余裕があれば、私が有力法律事務所...今回のケースの場合は、大江橋法律事務所ですか・・・に、あなたのために依頼して上げられるのですが』、そう言ってくれた。
私は、彼の苦難の人生を知っているので、その言葉だけでも有り難かったのだが、クラウドファンディング=余裕のある篤実な人たちからの寄付行為、が、実現することを願っていることに変わりはないのです。