前述した、「底知れぬ悪」。「まことしやかな嘘」、の国々の人間に共通した執拗さで、「文明のターンテーブル」と「芥川賢治」、つまりは私たちに、執拗な攻撃を繰り返し続けている男は、7月19日に、7月に入って二度目の、全く、同じ攻撃を行って来た。
Gooへログインを出来ない事態を作る事と、平生は3番目に在る、「文明のターンテーブル」Goo、の検索結果を、逆SEO対策を使って、1ページから最終ページまでの検索結果から消して、誰も見ることはない、最後のページの、「ここをクリックしてください」、で、やっと現れるページに、折りたたんでしまう、という、極めて執拗で、悪質で、悪辣な…まともな日本国民の誰も、こんな下劣、愚劣な悪は働かない。
こういう悪が、「底知れぬ悪」、「まことしやかな嘘」、が有史以来、横行して来た国々の伝統なのだ。
間髪をおかず20日に来てくれたのは、私が長い間の顧客である家電販売会社のSEだったのである。この家電販売会社の在り様に比べれば、NTTやOCNの対応は、消費者で成り立っている企業としては最低と言っても過言ではない。
彼等の頭脳を作っているのが、朝日新聞社が作り出した似非モラリズムであることは、長い間、購読者を続けている(今は監視する意味で…二度と彼等に日本国に対して莫大な損害を与えるようなことは、私の目が黒いうちは絶対にさせない)私だから、明瞭に分かるのである。
彼等は朝日新聞社の論説委員たちが書いている非常識な論説が常識であると終生勘違いしたまま死んでゆくのだろう。
考えて見れば、NTTなどは、労組の強い所である。つまりは、ここで働いている人間たちは総評や同盟に所属している労働者なのである。支持政党は、朝日新聞の論説委員たちの論説で頭脳が出来ている民進党、或は共産党である。
寅さんなら、「馬鹿は死ななきゃ治らない」というだろう。
彼らは日本人だろうか?日本人ではなくて労働貴族という人種なのだろうと私は思う。
日本中の津々浦々で田畑を耕し、森林を伐採し、海で漁をして暮らしている、決して豊かではない、(先般、ニューズウィーク誌が沖縄県民の本当の感慨を伝えた様に、例えば、沖縄に対して、支払い続けている莫大な税金(助成金という名目である)に反比例して、貧しいと言った方が正しい各地の日本人、…ニューズウィーク誌のインタビューに答えた全く普通の沖縄人は、彼等よりも自分たちの方が、いろんなものが整備された良い暮らしをしていると、日本各地のどこにでもある普通の田舎暮らしをテレビで見て、彼は思ったのだそうだ。「こういう人たちに投下されるべき税金が、私たちにふんだんに投下されて来た結果、私たちの方が、ずっと良い暮らしをしている。申し訳ない気持ちがした。
この沖縄人の言をここで想起した私は彼の言が全く正しい事を再認識したのである。
何故なら、日本国は、6人に1人の子供が貧困家庭に育っている現状を改善する事ができる税金を、沖縄県に莫大な助成金として払い続けているのだから。
つまり、本土の日本国民の6人に1人の生活を犠牲にして、沖縄に莫大な助成金を払い続けているとも言えるのである。
ところが朝日新聞を筆頭にしたメディアと、朝日の最悪の子供と言っても過言ではない沖縄の新聞会社二社は、全く、この事実を書かず、日本国と日本政府を攻撃し続けているのである。彼等の態様を喜んでいるのが中国や韓国である事を知ってか知らずか。
その本当の沖縄人が観た日本各地の、決して豊かではなく、むしろ貧しいと言っても良い多くの日本人とは全く違う存在。その有様や思考は、共産党一党独裁国家の官僚に似た労働貴族であると言った方が正しいだろう。
朝日新聞を購読し、「報道ステーション」などを視聴し、余程の不祥事を犯さない限りは、絶対的に雇用と老後の保証が約束されている労働貴族。共産党の一党独裁国家である中国の腹黒哲学の結果としての官僚志向を持って、官僚と成っている人間たちと全く同じ思考を持っている人種だと断じても全く間違いではないだろう。
この稿続く。