そういえば、沖縄の活動家に対して、犯罪教唆のスピーチをした「のりこえねっと」の辛淑玉さんも、ドイツに旅行したようですしね。

以下が前章の最下段をクリックして初めて知った事実である。発信者に感謝する。

文中強調と＊～＊は私。

https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12372596551.htmlから。

ハニトラで反日か？ドイツ元首相、捏造慰安婦が縁で27才年下の韓国人通訳と結婚へ

2018年05月01日(火)

昨日、韓国のメディア「中央日報」の日本語版の記事を読んでいて、「なるほど、そういうことだったのか」と納得しました。

昨年、ドイツに慰安婦像を建てるかどうかで大問題になったのを覚えていますでしょうか。

なぜ、ドイツにそこまで、反日活動が盛んになってしまったのか。

一体、何がというか、誰がそうさせていたのか私は疑問に思っていたのですよね。
サンフランシスコは、中華系と韓国系の現地人が多いので、彼らの母国の国策（？）ともいえる「被害者ビジネス」の捏造慰安婦像建設は頷けます（しかし、現地の大半のアメリカ人は姉妹都市や像のことなど知らない人とどうでもいい人が大半なのは「完全に狂ってるサンフランシスコ市との姉妹都市解消は正解、住民も見殺しにする市ですから」という過去記事に書きましたが...

ドイツの反日の裏に、韓国女アリってことが以下の記事を読んで分かりました。


シュレーダー元独首相パートーナーの韓国人前夫が１億ウォン求める訴訟「婚姻破綻に責任」
（2018年04月30日　中央日報）
http://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=240992&servcode=400§code=400

この韓国人女性は、48才で韓国政府の「通訳官」であり、政府のお役人だということです。

そして、シュレーダー氏の著書の韓国語への翻訳をこの女性が担当し、シュレーダー氏が訪韓した際に通訳を務めたわけです。

そして、韓国としては、極めて当たり前の流れ(?)として「ナヌムの家」へ連れて行き、反日プロパガンダをやって刷り込みを行なったというわけです。

まんまと引っ掛かったシュレーダー氏は脈絡もなく、日本の批判を始めましたよね。

シュレーダー氏は、現在74才です。
平たい言葉で言うと、「ダブル不倫」というやつです。

お二人が出会ったとき、シュレーダー氏は４番目の奥さんと結婚していたわけです。

そして、この通訳の女性も夫と子供がいたということです。
なんか、きむち悪くなってきた…。
今年の初めに年内に結婚する、というニュースが流れましたが、まだ結婚のニュースは出ていないようなので、婚約しているだけということのようです。

韓国のメディアでは、中央日報の日本語版が「シュレーダー前独首相「慰安婦被害者、ノーベル平和賞を受ける資格が十分」などと報じていました（笑）。
http://japanese.joins.com/article/329/233329.html?servcode=A00§code=A10&cloc=jp|article|related

しかし、この方、人相がアレですね。日本人だったら小沢レベルでしょうか。

リビアからの違法献金で逮捕されたフランスのサルコジ元大統領や前のローマ法皇、ホワイトハウスから映画業界に天下りしたジャック・ヴァレンテにも通じる不気味さです。



プーチンと並んでも、なおプーチンの方がいい人に見えるほどの人相ですね。

まあ、顔はどうでもいいですが。この方の経歴を見ると、韓国がドイツの国家破壊勢力を味方に引き入れて色々と工作するために、この女性をエサにした感が否めません。

シュレーダーは、ドイツの第7代連邦首相（1998年〜2005年）でドイツ社会民主党 (SPD) の党首（1999年〜2004年）も務めています。

2006年3月には、ロシア国営天然ガス会社ガスプロムの子会社「ノルド・ストリームAG」の役員に就任しました。

ドイツ国内では、ロシアとの癒着が疑われ批判されていました。

そのほかには、プーチンへの助言役を務めたり、スイスにあるロスチャイルド投資銀行のヨーロッパ支部相談役、2007年5月には中華人民共和国外務省顧問に任命されています。
プーチンを動かし、ロス茶の手先でもあり、中国とも懇意…って、敵ながら最強じゃないですか（爆）。

この男を凋落しようと目を付けて女を近づけるあたり、韓国政府の中にはなかなか鋭い人がいるのですね。
プーチンはソ連時代は秘密警察のKGB幹部でしたから、拷問やハニトラやあらゆる諜報活動の知識と実践を心得ているはずです。

そんなプーチンがシュレーダーの助言を仰いでいたということは、シュレーダーの方がプーチンよりもさらに狡猾な部分がある、という意味ではないでしょうか。
シュレーダーは、社会主義者（マルクス主義者）ですが、社会主義者が絡んでいる場合、常に彼らがマルクスの教えを実践していることを忘れてはいけないと思います。
「目的のためには手段を選ばない」　The end justifies the means. (目的は、手法を正当化する、目的のためならなんでもやる、という意味）　カール・マルクスの言葉

しかし、この一連の動きからも、これからも韓国は被害者ビジネス一直線で行く

＊一昨日、国連強制失踪委員会が日本に対して慰安婦問題に対して日本政府の対応が十分ではないなどという噴飯物の勧告を出した事実は、この筆者の洞察が100％当たっていたことを証明していたわけである＊

そして、そのためには、他国も他国の要人も積極的に利用して、日本政府や日本企業から賠償金を引き出すために行動して行くつもりである、ということが読み取れるのではないでしょうか。

ドイツは、国内でナチスによる強制労働に関する損害賠償を求める訴訟が起きたことがあるので、韓国はドイツの例を参考にして、さらに日本企業を訴訟のターゲットにしようとしているのでしょう。

また、ドイツではすでに一般のドイツ国民が「ユ◯◯人が」とか「イス◯◯◯の国が」というようなことを公に発信すると（私的なブログや講演などで）、差別的な内容ではなくて事実を述べていたとしても、警察の取り調べを受けたり、場合によっては逮捕者も出ています。

つまり、その問題に関しては情報が封殺されてしまっているので、ドイツ国内における言論の自由がほぼない状態になっているのです。（私はアメリカに住んでいますがドイツ人の同僚なども「間違った歴史認識を発信した奴は牢屋に入れるべきだ。絶対に許すべきではない」と言って、「言論封殺は当たり前」という意見だったので、驚いたことがあります。）

おそらく、日本への被害者ビジネスをさらに発展させたい韓国や北朝鮮の勢力が、このドイツのやり方を真似したくてしょうがないのだと思います。

そういえば、沖縄の活動家に対して、犯罪教唆のスピーチをした「のりこえねっと」の辛淑玉さんも、ドイツに旅行したようですしね。

日本では、元首相の橋本龍太郎も中国の通訳に凋落されて、中国の病院に日本が億単位の支援をしたという件もありましたね。

引っかかる政治家がいるのは残念ですが…。

しかし、私は日本が国としてハニトラ仕掛けない誠実な国であり、そんなことしなくてもやっていける土台がしっかりしている国であることが嬉しいです。

中略。
関連記事
・騙されていた日本人、日本は資源大国だった
・狂ってるサンフランシスコ市との姉妹都市解消は正解
・朝日新聞の捏造によって海外から蔑視される日本人
・反日デモに税金で参加、故・岡崎トミ子元公安委員長
・羽生選手のお陰で反日と洗脳が解けていない人たちが明らかに

韓国のメディアでは、中央日報の日本語版が「シュレーダー前独首相「慰安婦被害者、ノーベル平和賞を受ける資格が十分」などと報じていました（笑）。

以下が前章の最下段をクリックして初めて知った事実である。発信者に感謝する。

文中強調と＊～＊は私。

https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12372596551.htmlから。

ハニトラで反日か？ドイツ元首相、捏造慰安婦が縁で27才年下の韓国人通訳と結婚へ

2018年05月01日(火)

昨日、韓国のメディア「中央日報」の日本語版の記事を読んでいて、「なるほど、そういうことだったのか」と納得しました。

昨年、ドイツに慰安婦像を建てるかどうかで大問題になったのを覚えていますでしょうか。

なぜ、ドイツにそこまで、反日活動が盛んになってしまったのか。

一体、何がというか、誰がそうさせていたのか私は疑問に思っていたのですよね。
サンフランシスコは、中華系と韓国系の現地人が多いので、彼らの母国の国策（？）ともいえる「被害者ビジネス」の捏造慰安婦像建設は頷けます（しかし、現地の大半のアメリカ人は姉妹都市や像のことなど知らない人とどうでもいい人が大半なのは「完全に狂ってるサンフランシスコ市との姉妹都市解消は正解、住民も見殺しにする市ですから」という過去記事に書きましたが...

ドイツの反日の裏に、韓国女アリってことが以下の記事を読んで分かりました。


シュレーダー元独首相パートーナーの韓国人前夫が１億ウォン求める訴訟「婚姻破綻に責任」
（2018年04月30日　中央日報）
http://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=240992&servcode=400§code=400

この韓国人女性は、48才で韓国政府の「通訳官」であり、政府のお役人だということです。

そして、シュレーダー氏の著書の韓国語への翻訳をこの女性が担当し、シュレーダー氏が訪韓した際に通訳を務めたわけです。

そして、韓国としては、極めて当たり前の流れ(?)として「ナヌムの家」へ連れて行き、反日プロパガンダをやって刷り込みを行なったというわけです。

まんまと引っ掛かったシュレーダー氏は脈絡もなく、日本の批判を始めましたよね。

シュレーダー氏は、現在74才です。
平たい言葉で言うと、「ダブル不倫」というやつです。

お二人が出会ったとき、シュレーダー氏は４番目の奥さんと結婚していたわけです。

そして、この通訳の女性も夫と子供がいたということです。
なんか、きむち悪くなってきた…。
今年の初めに年内に結婚する、というニュースが流れましたが、まだ結婚のニュースは出ていないようなので、婚約しているだけということのようです。

韓国のメディアでは、中央日報の日本語版が「シュレーダー前独首相「慰安婦被害者、ノーベル平和賞を受ける資格が十分」などと報じていました（笑）。
http://japanese.joins.com/article/329/233329.html?servcode=A00§code=A10&cloc=jp|article|related

しかし、この方、人相がアレですね。日本人だったら小沢レベルでしょうか。

リビアからの違法献金で逮捕されたフランスのサルコジ元大統領や前のローマ法皇、ホワイトハウスから映画業界に天下りしたジャック・ヴァレンテにも通じる不気味さです。



プーチンと並んでも、なおプーチンの方がいい人に見えるほどの人相ですね。

まあ、顔はどうでもいいですが。この方の経歴を見ると、韓国がドイツの国家破壊勢力を味方に引き入れて色々と工作するために、この女性をエサにした感が否めません。

シュレーダーは、ドイツの第7代連邦首相（1998年〜2005年）でドイツ社会民主党 (SPD) の党首（1999年〜2004年）も務めています。

2006年3月には、ロシア国営天然ガス会社ガスプロムの子会社「ノルド・ストリームAG」の役員に就任しました。

ドイツ国内では、ロシアとの癒着が疑われ批判されていました。

そのほかには、プーチンへの助言役を務めたり、スイスにあるロスチャイルド投資銀行のヨーロッパ支部相談役、2007年5月には中華人民共和国外務省顧問に任命されています。
プーチンを動かし、ロス茶の手先でもあり、中国とも懇意…って、敵ながら最強じゃないですか（爆）。

この男を凋落しようと目を付けて女を近づけるあたり、韓国政府の中にはなかなか鋭い人がいるのですね。
プーチンはソ連時代は秘密警察のKGB幹部でしたから、拷問やハニトラやあらゆる諜報活動の知識と実践を心得ているはずです。

そんなプーチンがシュレーダーの助言を仰いでいたということは、シュレーダーの方がプーチンよりもさらに狡猾な部分がある、という意味ではないでしょうか。
シュレーダーは、社会主義者（マルクス主義者）ですが、社会主義者が絡んでいる場合、常に彼らがマルクスの教えを実践していることを忘れてはいけないと思います。
「目的のためには手段を選ばない」　The end justifies the means. (目的は、手法を正当化する、目的のためならなんでもやる、という意味）　カール・マルクスの言葉

しかし、この一連の動きからも、これからも韓国は被害者ビジネス一直線で行く

＊一昨日、国連強制失踪委員会が日本に対して慰安婦問題に対して日本政府の対応が十分ではないなどという噴飯物の勧告を出した事実は、この筆者の洞察が100％当たっていたことを証明していたわけである＊

そして、そのためには、他国も他国の要人も積極的に利用して、日本政府や日本企業から賠償金を引き出すために行動して行くつもりである、ということが読み取れるのではないでしょうか。

ドイツは、国内でナチスによる強制労働に関する損害賠償を求める訴訟が起きたことがあるので、韓国はドイツの例を参考にして、さらに日本企業を訴訟のターゲットにしようとしているのでしょう。

また、ドイツではすでに一般のドイツ国民が「ユ◯◯人が」とか「イス◯◯◯の国が」というようなことを公に発信すると（私的なブログや講演などで）、差別的な内容ではなくて事実を述べていたとしても、警察の取り調べを受けたり、場合によっては逮捕者も出ています。

つまり、その問題に関しては情報が封殺されてしまっているので、ドイツ国内における言論の自由がほぼない状態になっているのです。（私はアメリカに住んでいますがドイツ人の同僚なども「間違った歴史認識を発信した奴は牢屋に入れるべきだ。絶対に許すべきではない」と言って、「言論封殺は当たり前」という意見だったので、驚いたことがあります。）

おそらく、日本への被害者ビジネスをさらに発展させたい韓国や北朝鮮の勢力が、このドイツのやり方を真似したくてしょうがないのだと思います。

そういえば、沖縄の活動家に対して、犯罪教唆のスピーチをした「のりこえねっと」の辛淑玉さんも、ドイツに旅行したようですしね。

日本では、元首相の橋本龍太郎も中国の通訳に凋落されて、中国の病院に日本が億単位の支援をしたという件もありましたね。

引っかかる政治家がいるのは残念ですが…。

しかし、私は日本が国としてハニトラ仕掛けない誠実な国であり、そんなことしなくてもやっていける土台がしっかりしている国であることが嬉しいです。

中略。
関連記事
・騙されていた日本人、日本は資源大国だった
・狂ってるサンフランシスコ市との姉妹都市解消は正解
・朝日新聞の捏造によって海外から蔑視される日本人
・反日デモに税金で参加、故・岡崎トミ子元公安委員長
・羽生選手のお陰で反日と洗脳が解けていない人たちが明らかに

おそらく、日本への被害者ビジネスをさらに発展させたい韓国や北朝鮮の勢力が、このドイツのやり方を真似したくてしょうがないのだと思います。

以下が前章の最下段をクリックして初めて知った事実である。発信者に感謝する。

文中強調と＊～＊は私。

https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12372596551.htmlから。

ハニトラで反日か？ドイツ元首相、捏造慰安婦が縁で27才年下の韓国人通訳と結婚へ

2018年05月01日(火)

昨日、韓国のメディア「中央日報」の日本語版の記事を読んでいて、「なるほど、そういうことだったのか」と納得しました。

昨年、ドイツに慰安婦像を建てるかどうかで大問題になったのを覚えていますでしょうか。

なぜ、ドイツにそこまで、反日活動が盛んになってしまったのか。

一体、何がというか、誰がそうさせていたのか私は疑問に思っていたのですよね。
サンフランシスコは、中華系と韓国系の現地人が多いので、彼らの母国の国策（？）ともいえる「被害者ビジネス」の捏造慰安婦像建設は頷けます（しかし、現地の大半のアメリカ人は姉妹都市や像のことなど知らない人とどうでもいい人が大半なのは「完全に狂ってるサンフランシスコ市との姉妹都市解消は正解、住民も見殺しにする市ですから」という過去記事に書きましたが...

ドイツの反日の裏に、韓国女アリってことが以下の記事を読んで分かりました。


シュレーダー元独首相パートーナーの韓国人前夫が１億ウォン求める訴訟「婚姻破綻に責任」
（2018年04月30日　中央日報）
http://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=240992&servcode=400§code=400

この韓国人女性は、48才で韓国政府の「通訳官」であり、政府のお役人だということです。

そして、シュレーダー氏の著書の韓国語への翻訳をこの女性が担当し、シュレーダー氏が訪韓した際に通訳を務めたわけです。

そして、韓国としては、極めて当たり前の流れ(?)として「ナヌムの家」へ連れて行き、反日プロパガンダをやって刷り込みを行なったというわけです。

まんまと引っ掛かったシュレーダー氏は脈絡もなく、日本の批判を始めましたよね。

シュレーダー氏は、現在74才です。
平たい言葉で言うと、「ダブル不倫」というやつです。

お二人が出会ったとき、シュレーダー氏は４番目の奥さんと結婚していたわけです。

そして、この通訳の女性も夫と子供がいたということです。
なんか、きむち悪くなってきた…。
今年の初めに年内に結婚する、というニュースが流れましたが、まだ結婚のニュースは出ていないようなので、婚約しているだけということのようです。

韓国のメディアでは、中央日報の日本語版が「シュレーダー前独首相「慰安婦被害者、ノーベル平和賞を受ける資格が十分」などと報じていました（笑）。
http://japanese.joins.com/article/329/233329.html?servcode=A00§code=A10&cloc=jp|article|related

しかし、この方、人相がアレですね。日本人だったら小沢レベルでしょうか。

リビアからの違法献金で逮捕されたフランスのサルコジ元大統領や前のローマ法皇、ホワイトハウスから映画業界に天下りしたジャック・ヴァレンテにも通じる不気味さです。



プーチンと並んでも、なおプーチンの方がいい人に見えるほどの人相ですね。

まあ、顔はどうでもいいですが。この方の経歴を見ると、韓国がドイツの国家破壊勢力を味方に引き入れて色々と工作するために、この女性をエサにした感が否めません。

シュレーダーは、ドイツの第7代連邦首相（1998年〜2005年）でドイツ社会民主党 (SPD) の党首（1999年〜2004年）も務めています。

2006年3月には、ロシア国営天然ガス会社ガスプロムの子会社「ノルド・ストリームAG」の役員に就任しました。

ドイツ国内では、ロシアとの癒着が疑われ批判されていました。

そのほかには、プーチンへの助言役を務めたり、スイスにあるロスチャイルド投資銀行のヨーロッパ支部相談役、2007年5月には中華人民共和国外務省顧問に任命されています。
プーチンを動かし、ロス茶の手先でもあり、中国とも懇意…って、敵ながら最強じゃないですか（爆）。

この男を凋落しようと目を付けて女を近づけるあたり、韓国政府の中にはなかなか鋭い人がいるのですね。
プーチンはソ連時代は秘密警察のKGB幹部でしたから、拷問やハニトラやあらゆる諜報活動の知識と実践を心得ているはずです。

そんなプーチンがシュレーダーの助言を仰いでいたということは、シュレーダーの方がプーチンよりもさらに狡猾な部分がある、という意味ではないでしょうか。
シュレーダーは、社会主義者（マルクス主義者）ですが、社会主義者が絡んでいる場合、常に彼らがマルクスの教えを実践していることを忘れてはいけないと思います。
「目的のためには手段を選ばない」　The end justifies the means. (目的は、手法を正当化する、目的のためならなんでもやる、という意味）　カール・マルクスの言葉

しかし、この一連の動きからも、これからも韓国は被害者ビジネス一直線で行く

＊一昨日、国連強制失踪委員会が日本に対して慰安婦問題に対して日本政府の対応が十分ではないなどという噴飯物の勧告を出した事実は、この筆者の洞察が100％当たっていたことを証明していたわけである＊

そして、そのためには、他国も他国の要人も積極的に利用して、日本政府や日本企業から賠償金を引き出すために行動して行くつもりである、ということが読み取れるのではないでしょうか。

ドイツは、国内でナチスによる強制労働に関する損害賠償を求める訴訟が起きたことがあるので、韓国はドイツの例を参考にして、さらに日本企業を訴訟のターゲットにしようとしているのでしょう。

また、ドイツではすでに一般のドイツ国民が「ユ◯◯人が」とか「イス◯◯◯の国が」というようなことを公に発信すると（私的なブログや講演などで）、差別的な内容ではなくて事実を述べていたとしても、警察の取り調べを受けたり、場合によっては逮捕者も出ています。

つまり、その問題に関しては情報が封殺されてしまっているので、ドイツ国内における言論の自由がほぼない状態になっているのです。（私はアメリカに住んでいますがドイツ人の同僚なども「間違った歴史認識を発信した奴は牢屋に入れるべきだ。絶対に許すべきではない」と言って、「言論封殺は当たり前」という意見だったので、驚いたことがあります。）

おそらく、日本への被害者ビジネスをさらに発展させたい韓国や北朝鮮の勢力が、このドイツのやり方を真似したくてしょうがないのだと思います。

そういえば、沖縄の活動家に対して、犯罪教唆のスピーチをした「のりこえねっと」の辛淑玉さんも、ドイツに旅行したようですしね。

日本では、元首相の橋本龍太郎も中国の通訳に凋落されて、中国の病院に日本が億単位の支援をしたという件もありましたね。

引っかかる政治家がいるのは残念ですが…。

しかし、私は日本が国としてハニトラ仕掛けない誠実な国であり、そんなことしなくてもやっていける土台がしっかりしている国であることが嬉しいです。

中略。
関連記事
・騙されていた日本人、日本は資源大国だった
・狂ってるサンフランシスコ市との姉妹都市解消は正解
・朝日新聞の捏造によって海外から蔑視される日本人
・反日デモに税金で参加、故・岡崎トミ子元公安委員長
・羽生選手のお陰で反日と洗脳が解けていない人たちが明らかに

韓国としては、極めて当たり前の流れ(?)として「ナヌムの家」へ連れて行き、反日プロパガンダをやって刷り込みを行なったというわけです。

以下が前章の最下段をクリックして初めて知った事実である。発信者に感謝する。

https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12372596551.htmlから。

ハニトラで反日か？ドイツ元首相、捏造慰安婦が縁で27才年下の韓国人通訳と結婚へ

2018年05月01日(火)

昨日、韓国のメディア「中央日報」の日本語版の記事を読んでいて、「なるほど、そういうことだったのか」と納得しました。

昨年、ドイツに慰安婦像を建てるかどうかで大問題になったのを覚えていますでしょうか。

なぜ、ドイツにそこまで、反日活動が盛んになってしまったのか。

一体、何がというか、誰がそうさせていたのか私は疑問に思っていたのですよね。
サンフランシスコは、中華系と韓国系の現地人が多いので、彼らの母国の国策（？）ともいえる「被害者ビジネス」の捏造慰安婦像建設は頷けます（しかし、現地の大半のアメリカ人は姉妹都市や像のことなど知らない人とどうでもいい人が大半なのは「完全に狂ってるサンフランシスコ市との姉妹都市解消は正解、住民も見殺しにする市ですから」という過去記事に書きましたが...

ドイツの反日の裏に、韓国女アリってことが以下の記事を読んで分かりました。


シュレーダー元独首相パートーナーの韓国人前夫が１億ウォン求める訴訟「婚姻破綻に責任」
（2018年04月30日　中央日報）
http://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=240992&servcode=400§code=400

この韓国人女性は、48才で韓国政府の「通訳官」であり、政府のお役人だということです。

そして、シュレーダー氏の著書の韓国語への翻訳をこの女性が担当し、シュレーダー氏が訪韓した際に通訳を務めたわけです。

そして、韓国としては、極めて当たり前の流れ(?)として「ナヌムの家」へ連れて行き、反日プロパガンダをやって刷り込みを行なったというわけです。

まんまと引っ掛かったシュレーダー氏は脈絡もなく、日本の批判を始めましたよね。

シュレーダー氏は、現在74才です。
平たい言葉で言うと、「ダブル不倫」というやつです。

お二人が出会ったとき、シュレーダー氏は４番目の奥さんと結婚していたわけです。

そして、この通訳の女性も夫と子供がいたということです。
なんか、きむち悪くなってきた…。
今年の初めに年内に結婚する、というニュースが流れましたが、まだ結婚のニュースは出ていないようなので、婚約しているだけということのようです。

韓国のメディアでは、中央日報の日本語版が「シュレーダー前独首相「慰安婦被害者、ノーベル平和賞を受ける資格が十分」などと報じていました（笑）。
http://japanese.joins.com/article/329/233329.html?servcode=A00§code=A10&cloc=jp|article|related

しかし、この方、人相がアレですね。日本人だったら小沢レベルでしょうか。

リビアからの違法献金で逮捕されたフランスのサルコジ元大統領や前のローマ法皇、ホワイトハウスから映画業界に天下りしたジャック・ヴァレンテにも通じる不気味さです。



プーチンと並んでも、なおプーチンの方がいい人に見えるほどの人相ですね。

まあ、顔はどうでもいいですが。この方の経歴を見ると、韓国がドイツの国家破壊勢力を味方に引き入れて色々と工作するために、この女性をエサにした感が否めません。

シュレーダーは、ドイツの第7代連邦首相（1998年〜2005年）でドイツ社会民主党 (SPD) の党首（1999年〜2004年）も務めています。

2006年3月には、ロシア国営天然ガス会社ガスプロムの子会社「ノルド・ストリームAG」の役員に就任しました。

ドイツ国内では、ロシアとの癒着が疑われ批判されていました。

そのほかには、プーチンへの助言役を務めたり、スイスにあるロスチャイルド投資銀行のヨーロッパ支部相談役、2007年5月には中華人民共和国外務省顧問に任命されています。
プーチンを動かし、ロス茶の手先でもあり、中国とも懇意…って、敵ながら最強じゃないですか（爆）。

この男を凋落しようと目を付けて女を近づけるあたり、韓国政府の中にはなかなか鋭い人がいるのですね。
プーチンはソ連時代は秘密警察のKGB幹部でしたから、拷問やハニトラやあらゆる諜報活動の知識と実践を心得ているはずです。

そんなプーチンがシュレーダーの助言を仰いでいたということは、シュレーダーの方がプーチンよりもさらに狡猾な部分がある、という意味ではないでしょうか。
シュレーダーは、社会主義者（マルクス主義者）ですが、社会主義者が絡んでいる場合、常に彼らがマルクスの教えを実践していることを忘れてはいけないと思います。
「目的のためには手段を選ばない」　The end justifies the means. (目的は、手法を正当化する、目的のためならなんでもやる、という意味）　カール・マルクスの言葉

 

しかし、この一連の動きからも、これからも韓国は被害者ビジネス一直線で行く

 

＊一昨日、国連強制失踪委員会が日本に対して慰安婦問題に対して日本政府の対応が十分ではないなどという噴飯物の勧告を出した事実は、この筆者の洞察が100％当たっていたことを証明していたわけである＊
そして、そのためには、他国も他国の要人も積極的に利用して、日本政府や日本企業から賠償金を引き出すために行動して行くつもりである、ということが読み取れるのではないでしょうか。

ドイツは、国内でナチスによる強制労働に関する損害賠償を求める訴訟が起きたことがあるので、韓国はドイツの例を参考にして、さらに日本企業を訴訟のターゲットにしようとしているのでしょう。

また、ドイツではすでに一般のドイツ国民が「ユ◯◯人が」とか「イス◯◯◯の国が」というようなことを公に発信すると（私的なブログや講演などで）、差別的な内容ではなくて事実を述べていたとしても、警察の取り調べを受けたり、場合によっては逮捕者も出ています。

つまり、その問題に関しては情報が封殺されてしまっているので、ドイツ国内における言論の自由がほぼない状態になっているのです。（私はアメリカに住んでいますがドイツ人の同僚なども「間違った歴史認識を発信した奴は牢屋に入れるべきだ。絶対に許すべきではない」と言って、「言論封殺は当たり前」という意見だったので、驚いたことがあります。）

おそらく、日本への被害者ビジネスをさらに発展させたい韓国や北朝鮮の勢力が、このドイツのやり方を真似したくてしょうがないのだと思います。

そういえば、沖縄の活動家に対して、犯罪教唆のスピーチをした「のりこえねっと」の辛淑玉さんも、ドイツに旅行したようですしね。

日本では、元首相の橋本龍太郎も中国の通訳に凋落されて、中国の病院に日本が億単位の支援をしたという件もありましたね。

引っかかる政治家がいるのは残念ですが…。

しかし、私は日本が国としてハニトラ仕掛けない誠実な国であり、そんなことしなくてもやっていける土台がしっかりしている国であることが嬉しいです。

中略。
関連記事
・騙されていた日本人、日本は資源大国だった
・狂ってるサンフランシスコ市との姉妹都市解消は正解
・朝日新聞の捏造によって海外から蔑視される日本人
・反日デモに税金で参加、故・岡崎トミ子元公安委員長
・羽生選手のお陰で反日と洗脳が解けていない人たちが明らかに

2018/4/17に発信した章が今、gooの検索結果ベスト３に入っていたのだが、そこから次章を発見した。

2018/4/17に発信した章が今、gooの検索結果ベスト３に入っていたのだが、そこから次章を発見した。

最下段をクリックして初めて知った事実である。

以下は、辻本の以前の「私は国壊議員や…」発言の全文を確認しようとして検索中に発見した記事である。

特にNHKの動画削除について、…従軍慰安婦について、NHK大阪支局が作成したドキュメンタリーの関係する戦中資料を意図的に改ざんして報道した出鱈目を明瞭に追及している、正に、真の国士と言っても過言ではない、どこかの大学教授がNHKの前で堪忍袋の緒を切って追及している論説は、日本国民全員が必聴である。

テロ支援を続ける福島瑞穂議員の話を以前、書きましたが、「一体、なぜこのような人物を私たち日本人は、国会議員に当選させ続けてしまうのでしょうか」と自らに問いたくなる人物の一人が、民主党の辻元清美衆議院議員です。

中でも、かなりインパクトがあったのは2005年の辻元議員の「国壊議員」発言です。辻元清美議員は「国民の生命と財産を守ると言われているけど、国会議員だと言われているが、私はそんなつもりでなってへん。国家の枠をいかに破壊させるかという国壊（こっかい）議員や」と発言しました。

もちろん、以前から「天皇制廃止」の主張を自ら明言しています。「本当のことを言えば、憲法は1条（天皇を象徴と定める）から8条までは、いらないと思っています。天皇には伊勢かなんかに行ってもらって、徳世人（？）にでもなんでもなって貰えばいいと思います」と発言しています。しかし、2009年の天皇陛下ご在位20周年記念式典には辻元議員は、国土交通副大臣として出席。

上の映像は、日本で木村太郎さん以外にトランプ大統領の当選を予測できた唯一の国際政治学者の藤井厳喜さんによるものです。

2002年には、詐欺で逮捕、懲役2年の有罪判決が出ました。しかし、なぜかしつこく議員に返り咲く。

あさま山荘日本赤軍事件との関係が暴露されるも、テレビの映像は削除された。辻元の内縁の夫で元日本赤軍のメンバーの北川明は、営利法人「株式会社ピース・イン・ツアー」の設立者で、ピースボートを利用。

死へのイデオロギー―日本赤軍派― (岩波現代文庫―社会)   Amazon

「日本赤軍」とは、マルクス主義、社会主義、共産主義を基にした暴力革命を支持する武装集団のことで、70年代から80年代に多数の武装闘争事件やテロ事件を起こしました。日本赤軍は、アメリカ合衆国国務省の国際テロリズム対策室に「国際テロ組織」と認定されていた団体です。（解散により認定解除された）

朝鮮総連から、北朝鮮の船をチャーターできると聞いて、泣いて喜んだ辻元清美の映像も残っています。その結果、日本人から集めた大金が「極左活動」に流れました。

しかし、ピースボートは海上自衛隊に護衛を要請。ソマリア沖でも…。ピースボートって、国家を破壊したい勢力の主催ですよね？　虫が良すぎますよね？

 

「憲法９条」は、変えないと国民の命は守れないってことですよね？

そして、最近、とても気になるのは、辻元清美議員が「皇太子殿下とよく会っている」発言したことをテレビの共演者が聞いたことです。

若い芸能人も取り込もうとしているようです…。

国を壊す目的の人を国会議員にしてはいけないですよね。

国を壊す目的の危険人物を晒し、取り締まってくださっている皆さま、いつもありがとうございます。誰が日本にとって良い政治家か見抜いている有権者の皆さまに感謝いたします。

日本を壊したい売国奴⭐️警報

• 福島みずほの政治塾、犯罪教唆のシンスゴ（辛淑玉）が講師
• テロなど準備罪成立で国会議員の福島みずほ、テロ活動に支障？
• 「のりこえネット」のシンスゴ、沖縄反基地活動の黒幕と自白
• 私は国を壊す「国壊議員や！」と言った逮捕歴がある辻元清美議員
• 沖縄ヘリパッド建設妨害で逮捕の元しばき隊・添田充啓、福島みずほ議員らと接点

 

以下は昨日の検索数ベスト50である。

順位	ページ名
1	Before the war the Asahi Shimbun forcibly pulled Japan into war.
2	Korea will pay North Koreans, so give South Korea the amount Japan pay to North Korea
3	辻元清美の両親の国籍は韓国なんでしょうか？ 国籍が韓国である噂は多かったので、 帰化の噂の真相を調べてみますと、
4	Asahi also invented a comfort women issue and disseminated the lie of the Nanjing massacres
5	they are still working not only in Japan but also overseas, such as the United Nations,
6	The Asahi Shimbun has made Yasukuni problem an international problem.
7	昨日の産経新聞社説にある、強制失踪委員会（CED）の10人の委員のうちの1人とは具体的には誰なのかを
8	トップページ
9	praised Cambodia's Pol Pot regime, praised North Korea as ‘paradise on the earth’
10	in cooperation with China and the Korean Peninsula for activities to defeat Japan.
11	It goes without saying that the opposition party politicians who are in agreement with The Asahi,
12	Rather than saying that the tone of the Asahi Shimbun is bad, liars sell 6 million copies
13	After the war, the Asahi Shimbun praised China's Cultural Revolution,
14	And then the Korean government said, 'If South Korea unified North Korea,
15	2.3 times the Korean national budget at that time, it shows how high it was.
16	私たちは、東大に入って、東大を出たような人間たちを、一律に、頭が良いだとか、まともな日本人であるとか思い込むのは即刻止めた方が良いのである
17	even if it looks objectively, you can see that post-war reparation Japan paid for Korea was
18	というよりも、これに乗じた反日プロパガンダ国家の策謀と上記の寺谷に代表されるような、これに同調して来た、これ以上ない愚か者たちの策謀なのである
19	The existence ‘lying and deceiving people’ should not exist also as the villain's part.
20	We do not need a newspaper to deceive people
21	Should I say, ‘what would be evil in the world’? Please look back on history
22	Frequently, anti-Japanese nations such as Korea and Japanese anti-Japanese say
23	I think that the Asahi Shimbun is close to antisocial forces anymore.
24	The Asahi looks as if nothing after the matter after all troubles he has caused Japanese.
25	but they are if nothing had happened- Such a thing cannot be allowed in society
26	単なる受験優等生が受験勉強に邁進した挙句に東大法学部に入り、日本を支配して来て来た構図の見本のような人物だろう。
27	after all, saying ‘There must be no newspaper to lie and cheat people.’
28	There is not a duty to apologize to Korea for originally or a responsibility to pay money
29	日本が朝鮮半島を植民地としたなどという論説ほど、いかがわしく、でたらめな論説は他にはないと言っても過言ではない。
30	People or newspaper companies that say to learn Germany, so let's refer to Germany
31	What is more, the total amount of $ 800 million for free and charge is
32	つまり日本が朝鮮半島を列強の様な態様で植民地化したという言説は、日本を永久に弱体化して置こうとしたGHQの占領政策の名残…というよりも、
33	it is the amount that they brought.
34	I got a comparable amount of money with this. Well next is whether this is high or not.
35	By the way, this amount of compensation applies to all areas of the Korean Peninsula
36	Korea is not a victim, but an assailant who participated in the war in Japan during
37	Since this amount is at that time, I will convert the monetary value to this age.
38	compensation is finally and completely resolved by Japan-Korea basic treaty.
39	「さらに、日本は戦前韓国に残した資産を放棄している。これはインドが英国から独立したとき、イギリス人」と題してアメーバから発信した章が
40	we pay $ 300 million for free, $ 200 million for paid, and $ 300 million for private loans
41	I am trying to read what Takayama's writing is not to miss, but it is quite delightful
42	It's super exception even from international perspective,
43	以下は昨日の検索数ベスト50である。
44	money from Japan for national development without paying individuals for compensation
45	I think that it is necessary to know this well as well as Korean citizens and Japanese people
47	Is it to conceal what diverted to national development without paying to individuals?
48	And in the Japan - Korea Basic Treaty, the following words are written.
49	It is not an exaggeration to say that there is no other immoral and nonsensical editorial
50	ネットで発見して発信した以下の章が、今、アメーバでの検索数ベスト５に、だんとつの1位で入っている。

In the Senkaku Islands the United States dealing strictly with China ships

The following is from the articles published on pages 3 and 6 of the Sankei Shimbun this morning.

In the Senkaku Islands the United States dealing strictly with China ships

Assistant Secretary of Defense Shriver

"Japan-US security coverage"

【Washington = Kurose Etsunari】

Shriver, who oversees security in the Asia-Pacific region at the US Defense Department, responded to the Sankei Shimbun's private interview on the 21st.

Shriver emphasized the stance of dealing strictly、'Do not distinguish it from the navy of the Chinese Navy if it is active for the purpose of oppressing Japan by claiming China's territorial rights', regarding Public ship of the Chinese Maritime Police Station and a fishing boat on which a Chinese military militia rides, which activities are activated around the Senkaku Islands (Ishigaki-shi, Okinawa Prefecture).

Mr. Shriver said, ‘The Senkaku Islands are under Japanese administrative authority and are subject to the Japan-US Security Treaty (US obligation to defend Japan under Article 5), the United States will support Japan as an alliance.’

If the Chinese ship acted to threaten the principle of 'free and open Indo-Pacific' and the Japanese administrative authority, he warned that 'we deal properly'.

He also announced a series of positions as ‘the US directly to China’.

This draft continues.

With the bad influence of people who gets a profit from the loss still

The following are the books I have been strongly encouraged and subscribed to by a friend who is a leading reader.

For all the Japanese citizens who can read printed letters, it is a must-read book that is no more.

The reader should head for a subscription to the nearest bookstore right now.

Print media such as the Asahi Shimbun,

People who make a living by television media who subscribed and carefully read this Asahi newspaper etc.,

Opposition parties making living as members of the Diet and politicians of ruling party such as Koizumi Shinjiro,

Why are you doing that kind of thing for the past year and a half,

This book's p146, Chapter 4, the greatest after-war regime · media tyranny of the Asahi Shimbun, can be perceived only by reading it.

I am emphasizing the sentence except the headline.

The reign of the Asahi Newspaper is taking a downturn.

Watanabe

I am trying to read what Takayama's writing is not to miss, but it is quite delightful.

There is only Mr. Takayama who continued to criticize the Asahi Shimbun thoroughly this much.

In the last few years, the magic of the Asahi Shimbun has declined, Japanese speech person say Nanking Massacre, comfort women or anything, by being only attacking Japan, the social status could not be gotten.

If you are an intellectual with some knowledge, you probably feel that you cannot speak if you have not read the Sankei newspaper, not the Asahi newspaper.

Takayama

Thank you very much.

Still in the Asahi Shimbun, there are only articles that think this is suspicious.

In order to recover Japan, the media must first recover.

The United States is a good example, why Trump became president, the media is still unknown, and continues total attacks to not admit the reality.

The same goes for the Abe administration.

Watanabe

Those who honor the Constitution and Occupation Policy are suspicious, and those who do decent things seem to be not the person who gets a profit from the loss, so that many people are aware.

The media and cultural people who have profited by attacking Japan have teach orally to say the same for backwards, Japan Teachers' Union also taught children ‘All Japan is bad’.

With the bad influence of people who gets a profit from the loss still people leaving the trace, the person who built up status by the anti-Japanese speech will not be able to withdraw an opinion now because he has a face even if the new historic fact appears.

Takayama

I think that the Asahi Shimbun is it,

This draft continues.

If you are an intellectual with some knowledge, you probably feel that you cannot speak if

The following are the books I have been strongly encouraged and subscribed to by a friend who is a leading reader.

For all the Japanese citizens who can read printed letters, it is a must-read book that is no more.

The reader should head for a subscription to the nearest bookstore right now.

Print media such as the Asahi Shimbun,

People who make a living by television media who subscribed and carefully read this Asahi newspaper etc.,

Opposition parties making living as members of the Diet and politicians of ruling party such as Koizumi Shinjiro,

Why are you doing that kind of thing for the past year and a half,

This book's p146, Chapter 4, the greatest after-war regime · media tyranny of the Asahi Shimbun, can be perceived only by reading it.

I am emphasizing the sentence except the headline.

The reign of the Asahi Newspaper is taking a downturn.

Watanabe

I am trying to read what Takayama's writing is not to miss, but it is quite delightful.

There is only Mr. Takayama who continued to criticize the Asahi Shimbun thoroughly this much.

In the last few years, the magic of the Asahi Shimbun has declined, Japanese speech person say Nanking Massacre, comfort women or anything, by being only attacking Japan, the social status could not be gotten.

If you are an intellectual with some knowledge, you probably feel that you cannot speak if you have not read the Sankei newspaper, not the Asahi newspaper.

Takayama

Thank you very much.

Still in the Asahi Shimbun, there are only articles that think this is suspicious.

In order to recover Japan, the media must first recover.

The United States is a good example, why Trump became president, the media is still unknown, and continues total attacks to not admit the reality.

The same goes for the Abe administration.

Watanabe

Those who honor the Constitution and Occupation Policy are suspicious, and those who do decent things seem to be not the person who gets a profit from the loss, so that many people are aware.

The media and cultural people who have profited by attacking Japan have teach orally to say the same for backwards, Japan Teachers' Union also taught children ‘All Japan is bad’.

With the bad influence of people who gets a profit from the loss still people leaving the trace, the person who built up status by the anti-Japanese speech will not be able to withdraw an opinion now because he has a face even if the new historic fact appears.

Takayama

I think that the Asahi Shimbun is it,

This draft continues.