文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

ウソがウソを呼び、この言葉は日本をあしざまに罵るツールとして大衆化。やがて、教科書や日本を代表する辞書にも掲載されるようになる。

2018年11月10日 12時01分17秒 | 日記

以下は前章の続きである。

慰安婦問題で致命的 

朴や藤島は、国家総動員法(昭和13年)に基づいて14年から20年まで実施された朝鮮人の内地(日本)南樺太などへの組織的な動員計画(年代によって「募集」「官斡旋」「徴用」」をすべて“強制連行”しているが、これは明らかにおかしい。

強制力を伴う徴用令が朝鮮に適用されたのは199月以降で、内地への移送は半年あまりにすぎない。

その徴用ですら応じなかった朝鮮人も少なくない。

また、動員計画に従って、ちゃっかり“タダ″で日本へ来た揚げ句、より賃金の高い職場に移っていったケースは多々あった。 

繰り返しになるが、ほとんどは自らの意志で日本へ渡ったのである。

それすらも朴らは、日本が朝鮮を侵略して植民地にし、政治・経済を支配し、土地を奪ったために日本へ来ざるを得なかったのだーと主張するが、これも違う。

日本統治下で豊かになったために朝鮮の人口が急増したのが本当の理由である。

終戦後、戦時の動員計画で来た朝鮮人は優先的に帰国船に乗ることができた。

200万人以上の朝鮮人のうち、自主的に日本へ残ったのは約60万人。

朴もその一人である。

そこへ朝鮮の戦後の混乱・貧困に耐えかねて再び、日本へ舞い戻ったり、新たに来た朝鮮人がない交ぜになって構成されたのが、戦後の「在日韓国・朝鮮人」社会だ。

だから“強制連行された朝鮮人の子孫”などではない。 

*朝鮮半島人たちが言っている事は全てが嘘であると言っても全く過言ではない。嘘の歴史で国民を教育し、宗主国だった中国と同様に日本からの人類史上最大の経済援助の事は何一つ国民に教えてはいないのである。教えている事と言えば朝鮮民族は世界で一番優秀な民族だなどという戯けた事から始め、反日教育…ナチズムそのものと言っても全く過言ではない…彼らは正に「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国の住人である事を実証して続けているのである*

ところが、朴らの「朝鮮人強制連行」に、日本を糾弾したがっていた日本人が飛びつき、煽った。

1980年代以降、歴史教科書、慰安婦、徴用工…。

日本人が火をつけ、韓国政府・メディアが反応・硬化するパターンで、次々と政治・外交問題化、日本は“理由なき謝罪・資金拠出”に追い込まれてゆく。

*こんな者達の黒幕が朝日新聞であることは言うまでもない。その一員である辻本清美が立憲民主党の要職で大きな顔をしているのだから呆れる。*

先の韓国最高裁の理解不能な判断もその結果だろう。 

とりわけ慰安婦問題では致命的な影響を与えてしまう。

世界中の軍隊に性の問題は存在しても、軍が関与し強制連行した慰安婦は「日本以外にはない悪行だ」というわけだ。

ウソがウソを呼び、この言葉は日本をあしざまに罵るツールとして大衆化。

やがて、教科書や日本を代表する辞書にも掲載されるようになる。   

敬称駱、土曜掲載(文化部編集委員 喜多由浩)


世界中の軍隊に性の問題は存在しても、軍が関与し強制連行した慰安婦は「日本以外にはない悪行だ」というわけだ。

2018年11月10日 12時00分38秒 | 日記

以下は前章の続きである。

慰安婦問題で致命的 

朴や藤島は、国家総動員法(昭和13年)に基づいて14年から20年まで実施された朝鮮人の内地(日本)南樺太などへの組織的な動員計画(年代によって「募集」「官斡旋」「徴用」」をすべて“強制連行”しているが、これは明らかにおかしい。

強制力を伴う徴用令が朝鮮に適用されたのは199月以降で、内地への移送は半年あまりにすぎない。

その徴用ですら応じなかった朝鮮人も少なくない。

また、動員計画に従って、ちゃっかり“タダ″で日本へ来た揚げ句、より賃金の高い職場に移っていったケースは多々あった。 

繰り返しになるが、ほとんどは自らの意志で日本へ渡ったのである。

それすらも朴らは、日本が朝鮮を侵略して植民地にし、政治・経済を支配し、土地を奪ったために日本へ来ざるを得なかったのだーと主張するが、これも違う。

日本統治下で豊かになったために朝鮮の人口が急増したのが本当の理由である。

終戦後、戦時の動員計画で来た朝鮮人は優先的に帰国船に乗ることができた。

200万人以上の朝鮮人のうち、自主的に日本へ残ったのは約60万人。

朴もその一人である。

そこへ朝鮮の戦後の混乱・貧困に耐えかねて再び、日本へ舞い戻ったり、新たに来た朝鮮人がない交ぜになって構成されたのが、戦後の「在日韓国・朝鮮人」社会だ。

だから“強制連行された朝鮮人の子孫”などではない。 

*朝鮮半島人たちが言っている事は全てが嘘であると言っても全く過言ではない。嘘の歴史で国民を教育し、宗主国だった中国と同様に日本からの人類史上最大の経済援助の事は何一つ国民に教えてはいないのである。教えている事と言えば朝鮮民族は世界で一番優秀な民族だなどという戯けた事から始め、反日教育…ナチズムそのものと言っても全く過言ではない…彼らは正に「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国の住人である事を実証して続けているのである*

ところが、朴らの「朝鮮人強制連行」に、日本を糾弾したがっていた日本人が飛びつき、煽った。

1980年代以降、歴史教科書、慰安婦、徴用工…。

日本人が火をつけ、韓国政府・メディアが反応・硬化するパターンで、次々と政治・外交問題化、日本は“理由なき謝罪・資金拠出”に追い込まれてゆく。

*こんな者達の黒幕が朝日新聞であることは言うまでもない。その一員である辻本清美が立憲民主党の要職で大きな顔をしているのだから呆れる。*

先の韓国最高裁の理解不能な判断もその結果だろう。 

とりわけ慰安婦問題では致命的な影響を与えてしまう。

世界中の軍隊に性の問題は存在しても、軍が関与し強制連行した慰安婦は「日本以外にはない悪行だ」というわけだ。

ウソがウソを呼び、この言葉は日本をあしざまに罵るツールとして大衆化。

やがて、教科書や日本を代表する辞書にも掲載されるようになる。   

敬称駱、土曜掲載(文化部編集委員 喜多由浩)


先の韓国最高裁の理解不能な判断もその結果だろう。とりわけ慰安婦問題では致命的な影響を与えてしまう。

2018年11月10日 11時59分37秒 | 日記

以下は前章の続きである。

慰安婦問題で致命的 

朴や藤島は、国家総動員法(昭和13年)に基づいて14年から20年まで実施された朝鮮人の内地(日本)南樺太などへの組織的な動員計画(年代によって「募集」「官斡旋」「徴用」」をすべて“強制連行”しているが、これは明らかにおかしい。

強制力を伴う徴用令が朝鮮に適用されたのは199月以降で、内地への移送は半年あまりにすぎない。

その徴用ですら応じなかった朝鮮人も少なくない。

また、動員計画に従って、ちゃっかり“タダ″で日本へ来た揚げ句、より賃金の高い職場に移っていったケースは多々あった。 

繰り返しになるが、ほとんどは自らの意志で日本へ渡ったのである。

それすらも朴らは、日本が朝鮮を侵略して植民地にし、政治・経済を支配し、土地を奪ったために日本へ来ざるを得なかったのだーと主張するが、これも違う。

日本統治下で豊かになったために朝鮮の人口が急増したのが本当の理由である。

終戦後、戦時の動員計画で来た朝鮮人は優先的に帰国船に乗ることができた。

200万人以上の朝鮮人のうち、自主的に日本へ残ったのは約60万人。

朴もその一人である。

そこへ朝鮮の戦後の混乱・貧困に耐えかねて再び、日本へ舞い戻ったり、新たに来た朝鮮人がない交ぜになって構成されたのが、戦後の「在日韓国・朝鮮人」社会だ。

だから“強制連行された朝鮮人の子孫”などではない。 

*朝鮮半島人たちが言っている事は全てが嘘であると言っても全く過言ではない。嘘の歴史で国民を教育し、宗主国だった中国と同様に日本からの人類史上最大の経済援助の事は何一つ国民に教えてはいないのである。教えている事と言えば朝鮮民族は世界で一番優秀な民族だなどという戯けた事から始め、反日教育…ナチズムそのものと言っても全く過言ではない…彼らは正に「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国の住人である事を実証して続けているのである*

ところが、朴らの「朝鮮人強制連行」に、日本を糾弾したがっていた日本人が飛びつき、煽った。

1980年代以降、歴史教科書、慰安婦、徴用工…。

日本人が火をつけ、韓国政府・メディアが反応・硬化するパターンで、次々と政治・外交問題化、日本は“理由なき謝罪・資金拠出”に追い込まれてゆく。

*こんな者達の黒幕が朝日新聞であることは言うまでもない。その一員である辻本清美が立憲民主党の要職で大きな顔をしているのだから呆れる。*

先の韓国最高裁の理解不能な判断もその結果だろう。 

とりわけ慰安婦問題では致命的な影響を与えてしまう。

世界中の軍隊に性の問題は存在しても、軍が関与し強制連行した慰安婦は「日本以外にはない悪行だ」というわけだ。

ウソがウソを呼び、この言葉は日本をあしざまに罵るツールとして大衆化。

やがて、教科書や日本を代表する辞書にも掲載されるようになる。   

敬称駱、土曜掲載(文化部編集委員 喜多由浩)


日本人が火をつけ、韓国政府・メディアが反応・硬化するパターンで、次々と政治・外交問題化、日本は“理由なき謝罪・資金拠出”に追い込まれてゆく

2018年11月10日 11時56分46秒 | 日記

以下は前章の続きである。

慰安婦問題で致命的 

朴や藤島は、国家総動員法(昭和13年)に基づいて14年から20年まで実施された朝鮮人の内地(日本)南樺太などへの組織的な動員計画(年代によって「募集」「官斡旋」「徴用」」をすべて“強制連行”しているが、これは明らかにおかしい。

強制力を伴う徴用令が朝鮮に適用されたのは199月以降で、内地への移送は半年あまりにすぎない。

その徴用ですら応じなかった朝鮮人も少なくない。

また、動員計画に従って、ちゃっかり“タダ″で日本へ来た揚げ句、より賃金の高い職場に移っていったケースは多々あった。 

繰り返しになるが、ほとんどは自らの意志で日本へ渡ったのである。

それすらも朴らは、日本が朝鮮を侵略して植民地にし、政治・経済を支配し、土地を奪ったために日本へ来ざるを得なかったのだーと主張するが、これも違う。

日本統治下で豊かになったために朝鮮の人口が急増したのが本当の理由である。

終戦後、戦時の動員計画で来た朝鮮人は優先的に帰国船に乗ることができた。

200万人以上の朝鮮人のうち、自主的に日本へ残ったのは約60万人。

朴もその一人である。

そこへ朝鮮の戦後の混乱・貧困に耐えかねて再び、日本へ舞い戻ったり、新たに来た朝鮮人がない交ぜになって構成されたのが、戦後の「在日韓国・朝鮮人」社会だ。

だから“強制連行された朝鮮人の子孫”などではない。 

*朝鮮半島人たちが言っている事は全てが嘘であると言っても全く過言ではない。嘘の歴史で国民を教育し、宗主国だった中国と同様に日本からの人類史上最大の経済援助の事は何一つ国民に教えてはいないのである。教えている事と言えば朝鮮民族は世界で一番優秀な民族だなどという戯けた事から始め、反日教育…ナチズムそのものと言っても全く過言ではない…彼らは正に「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国の住人である事を実証して続けているのである*

ところが、朴らの「朝鮮人強制連行」に、日本を糾弾したがっていた日本人が飛びつき、煽った。

1980年代以降、歴史教科書、慰安婦、徴用工…。

日本人が火をつけ、韓国政府・メディアが反応・硬化するパターンで、次々と政治・外交問題化、日本は“理由なき謝罪・資金拠出”に追い込まれてゆく。

*こんな者達の黒幕が朝日新聞であることは言うまでもない。その一員である辻本清美が立憲民主党の要職で大きな顔をしているのだから呆れる。*

先の韓国最高裁の理解不能な判断もその結果だろう。 

とりわけ慰安婦問題では致命的な影響を与えてしまう。

世界中の軍隊に性の問題は存在しても、軍が関与し強制連行した慰安婦は「日本以外にはない悪行だ」というわけだ。

ウソがウソを呼び、この言葉は日本をあしざまに罵るツールとして大衆化。

やがて、教科書や日本を代表する辞書にも掲載されるようになる。   

敬称駱、土曜掲載(文化部編集委員 喜多由浩)


ところが、朴らの「朝鮮人強制連行」に、日本を糾弾したがっていた日本人が飛びつき、煽った。1980年代以降、歴史教科書、慰安婦、徴用工…

2018年11月10日 11時54分16秒 | 日記

以下は前章の続きである。

慰安婦問題で致命的 

朴や藤島は、国家総動員法(昭和13年)に基づいて14年から20年まで実施された朝鮮人の内地(日本)南樺太などへの組織的な動員計画(年代によって「募集」「官斡旋」「徴用」」をすべて“強制連行”しているが、これは明らかにおかしい。

強制力を伴う徴用令が朝鮮に適用されたのは199月以降で、内地への移送は半年あまりにすぎない。

その徴用ですら応じなかった朝鮮人も少なくない。

また、動員計画に従って、ちゃっかり“タダ″で日本へ来た揚げ句、より賃金の高い職場に移っていったケースは多々あった。 

繰り返しになるが、ほとんどは自らの意志で日本へ渡ったのである。

それすらも朴らは、日本が朝鮮を侵略して植民地にし、政治・経済を支配し、土地を奪ったために日本へ来ざるを得なかったのだーと主張するが、これも違う。

日本統治下で豊かになったために朝鮮の人口が急増したのが本当の理由である。

終戦後、戦時の動員計画で来た朝鮮人は優先的に帰国船に乗ることができた。

200万人以上の朝鮮人のうち、自主的に日本へ残ったのは約60万人。

朴もその一人である。

そこへ朝鮮の戦後の混乱・貧困に耐えかねて再び、日本へ舞い戻ったり、新たに来た朝鮮人がない交ぜになって構成されたのが、戦後の「在日韓国・朝鮮人」社会だ。

だから“強制連行された朝鮮人の子孫”などではない。 

*朝鮮半島人たちが言っている事は全てが嘘であると言っても全く過言ではない。嘘の歴史で国民を教育し、宗主国だった中国と同様に日本からの人類史上最大の経済援助の事は何一つ国民に教えてはいないのである。教えている事と言えば朝鮮民族は世界で一番優秀な民族だなどという戯けた事から始め、反日教育…ナチズムそのものと言っても全く過言ではない…彼らは正に「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国の住人である事を実証して続けているのである*

ところが、朴らの「朝鮮人強制連行」に、日本を糾弾したがっていた日本人が飛びつき、煽った。

1980年代以降、歴史教科書、慰安婦、徴用工…。

日本人が火をつけ、韓国政府・メディアが反応・硬化するパターンで、次々と政治・外交問題化、日本は“理由なき謝罪・資金拠出”に追い込まれてゆく。

*こんな者達の黒幕が朝日新聞であることは言うまでもない。その一員である辻本清美が立憲民主党の要職で大きな顔をしているのだから、これほど呆れた話もないのである。*

先の韓国最高裁の理解不能な判断もその結果だろう。 

とりわけ慰安婦問題では致命的な影響を与えてしまう。

世界中の軍隊に性の問題は存在しても、軍が関与し強制連行した慰安婦は「日本以外にはない悪行だ」というわけだ。

ウソがウソを呼び、この言葉は日本をあしざまに罵るツールとして大衆化。

やがて、教科書や日本を代表する辞書にも掲載されるようになる。   

敬称駱、土曜掲載(文化部編集委員 喜多由浩)


彼らは正に「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国の住人である事を実証して続けているのである*

2018年11月10日 11時52分34秒 | 日記

以下は前章の続きである。

慰安婦問題で致命的 

朴や藤島は、国家総動員法(昭和13年)に基づいて14年から20年まで実施された朝鮮人の内地(日本)南樺太などへの組織的な動員計画(年代によって「募集」「官斡旋」「徴用」」をすべて“強制連行”しているが、これは明らかにおかしい。

強制力を伴う徴用令が朝鮮に適用されたのは199月以降で、内地への移送は半年あまりにすぎない。

その徴用ですら応じなかった朝鮮人も少なくない。

また、動員計画に従って、ちゃっかり“タダ″で日本へ来た揚げ句、より賃金の高い職場に移っていったケースは多々あった。 

繰り返しになるが、ほとんどは自らの意志で日本へ渡ったのである。

それすらも朴らは、日本が朝鮮を侵略して植民地にし、政治・経済を支配し、土地を奪ったために日本へ来ざるを得なかったのだーと主張するが、これも違う。

日本統治下で豊かになったために朝鮮の人口が急増したのが本当の理由である。

終戦後、戦時の動員計画で来た朝鮮人は優先的に帰国船に乗ることができた。

200万人以上の朝鮮人のうち、自主的に日本へ残ったのは約60万人。

朴もその一人である。

そこへ朝鮮の戦後の混乱・貧困に耐えかねて再び、日本へ舞い戻ったり、新たに来た朝鮮人がない交ぜになって構成されたのが、戦後の「在日韓国・朝鮮人」社会だ。

だから“強制連行された朝鮮人の子孫”などではない。 

*朝鮮半島人たちが言っている事は全てが嘘であると言っても全く過言ではない。嘘の歴史で国民を教育し、宗主国だった中国と同様に日本からの人類史上最大の経済援助の事は何一つ国民に教えてはいないのである。教えている事と言えば朝鮮民族は世界で一番優秀な民族だなどという戯けた事から始め、反日教育…ナチズムそのものと言っても全く過言ではない…彼らは正に「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国の住人である事を実証して続けているのである*

ところが、朴らの「朝鮮人強制連行」に、日本を糾弾したがっていた日本人が飛びつき、煽った。

1980年代以降、歴史教科書、慰安婦、徴用工…。

日本人が火をつけ、韓国政府・メディアが反応・硬化するパターンで、次々と政治・外交問題化、日本は“理由なき謝罪・資金拠出”に追い込まれてゆく。

*こんな者達の黒幕が朝日新聞であることは言うまでもない。その一員である辻本清美が立憲民主党の要職で大きな顔をしているのだから、これほど呆れた話もないのである。*

先の韓国最高裁の理解不能な判断もその結果だろう。 

とりわけ慰安婦問題では致命的な影響を与えてしまう。

世界中の軍隊に性の問題は存在しても、軍が関与し強制連行した慰安婦は「日本以外にはない悪行だ」というわけだ。

ウソがウソを呼び、この言葉は日本をあしざまに罵るツールとして大衆化。

やがて、教科書や日本を代表する辞書にも掲載されるようになる。   

敬称駱、土曜掲載(文化部編集委員 喜多由浩)


教えている事と言えば朝鮮民族は世界で一番優秀な民族だなどという戯けた事から始め、反日教育…ナチズムそのものと言っても全く過言ではない

2018年11月10日 11時51分54秒 | 日記

以下は前章の続きである。

慰安婦問題で致命的 

朴や藤島は、国家総動員法(昭和13年)に基づいて14年から20年まで実施された朝鮮人の内地(日本)南樺太などへの組織的な動員計画(年代によって「募集」「官斡旋」「徴用」」をすべて“強制連行”しているが、これは明らかにおかしい。

強制力を伴う徴用令が朝鮮に適用されたのは199月以降で、内地への移送は半年あまりにすぎない。

その徴用ですら応じなかった朝鮮人も少なくない。

また、動員計画に従って、ちゃっかり“タダ″で日本へ来た揚げ句、より賃金の高い職場に移っていったケースは多々あった。 

繰り返しになるが、ほとんどは自らの意志で日本へ渡ったのである。

それすらも朴らは、日本が朝鮮を侵略して植民地にし、政治・経済を支配し、土地を奪ったために日本へ来ざるを得なかったのだーと主張するが、これも違う。

日本統治下で豊かになったために朝鮮の人口が急増したのが本当の理由である。

終戦後、戦時の動員計画で来た朝鮮人は優先的に帰国船に乗ることができた。

200万人以上の朝鮮人のうち、自主的に日本へ残ったのは約60万人。

朴もその一人である。

そこへ朝鮮の戦後の混乱・貧困に耐えかねて再び、日本へ舞い戻ったり、新たに来た朝鮮人がない交ぜになって構成されたのが、戦後の「在日韓国・朝鮮人」社会だ。

だから“強制連行された朝鮮人の子孫”などではない。 

*朝鮮半島人たちが言っている事は全てが嘘であると言っても全く過言ではない。嘘の歴史で国民を教育し、宗主国だった中国と同様に日本からの人類史上最大の経済援助の事は何一つ国民に教えてはいないのである。教えている事と言えば朝鮮民族は世界で一番優秀な民族だなどという戯けた事から始め、反日教育…ナチズムそのものと言っても全く過言ではない…彼らは正に「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国の住人である事を実証して続けているのである*

ところが、朴らの「朝鮮人強制連行」に、日本を糾弾したがっていた日本人が飛びつき、煽った。

1980年代以降、歴史教科書、慰安婦、徴用工…。

日本人が火をつけ、韓国政府・メディアが反応・硬化するパターンで、次々と政治・外交問題化、日本は“理由なき謝罪・資金拠出”に追い込まれてゆく。

*こんな者達の黒幕が朝日新聞であることは言うまでもない。その一員である辻本清美が立憲民主党の要職で大きな顔をしているのだから、これほど呆れた話もないのである。*

先の韓国最高裁の理解不能な判断もその結果だろう。 

とりわけ慰安婦問題では致命的な影響を与えてしまう。

世界中の軍隊に性の問題は存在しても、軍が関与し強制連行した慰安婦は「日本以外にはない悪行だ」というわけだ。

ウソがウソを呼び、この言葉は日本をあしざまに罵るツールとして大衆化。

やがて、教科書や日本を代表する辞書にも掲載されるようになる。   

敬称駱、土曜掲載(文化部編集委員 喜多由浩)


嘘の歴史で国民を教育し、宗主国だった中国と同様に日本からの人類史上最大の経済援助の事は何一つ国民に教えてはいないのである。

2018年11月10日 11時48分04秒 | 日記

以下は前章の続きである。

慰安婦問題で致命的 

朴や藤島は、国家総動員法(昭和13年)に基づいて14年から20年まで実施された朝鮮人の内地(日本)南樺太などへの組織的な動員計画(年代によって「募集」「官斡旋」「徴用」」をすべて“強制連行”しているが、これは明らかにおかしい。

強制力を伴う徴用令が朝鮮に適用されたのは199月以降で、内地への移送は半年あまりにすぎない。

その徴用ですら応じなかった朝鮮人も少なくない。

また、動員計画に従って、ちゃっかり“タダ″で日本へ来た揚げ句、より賃金の高い職場に移っていったケースは多々あった。 

繰り返しになるが、ほとんどは自らの意志で日本へ渡ったのである。

それすらも朴らは、日本が朝鮮を侵略して植民地にし、政治・経済を支配し、土地を奪ったために日本へ来ざるを得なかったのだーと主張するが、これも違う。

日本統治下で豊かになったために朝鮮の人口が急増したのが本当の理由である。

終戦後、戦時の動員計画で来た朝鮮人は優先的に帰国船に乗ることができた。

200万人以上の朝鮮人のうち、自主的に日本へ残ったのは約60万人。

朴もその一人である。

そこへ朝鮮の戦後の混乱・貧困に耐えかねて再び、日本へ舞い戻ったり、新たに来た朝鮮人がない交ぜになって構成されたのが、戦後の「在日韓国・朝鮮人」社会だ。

だから“強制連行された朝鮮人の子孫”などではない。 

*朝鮮半島人たちが言っている事は全てが嘘であると言っても全く過言ではない。嘘の歴史で国民を教育し、宗主国だった中国と同様に日本からの人類史上最大の経済援助の事は何一つ国民に教えてはいないのである。教えている事と言えば朝鮮民族は世界で一番優秀な民族だなどという戯けた事から始め、反日教育…ナチズムそのものと言っても全く過言ではない…彼らは正に「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国の住人である事を実証して続けているのである*

ところが、朴らの「朝鮮人強制連行」に、日本を糾弾したがっていた日本人が飛びつき、煽った。

1980年代以降、歴史教科書、慰安婦、徴用工…。

日本人が火をつけ、韓国政府・メディアが反応・硬化するパターンで、次々と政治・外交問題化、日本は“理由なき謝罪・資金拠出”に追い込まれてゆく。

先の韓国最高裁の理解不能な判断もその結果だろう。 

とりわけ慰安婦問題では致命的な影響を与えてしまう。

世界中の軍隊に性の問題は存在しても、軍が関与し強制連行した慰安婦は「日本以外にはない悪行だ」というわけだ。

ウソがウソを呼び、この言葉は日本をあしざまに罵るツールとして大衆化。

やがて、教科書や日本を代表する辞書にも掲載されるようになる。   

敬称駱、土曜掲載(文化部編集委員 喜多由浩)


だから“強制連行された朝鮮人の子孫”などではない。*朝鮮半島人たちが言っている事は全てが嘘であると言っても全く過言ではない。 

2018年11月10日 11時47分01秒 | 日記

以下は前章の続きである。

慰安婦問題で致命的 

朴や藤島は、国家総動員法(昭和13年)に基づいて14年から20年まで実施された朝鮮人の内地(日本)南樺太などへの組織的な動員計画(年代によって「募集」「官斡旋」「徴用」」をすべて“強制連行”しているが、これは明らかにおかしい。

強制力を伴う徴用令が朝鮮に適用されたのは199月以降で、内地への移送は半年あまりにすぎない。

その徴用ですら応じなかった朝鮮人も少なくない。

また、動員計画に従って、ちゃっかり“タダ″で日本へ来た揚げ句、より賃金の高い職場に移っていったケースは多々あった。 

繰り返しになるが、ほとんどは自らの意志で日本へ渡ったのである。

それすらも朴らは、日本が朝鮮を侵略して植民地にし、政治・経済を支配し、土地を奪ったために日本へ来ざるを得なかったのだーと主張するが、これも違う。

日本統治下で豊かになったために朝鮮の人口が急増したのが本当の理由である。

終戦後、戦時の動員計画で来た朝鮮人は優先的に帰国船に乗ることができた。

200万人以上の朝鮮人のうち、自主的に日本へ残ったのは約60万人。

朴もその一人である。

そこへ朝鮮の戦後の混乱・貧困に耐えかねて再び、日本へ舞い戻ったり、新たに来た朝鮮人がない交ぜになって構成されたのが、戦後の「在日韓国・朝鮮人」社会だ。

だから“強制連行された朝鮮人の子孫”などではない。 

*朝鮮半島人たちが言っている事は全てが嘘であると言っても全く過言ではない。嘘の歴史で国民を教育し、宗主国だった中国と同様に日本からの人類史上最大の経済援助の事は何一つ国民に教えてはいないのである。教えている事と言えば朝鮮民族は世界で一番優秀な民族だなどという戯けた事から始め、反日教育…ナチズムそのものと言っても全く過言ではない…彼らは正に「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国の住人である事を実証して続けているのである*

ところが、朴らの「朝鮮人強制連行」に、日本を糾弾したがっていた日本人が飛びつき、煽った。

1980年代以降、歴史教科書、慰安婦、徴用工…。

日本人が火をつけ、韓国政府・メディアが反応・硬化するパターンで、次々と政治・外交問題化、日本は“理由なき謝罪・資金拠出”に追い込まれてゆく。

先の韓国最高裁の理解不能な判断もその結果だろう。 

とりわけ慰安婦問題では致命的な影響を与えてしまう。

世界中の軍隊に性の問題は存在しても、軍が関与し強制連行した慰安婦は「日本以外にはない悪行だ」というわけだ。

ウソがウソを呼び、この言葉は日本をあしざまに罵るツールとして大衆化。

やがて、教科書や日本を代表する辞書にも掲載されるようになる。   

敬称駱、土曜掲載(文化部編集委員 喜多由浩)


そこへ朝鮮の戦後の混乱・貧困に耐えかねて再び、日本へ舞い戻ったり、新たに来た朝鮮人がない交ぜになって構成されたのが、戦後の「在日韓国・朝鮮人」社会

2018年11月10日 11時36分01秒 | 日記

以下は前章の続きである。

慰安婦問題で致命的 

朴や藤島は、国家総動員法(昭和13年)に基づいて14年から20年まで実施された朝鮮人の内地(日本)南樺太などへの組織的な動員計画(年代によって「募集」「官斡旋」「徴用」」をすべて“強制連行”しているが、これは明らかにおかしい。

強制力を伴う徴用令が朝鮮に適用されたのは199月以降で、内地への移送は半年あまりにすぎない。

その徴用ですら応じなかった朝鮮人も少なくない。

また、動員計画に従って、ちゃっかり“タダ″で日本へ来た揚げ句、より賃金の高い職場に移っていったケースは多々あった。 

繰り返しになるが、ほとんどは自らの意志で日本へ渡ったのである。

それすらも朴らは、日本が朝鮮を侵略して植民地にし、政治・経済を支配し、土地を奪ったために日本へ来ざるを得なかったのだーと主張するが、これも違う。

日本統治下で豊かになったために朝鮮の人口が急増したのが本当の理由である。

終戦後、戦時の動員計画で来た朝鮮人は優先的に帰国船に乗ることができた。

200万人以上の朝鮮人のうち、自主的に日本へ残ったのは約60万人。

朴もその一人である。

そこへ朝鮮の戦後の混乱・貧困に耐えかねて再び、日本へ舞い戻ったり、新たに来た朝鮮人がない交ぜになって構成されたのが、戦後の「在日韓国・朝鮮人」社会だ。

だから“強制連行された朝鮮人の子孫”などではない。 

ところが、朴らの「朝鮮人強制連行」に、日本を糾弾したがっていた日本人が飛びつき、煽った。

1980年代以降、歴史教科書、慰安婦、徴用工…。

日本人が火をつけ、韓国政府・メディアが反応・硬化するパターンで、次々と政治・外交問題化、日本は“理由なき謝罪・資金拠出”に追い込まれてゆく。

先の韓国最高裁の理解不能な判断もその結果だろう。 

とりわけ慰安婦問題では致命的な影響を与えてしまう。

世界中の軍隊に性の問題は存在しても、軍が関与し強制連行した慰安婦は「日本以外にはない悪行だ」というわけだ。

ウソがウソを呼び、この言葉は日本をあしざまに罵るツールとして大衆化。

やがて、教科書や日本を代表する辞書にも掲載されるようになる。   

敬称駱、土曜掲載(文化部編集委員 喜多由浩)


日本統治下で豊かになったために朝鮮の人口が急増したのが本当の理由である。

2018年11月10日 11時34分54秒 | 日記

以下は前章の続きである。

慰安婦問題で致命的 

朴や藤島は、国家総動員法(昭和13年)に基づいて14年から20年まで実施された朝鮮人の内地(日本)南樺太などへの組織的な動員計画(年代によって「募集」「官斡旋」「徴用」」をすべて“強制連行”しているが、これは明らかにおかしい。

強制力を伴う徴用令が朝鮮に適用されたのは199月以降で、内地への移送は半年あまりにすぎない。

その徴用ですら応じなかった朝鮮人も少なくない。

また、動員計画に従って、ちゃっかり“タダ″で日本へ来た揚げ句、より賃金の高い職場に移っていったケースは多々あった。 

繰り返しになるが、ほとんどは自らの意志で日本へ渡ったのである。

それすらも朴らは、日本が朝鮮を侵略して植民地にし、政治・経済を支配し、土地を奪ったために日本へ来ざるを得なかったのだーと主張するが、これも違う。

日本統治下で豊かになったために朝鮮の人口が急増したのが本当の理由である。

終戦後、戦時の動員計画で来た朝鮮人は優先的に帰国船に乗ることができた。

200万人以上の朝鮮人のうち、自主的に日本へ残ったのは約60万人。

朴もその一人である。

そこへ朝鮮の戦後の混乱・貧困に耐えかねて再び、日本へ舞い戻ったり、新たに来た朝鮮人がない交ぜになって構成されたのが、戦後の「在日韓国・朝鮮人」社会だ。

だから“強制連行された朝鮮人の子孫”などではない。 

ところが、朴らの「朝鮮人強制連行」に、日本を糾弾したがっていた日本人が飛びつき、煽った。

1980年代以降、歴史教科書、慰安婦、徴用工…。

日本人が火をつけ、韓国政府・メディアが反応・硬化するパターンで、次々と政治・外交問題化、日本は“理由なき謝罪・資金拠出”に追い込まれてゆく。

先の韓国最高裁の理解不能な判断もその結果だろう。 

とりわけ慰安婦問題では致命的な影響を与えてしまう。

世界中の軍隊に性の問題は存在しても、軍が関与し強制連行した慰安婦は「日本以外にはない悪行だ」というわけだ。

ウソがウソを呼び、この言葉は日本をあしざまに罵るツールとして大衆化。

やがて、教科書や日本を代表する辞書にも掲載されるようになる。   

敬称駱、土曜掲載(文化部編集委員 喜多由浩)


それすらも朴らは、日本が朝鮮を侵略して植民地にし、政治・経済を支配し、土地を奪ったために日本へ来ざるを得なかったのだーと主張するが、これも違う

2018年11月10日 11時33分02秒 | 日記

以下は前章の続きである。

慰安婦問題で致命的 

朴や藤島は、国家総動員法(昭和13年)に基づいて14年から20年まで実施された朝鮮人の内地(日本)南樺太などへの組織的な動員計画(年代によって「募集」「官斡旋」「徴用」」をすべて“強制連行”しているが、これは明らかにおかしい。

強制力を伴う徴用令が朝鮮に適用されたのは199月以降で、内地への移送は半年あまりにすぎない。

その徴用ですら応じなかった朝鮮人も少なくない。

また、動員計画に従って、ちゃっかり“タダ″で日本へ来た揚げ句、より賃金の高い職場に移っていったケースは多々あった。 

繰り返しになるが、ほとんどは自らの意志で日本へ渡ったのである。

それすらも朴らは、日本が朝鮮を侵略して植民地にし、政治・経済を支配し、土地を奪ったために日本へ来ざるを得なかったのだーと主張するが、これも違う。

日本統治下で豊かになったために朝鮮の人口が急増したのが本当の理由である。 

終戦後、戦時の動員計画で来た朝鮮人は優先的に帰国船に乗ることができた。

200万人以上の朝鮮人のうち、自主的に日本へ残ったのは約60万人。

朴もその一人である。

そこへ朝鮮の戦後の混乱・貧困に耐えかねて再び、日本へ舞い戻ったり、新たに来た朝鮮人がない交ぜになって構成されたのが、戦後の「在日韓国・朝鮮人」社会だ。

だから“強制連行された朝鮮人の子孫”などではない。 

ところが、朴らの「朝鮮人強制連行」に、日本を糾弾したがっていた日本人が飛びつき、煽った。

1980年代以降、歴史教科書、慰安婦、徴用工…。

日本人が火をつけ、韓国政府・メディアが反応・硬化するパターンで、次々と政治・外交問題化、日本は“理由なき謝罪・資金拠出”に追い込まれてゆく。

先の韓国最高裁の理解不能な判断もその結果だろう。 

とりわけ慰安婦問題では致命的な影響を与えてしまう。

世界中の軍隊に性の問題は存在しても、軍が関与し強制連行した慰安婦は「日本以外にはない悪行だ」というわけだ。

ウソがウソを呼び、この言葉は日本をあしざまに罵るツールとして大衆化。

やがて、教科書や日本を代表する辞書にも掲載されるようになる。   敬称駱、土曜掲載(文化部編集委員 喜多由浩)


“タダ″で日本へ来た揚げ句、より賃金の高い職場に移っていったケースは多々あった。繰り返しになるが、ほとんどは自らの意志で日本へ渡ったのである

2018年11月10日 11時31分52秒 | 日記

以下は前章の続きである。

慰安婦問題で致命的 

朴や藤島は、国家総動員法(昭和13年)に基づいて14年から20年まで実施された朝鮮人の内地(日本)南樺太などへの組織的な動員計画(年代によって「募集」「官斡旋」「徴用」」をすべて“強制連行”しているが、これは明らかにおかしい。

強制力を伴う徴用令が朝鮮に適用されたのは199月以降で、内地への移送は半年あまりにすぎない。

その徴用ですら応じなかった朝鮮人も少なくない。

また、動員計画に従って、ちゃっかり“タダ″で日本へ来た揚げ句、より賃金の高い職場に移っていったケースは多々あった。 

繰り返しになるが、ほとんどは自らの意志で日本へ渡ったのである。

それすらも朴らは、日本が朝鮮を侵略して植民地にし、政治・経済を支配し、土地を奪ったために日本へ来ざるを得なかったのだーと主張するが、これも違う。

日本統治下で豊かになったために朝鮮の人口が急増したのが本当の理由である。 

終戦後、戦時の動員計画で来た朝鮮人は優先的に帰国船に乗ることができた。

200万人以上の朝鮮人のうち、自主的に日本へ残ったのは約60万人。

朴もその一人である。

そこへ朝鮮の戦後の混乱・貧困に耐えかねて再び、日本へ舞い戻ったり、新たに来た朝鮮人がない交ぜになって構成されたのが、戦後の「在日韓国・朝鮮人」社会だ。

だから“強制連行された朝鮮人の子孫”などではない。 

ところが、朴らの「朝鮮人強制連行」に、日本を糾弾したがっていた日本人が飛びつき、煽った。

1980年代以降、歴史教科書、慰安婦、徴用工…。

日本人が火をつけ、韓国政府・メディアが反応・硬化するパターンで、次々と政治・外交問題化、日本は“理由なき謝罪・資金拠出”に追い込まれてゆく。

先の韓国最高裁の理解不能な判断もその結果だろう。 

とりわけ慰安婦問題では致命的な影響を与えてしまう。

世界中の軍隊に性の問題は存在しても、軍が関与し強制連行した慰安婦は「日本以外にはない悪行だ」というわけだ。

ウソがウソを呼び、この言葉は日本をあしざまに罵るツールとして大衆化。

やがて、教科書や日本を代表する辞書にも掲載されるようになる。   敬称駱、土曜掲載(文化部編集委員 喜多由浩)


強制力を伴う徴用令が朝鮮に適用されたのは19年9月以降で、内地への移送は半年あまりにすぎない。その徴用ですら応じなかった朝鮮人も少なくない

2018年11月10日 11時29分45秒 | 日記

以下は前章の続きである。

慰安婦問題で致命的 

朴や藤島は、国家総動員法(昭和13年)に基づいて14年から20年まで実施された朝鮮人の内地(日本)南樺太などへの組織的な動員計画(年代によって「募集」「官斡旋」「徴用」」をすべて“強制連行”しているが、これは明らかにおかしい。

強制力を伴う徴用令が朝鮮に適用されたのは199月以降で、内地への移送は半年あまりにすぎない。

その徴用ですら応じなかった朝鮮人も少なくない。

また、動員計画に従って、ちゃっかり“タダ″で日本へ来た揚げ句、より賃金の高い職場に移っていったケースは多々あった。 

繰り返しになるが、ほとんどは自らの意志で日本へ渡ったのである。

それすらも朴らは、日本が朝鮮を侵略して植民地にし、政治・経済を支配し、土地を奪ったために日本へ来ざるを得なかったのだーと主張するが、これも違う。

日本統治下で豊かになったために朝鮮の人口が急増したのが本当の理由である。 

終戦後、戦時の動員計画で来た朝鮮人は優先的に帰国船に乗ることができた。

200万人以上の朝鮮人のうち、自主的に日本へ残ったのは約60万人。

朴もその一人である。

そこへ朝鮮の戦後の混乱・貧困に耐えかねて再び、日本へ舞い戻ったり、新たに来た朝鮮人がない交ぜになって構成されたのが、戦後の「在日韓国・朝鮮人」社会だ。

だから“強制連行された朝鮮人の子孫”などではない。 

ところが、朴らの「朝鮮人強制連行」に、日本を糾弾したがっていた日本人が飛びつき、煽った。

1980年代以降、歴史教科書、慰安婦、徴用工…。

日本人が火をつけ、韓国政府・メディアが反応・硬化するパターンで、次々と政治・外交問題化、日本は“理由なき謝罪・資金拠出”に追い込まれてゆく。

先の韓国最高裁の理解不能な判断もその結果だろう。 

とりわけ慰安婦問題では致命的な影響を与えてしまう。

世界中の軍隊に性の問題は存在しても、軍が関与し強制連行した慰安婦は「日本以外にはない悪行だ」というわけだ。

ウソがウソを呼び、この言葉は日本をあしざまに罵るツールとして大衆化。

やがて、教科書や日本を代表する辞書にも掲載されるようになる。   敬称駱、土曜掲載(文化部編集委員 喜多由浩)


ほとんどの朝鮮人がそうであったように、貧しい農民だった父親が新たな仕事を求めて自ら日本へ渡ってきたのである。

2018年11月10日 11時25分17秒 | 日記

以下は今日の産経新聞11ページに掲載された連載記事からである。この記事は日本国民全員必読である。理由は言うまでもない。

「朝鮮人強制連行」一体誰が… 日本たたきのツールにされた言葉

「朝鮮人強制連行」という言葉が戦前・戦中はもちろん、戦後しばらくも存在しなかったことは以前、書いた(連載42)。

虚偽にもかかわらず、“日本の悪行のシンボル”のごとく使われるようになってしまった言葉は、いったい誰が言い始めたのだろうか。 

特定するのは難しいが、評論家・詩人の藤島宇内(192497年)が岩波書店発行の雑誌『世界』昭和351960)年9月号に書いた論文の中で使用されたのが最初ではないか、という見方が多い。 

首都大学東京名誉教授の鄭大均(70)は、著書『在日・強制連行の神話』で、1960年代以前にこの言葉がほとんど使われた例がないことを指摘した上で、「おそらくは(先行して1950年代半ばから使用されていた)『中国人強制連行』から得た発想なのだろう」と言う。 

この藤島の『世界』論文は「朝鮮人と日本人―極東の緊張と日・米帝国主義」のタイトルがつけられている。

文字通り、内容は親北朝鮮、親中国のスタンスに立ち、対峙する日米を、「帝国主義」、韓国を「強圧的な悪政」と指弾したいのが趣旨であろう。 

その中で藤島は、4ヵ月前の『世界』昭和35年5月号に掲載された「戦時下における中国人強制連行の記録」に触発されたとし、《…「強制連行」は中国人に対してだけ行なったのではなく、朝鮮人に対してもより大規模に長期にわたって行われた犯罪である…しかもこれに対しては一かけらの反省もあらわれない》と日本の姿勢を痛罵する。 

そして、「朝鮮人強制連行の記録」とした第2章で、《1939年からは朝鮮人に対して強制的な「労務供出」政策が実施された(略)1940年代の5年間に強制連行されてきた朝鮮人は100万人ちかいといわれ…》と主張。

朝鮮人男性の寝込みを襲い、トラックに乗せて炭鉱に送り込んだ、とか街を歩いていた青年が突然、警官に捕まり、炭鉱へ送り込まれたーという信じがたいエピソードを挟み込んでいる。 

ただ、論文の趣旨からすれば、朝鮮人強制連行のくだりは、「現在」を語るのに「過去」の事例を持ち出し、無理に“ねじ込んだ感じ″が否めない。  

「寝込みを襲い…トラックに乗せて」のエピソードについても、原文にある、やったのは「朝鮮の官吏」という部分が削除されたことが分かっている。

つまり、朝鮮人強制連行を“善玉(北朝鮮・中国)”を際立たせ、日本を糾弾する「印象操作のツール」として使ったのではないか。 

狙いは日韓条約阻止  

『世界』の「中国人強制連行の記録」を読んで朝鮮人強制連行に関心を持った人物がもう1人いる。

後に、この言葉を大きく拡散させることになる『朝鮮人強制連行の記録』(昭和40年)の著者、朴慶植(192298年)だ。 

朴は、日本統治下の朝鮮慶尚北道に生まれ、6歳のとき一家で大分県に来た。

もちろん“強制連行”などではない。

ほとんどの朝鮮人がそうであったように、貧しい農民だった父親が新たな仕事を求めて自ら日本へ渡ってきたのである。 

戦後、東洋大学を出た朴は、東京朝鮮中高級学佼(日本の中・高校)の社会科教員を経て、昭和35年、朝鮮大学校歴史地理学部の教員となった。 

そのころ、『世界』の論文を読み、朝鮮大強制連行問題に踏み込んでゆくのだが、『在日朝鮮大・強制連行・民族問題古稀を記念して』 (平成4年)に、その「きっかけ」が書かれている。《大学教員の立場から何をもって(在日朝鮮人の)運動に寄与しようかと考えました(略) 

『世界』五月号に「戦時下における中国大強制連行の記録」という調査報告がのったことに私は刺激を受けました…朝鮮人の強制連行については朝鮮人自身がやらなくてはと考えました》と前置きした上で、《「日韓(基本)条約」調印の少し前の(昭和40年)5月、それに反対する立場から『朝鮮人強制連行の記録』という単行本を出しました》(同書から)と綴っている。 

日韓条約を阻止するためには、こんな“非道なこと(朝鮮人強制連行)”をやった日本。そして過去の反省・謝罪もないまま、そんな国と国交正常化をしようとしている韓国を糾弾することが必要だったのだ。

この稿続く。