文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

思うに、もし記者がこの大きな嘘を見つけて正したら、落合恵子の話は途端につまらなくなる。 

2018年10月22日 23時14分28秒 | 日記

以下は前章の続きである。

落合恵子という虚像を守れと 

彼女はそれで私学に行くことになったと話を展開させるが、そういう身元に最もうるさいのが私学だろう。 

名門私学で、誰それの妻と妾の子が同じ学年にいた。

「妾の子の方が出来が良かった」なんていう話はよく聞いた。 

思うに、もし記者がこの大きな嘘を見つけて正したら、落合恵子の話は途端につまらなくなる。 

日陰の子として苦労した。

そういう前提が吹っ飛んでしまう。 

そういえば、彼女は最近の活動に「婚外子を嫡出児と差別するな」と騒いでいた。

で、愚かな最高裁が差別はいけないとか狂気の判決を出した。 

「公立に入れるのにわざわざ私学を選んだ母」となってしまっては、せっかく創った落合恵子という虚像が崩れる。 

では嘘を残そう。

支那の報道と同じ。事実はどうでもいいということだ。 

朝日新聞とはそんな新聞なのだ。                             (2017年2月号)


朝日では吉田清治のころからウラを取る作業をしなかった。それで大誤報をやり木村伊量がクビを差し出した。

2018年10月22日 23時12分52秒 | 日記

以下は前章の続きである。

毒ガス兵器報道にみる嘘記事 

先の戦争のあと、日本軍は降伏し、武装解除してすべての武器を連合国軍に引き渡した。

支那大陸でもそれは同じ。

水間政憲氏が07年に発掘し、防衛省も確認した資料には、「上海で支那軍中尉・陳永禄に催涙弾など引き渡した」とあり、また山形県のシベリア資料館にも同様、大陸で連合国軍に兵器引き渡しを行った文書が見つかっている。 

にもかかわらず毎日新聞は「チチハルで日本軍が遺棄した毒ガス兵器で支那人44人が死傷したとして東京地裁に提訴」みたいな記事を載せる。 

毒ガスでも遺棄でもない。

朝日や毎日はこうした根拠のない支那人のいい分に迎合して結局は60兆円もの遺棄毒ガス兵器の処理費を日本政府、つまりは日本人の血税に出すよう仕向けてきた。 

嘘と知りつつ、意図を持った報道をする。

それは誤報とかの類ではない、報道の名をもってやる悪質な反日テロ行為といっていい。 

そういう悪質な毒は、微笑ましそうなコラムにも潜ませている。 

先月、朝日に載った落合恵子のインタビュー記事もその一つだ。

彼女はレモンちゃんとか愛称を持つ文化放送のパーソナリティの出身だ。

可愛さを売り物にし、それがしなびるころ、さっさと『週刊金曜日』に転向した。

お馬鹿な団塊の世代のお姉さんという役どころか。

それで語るのは反戦平和、反核、反原発。

何の思考もいらない、同じことを繰り返していれば進歩的文化人でまかり通った。 

このインタビュー記事でも同じ。愛を語り、反戦と平和をいう。

50年、変わらず同じセリフを続ける。お気楽なものだ。 

吉田清治の大誤報にも通じる 

ただ、中にこんなくだりがあった。 

「当時の公立(中学、高校)には戸籍の提出が求められていた」「母がそうでない学校を探した」 

一瞬、彼女は戸籍を持たない密入国者か、あるいは蓮舫みたいに出自を偽る家庭に育ったのかと思ってしまったが、そういわれて彼女がいわゆる「お妾さんの子」だったことを思い出した。 

あの当時は「粋な黒塀見越しの松」の囲い者の子なんていうのは公立学校にも結構ざらにいた。 

そんなことは問題でもなかった。

それなのに彼女は[公立学校は戸籍を提出しなければならなかった]という。 

そうしたら父親と姓が違う、お妾さんの子とばれてしまう。

で、母親が苦労して私学に通わせてくれたと続く。

しかし、これはおかしい。

ちょっと調べれば分かる。

あの頃もいまも、公立に入るには学区が分かる住民票を出すだけだ。

不法入国した支那人たちが平気で子供を学校にやっているのは、そういうことの吟味が日本にはなかったからだ。 

なぜ彼女がこんな見え透いた嘘をいうのか。

担当は高橋美佐子記者と記事にはあるが、彼女はなぜそれを調べて嘘を指摘しなかったのか。 

また、担当するデスクもそれはヘンだと普通なら思う。

思ったら指摘して調べさせるところだろう。 

朝日では吉田清治のころからウラを取る作業をしなかった。

それで大誤報をやり木村伊量がクビを差し出した。

いまの渡辺雅隆は神に誓ってウラを取るといった。

でも今回は記者もデスクもそれをやらずに落合恵子の嘘を通した。

この稿続く。


担当は高橋美佐子記者と記事にはあるが、彼女はなぜそれを調べて嘘を指摘しなかったのか。

2018年10月22日 23時11分35秒 | 日記

以下は前章の続きである。

毒ガス兵器報道にみる嘘記事 

先の戦争のあと、日本軍は降伏し、武装解除してすべての武器を連合国軍に引き渡した。

支那大陸でもそれは同じ。

水間政憲氏が07年に発掘し、防衛省も確認した資料には、「上海で支那軍中尉・陳永禄に催涙弾など引き渡した」とあり、また山形県のシベリア資料館にも同様、大陸で連合国軍に兵器引き渡しを行った文書が見つかっている。 

にもかかわらず毎日新聞は「チチハルで日本軍が遺棄した毒ガス兵器で支那人44人が死傷したとして東京地裁に提訴」みたいな記事を載せる。 

毒ガスでも遺棄でもない。

朝日や毎日はこうした根拠のない支那人のいい分に迎合して結局は60兆円もの遺棄毒ガス兵器の処理費を日本政府、つまりは日本人の血税に出すよう仕向けてきた。 

嘘と知りつつ、意図を持った報道をする。

それは誤報とかの類ではない、報道の名をもってやる悪質な反日テロ行為といっていい。 

そういう悪質な毒は、微笑ましそうなコラムにも潜ませている。 

先月、朝日に載った落合恵子のインタビュー記事もその一つだ。

彼女はレモンちゃんとか愛称を持つ文化放送のパーソナリティの出身だ。

可愛さを売り物にし、それがしなびるころ、さっさと『週刊金曜日』に転向した。

お馬鹿な団塊の世代のお姉さんという役どころか。

それで語るのは反戦平和、反核、反原発。

何の思考もいらない、同じことを繰り返していれば進歩的文化人でまかり通った。 

このインタビュー記事でも同じ。愛を語り、反戦と平和をいう。

50年、変わらず同じセリフを続ける。お気楽なものだ。 

吉田清治の大誤報にも通じる 

ただ、中にこんなくだりがあった。 

「当時の公立(中学、高校)には戸籍の提出が求められていた」「母がそうでない学校を探した」 

一瞬、彼女は戸籍を持たない密入国者か、あるいは蓮舫みたいに出自を偽る家庭に育ったのかと思ってしまったが、そういわれて彼女がいわゆる「お妾さんの子」だったことを思い出した。 

あの当時は「粋な黒塀見越しの松」の囲い者の子なんていうのは公立学校にも結構ざらにいた。 

そんなことは問題でもなかった。

それなのに彼女は[公立学校は戸籍を提出しなければならなかった]という。 

そうしたら父親と姓が違う、お妾さんの子とばれてしまう。

で、母親が苦労して私学に通わせてくれたと続く。

しかし、これはおかしい。

ちょっと調べれば分かる。

あの頃もいまも、公立に入るには学区が分かる住民票を出すだけだ。

不法入国した支那人たちが平気で子供を学校にやっているのは、そういうことの吟味が日本にはなかったからだ。 

なぜ彼女がこんな見え透いた嘘をいうのか。

担当は高橋美佐子記者と記事にはあるが、彼女はなぜそれを調べて嘘を指摘しなかったのか。 

また、担当するデスクもそれはヘンだと普通なら思う。

思ったら指摘して調べさせるところだろう。 

朝日では吉田清治のころからウラを取る作業をしなかった。

それで大誤報をやり木村伊量がクビを差し出した。

いまの渡辺雅隆は神に誓ってウラを取るといった。

でも今回は記者もデスクもそれをやらずに落合恵子の嘘を通した。

この稿続く。


嘘と知りつつ、意図を持った報道をする。それは誤報とかの類ではない、報道の名をもってやる悪質な反日テロ行為といっていい

2018年10月22日 23時09分56秒 | 日記

以下は前章の続きである。

毒ガス兵器報道にみる嘘記事 

先の戦争のあと、日本軍は降伏し、武装解除してすべての武器を連合国軍に引き渡した。

支那大陸でもそれは同じ。

水間政憲氏が07年に発掘し、防衛省も確認した資料には、「上海で支那軍中尉・陳永禄に催涙弾など引き渡した」とあり、また山形県のシベリア資料館にも同様、大陸で連合国軍に兵器引き渡しを行った文書が見つかっている。 

にもかかわらず毎日新聞は「チチハルで日本軍が遺棄した毒ガス兵器で支那人44人が死傷したとして東京地裁に提訴」みたいな記事を載せる。 

毒ガスでも遺棄でもない。

朝日や毎日はこうした根拠のない支那人のいい分に迎合して結局は60兆円もの遺棄毒ガス兵器の処理費を日本政府、つまりは日本人の血税に出すよう仕向けてきた。 

嘘と知りつつ、意図を持った報道をする。

それは誤報とかの類ではない、報道の名をもってやる悪質な反日テロ行為といっていい。 

そういう悪質な毒は、微笑ましそうなコラムにも潜ませている。 

先月、朝日に載った落合恵子のインタビュー記事もその一つだ。

彼女はレモンちゃんとか愛称を持つ文化放送のパーソナリティの出身だ。

可愛さを売り物にし、それがしなびるころ、さっさと『週刊金曜日』に転向した。

お馬鹿な団塊の世代のお姉さんという役どころか。

それで語るのは反戦平和、反核、反原発。

何の思考もいらない、同じことを繰り返していれば進歩的文化人でまかり通った。 

このインタビュー記事でも同じ。愛を語り、反戦と平和をいう。

50年、変わらず同じセリフを続ける。お気楽なものだ。 

吉田清治の大誤報にも通じる 

ただ、中にこんなくだりがあった。 

「当時の公立(中学、高校)には戸籍の提出が求められていた」「母がそうでない学校を探した」 

一瞬、彼女は戸籍を持たない密入国者か、あるいは蓮舫みたいに出自を偽る家庭に育ったのかと思ってしまったが、そういわれて彼女がいわゆる「お妾さんの子」だったことを思い出した。 

あの当時は「粋な黒塀見越しの松」の囲い者の子なんていうのは公立学校にも結構ざらにいた。 

そんなことは問題でもなかった。

それなのに彼女は[公立学校は戸籍を提出しなければならなかった]という。 

そうしたら父親と姓が違う、お妾さんの子とばれてしまう。

で、母親が苦労して私学に通わせてくれたと続く。

しかし、これはおかしい。

ちょっと調べれば分かる。

あの頃もいまも、公立に入るには学区が分かる住民票を出すだけだ。不法入国した支那人たちが平気で子供を学校にやっているのは、そういうことの吟味が日本にはなかったからだ。 

なぜ彼女がこんな見え透いた嘘をいうのか。

担当は高橋美佐子記者と記事にはあるが、彼女はなぜそれを調べて嘘を指摘しなかったのか。 

また、担当するデスクもそれはヘンだと普通なら思う。

思ったら指摘して調べさせるところだろう。 

朝日では吉田清治のころからウラを取る作業をしなかった。

それで大誤報をやり木村伊量がクビを差し出した。

いまの渡辺雅隆は神に誓ってウラを取るといった。

でも今回は記者もデスクもそれをやらずに落合恵子の嘘を通した。

この稿続く。


朝日や毎日はこうした根拠のない支那人のいい分に迎合して結局は60兆円もの遺棄毒ガス兵器の処理費を日本政府、つまりは日本人の血税に出すよう仕向けて

2018年10月22日 23時08分24秒 | 日記

以下は前章の続きである。

毒ガス兵器報道にみる嘘記事 

先の戦争のあと、日本軍は降伏し、武装解除してすべての武器を連合国軍に引き渡した。

支那大陸でもそれは同じ。

水間政憲氏が07年に発掘し、防衛省も確認した資料には、「上海で支那軍中尉・陳永禄に催涙弾など引き渡した」とあり、また山形県のシベリア資料館にも同様、大陸で連合国軍に兵器引き渡しを行った文書が見つかっている。 

にもかかわらず毎日新聞は「チチハルで日本軍が遺棄した毒ガス兵器で支那人44人が死傷したとして東京地裁に提訴」みたいな記事を載せる。 

毒ガスでも遺棄でもない。

朝日や毎日はこうした根拠のない支那人のいい分に迎合して結局は60兆円もの遺棄毒ガス兵器の処理費を日本政府、つまりは日本人の血税に出すよう仕向けてきた。 

嘘と知りつつ、意図を持った報道をする。

それは誤報とかの類ではない、報道の名をもってやる悪質な反日テロ行為といっていい。 

そういう悪質な毒は、微笑ましそうなコラムにも潜ませている。 

先月、朝日に載った落合恵子のインタビュー記事もその一つだ。

彼女はレモンちゃんとか愛称を持つ文化放送のパーソナリティの出身だ。

可愛さを売り物にし、それがしなびるころ、さっさと『週刊金曜日』に転向した。

お馬鹿な団塊の世代のお姉さんという役どころか。

それで語るのは反戦平和、反核、反原発。

何の思考もいらない、同じことを繰り返していれば進歩的文化人でまかり通った。 

このインタビュー記事でも同じ。愛を語り、反戦と平和をいう。

50年、変わらず同じセリフを続ける。お気楽なものだ。 

吉田清治の大誤報にも通じる 

ただ、中にこんなくだりがあった。 

「当時の公立(中学、高校)には戸籍の提出が求められていた」「母がそうでない学校を探した」 

一瞬、彼女は戸籍を持たない密入国者か、あるいは蓮舫みたいに出自を偽る家庭に育ったのかと思ってしまったが、そういわれて彼女がいわゆる「お妾さんの子」だったことを思い出した。 

あの当時は「粋な黒塀見越しの松」の囲い者の子なんていうのは公立学校にも結構ざらにいた。 

そんなことは問題でもなかった。

それなのに彼女は[公立学校は戸籍を提出しなければならなかった]という。 

そうしたら父親と姓が違う、お妾さんの子とばれてしまう。

で、母親が苦労して私学に通わせてくれたと続く。

しかし、これはおかしい。

ちょっと調べれば分かる。

あの頃もいまも、公立に入るには学区が分かる住民票を出すだけだ。不法入国した支那人たちが平気で子供を学校にやっているのは、そういうことの吟味が日本にはなかったからだ。 

なぜ彼女がこんな見え透いた嘘をいうのか。

担当は高橋美佐子記者と記事にはあるが、彼女はなぜそれを調べて嘘を指摘しなかったのか。 

また、担当するデスクもそれはヘンだと普通なら思う。

思ったら指摘して調べさせるところだろう。 

朝日では吉田清治のころからウラを取る作業をしなかった。

それで大誤報をやり木村伊量がクビを差し出した。

いまの渡辺雅隆は神に誓ってウラを取るといった。

でも今回は記者もデスクもそれをやらずに落合恵子の嘘を通した。

この稿続く。


そんな毛を桑原武夫や朝日新聞の広岡知男は神のように崇めた。毛だけじゃない。唐も漢も明も目がくらむほどの大国だったと思い込んできた

2018年10月22日 22時57分52秒 | 日記

以下の高山正之の著作を購読した人たちは皆、彼が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである事を再認識したはずである。

落合恵子の記事にみる『朝日新聞』の堕落を斬る 

記事のウラ取りもせず嘘を承知で掲載する汚さが続く 

毛沢東を崇めた広岡朝日社長 

歴史は結構、固定観念で見てしまうものだ。

隣の支那についてもそうだ。

心の底ではつい大した国だと思っている。 

実際は記憶にある戦後だけ見ても、まともではなかった。

屍の山を築いて出てきた毛沢東がやったことは、原材料も耕地もそのままでコメと鉄の生産量を倍にしろという大躍進政策だ。 

結果は大飢饉を生み、3千万人が死んだ。

毛沢東本人は耕地の均等配分とか善政を施したという李自成に自らをなぞらえる。

実際、北京の北、明王十三陵の前に毛の顔をした李自成像が建っているが、毛の実際は虐殺と圧政を恣にした明の洪武帝に似る。 

中略

そんな毛を桑原武夫や朝日新聞の広岡知男は神のように崇めた。 

毛だけじゃない。

唐も漢も明も目がくらむほどの大国だったと思い込んできた。

しかし例えば秀吉がその明をやっつけに出兵した兵員数は13万人、いまでいえば10個師団に上った。

対して明が準備できたのは5万人だけ。

国力戦力は圧倒的に日本の方が高かった。 

しかし、日本の歴史書は「何と無謀な」でお終い。

「支那は大きい」の固定観念でしか考えようとはしなかった。 

いまの支那の実情を知っているのは、そこに常駐している各紙特派員ぐらいだろうが、彼らもまた政治的に動く。

「支那は大国」という虚像を読者に信じさせれば、彼らは大事にされる。

だから彼らの報道記事は支那の虚像を大きくすることだけに専念する。 

この稿続く。


シユ氏は2013年12月頃からGEアビエーションなどに狙いを定め、技術者らを費用丸抱えで中国に招き、最新技術の窃盗につなげようとした

2018年10月22日 21時08分58秒 | 日記

10/19に発信した以下の章がアメーバにおいて南アフリカとモンゴルでそれぞれ公式ハッシュタグランキングの上位にランクインしている事は、ご同慶の至りである。

私は櫻井よしこさんこそ国民栄誉賞に最も相応しい人であると何度も言及するが週刊新潮今週号の連載コラムは私の言が100%正しい事を実証している。

首相は中国の人権問題に言及せよ

米中新冷戦が深まりつつある。

10月10日、米共和党上院議員のマルコ・ルビオ氏と同党下院議員のクリス・スミス氏が「中国に関する議会・行政府委員会」の年次報告書を発表した。

ルビオ氏らは中国政府が100万人以上の少数民族、とりわけウイグル人を再教育施設に強制的に収容している、中国は北朝鮮と並ぶ弾圧国家で、南アフリカのアパルトヘイトさながらの人種差別国家であると激しく非難した。

さらに、習近平国家主席の下で人権を巡る状況は幾何級数的に悪化しており、2022年に予定されている北京での冬季五輪開催を見直すよう国際オリンピック委員会に申し入れ、獄中にある経済学者のイリハム・トフティ氏を来年のノーベル平和賞候補に推薦する予定だと語った。

318頁に上る大部の報告書は、中国は経済大国になっても一党独裁をやめず、民主化もしない国だと、歴史的経緯を辿りながら告発している。

そのような国に対してアメリカは、「常に政治犯について言及せよ」、「米中2国間協議では必ず人権を議題に加えよ」、「相互主義を強調せよ」などと17項目にわたって、中国との戦い方を詳述している。 

報告書の約半分が人権問題に割かれ、人権弾圧の具体例が列挙された。

ぎっしりと書き込まれた中に、世界ウイグル会議総裁のドルクン・エイサ氏の母、アヤン・メメットさん(78歳)が、今年5月収容所で亡くなったことも記されていた。

エイサ氏が世界ウイグル会議の事務総長を務めていた2012年、私はシンクタンク「国家基本問題研究所」の「アジアの自由と民主化のうねり 日本は何をなすべきか」と題した国際シンポジウムに、ウイグル、チベット、モンゴルの三民族の代表を招いた。

そのとき、世界ウイグル会議を代表して参加したのがエイサ氏だった。

氏は中国から逃れ、ドイツ国籍を取得して、現在ドイツに住んでいる。 

息子が海外で中国政府を非難しているという理由で、78歳の母を中国は収容所に追いやるのである。

エイサ氏を罰するためであるのは明らかで、高齢のメメットさんは劣悪な環境の中で息絶えた。

他の多くの高齢者たち、幼い子供たち、病気を患っている人々も収容所で次々に命を落としていく。

年次報告書はそうした事例を生々しく書き連ねている。

メメットさんは人生の最後の段階でどれほどの苦しみを昧わったことだろうか。

エイサ氏の悲しみと怒りは如何ばかりか。

国際社会はこのような仕打ちを許さない。

ルビオ氏らは習近平政権によるウイグル人らイスラム教徒弾圧を、「人道に対する罪」ととらえて糾弾を続けている。

対中強硬策

ルビオ氏らが記者会見した同じ日に、米司法省も対中強硬策に踏み切った。

中国の情報機関である国家安全省の幹部、シユ・ヤンジユン氏を起訴したのだ。

彼は4月1日にベルギーで逮捕、収監されていたが、米国の要求で10月9日、米国に引き渡された。

日本ではあまり報じられなかったが、この事件は米中関係を大きく変えるものとして専門家の間で注目された。

産経新聞外信部次長で中国問題専門家の矢板明夫氏が語る。

「米国が第三国に中国人犯罪者の引き渡しを要求したのは、これが初めてです。米国が引き渡し条約を結んでいる国では、今後、中国は諜報活動ができなくなるわけです。中国は極めて深刻にとらえていると思います」

矢板氏の説明はざっと以下のとおりだ。

シユ氏は2013年12月頃からGEアビエーションなどに狙いを定め、技術者らを費用丸抱えで中国に招き、最新技術の窃盗につなげようとした。

GEアビエーションはGEの子会社だが、他にも航空産業最大手の企業など数社が工作対象にされていたという。 

矢板氏はなぜシュ氏がベルギーに行き、逮捕されたかに注目する。

シュ氏を監視していたアメリカの情報工作員が、今年春、ベルギーでアメリカの技術者に会い情報を盗むという話を持ちかけ、シュ氏を呼び出すことに成功したのだという。

アメリカがシュ氏をおびき出したのだ。

それだけ積極的に攻めの手を打って、中国人スパイを摘発したのはなぜか。 

現在進行中の米中貿易戦争では、アメリカは主に三つの要求を中国に突き付けている。

①為替操作の禁止、

②アメリカを含む諸外国の情報や技術の窃盗の禁止、

③労働者を安い賃金で働かせる奴隷労働の禁止である。

この稿続く。


中国は北朝鮮と並ぶ弾圧国家で、南アフリカのアパルトヘイトさながらの人種差別国家であると激しく非難した。

2018年10月22日 21時06分28秒 | 日記

10/19に発信した以下の章がアメーバにおいて南アフリカとモンゴルでそれぞれ公式ハッシュタグランキングの上位にランクインしている事は、ご同慶の至りである。

私は櫻井よしこさんこそ国民栄誉賞に最も相応しい人であると何度も言及するが週刊新潮今週号の連載コラムは私の言が100%正しい事を実証している。

首相は中国の人権問題に言及せよ

米中新冷戦が深まりつつある。

10月10日、米共和党上院議員のマルコ・ルビオ氏と同党下院議員のクリス・スミス氏が「中国に関する議会・行政府委員会」の年次報告書を発表した。

ルビオ氏らは中国政府が100万人以上の少数民族、とりわけウイグル人を再教育施設に強制的に収容している、中国は北朝鮮と並ぶ弾圧国家で、南アフリカのアパルトヘイトさながらの人種差別国家であると激しく非難した。

さらに、習近平国家主席の下で人権を巡る状況は幾何級数的に悪化しており、2022年に予定されている北京での冬季五輪開催を見直すよう国際オリンピック委員会に申し入れ、獄中にある経済学者のイリハム・トフティ氏を来年のノーベル平和賞候補に推薦する予定だと語った。

318頁に上る大部の報告書は、中国は経済大国になっても一党独裁をやめず、民主化もしない国だと、歴史的経緯を辿りながら告発している。

そのような国に対してアメリカは、「常に政治犯について言及せよ」、「米中2国間協議では必ず人権を議題に加えよ」、「相互主義を強調せよ」などと17項目にわたって、中国との戦い方を詳述している。 

報告書の約半分が人権問題に割かれ、人権弾圧の具体例が列挙された。

ぎっしりと書き込まれた中に、世界ウイグル会議総裁のドルクン・エイサ氏の母、アヤン・メメットさん(78歳)が、今年5月収容所で亡くなったことも記されていた。

エイサ氏が世界ウイグル会議の事務総長を務めていた2012年、私はシンクタンク「国家基本問題研究所」の「アジアの自由と民主化のうねり 日本は何をなすべきか」と題した国際シンポジウムに、ウイグル、チベット、モンゴルの三民族の代表を招いた。

そのとき、世界ウイグル会議を代表して参加したのがエイサ氏だった。

氏は中国から逃れ、ドイツ国籍を取得して、現在ドイツに住んでいる。 息子が海外で中国政府を非難しているという理由で、78歳の母を中国は収容所に追いやるのである。

エイサ氏を罰するためであるのは明らかで、高齢のメメットさんは劣悪な環境の中で息絶えた。

他の多くの高齢者たち、幼い子供たち、病気を患っている人々も収容所で次々に命を落としていく。

年次報告書はそうした事例を生々しく書き連ねている。

メメットさんは人生の最後の段階でどれほどの苦しみを昧わったことだろうか。

エイサ氏の悲しみと怒りは如何ばかりか。

国際社会はこのような仕打ちを許さない。

ルビオ氏らは習近平政権によるウイグル人らイスラム教徒弾圧を、「人道に対する罪」ととらえて糾弾を続けている。

対中強硬策

ルビオ氏らが記者会見した同じ日に、米司法省も対中強硬策に踏み切った。

中国の情報機関である国家安全省の幹部、シユ・ヤンジユン氏を起訴したのだ。

彼は4月1日にベルギーで逮捕、収監されていたが、米国の要求で10月9日、米国に引き渡された。

日本ではあまり報じられなかったが、この事件は米中関係を大きく変えるものとして専門家の間で注目された。

産経新聞外信部次長で中国問題専門家の矢板明夫氏が語る。

「米国が第三国に中国人犯罪者の引き渡しを要求したのは、これが初めてです。米国が引き渡し条約を結んでいる国では、今後、中国は諜報活動ができなくなるわけです。中国は極めて深刻にとらえていると思います」

矢板氏の説明はざっと以下のとおりだ。

シユ氏は2013年12月頃からGEアビエーションなどに狙いを定め、技術者らを費用丸抱えで中国に招き、最新技術の窃盗につなげようとした。

GEアビエーションはGEの子会社だが、他にも航空産業最大手の企業など数社が工作対象にされていたという。 

矢板氏はなぜシュ氏がベルギーに行き、逮捕されたかに注目する。

シュ氏を監視していたアメリカの情報工作員が、今年春、ベルギーでアメリカの技術者に会い情報を盗むという話を持ちかけ、シュ氏を呼び出すことに成功したのだという。

アメリカがシュ氏をおびき出したのだ。

それだけ積極的に攻めの手を打って、中国人スパイを摘発したのはなぜか。 

現在進行中の米中貿易戦争では、アメリカは主に三つの要求を中国に突き付けている。

①為替操作の禁止、

②アメリカを含む諸外国の情報や技術の窃盗の禁止、

③労働者を安い賃金で働かせる奴隷労働の禁止である。

この稿続く。


以下は昨日の検索数ベスト50である。

2018年10月22日 13時38分19秒 | 日記

順位

ページ名

1

which must be read by all human beings with intelligence in the 21st century

2

同じ理系でも、理論系の学者は左翼の人が多い。彼らは、実験失敗の洗礼は受けない。

3

一つエピソードを紹介しよう。数年前、ある国際学会で知り合った数理工学が専門の大学教員と夜飲む機会があった。

4

The following are must-read books of Japanese citizens and people all over the world

5

it clearly shows why they are in the way I continue to mention.

6

more than 300 agents and collaborators in the United States Roosevelt regime

7

インテリジェンス・ヒストリーの進展とヴェノナ文書の公表によって、日米戦争を戦ったアメリカのルーズヴェルト民主党政権のなかに少なくとも300人を超える

8

日々反省の連続である。こういう経験をしていると左翼権威主義のような考え方にはなれない。

9

ハリー・デクスター・ホワイト財務次官補(「ロイヤー」、「ジュリスト」など)アルジャー・ヒス国務長官上席補佐官(「アレス」)ラフリン・カリー大統領補佐官(「ペイジ」

10

いまやインテリジェンス・ヒストリーを大学の学部・学科として研究していない先進国は、日本ぐらいなのだ。

11

以下は昨日の検索数ベスト50である。

12

It is clear that many high-ranking government officials were included among them

13

With the progress of this intelligence history and the publication of the Venona document

14

要職にあった者も多く、有名どころだけでも次のような人々が含まれている(括弧内はコードネーム)。

15

というのも、ヴェノナ文書でソ連・コミンテルンの工作員だと判明した政府高官の多くが日米戦争と、その後の対日占領政策に大きく関わっていたからだ

16

engaged in maneuvering activities by the Soviet Union and Comintern to the United States

17

しかも、こうした「研究成果」は、日米戦争とその後の占領政策に関わる歴史の全面的見直しを迫るものでもあった。

18

日本との関係でいえば、東京裁判や現行憲法の制定を含む対日占領政策の策定に、ソ連・コミンテルンの工作員たちが深く関与していたことが

19

That's because many of the high-ranking officials found to be agents of the

20

工作員・協力者がソ連・コミンテルンによる対米工作活動に従事しており、そのなかには多くの政府高官も含まれていたことが明らかになっている

21

連邦政府内の工作員組織一つをとっても、判明しているだけで27人のメンバーがおり、少なくとも六つの省庁にまたがっていた。

22

三人とも、日米開戦や戦後の国際秩序を決定したヤルタ会談などに関与した人物であり、日米関係史を語るうえでなくてはならないキーマンばかりだ

23

full review of the history related to the Japan-U.S. War and subsequent occupation policies

24

such ‘research outcomes’ also required a full review of the history related to the

25

対外工作についての研究も本格的に進んでいる。この動きは英語圈にとどまらず、オランダ、スペイン、フランス、ドイツ、イタリアなどにも広がっている

26

以下は先ほどネットで発見した記事である。

29

東西冷戦という共産主義の脅威との戦いは、ヨーロッパでは終結したかもしれないが、アジアでは未だに続いている。

30

Introduction - The crisis of the ‘defeat revolution’ that hit Japan after the defeat

31

辻元清美の両親の国籍は韓国なんでしょうか? 国籍が韓国である噂は多かったので、 帰化の噂の真相を調べてみますと、

32

何しろ、戦勝国のソ連とGHQが、日本共産党を支援していた時代なのだ。対する日本は、軍もまともな警察も、テロや内乱に対応する法律もなかった

33

この工作に呼応して「左翼全体主義者」たちも、労働組合を相次いで結成し、大規模な反政府グループを組織していく。

34

デフレ政策と生産能力の低下を強制することで意図的に経済的困窮へと日本国民を追い込み、社会不安を煽ったのだ。

35

「マギーズ・ファーム」 ボブ・ディラン。 訳詞…片桐ユヅルさん 中山容さん。

36

こうした食糧危機を背景にGHQに潜り込んだソ連・コミンテルンの工作員たちが、中国から帰国した野坂参三らと連携して、敗戦革命工作を推進した

37

騒音訴訟や「伊丹空港出ていけ」運動が真っ盛りだった頃、ここは多くの極左活動家、圧力団体の巣窟だった。

38

トップページ

39

神戸市須磨区の斜面に設置された太陽光パネルが、約400平方メートルにわたって崩れ、すぐ下を通る山陽新幹線が一時

40

王子は落馬し、ぬかるんだ汚泥に顔から突っ込んで窒息死した。

41

昭和2年頃は世界一の大都会でも有った大阪の真髄が此処に有る。

42

また岡本教授は、太陽光発電の本質的な弱点にも触れる。

43

私の課長時代 伊藤忠商事社長 岡藤 正広氏…日経新聞8月29日13面より

44

日本大学を中退して毎日新聞に入社し、これだけの大災厄を日本に与えたのだから、この男は信じがたい戯けである

45

友人は、あほらし過ぎて、とうにwatch9は観ない。私も最近は斜めにしか観ないのだが、それでも、この酷さである。

46

「ここに中国のスパイ活動が載っていますよ」と書記官に雑誌を提出しました。

47

東芝とテラパワーは秘密保持契約を結んでおり詳細は不明だが、東芝関係者は「4Sの技術をTWRに転用することを検討している」と打ち明

48

私はかなり神経の図太いほうだが、それでも平常どおり日常を送る自信はない。

49

豊中市議である木村真は、あの悪名高い連帯ユニオン、関西地区生コン支部と地方議員ネットワークの副代表であり、

50

福田恆存や江藤淳といった、文学畑の人によって語られてきた保守の考え方に、西部氏は学問としての骨格と精密さを与え

 


「外国人が集団で大勢の日本人女性を強姦した史実」や「外国人が日本の一般市民を大量に虐殺した史実」は、インターネットに触れるまで私は知りませんでした

2018年10月22日 12時45分46秒 | 日記

以下は前章に関連して発見した記事である。

CatNAさん @CatNewsAgency のTwitterによると、NHKが絶対に扱わない歴史テーマは次の通りです。

NHKが絶対に扱わない歴史テーマ

ヴェノナ文書

太平洋問題調査会(IPR)

GHQによる洗脳報道統制公職追放

ユン・チアンのマオ―誰も知らなかった毛沢東

尼港事件(にこうじけん・1920年)、通州事件(つうしゅうじけん・1937年)、敦化事件(とんかじけん・別称 日満パルプ事件・1945年)、通化事件(つうかじけん・1946年)など、大勢の日本人が集団強姦・虐殺された事件

恥ずかしながら告白すると、「外国人が集団で大勢の日本人女性を強姦した史実」や「外国人が日本の一般市民を大量に虐殺した史実」は、インターネットに触れるまで私は知りませんでした。

上の歴史テーマのほとんどにリンクを貼りましたので、ぜひご一読下さい。

一夜で百名以上の邦人老若男女が中国・通州で虐殺された事件を伝える新聞

(画像は「戦後体制の超克」ブログさんからお借りしました)

 


少年義勇兵を訓練した陸軍中野学校出身の軍人を悪魔のように描く内容。ゲリラ戦を批判するなら、八路軍やベトコンを邪悪に描く番組も作るべきですね

2018年10月22日 12時27分26秒 | 日記

以下は前章の続きである。

【2018年夏の反戦特集】

ノモンハン 責任なき戦争

ディレクター:田中雄一 近松伴也 梅本肇

制作統括:西脇順一郎 横井秀信
備考:田中雄一ディレクターはロシア語の専門家。『731部隊』『樺太戦』も制作。

『祖父が見た戦場 ルソンの戦い』
取材・語り:小野文恵

ディレクター:阿部和弘 木下義浩 松田純

制作統括:板垣淑子 東口勝典
『船乗りたちの戦争:海に消えた6万人の命』

ディレクター:中川雄一郎 荒井直之 先崎壮

プロデューサー:阿部博史

制作統括:横井秀信 廣川潤

『届かなかった手紙  時をこえた郵便配達』

ディレクター:駒井幹士(もとお) 松島紬 森田健司 宮脇壮行

制作統括:寺岡環 濱崎憲一
『悪魔の兵器はこうして誕生した 原爆・科学者たちの心の闇』

ディレクター:鈴木冬悠人

制作統括:内田俊一 古庄拓自
備考:良作

『戦火を駆け抜けた男たちのプレーボール』
ディレクター・編集:馬場晃
プロデューサー:二宮悟
制作統括:松永真一 島田雄介 広瀬涼二
『“駅の子”の闘い 語り始めた戦災孤児』
ディレクター:中村光博
制作統括:東條充敏
『自由はこうして奪われた~治安維持法 10万人の記録~』 ETV特集

ディレクター:滝川一雅
制作統括:堀川篤志 塩田純
『隠されたトラウマ 精神障害兵士8000人の記録』 ETV特集
取材:本田昴輝 中川喬文
ディレクター・撮影:金本麻理子
制作統括:塩田純 太田宏一
備考:椿プロ
【ドキュメント太平洋戦争】 1992~93年

日米戦争の初戦の勝った戦闘は全部省き、後半の負け戦のみを特集。最近放送された『インパール』や『ノモンハン』の原型になっていると思われる。

『第一集 大日本帝国のアキレス腱 太平洋シーレーン作戦』

編集:吉岡雅春 舟喜理恵

構成:正野元也

制作:中田整一 橋本裕次 小笠原昌夫

『第二集 敵を知らず己を知らず ガダルカナル』

編集:吉岡雅春 舟喜理恵

構成:橋本裕次 田口京実

制作:中田整一 小笠原昌夫

備考:参謀・辻政信批判つながりでノモンハンにも言及

『第三集 エレクトロニクスが戦を制す マリアナ・サイパン』

編集:吉岡雅春 舟喜理恵

構成:箕輪貴

制作:中田整一 橋本裕次 小笠原昌夫

『第四集 責任なき戦場 ビルマ・インパール』

編集:吉岡雅春 舟喜理恵

取材:箕輪貴

リサーチャー:辛理華

構成:林新

制作統括:中田整一 橋本裕次 小笠原昌夫

受賞:ギャラクシー賞奨励賞 
備考:インド国民軍にも言及している。

『第五集 踏みにじられた南の島 レイテ・フィリピン』

編集:編集:吉岡雅春 舟喜理恵
取材:正野元也
構成:山下信久
制作統括:中田整一 橋本裕次 小笠原昌夫

『第六集 一億玉砕への道 日ソ終戦工作』

編集:吉岡雅春 舟喜理恵

取材:佐藤智恵

リサーチャー:吉見直人

構成:堤啓介

制作統括:中田整一 橋本裕次 小笠原昌夫

【その他】 順不同
アナザーストーリーズ その時、市民は軍と闘った 韓国の夜明け 光州事件
BS 2018年
ディレクター:田容承 
プロデューサー:伊豆田知子(スローハンド)
制作統括:久保健一 大隅直樹
制作協力:スローハンド
備考:韓国の暴力デモ礼賛。
アナザーストーリーズ ベトナム戦争 写真の中の少女』 BS 2018年
ディレクター:山田和也
プロデューサー:伊豆田知子(スローハンド)
制作統括:堂垣彰久 大隅直樹
制作協力:スローハンド
備考:「反権力」メディア礼賛。
『吉田茂と岸信介――自民党・保守二大潮流の系譜』 2015年

ディレクター:安井浩一郎

制作統括:岩崎努 増田剛
『丸山眞男と戦後日本 第一回 民主主義の発見』 ETV特集
構成:森博明 山口智也
制作統括:滝沢幸司
『丸山眞男と戦後日本 第二回 永久革命としての民主主義』
構成:山口智也 森博明 

制作統括:滝沢幸司 菊池正浩

『失われた大隊を救出せよ 米国日系人部隊 ”英雄” たちの真実』 BS1
ディレクター:笹川陽一郎 後藤遷也
制作統括:吉田宏徳 関英祐
制作協力:スローハンド
備考:日系人部隊をプロパガンダに悪用したルーズベルトの謀略。

『日系オランダ人 父を捜して 終わらない戦争』 2017年

ディレクター:金本麻理子

プロデューサー:山口智也

制作統括:塩田純 太田宏一

『2万枚のネガに刻まれた戦争~"大東亜共栄圏"の実像~』 BS1 2016年

ディレクター:新田義貴 山田功次郎

制作統括:板垣淑子 西脇順一郎
『カラーでみる太平洋戦争~3年8か月・日本人の記録~』 2015年
ディレクター:岩田真治
制作統括:鶴谷邦顕
備考:良作
『1972年"北京の五日間"こうして中国は日本と握手した』 BS1 2012年

ディレクター:藤井浩 鬼頭春樹

制作統括:堤啓介 紙屋聡 伴野智    

出演:林丹丹
受賞:ギャラクシー賞奨励賞

『認罪 中国・撫順戦犯管理所の6年』2008年

ディレクター:中村豊

制作統括:堤啓介 矢島良彰 大門博也
受賞:2008年度ギャラクシー賞大賞
備考:収容所での洗脳を美化するような内容

『ある文民警察官の死~カンボジアPKO 23年目の告白』 2016年

ディレクター:旗手啓介 松井大倫 新山賢治

制作統括:三村忠史
受賞:2016年度ギャラクシー賞大賞 早稲田ジャーナリズム大賞

『密室の戦争 日本人捕虜の尋問録音』 2015年

ディレクター:片山厚志

制作統括:松本卓臣 高倉基也

満洲国軍 シリーズ証言記録 兵士たちの戦争』 2012年

ディレクター:小柳ちひろ

制作統括:伊藤純 宮田興 矢島良彰
備考:五族協和という名の多文化共生が全く絵に描いた餅だったことを示す史実
『満蒙開拓団はこうして送られた 眠っていた関東軍将校の資料』 2006年
ディレクター:諏訪奏 後藤和子
制作統括:林新 山本篤
告白~満蒙開拓団の女たち~』 ETV特集 2017年
ディレクター:川恵実 夫馬直実
制作統括:伊丹晃 増田秀樹 塩田純

靖国神社 占領下の知られざる攻防』 2005年

ディレクター:中村直文

制作統括:藤木達弘

日中戦争 なぜ戦争は拡大したのか』 2006年

ディレクター:鎌倉英也 宮本康宏

制作統括:塩田純 東野真
受賞:文化庁芸術祭大賞
備考:第二次上海事変が国民党軍によって引き起こされた事実を明示している点で画期的だが、その後の「南京大虐殺」描写で結局「日本が悪い」という論調になっている。

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「抑圧された側」とか「弱者」などのキーワードは、

メディアが中立公正報道の原則を逸脱する時に使う言い訳の常套句

『憎しみはこうして激化した 〜戦争とプロパガンダ〜』 2015年

ディレクター:伊藤王樹 五十嵐哲郎

制作統括:西脇順一郎 天川恵美子
『原爆投下 10秒の衝撃』 1998年
取材:右田千代 児成剛 櫻井玲子 川本華子 清水芳雄 青柳由則
構成:沢田博史 村田英治
制作統括:柏瀬武 佐藤正行 新山賢治 川良浩和
受賞:文化庁芸術祭優秀賞科学放送賞(高柳賞)グランプリ ギャラクシー賞優秀賞
『原爆死 ヒロシマ 72年目の真実』 2017年
ディレクター:葛城豪 片山厚志
制作統括:樋口俊一 高倉基也 今井徹
『きのこ雲の下で何が起きていたのか』 2015年
ディレクター:葛城豪 夜久恭裕 
制作統括:右田千代 高倉基也
『封印された原爆報告書』 2010年
ディレクター:松本秀文 五十嵐哲郎
制作統括:春原雄策
『幻の大戦果 台湾沖航空戦の真相』 2002年
取材:松岡文人
構成:富田満 濱崎憲一
制作統括:伊吹淳 辻泰明
受賞:放送文化基金賞
『日本海軍400時間の証言 第一回 開戦“海軍あって国家なし”』 2009年
取材:右田千代 内山拓 吉田好克
ディレクター:横井秀信
制作統括:高山仁 藤木達弘
『日本海軍400時間の証言 第二回 特攻・やましき沈黙』
取材:吉田好克 横井秀信 内山拓
ディレクター:右田千代 黛岳郎
制作統括:藤木達弘 高山仁

『日本海軍400時間の証言 第三回 戦犯裁判 第二の戦争』
取材:右田千代 横井秀信 吉田好克
ディレクター:内山拓
制作統括:藤木達弘 高山仁

『戦艦武蔵の最期 映像解析 知られざる真実』 2016年

ディレクター:廣川潤 阿部博史 金森誠

制作統括:松本卓臣 坊恵一 今井徹

ロシア革命 100年後の真実』 ETV 2017年

ディレクター:馬場朝子 吉峯美和

制作統括:塩田純

『BC級戦犯 獄窓からの声』 ETV 2008年
ディレクター:大森淳郎 渡辺考
制作統括:塩田純
関東大震災と朝鮮人』 ETV特集 2017年

ディレクター:奥秋聡

プロデューサー:山口智也

制作統括:塩田純 堀川篤志
備考:朝鮮人を「犠牲者」として喧伝し、日本人に贖罪意識を植え込む「第二の慰安婦問題」。

OmHTHkkk

『基地で働き 基地と闘う~沖縄 上原康助の苦悩~』 ETV特集 2018年
資料提供:ジョン・ミッチェル(ジャーナリストを名乗る左翼活動家)
リサーチャー:松山果包 
編集:西條文彦
ディレクター:奥秋聡
制作統括:松木秀文 塩田純
備考:上原康助は沖縄選出国会議員(社会党→社民党→民主党)。
『“書きかえられた”沖縄戦〜国家と戦死者・知られざる記録〜』 ETV特集 2015年
ディレクター:小川海緒
制作統括:中村直文
受賞:2015年度ギャラクシー賞優秀賞
『沖縄戦全記録』 2015年
ディレクター:小川海緒 酒井有華子 成清洸太
制作統括:中村直文 佐藤稔 吉田好克
ペリーの告白~元米国防長官・沖縄への旅~』 ETV 2017年

ディレクター:石原大史

制作統括:鶴谷邦顕
受賞:ギャラクシー賞奨励賞

『あの日、僕らは戦場で~少年兵の告白~』 2015年
ディレクター:今理織 渡辺摩央
制作統括:佐藤稔彦 板垣淑子
備考:アニメ仕立て

CatNA@CatNewsAgency

NHKのしばき隊ディレクター今理織が制作した沖縄戦特集『あの日、僕らは戦場で~少年兵の告白~』。少年義勇兵を訓練した陸軍中野学校出身の軍人を悪魔のように描く内容。ゲリラ戦を批判するなら、八路軍やベトコンを邪悪に描く番組も作るべきですね。「勝てば官軍」かね。

11:47 - 2018年6月23日


NHKのしばき隊ディレクター今理織が制作した沖縄戦特集『あの日、僕らは戦場で~少年兵の告白~』。

2018年10月22日 12時24分28秒 | 日記

以下は前章の続きである。

【2018年夏の反戦特集】

ノモンハン 責任なき戦争

ディレクター:田中雄一 近松伴也 梅本肇

制作統括:西脇順一郎 横井秀信
備考:田中雄一ディレクターはロシア語の専門家。『731部隊』『樺太戦』も制作。

『祖父が見た戦場 ルソンの戦い』
取材・語り:小野文恵

ディレクター:阿部和弘 木下義浩 松田純

制作統括:板垣淑子 東口勝典
『船乗りたちの戦争:海に消えた6万人の命』

ディレクター:中川雄一郎 荒井直之 先崎壮

プロデューサー:阿部博史

制作統括:横井秀信 廣川潤

『届かなかった手紙  時をこえた郵便配達』

ディレクター:駒井幹士(もとお) 松島紬 森田健司 宮脇壮行

制作統括:寺岡環 濱崎憲一
『悪魔の兵器はこうして誕生した 原爆・科学者たちの心の闇』

ディレクター:鈴木冬悠人

制作統括:内田俊一 古庄拓自
備考:良作

『戦火を駆け抜けた男たちのプレーボール』
ディレクター・編集:馬場晃
プロデューサー:二宮悟
制作統括:松永真一 島田雄介 広瀬涼二
『“駅の子”の闘い 語り始めた戦災孤児』
ディレクター:中村光博
制作統括:東條充敏
『自由はこうして奪われた~治安維持法 10万人の記録~』 ETV特集

ディレクター:滝川一雅
制作統括:堀川篤志 塩田純
『隠されたトラウマ 精神障害兵士8000人の記録』 ETV特集
取材:本田昴輝 中川喬文
ディレクター・撮影:金本麻理子
制作統括:塩田純 太田宏一
備考:椿プロ
【ドキュメント太平洋戦争】 1992~93年

日米戦争の初戦の勝った戦闘は全部省き、後半の負け戦のみを特集。最近放送された『インパール』や『ノモンハン』の原型になっていると思われる。

『第一集 大日本帝国のアキレス腱 太平洋シーレーン作戦』

編集:吉岡雅春 舟喜理恵

構成:正野元也

制作:中田整一 橋本裕次 小笠原昌夫

『第二集 敵を知らず己を知らず ガダルカナル』

編集:吉岡雅春 舟喜理恵

構成:橋本裕次 田口京実

制作:中田整一 小笠原昌夫

備考:参謀・辻政信批判つながりでノモンハンにも言及

『第三集 エレクトロニクスが戦を制す マリアナ・サイパン』

編集:吉岡雅春 舟喜理恵

構成:箕輪貴

制作:中田整一 橋本裕次 小笠原昌夫

『第四集 責任なき戦場 ビルマ・インパール』

編集:吉岡雅春 舟喜理恵

取材:箕輪貴

リサーチャー:辛理華

構成:林新

制作統括:中田整一 橋本裕次 小笠原昌夫

受賞:ギャラクシー賞奨励賞 
備考:インド国民軍にも言及している。

『第五集 踏みにじられた南の島 レイテ・フィリピン』

編集:編集:吉岡雅春 舟喜理恵
取材:正野元也
構成:山下信久
制作統括:中田整一 橋本裕次 小笠原昌夫

『第六集 一億玉砕への道 日ソ終戦工作』

編集:吉岡雅春 舟喜理恵

取材:佐藤智恵

リサーチャー:吉見直人

構成:堤啓介

制作統括:中田整一 橋本裕次 小笠原昌夫

【その他】 順不同
アナザーストーリーズ その時、市民は軍と闘った 韓国の夜明け 光州事件
BS 2018年
ディレクター:田容承 
プロデューサー:伊豆田知子(スローハンド)
制作統括:久保健一 大隅直樹
制作協力:スローハンド
備考:韓国の暴力デモ礼賛。
アナザーストーリーズ ベトナム戦争 写真の中の少女』 BS 2018年
ディレクター:山田和也
プロデューサー:伊豆田知子(スローハンド)
制作統括:堂垣彰久 大隅直樹
制作協力:スローハンド
備考:「反権力」メディア礼賛。
『吉田茂と岸信介――自民党・保守二大潮流の系譜』 2015年

ディレクター:安井浩一郎

制作統括:岩崎努 増田剛
『丸山眞男と戦後日本 第一回 民主主義の発見』 ETV特集
構成:森博明 山口智也
制作統括:滝沢幸司
『丸山眞男と戦後日本 第二回 永久革命としての民主主義』
構成:山口智也 森博明 

制作統括:滝沢幸司 菊池正浩

『失われた大隊を救出せよ 米国日系人部隊 ”英雄” たちの真実』 BS1
ディレクター:笹川陽一郎 後藤遷也
制作統括:吉田宏徳 関英祐
制作協力:スローハンド
備考:日系人部隊をプロパガンダに悪用したルーズベルトの謀略。

『日系オランダ人 父を捜して 終わらない戦争』 2017年

ディレクター:金本麻理子

プロデューサー:山口智也

制作統括:塩田純 太田宏一

『2万枚のネガに刻まれた戦争~"大東亜共栄圏"の実像~』 BS1 2016年

ディレクター:新田義貴 山田功次郎

制作統括:板垣淑子 西脇順一郎
『カラーでみる太平洋戦争~3年8か月・日本人の記録~』 2015年
ディレクター:岩田真治
制作統括:鶴谷邦顕
備考:良作
『1972年"北京の五日間"こうして中国は日本と握手した』 BS1 2012年

ディレクター:藤井浩 鬼頭春樹

制作統括:堤啓介 紙屋聡 伴野智    

出演:林丹丹
受賞:ギャラクシー賞奨励賞

『認罪 中国・撫順戦犯管理所の6年』2008年

ディレクター:中村豊

制作統括:堤啓介 矢島良彰 大門博也
受賞:2008年度ギャラクシー賞大賞
備考:収容所での洗脳を美化するような内容

『ある文民警察官の死~カンボジアPKO 23年目の告白』 2016年

ディレクター:旗手啓介 松井大倫 新山賢治

制作統括:三村忠史
受賞:2016年度ギャラクシー賞大賞 早稲田ジャーナリズム大賞

『密室の戦争 日本人捕虜の尋問録音』 2015年

ディレクター:片山厚志

制作統括:松本卓臣 高倉基也

満洲国軍 シリーズ証言記録 兵士たちの戦争』 2012年

ディレクター:小柳ちひろ

制作統括:伊藤純 宮田興 矢島良彰
備考:五族協和という名の多文化共生が全く絵に描いた餅だったことを示す史実
『満蒙開拓団はこうして送られた 眠っていた関東軍将校の資料』 2006年
ディレクター:諏訪奏 後藤和子
制作統括:林新 山本篤
告白~満蒙開拓団の女たち~』 ETV特集 2017年
ディレクター:川恵実 夫馬直実
制作統括:伊丹晃 増田秀樹 塩田純

靖国神社 占領下の知られざる攻防』 2005年

ディレクター:中村直文

制作統括:藤木達弘

日中戦争 なぜ戦争は拡大したのか』 2006年

ディレクター:鎌倉英也 宮本康宏

制作統括:塩田純 東野真
受賞:文化庁芸術祭大賞
備考:第二次上海事変が国民党軍によって引き起こされた事実を明示している点で画期的だが、その後の「南京大虐殺」描写で結局「日本が悪い」という論調になっている。

4dbc0129e3b76553aee9514edb2bcd14mmm
「抑圧された側」とか「弱者」などのキーワードは、

メディアが中立公正報道の原則を逸脱する時に使う言い訳の常套句

『憎しみはこうして激化した 〜戦争とプロパガンダ〜』 2015年

ディレクター:伊藤王樹 五十嵐哲郎

制作統括:西脇順一郎 天川恵美子
『原爆投下 10秒の衝撃』 1998年
取材:右田千代 児成剛 櫻井玲子 川本華子 清水芳雄 青柳由則
構成:沢田博史 村田英治
制作統括:柏瀬武 佐藤正行 新山賢治 川良浩和
受賞:文化庁芸術祭優秀賞科学放送賞(高柳賞)グランプリ ギャラクシー賞優秀賞
『原爆死 ヒロシマ 72年目の真実』 2017年
ディレクター:葛城豪 片山厚志
制作統括:樋口俊一 高倉基也 今井徹
『きのこ雲の下で何が起きていたのか』 2015年
ディレクター:葛城豪 夜久恭裕 
制作統括:右田千代 高倉基也
『封印された原爆報告書』 2010年
ディレクター:松本秀文 五十嵐哲郎
制作統括:春原雄策
『幻の大戦果 台湾沖航空戦の真相』 2002年
取材:松岡文人
構成:富田満 濱崎憲一
制作統括:伊吹淳 辻泰明
受賞:放送文化基金賞
『日本海軍400時間の証言 第一回 開戦“海軍あって国家なし”』 2009年
取材:右田千代 内山拓 吉田好克
ディレクター:横井秀信
制作統括:高山仁 藤木達弘
『日本海軍400時間の証言 第二回 特攻・やましき沈黙』
取材:吉田好克 横井秀信 内山拓
ディレクター:右田千代 黛岳郎
制作統括:藤木達弘 高山仁

『日本海軍400時間の証言 第三回 戦犯裁判 第二の戦争』
取材:右田千代 横井秀信 吉田好克
ディレクター:内山拓
制作統括:藤木達弘 高山仁

『戦艦武蔵の最期 映像解析 知られざる真実』 2016年

ディレクター:廣川潤 阿部博史 金森誠

制作統括:松本卓臣 坊恵一 今井徹

ロシア革命 100年後の真実』 ETV 2017年

ディレクター:馬場朝子 吉峯美和

制作統括:塩田純

『BC級戦犯 獄窓からの声』 ETV 2008年
ディレクター:大森淳郎 渡辺考
制作統括:塩田純
関東大震災と朝鮮人』 ETV特集 2017年

ディレクター:奥秋聡

プロデューサー:山口智也

制作統括:塩田純 堀川篤志
備考:朝鮮人を「犠牲者」として喧伝し、日本人に贖罪意識を植え込む「第二の慰安婦問題」。


OmHTHkkk

『基地で働き 基地と闘う~沖縄 上原康助の苦悩~』 ETV特集 2018年
資料提供:ジョン・ミッチェル(ジャーナリストを名乗る左翼活動家)
リサーチャー:松山果包 
編集:西條文彦
ディレクター:奥秋聡
制作統括:松木秀文 塩田純
備考:上原康助は沖縄選出国会議員(社会党→社民党→民主党)。
『“書きかえられた”沖縄戦〜国家と戦死者・知られざる記録〜』 ETV特集 2015年
ディレクター:小川海緒
制作統括:中村直文
受賞:2015年度ギャラクシー賞優秀賞
『沖縄戦全記録』 2015年
ディレクター:小川海緒 酒井有華子 成清洸太
制作統括:中村直文 佐藤稔 吉田好克
ペリーの告白~元米国防長官・沖縄への旅~』 ETV 2017年

ディレクター:石原大史

制作統括:鶴谷邦顕
受賞:ギャラクシー賞奨励賞

『あの日、僕らは戦場で~少年兵の告白~』 2015年
ディレクター:今理織 渡辺摩央
制作統括:佐藤稔彦 板垣淑子
備考:アニメ仕立て

 

 

 

CatNA@CatNewsAgency

 

返信先: @CatNewsAgencyさん

 

NHKのしばき隊ディレクター今理織が制作した沖縄戦特集『あの日、僕らは戦場で~少年兵の告白~』。少年義勇兵を訓練した陸軍中野学校出身の軍人を悪魔のように描く内容。ゲリラ戦を批判するなら、八路軍やベトコンを邪悪に描く番組も作るべきですね。「勝てば官軍」かね。

11:47 - 2018年6月23日


『基地で働き 基地と闘う~沖縄 上原康助の苦悩~』資料提供:ジョン・ミッチェル(ジャーナリストを名乗る左翼活動家)

2018年10月22日 12時22分28秒 | 日記

以下は前章の続きである。

【2018年夏の反戦特集】

ノモンハン 責任なき戦争

ディレクター:田中雄一 近松伴也 梅本肇

制作統括:西脇順一郎 横井秀信
備考:田中雄一ディレクターはロシア語の専門家。『731部隊』『樺太戦』も制作。

『祖父が見た戦場 ルソンの戦い』
取材・語り:小野文恵

ディレクター:阿部和弘 木下義浩 松田純

制作統括:板垣淑子 東口勝典
『船乗りたちの戦争:海に消えた6万人の命』

ディレクター:中川雄一郎 荒井直之 先崎壮

プロデューサー:阿部博史

制作統括:横井秀信 廣川潤

『届かなかった手紙  時をこえた郵便配達』

ディレクター:駒井幹士(もとお) 松島紬 森田健司 宮脇壮行

制作統括:寺岡環 濱崎憲一
『悪魔の兵器はこうして誕生した 原爆・科学者たちの心の闇』

ディレクター:鈴木冬悠人

制作統括:内田俊一 古庄拓自
備考:良作

『戦火を駆け抜けた男たちのプレーボール』
ディレクター・編集:馬場晃
プロデューサー:二宮悟
制作統括:松永真一 島田雄介 広瀬涼二
『“駅の子”の闘い 語り始めた戦災孤児』
ディレクター:中村光博
制作統括:東條充敏
『自由はこうして奪われた~治安維持法 10万人の記録~』 ETV特集

ディレクター:滝川一雅
制作統括:堀川篤志 塩田純
『隠されたトラウマ 精神障害兵士8000人の記録』 ETV特集
取材:本田昴輝 中川喬文
ディレクター・撮影:金本麻理子
制作統括:塩田純 太田宏一
備考:椿プロ
【ドキュメント太平洋戦争】 1992~93年

日米戦争の初戦の勝った戦闘は全部省き、後半の負け戦のみを特集。最近放送された『インパール』や『ノモンハン』の原型になっていると思われる。

『第一集 大日本帝国のアキレス腱 太平洋シーレーン作戦』

編集:吉岡雅春 舟喜理恵

構成:正野元也

制作:中田整一 橋本裕次 小笠原昌夫

『第二集 敵を知らず己を知らず ガダルカナル』

編集:吉岡雅春 舟喜理恵

構成:橋本裕次 田口京実

制作:中田整一 小笠原昌夫

備考:参謀・辻政信批判つながりでノモンハンにも言及

『第三集 エレクトロニクスが戦を制す マリアナ・サイパン』

編集:吉岡雅春 舟喜理恵

構成:箕輪貴

制作:中田整一 橋本裕次 小笠原昌夫

『第四集 責任なき戦場 ビルマ・インパール』

編集:吉岡雅春 舟喜理恵

取材:箕輪貴

リサーチャー:辛理華

構成:林新

制作統括:中田整一 橋本裕次 小笠原昌夫

受賞:ギャラクシー賞奨励賞 
備考:インド国民軍にも言及している。

『第五集 踏みにじられた南の島 レイテ・フィリピン』

編集:編集:吉岡雅春 舟喜理恵
取材:正野元也
構成:山下信久
制作統括:中田整一 橋本裕次 小笠原昌夫

『第六集 一億玉砕への道 日ソ終戦工作』

編集:吉岡雅春 舟喜理恵

取材:佐藤智恵

リサーチャー:吉見直人

構成:堤啓介

制作統括:中田整一 橋本裕次 小笠原昌夫

【その他】 順不同
アナザーストーリーズ その時、市民は軍と闘った 韓国の夜明け 光州事件
BS 2018年
ディレクター:田容承 
プロデューサー:伊豆田知子(スローハンド)
制作統括:久保健一 大隅直樹
制作協力:スローハンド
備考:韓国の暴力デモ礼賛。
アナザーストーリーズ ベトナム戦争 写真の中の少女』 BS 2018年
ディレクター:山田和也
プロデューサー:伊豆田知子(スローハンド)
制作統括:堂垣彰久 大隅直樹
制作協力:スローハンド
備考:「反権力」メディア礼賛。
『吉田茂と岸信介――自民党・保守二大潮流の系譜』 2015年

ディレクター:安井浩一郎

制作統括:岩崎努 増田剛
『丸山眞男と戦後日本 第一回 民主主義の発見』 ETV特集
構成:森博明 山口智也
制作統括:滝沢幸司
『丸山眞男と戦後日本 第二回 永久革命としての民主主義』
構成:山口智也 森博明 

制作統括:滝沢幸司 菊池正浩

『失われた大隊を救出せよ 米国日系人部隊 ”英雄” たちの真実』 BS1
ディレクター:笹川陽一郎 後藤遷也
制作統括:吉田宏徳 関英祐
制作協力:スローハンド
備考:日系人部隊をプロパガンダに悪用したルーズベルトの謀略。

『日系オランダ人 父を捜して 終わらない戦争』 2017年

ディレクター:金本麻理子

プロデューサー:山口智也

制作統括:塩田純 太田宏一

『2万枚のネガに刻まれた戦争~"大東亜共栄圏"の実像~』 BS1 2016年

ディレクター:新田義貴 山田功次郎

制作統括:板垣淑子 西脇順一郎
『カラーでみる太平洋戦争~3年8か月・日本人の記録~』 2015年
ディレクター:岩田真治
制作統括:鶴谷邦顕
備考:良作
『1972年"北京の五日間"こうして中国は日本と握手した』 BS1 2012年

ディレクター:藤井浩 鬼頭春樹

制作統括:堤啓介 紙屋聡 伴野智    

出演:林丹丹
受賞:ギャラクシー賞奨励賞

『認罪 中国・撫順戦犯管理所の6年』2008年

ディレクター:中村豊

制作統括:堤啓介 矢島良彰 大門博也
受賞:2008年度ギャラクシー賞大賞
備考:収容所での洗脳を美化するような内容

『ある文民警察官の死~カンボジアPKO 23年目の告白』 2016年

ディレクター:旗手啓介 松井大倫 新山賢治

制作統括:三村忠史
受賞:2016年度ギャラクシー賞大賞 早稲田ジャーナリズム大賞

『密室の戦争 日本人捕虜の尋問録音』 2015年

ディレクター:片山厚志

制作統括:松本卓臣 高倉基也

満洲国軍 シリーズ証言記録 兵士たちの戦争』 2012年

ディレクター:小柳ちひろ

制作統括:伊藤純 宮田興 矢島良彰
備考:五族協和という名の多文化共生が全く絵に描いた餅だったことを示す史実
『満蒙開拓団はこうして送られた 眠っていた関東軍将校の資料』 2006年
ディレクター:諏訪奏 後藤和子
制作統括:林新 山本篤
告白~満蒙開拓団の女たち~』 ETV特集 2017年
ディレクター:川恵実 夫馬直実
制作統括:伊丹晃 増田秀樹 塩田純

靖国神社 占領下の知られざる攻防』 2005年

ディレクター:中村直文

制作統括:藤木達弘

日中戦争 なぜ戦争は拡大したのか』 2006年

ディレクター:鎌倉英也 宮本康宏

制作統括:塩田純 東野真
受賞:文化庁芸術祭大賞
備考:第二次上海事変が国民党軍によって引き起こされた事実を明示している点で画期的だが、その後の「南京大虐殺」描写で結局「日本が悪い」という論調になっている。

4dbc0129e3b76553aee9514edb2bcd14mmm
「抑圧された側」とか「弱者」などのキーワードは、

メディアが中立公正報道の原則を逸脱する時に使う言い訳の常套句

『憎しみはこうして激化した 〜戦争とプロパガンダ〜』 2015年

ディレクター:伊藤王樹 五十嵐哲郎

制作統括:西脇順一郎 天川恵美子
『原爆投下 10秒の衝撃』 1998年
取材:右田千代 児成剛 櫻井玲子 川本華子 清水芳雄 青柳由則
構成:沢田博史 村田英治
制作統括:柏瀬武 佐藤正行 新山賢治 川良浩和
受賞:文化庁芸術祭優秀賞科学放送賞(高柳賞)グランプリ ギャラクシー賞優秀賞
『原爆死 ヒロシマ 72年目の真実』 2017年
ディレクター:葛城豪 片山厚志
制作統括:樋口俊一 高倉基也 今井徹
『きのこ雲の下で何が起きていたのか』 2015年
ディレクター:葛城豪 夜久恭裕 
制作統括:右田千代 高倉基也
『封印された原爆報告書』 2010年
ディレクター:松本秀文 五十嵐哲郎
制作統括:春原雄策
『幻の大戦果 台湾沖航空戦の真相』 2002年
取材:松岡文人
構成:富田満 濱崎憲一
制作統括:伊吹淳 辻泰明
受賞:放送文化基金賞
『日本海軍400時間の証言 第一回 開戦“海軍あって国家なし”』 2009年
取材:右田千代 内山拓 吉田好克
ディレクター:横井秀信
制作統括:高山仁 藤木達弘
『日本海軍400時間の証言 第二回 特攻・やましき沈黙』
取材:吉田好克 横井秀信 内山拓
ディレクター:右田千代 黛岳郎
制作統括:藤木達弘 高山仁

『日本海軍400時間の証言 第三回 戦犯裁判 第二の戦争』
取材:右田千代 横井秀信 吉田好克
ディレクター:内山拓
制作統括:藤木達弘 高山仁

『戦艦武蔵の最期 映像解析 知られざる真実』 2016年

ディレクター:廣川潤 阿部博史 金森誠

制作統括:松本卓臣 坊恵一 今井徹

ロシア革命 100年後の真実』 ETV 2017年

ディレクター:馬場朝子 吉峯美和

制作統括:塩田純

『BC級戦犯 獄窓からの声』 ETV 2008年
ディレクター:大森淳郎 渡辺考
制作統括:塩田純
関東大震災と朝鮮人』 ETV特集 2017年

ディレクター:奥秋聡

プロデューサー:山口智也

制作統括:塩田純 堀川篤志
備考:朝鮮人を「犠牲者」として喧伝し、日本人に贖罪意識を植え込む「第二の慰安婦問題」。


OmHTHkkk

『基地で働き 基地と闘う~沖縄 上原康助の苦悩~』 ETV特集 2018年
資料提供:ジョン・ミッチェル(ジャーナリストを名乗る左翼活動家)
リサーチャー:松山果包 
編集:西條文彦
ディレクター:奥秋聡
制作統括:松木秀文 塩田純
備考:上原康助は沖縄選出国会議員(社会党→社民党→民主党)。
『“書きかえられた”沖縄戦〜国家と戦死者・知られざる記録〜』 ETV特集 2015年
ディレクター:小川海緒
制作統括:中村直文
受賞:2015年度ギャラクシー賞優秀賞
『沖縄戦全記録』 2015年
ディレクター:小川海緒 酒井有華子 成清洸太
制作統括:中村直文 佐藤稔 吉田好克
ペリーの告白~元米国防長官・沖縄への旅~』 ETV 2017年

ディレクター:石原大史

制作統括:鶴谷邦顕
受賞:ギャラクシー賞奨励賞

『あの日、僕らは戦場で~少年兵の告白~』 2015年
ディレクター:今理織 渡辺摩央
制作統括:佐藤稔彦 板垣淑子
備考:アニメ仕立て

 

 

 

CatNA@CatNewsAgency

 

返信先: @CatNewsAgencyさん

 

NHKのしばき隊ディレクター今理織が制作した沖縄戦特集『あの日、僕らは戦場で~少年兵の告白~』。少年義勇兵を訓練した陸軍中野学校出身の軍人を悪魔のように描く内容。ゲリラ戦を批判するなら、八路軍やベトコンを邪悪に描く番組も作るべきですね。「勝てば官軍」かね。

11:47 - 2018年6月23日


『アナザーストーリーズ その時、市民は軍と闘った 韓国の夜明け 光州事件』備考:韓国の暴力デモ礼賛

2018年10月22日 12時21分04秒 | 日記

以下は前章の続きである。

【2018年夏の反戦特集】

ノモンハン 責任なき戦争

ディレクター:田中雄一 近松伴也 梅本肇

制作統括:西脇順一郎 横井秀信
備考:田中雄一ディレクターはロシア語の専門家。『731部隊』『樺太戦』も制作。

『祖父が見た戦場 ルソンの戦い』
取材・語り:小野文恵

ディレクター:阿部和弘 木下義浩 松田純

制作統括:板垣淑子 東口勝典
『船乗りたちの戦争:海に消えた6万人の命』

ディレクター:中川雄一郎 荒井直之 先崎壮

プロデューサー:阿部博史

制作統括:横井秀信 廣川潤

『届かなかった手紙  時をこえた郵便配達』

ディレクター:駒井幹士(もとお) 松島紬 森田健司 宮脇壮行

制作統括:寺岡環 濱崎憲一
『悪魔の兵器はこうして誕生した 原爆・科学者たちの心の闇』

ディレクター:鈴木冬悠人

制作統括:内田俊一 古庄拓自
備考:良作

『戦火を駆け抜けた男たちのプレーボール』
ディレクター・編集:馬場晃
プロデューサー:二宮悟
制作統括:松永真一 島田雄介 広瀬涼二
『“駅の子”の闘い 語り始めた戦災孤児』
ディレクター:中村光博
制作統括:東條充敏
『自由はこうして奪われた~治安維持法 10万人の記録~』 ETV特集

ディレクター:滝川一雅
制作統括:堀川篤志 塩田純
『隠されたトラウマ 精神障害兵士8000人の記録』 ETV特集
取材:本田昴輝 中川喬文
ディレクター・撮影:金本麻理子
制作統括:塩田純 太田宏一
備考:椿プロ
【ドキュメント太平洋戦争】 1992~93年

日米戦争の初戦の勝った戦闘は全部省き、後半の負け戦のみを特集。最近放送された『インパール』や『ノモンハン』の原型になっていると思われる。

『第一集 大日本帝国のアキレス腱 太平洋シーレーン作戦』

編集:吉岡雅春 舟喜理恵

構成:正野元也

制作:中田整一 橋本裕次 小笠原昌夫

『第二集 敵を知らず己を知らず ガダルカナル』

編集:吉岡雅春 舟喜理恵

構成:橋本裕次 田口京実

制作:中田整一 小笠原昌夫

備考:参謀・辻政信批判つながりでノモンハンにも言及

『第三集 エレクトロニクスが戦を制す マリアナ・サイパン』

編集:吉岡雅春 舟喜理恵

構成:箕輪貴

制作:中田整一 橋本裕次 小笠原昌夫

『第四集 責任なき戦場 ビルマ・インパール』

編集:吉岡雅春 舟喜理恵

取材:箕輪貴

リサーチャー:辛理華

構成:林新

制作統括:中田整一 橋本裕次 小笠原昌夫

受賞:ギャラクシー賞奨励賞 
備考:インド国民軍にも言及している。

『第五集 踏みにじられた南の島 レイテ・フィリピン』

編集:編集:吉岡雅春 舟喜理恵
取材:正野元也
構成:山下信久
制作統括:中田整一 橋本裕次 小笠原昌夫

『第六集 一億玉砕への道 日ソ終戦工作』

編集:吉岡雅春 舟喜理恵

取材:佐藤智恵

リサーチャー:吉見直人

構成:堤啓介

制作統括:中田整一 橋本裕次 小笠原昌夫

【その他】 順不同
アナザーストーリーズ その時、市民は軍と闘った 韓国の夜明け 光州事件
BS 2018年
ディレクター:田容承 
プロデューサー:伊豆田知子(スローハンド)
制作統括:久保健一 大隅直樹
制作協力:スローハンド
備考:韓国の暴力デモ礼賛。
アナザーストーリーズ ベトナム戦争 写真の中の少女』 BS 2018年
ディレクター:山田和也
プロデューサー:伊豆田知子(スローハンド)
制作統括:堂垣彰久 大隅直樹
制作協力:スローハンド
備考:「反権力」メディア礼賛。
『吉田茂と岸信介――自民党・保守二大潮流の系譜』 2015年

ディレクター:安井浩一郎

制作統括:岩崎努 増田剛
『丸山眞男と戦後日本 第一回 民主主義の発見』 ETV特集
構成:森博明 山口智也
制作統括:滝沢幸司
『丸山眞男と戦後日本 第二回 永久革命としての民主主義』
構成:山口智也 森博明 

制作統括:滝沢幸司 菊池正浩

『失われた大隊を救出せよ 米国日系人部隊 ”英雄” たちの真実』 BS1
ディレクター:笹川陽一郎 後藤遷也
制作統括:吉田宏徳 関英祐
制作協力:スローハンド
備考:日系人部隊をプロパガンダに悪用したルーズベルトの謀略。

『日系オランダ人 父を捜して 終わらない戦争』 2017年

ディレクター:金本麻理子

プロデューサー:山口智也

制作統括:塩田純 太田宏一

『2万枚のネガに刻まれた戦争~"大東亜共栄圏"の実像~』 BS1 2016年

ディレクター:新田義貴 山田功次郎

制作統括:板垣淑子 西脇順一郎
『カラーでみる太平洋戦争~3年8か月・日本人の記録~』 2015年
ディレクター:岩田真治
制作統括:鶴谷邦顕
備考:良作
『1972年"北京の五日間"こうして中国は日本と握手した』 BS1 2012年

ディレクター:藤井浩 鬼頭春樹

制作統括:堤啓介 紙屋聡 伴野智    

出演:林丹丹
受賞:ギャラクシー賞奨励賞

『認罪 中国・撫順戦犯管理所の6年』2008年

ディレクター:中村豊

制作統括:堤啓介 矢島良彰 大門博也
受賞:2008年度ギャラクシー賞大賞
備考:収容所での洗脳を美化するような内容

『ある文民警察官の死~カンボジアPKO 23年目の告白』 2016年

ディレクター:旗手啓介 松井大倫 新山賢治

制作統括:三村忠史
受賞:2016年度ギャラクシー賞大賞 早稲田ジャーナリズム大賞

『密室の戦争 日本人捕虜の尋問録音』 2015年

ディレクター:片山厚志

制作統括:松本卓臣 高倉基也

満洲国軍 シリーズ証言記録 兵士たちの戦争』 2012年

ディレクター:小柳ちひろ

制作統括:伊藤純 宮田興 矢島良彰
備考:五族協和という名の多文化共生が全く絵に描いた餅だったことを示す史実
『満蒙開拓団はこうして送られた 眠っていた関東軍将校の資料』 2006年
ディレクター:諏訪奏 後藤和子
制作統括:林新 山本篤
告白~満蒙開拓団の女たち~』 ETV特集 2017年
ディレクター:川恵実 夫馬直実
制作統括:伊丹晃 増田秀樹 塩田純

靖国神社 占領下の知られざる攻防』 2005年

ディレクター:中村直文

制作統括:藤木達弘

日中戦争 なぜ戦争は拡大したのか』 2006年

ディレクター:鎌倉英也 宮本康宏

制作統括:塩田純 東野真
受賞:文化庁芸術祭大賞
備考:第二次上海事変が国民党軍によって引き起こされた事実を明示している点で画期的だが、その後の「南京大虐殺」描写で結局「日本が悪い」という論調になっている。

4dbc0129e3b76553aee9514edb2bcd14mmm
「抑圧された側」とか「弱者」などのキーワードは、

メディアが中立公正報道の原則を逸脱する時に使う言い訳の常套句

『憎しみはこうして激化した 〜戦争とプロパガンダ〜』 2015年

ディレクター:伊藤王樹 五十嵐哲郎

制作統括:西脇順一郎 天川恵美子
『原爆投下 10秒の衝撃』 1998年
取材:右田千代 児成剛 櫻井玲子 川本華子 清水芳雄 青柳由則
構成:沢田博史 村田英治
制作統括:柏瀬武 佐藤正行 新山賢治 川良浩和
受賞:文化庁芸術祭優秀賞科学放送賞(高柳賞)グランプリ ギャラクシー賞優秀賞
『原爆死 ヒロシマ 72年目の真実』 2017年
ディレクター:葛城豪 片山厚志
制作統括:樋口俊一 高倉基也 今井徹
『きのこ雲の下で何が起きていたのか』 2015年
ディレクター:葛城豪 夜久恭裕 
制作統括:右田千代 高倉基也
『封印された原爆報告書』 2010年
ディレクター:松本秀文 五十嵐哲郎
制作統括:春原雄策
『幻の大戦果 台湾沖航空戦の真相』 2002年
取材:松岡文人
構成:富田満 濱崎憲一
制作統括:伊吹淳 辻泰明
受賞:放送文化基金賞
『日本海軍400時間の証言 第一回 開戦“海軍あって国家なし”』 2009年
取材:右田千代 内山拓 吉田好克
ディレクター:横井秀信
制作統括:高山仁 藤木達弘
『日本海軍400時間の証言 第二回 特攻・やましき沈黙』
取材:吉田好克 横井秀信 内山拓
ディレクター:右田千代 黛岳郎
制作統括:藤木達弘 高山仁

『日本海軍400時間の証言 第三回 戦犯裁判 第二の戦争』
取材:右田千代 横井秀信 吉田好克
ディレクター:内山拓
制作統括:藤木達弘 高山仁

『戦艦武蔵の最期 映像解析 知られざる真実』 2016年

ディレクター:廣川潤 阿部博史 金森誠

制作統括:松本卓臣 坊恵一 今井徹

ロシア革命 100年後の真実』 ETV 2017年

ディレクター:馬場朝子 吉峯美和

制作統括:塩田純

『BC級戦犯 獄窓からの声』 ETV 2008年
ディレクター:大森淳郎 渡辺考
制作統括:塩田純
関東大震災と朝鮮人』 ETV特集 2017年

ディレクター:奥秋聡

プロデューサー:山口智也

制作統括:塩田純 堀川篤志
備考:朝鮮人を「犠牲者」として喧伝し、日本人に贖罪意識を植え込む「第二の慰安婦問題」。


OmHTHkkk

『基地で働き 基地と闘う~沖縄 上原康助の苦悩~』 ETV特集 2018年
資料提供:ジョン・ミッチェル(ジャーナリストを名乗る左翼活動家)
リサーチャー:松山果包 
編集:西條文彦
ディレクター:奥秋聡
制作統括:松木秀文 塩田純
備考:上原康助は沖縄選出国会議員(社会党→社民党→民主党)。
『“書きかえられた”沖縄戦〜国家と戦死者・知られざる記録〜』 ETV特集 2015年
ディレクター:小川海緒
制作統括:中村直文
受賞:2015年度ギャラクシー賞優秀賞
『沖縄戦全記録』 2015年
ディレクター:小川海緒 酒井有華子 成清洸太
制作統括:中村直文 佐藤稔 吉田好克
ペリーの告白~元米国防長官・沖縄への旅~』 ETV 2017年

ディレクター:石原大史

制作統括:鶴谷邦顕
受賞:ギャラクシー賞奨励賞

『あの日、僕らは戦場で~少年兵の告白~』 2015年
ディレクター:今理織 渡辺摩央
制作統括:佐藤稔彦 板垣淑子
備考:アニメ仕立て

 

 

 

CatNA@CatNewsAgency

 

返信先: @CatNewsAgencyさん

 

NHKのしばき隊ディレクター今理織が制作した沖縄戦特集『あの日、僕らは戦場で~少年兵の告白~』。少年義勇兵を訓練した陸軍中野学校出身の軍人を悪魔のように描く内容。ゲリラ戦を批判するなら、八路軍やベトコンを邪悪に描く番組も作るべきですね。「勝てば官軍」かね。

11:47 - 2018年6月23日


「抑圧された側」とか「弱者」などのキーワードは、 メディアが中立公正報道の原則を逸脱する時に使う言い訳の常套句

2018年10月22日 12時09分49秒 | 日記

以下は前章の続きである。

【2018年夏の反戦特集】

ノモンハン 責任なき戦争

ディレクター:田中雄一 近松伴也 梅本肇

制作統括:西脇順一郎 横井秀信
備考:田中雄一ディレクターはロシア語の専門家。『731部隊』『樺太戦』も制作。

『祖父が見た戦場 ルソンの戦い』
取材・語り:小野文恵

ディレクター:阿部和弘 木下義浩 松田純

制作統括:板垣淑子 東口勝典
『船乗りたちの戦争:海に消えた6万人の命』

ディレクター:中川雄一郎 荒井直之 先崎壮

プロデューサー:阿部博史

制作統括:横井秀信 廣川潤

『届かなかった手紙  時をこえた郵便配達』

ディレクター:駒井幹士(もとお) 松島紬 森田健司 宮脇壮行

制作統括:寺岡環 濱崎憲一
『悪魔の兵器はこうして誕生した 原爆・科学者たちの心の闇』

ディレクター:鈴木冬悠人

制作統括:内田俊一 古庄拓自
備考:良作

『戦火を駆け抜けた男たちのプレーボール』
ディレクター・編集:馬場晃
プロデューサー:二宮悟
制作統括:松永真一 島田雄介 広瀬涼二
『“駅の子”の闘い 語り始めた戦災孤児』
ディレクター:中村光博
制作統括:東條充敏
『自由はこうして奪われた~治安維持法 10万人の記録~』 ETV特集

ディレクター:滝川一雅
制作統括:堀川篤志 塩田純
『隠されたトラウマ 精神障害兵士8000人の記録』 ETV特集
取材:本田昴輝 中川喬文
ディレクター・撮影:金本麻理子
制作統括:塩田純 太田宏一
備考:椿プロ
【ドキュメント太平洋戦争】 1992~93年

日米戦争の初戦の勝った戦闘は全部省き、後半の負け戦のみを特集。最近放送された『インパール』や『ノモンハン』の原型になっていると思われる。

『第一集 大日本帝国のアキレス腱 太平洋シーレーン作戦』

編集:吉岡雅春 舟喜理恵

構成:正野元也

制作:中田整一 橋本裕次 小笠原昌夫

『第二集 敵を知らず己を知らず ガダルカナル』

編集:吉岡雅春 舟喜理恵

構成:橋本裕次 田口京実

制作:中田整一 小笠原昌夫

備考:参謀・辻政信批判つながりでノモンハンにも言及

『第三集 エレクトロニクスが戦を制す マリアナ・サイパン』

編集:吉岡雅春 舟喜理恵

構成:箕輪貴

制作:中田整一 橋本裕次 小笠原昌夫

『第四集 責任なき戦場 ビルマ・インパール』

編集:吉岡雅春 舟喜理恵

取材:箕輪貴

リサーチャー:辛理華

構成:林新

制作統括:中田整一 橋本裕次 小笠原昌夫

受賞:ギャラクシー賞奨励賞 
備考:インド国民軍にも言及している。

『第五集 踏みにじられた南の島 レイテ・フィリピン』

編集:編集:吉岡雅春 舟喜理恵
取材:正野元也
構成:山下信久
制作統括:中田整一 橋本裕次 小笠原昌夫

『第六集 一億玉砕への道 日ソ終戦工作』

編集:吉岡雅春 舟喜理恵

取材:佐藤智恵

リサーチャー:吉見直人

構成:堤啓介

制作統括:中田整一 橋本裕次 小笠原昌夫

【その他】 順不同
アナザーストーリーズ その時、市民は軍と闘った 韓国の夜明け 光州事件
BS 2018年
ディレクター:田容承 
プロデューサー:伊豆田知子(スローハンド)
制作統括:久保健一 大隅直樹
制作協力:スローハンド
備考:韓国の暴力デモ礼賛。
アナザーストーリーズ ベトナム戦争 写真の中の少女』 BS 2018年
ディレクター:山田和也
プロデューサー:伊豆田知子(スローハンド)
制作統括:堂垣彰久 大隅直樹
制作協力:スローハンド
備考:「反権力」メディア礼賛。
『吉田茂と岸信介――自民党・保守二大潮流の系譜』 2015年

ディレクター:安井浩一郎

制作統括:岩崎努 増田剛
『丸山眞男と戦後日本 第一回 民主主義の発見』 ETV特集
構成:森博明 山口智也
制作統括:滝沢幸司
『丸山眞男と戦後日本 第二回 永久革命としての民主主義』
構成:山口智也 森博明 

制作統括:滝沢幸司 菊池正浩

『失われた大隊を救出せよ 米国日系人部隊 ”英雄” たちの真実』 BS1
ディレクター:笹川陽一郎 後藤遷也
制作統括:吉田宏徳 関英祐
制作協力:スローハンド
備考:日系人部隊をプロパガンダに悪用したルーズベルトの謀略。

『日系オランダ人 父を捜して 終わらない戦争』 2017年

ディレクター:金本麻理子

プロデューサー:山口智也

制作統括:塩田純 太田宏一

『2万枚のネガに刻まれた戦争~"大東亜共栄圏"の実像~』 BS1 2016年

ディレクター:新田義貴 山田功次郎

制作統括:板垣淑子 西脇順一郎
『カラーでみる太平洋戦争~3年8か月・日本人の記録~』 2015年
ディレクター:岩田真治
制作統括:鶴谷邦顕
備考:良作
『1972年"北京の五日間"こうして中国は日本と握手した』 BS1 2012年

ディレクター:藤井浩 鬼頭春樹

制作統括:堤啓介 紙屋聡 伴野智    

出演:林丹丹
受賞:ギャラクシー賞奨励賞

『認罪 中国・撫順戦犯管理所の6年』2008年

ディレクター:中村豊

制作統括:堤啓介 矢島良彰 大門博也
受賞:2008年度ギャラクシー賞大賞
備考:収容所での洗脳を美化するような内容

『ある文民警察官の死~カンボジアPKO 23年目の告白』 2016年

ディレクター:旗手啓介 松井大倫 新山賢治

制作統括:三村忠史
受賞:2016年度ギャラクシー賞大賞 早稲田ジャーナリズム大賞

『密室の戦争 日本人捕虜の尋問録音』 2015年

ディレクター:片山厚志

制作統括:松本卓臣 高倉基也

満洲国軍 シリーズ証言記録 兵士たちの戦争』 2012年

ディレクター:小柳ちひろ

制作統括:伊藤純 宮田興 矢島良彰
備考:五族協和という名の多文化共生が全く絵に描いた餅だったことを示す史実
『満蒙開拓団はこうして送られた 眠っていた関東軍将校の資料』 2006年
ディレクター:諏訪奏 後藤和子
制作統括:林新 山本篤
告白~満蒙開拓団の女たち~』 ETV特集 2017年
ディレクター:川恵実 夫馬直実
制作統括:伊丹晃 増田秀樹 塩田純

靖国神社 占領下の知られざる攻防』 2005年

ディレクター:中村直文

制作統括:藤木達弘

日中戦争 なぜ戦争は拡大したのか』 2006年

ディレクター:鎌倉英也 宮本康宏

制作統括:塩田純 東野真
受賞:文化庁芸術祭大賞
備考:第二次上海事変が国民党軍によって引き起こされた事実を明示している点で画期的だが、その後の「南京大虐殺」描写で結局「日本が悪い」という論調になっている。

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「抑圧された側」とか「弱者」などのキーワードは、

メディアが中立公正報道の原則を逸脱する時に使う言い訳の常套句

『憎しみはこうして激化した 〜戦争とプロパガンダ〜』 2015年

ディレクター:伊藤王樹 五十嵐哲郎

制作統括:西脇順一郎 天川恵美子
『原爆投下 10秒の衝撃』 1998年
取材:右田千代 児成剛 櫻井玲子 川本華子 清水芳雄 青柳由則
構成:沢田博史 村田英治
制作統括:柏瀬武 佐藤正行 新山賢治 川良浩和
受賞:文化庁芸術祭優秀賞科学放送賞(高柳賞)グランプリ ギャラクシー賞優秀賞
『原爆死 ヒロシマ 72年目の真実』 2017年
ディレクター:葛城豪 片山厚志
制作統括:樋口俊一 高倉基也 今井徹
『きのこ雲の下で何が起きていたのか』 2015年
ディレクター:葛城豪 夜久恭裕 
制作統括:右田千代 高倉基也
『封印された原爆報告書』 2010年
ディレクター:松本秀文 五十嵐哲郎
制作統括:春原雄策
『幻の大戦果 台湾沖航空戦の真相』 2002年
取材:松岡文人
構成:富田満 濱崎憲一
制作統括:伊吹淳 辻泰明
受賞:放送文化基金賞
『日本海軍400時間の証言 第一回 開戦“海軍あって国家なし”』 2009年
取材:右田千代 内山拓 吉田好克
ディレクター:横井秀信
制作統括:高山仁 藤木達弘
『日本海軍400時間の証言 第二回 特攻・やましき沈黙』
取材:吉田好克 横井秀信 内山拓
ディレクター:右田千代 黛岳郎
制作統括:藤木達弘 高山仁

『日本海軍400時間の証言 第三回 戦犯裁判 第二の戦争』
取材:右田千代 横井秀信 吉田好克
ディレクター:内山拓
制作統括:藤木達弘 高山仁

『戦艦武蔵の最期 映像解析 知られざる真実』 2016年

ディレクター:廣川潤 阿部博史 金森誠

制作統括:松本卓臣 坊恵一 今井徹

ロシア革命 100年後の真実』 ETV 2017年

ディレクター:馬場朝子 吉峯美和

制作統括:塩田純

『BC級戦犯 獄窓からの声』 ETV 2008年
ディレクター:大森淳郎 渡辺考
制作統括:塩田純
関東大震災と朝鮮人』 ETV特集 2017年

ディレクター:奥秋聡

プロデューサー:山口智也

制作統括:塩田純 堀川篤志
備考:朝鮮人を「犠牲者」として喧伝し、日本人に贖罪意識を植え込む「第二の慰安婦問題」。


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『基地で働き 基地と闘う~沖縄 上原康助の苦悩~』 ETV特集 2018年
資料提供:ジョン・ミッチェル(ジャーナリストを名乗る左翼活動家)
リサーチャー:松山果包 
編集:西條文彦
ディレクター:奥秋聡
制作統括:松木秀文 塩田純
備考:上原康助は沖縄選出国会議員(社会党→社民党→民主党)。
『“書きかえられた”沖縄戦〜国家と戦死者・知られざる記録〜』 ETV特集 2015年
ディレクター:小川海緒
制作統括:中村直文
受賞:2015年度ギャラクシー賞優秀賞
『沖縄戦全記録』 2015年
ディレクター:小川海緒 酒井有華子 成清洸太
制作統括:中村直文 佐藤稔 吉田好克
ペリーの告白~元米国防長官・沖縄への旅~』 ETV 2017年

ディレクター:石原大史

制作統括:鶴谷邦顕
受賞:ギャラクシー賞奨励賞

『あの日、僕らは戦場で~少年兵の告白~』 2015年
ディレクター:今理織 渡辺摩央
制作統括:佐藤稔彦 板垣淑子
備考:アニメ仕立て

 

 

 

CatNA@CatNewsAgency

 

返信先: @CatNewsAgencyさん

 

NHKのしばき隊ディレクター今理織が制作した沖縄戦特集『あの日、僕らは戦場で~少年兵の告白~』。少年義勇兵を訓練した陸軍中野学校出身の軍人を悪魔のように描く内容。ゲリラ戦を批判するなら、八路軍やベトコンを邪悪に描く番組も作るべきですね。「勝てば官軍」かね。

11:47 - 2018年6月23日