文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

ONE OK ROCK - The Beginning [Official Music Video]

2018年11月13日 23時13分03秒 | 日記

先年、大阪城公園を散策に行った時、大変な人たちがホールの周辺に集結していたから、誰のコンサートかと聞いたら、ワンオクロックというバンドだと言う…森進一と森昌子の間に出来た息子がボーカルをしている…なるほど、凄い人気なんだね…それが、私がこのバンドを知った最初だった。

さっき、HONDAのTVCMを観ていたら、音楽が、このバンドであるとクレジットされていたのだが、バンドの響きとボーカルの高音の伸びに、終に、日本のバンドが世界標準に達した事を知った。

コールドプレイのクリス・マーティンに匹敵するボーカルとバンドが誕生していたわけである。

森進一の歌の幾つか(冬のリビエラと紐育物語…この歌は10年ぶりに思い出したと言っても過言ではない)は、私の周囲にいた人たちは知っていた通り、歌のために生まれて来た、私の持ち歌の一つだった。

ONE OK ROCK - The Beginning [Official Music Video]


掲載は購読者の大半が読み落とすような場所と小ささである。嫌々掲載しているのはありありだった。

2018年11月13日 18時52分26秒 | 日記

2015/4/24に発信した章である。

以下の記事は昨日の日経新聞6ページの冒頭の記事である。

同様の件についての、中国についての記事は、朝日新聞は何と全く報道していない。

この韓国についての記事は、13ページの下段に、ほんの数行で書いているだけである。

それがどういう内容であるのか、どんな意味を持っているのかは何にも分からない。

掲載は購読者の大半が読み落とすような場所と小ささである。

嫌々掲載しているのはありありだった。

朝日新聞は、もはや犯罪者と同様な新聞だと言っても過言ではないだろう。

自分たちが行ってきた幼稚なキャンペーンが、世界的には、或は、人類の今日においては全く無意味なものであることが露呈する事態になると、この様にして覆い隠すのである。

朝日新聞は、もはや嘘つきの新聞、日本国に対して政治的、経済的、学問的に大損害を与えるために存在している新聞だと言っても過言ではない。

この新聞の存在と、その論調を喜ぶのは一体、どういう人間たちなのか。

中国と韓国の悪辣な政治家や情報機関、これに操られている人間たちが最も喜ぶ新聞が朝日新聞であることは間違いないのだろうが。

文中強調は私である。

韓国、核燃料再処理に道

米との原子力協定を改定

【ソウル=小倉健太郎】

米韓両政府は22日、ソウルで改定された米韓原子力協定に仮署名した。

韓国が求めてきた使用済み核燃料の再処理やウラン濃縮を米韓による協議対象と位置づけ、一定の道を開いた。

米国は核拡散防止の観点から韓国の要求に否定的な立場をとってきた。

一方で日本に対しては特別に再処理を認めてきたことから、今回は韓国にも配慮した格好だ。  

「核燃料の再処理、燃料の安定供給、原発輸出の円滑化に向けた制度的基盤を確保した」。

韓国外務省の趙太庸(チョ・テヨン)第1次官は22日、今回の協定をこう評価した。

1973年に発効した現行協定は韓国によるウラン濃縮などを事実上禁じている。 

核燃料再処理についてはその都度、米国の同意を得れば研究所で実施できたが、今後は個別同意が不要になる。

ただ、場所は既存の研究所に限定される。対象工程も一部だけだ。さらに進んだ研究をするには、新設する次官級の常設協議体にはかる必要がある。 

ウラン濃縮も「将来、条件が整えば」という前提付きで、濃縮度が20%未満までは常設協議体で議論するとした。

一方、米国産の原発部品などを韓国が第三国に輸出する際、その都度米国の同意を得る必要がなくなった。

改定協定は両国国会などの批准を経て2016年3月までの発効を目指す。効力は20年だ。 

 改定米韓原子力協定の骨子

・次官級の常設協議体を設置

韓国は使用済み核燃料再処理の一部工程を米国の個別同意なく実施できる

韓国による将来の20%未満のウラン濃縮は常設協議体で検討

韓国は米国の個別同意なく米国産の原発関連設備を第三国に再輸出できる

後略


露骨な反原発報道…それも何らのまともな検証もなく、ただひたすら感情論に訴えるやりかた…誰も知らない家族を語り部にして、似非モラリズムを語る

2018年11月13日 10時55分40秒 | 日記

日曜日の深夜に日本テレビのスポーツニュースを観た後、そのままにしていたら、またもや、日本テレビお得意の…深夜に、日本テレビの報道・編集部に入り込んでいる反日思想の持ち主たち…反日プロパガンダの国のエージェントである事は、まず間違いがないだろう…露骨な反原発報道…それも何らのまともな検証もなく、ただひたすら感情論に訴えるやりかた…誰も知らない家族を語り部にして、似非モラリズムを語る、という、本当に手垢の擦り切れたような、幼稚で悪質なフェイクニュース作成手順どおりの番組を放映していた。

以前には、中国に洗脳された事を怪しむ見識も持たず、元兵士の証言などと言って、怪しげなフィルムを放映して…全体の陰湿なトーンも酷かった…南京大虐殺プロパガンダを堂々と、公共の電波を使用して放映したのも日本テレビだった。

このテレビ局は、この時間帯に、定期的に社内に潜んでいるエージェント達が作成した日本を貶める番組をドキュメンタリー等と称して放映する。

かってソビエトの日本に対する諜報活動が明らかになった時、ソビエトは日本の大手メディアの全てと、大企業にも、エージェントを作っていたことは、レフチェンコ証言等で明らかな歴然たる事実である。

その中に、読売新聞の社員もいて、政府から指摘された社長は、人目につかぬように左遷した。

ソ連が崩壊した後に、日本に対して諜報活動を活発に行って来たのが中国と朝鮮半島である事は火を見るよりも明らかなのである。

冒頭の日テレの態様、朝日等のメディアやNHKの報道、辻本清美などを筆頭にした野党政治屋たち...彼らは日本国民の税金で年収4,500万円超の多額のお金を稼ぎながら、日本国の弱体化を計り、中国や北朝鮮の意のままに日本を操縦、攪乱しようとしている、これ以上ない最低、最悪の人間達である、空海や信長ならば大音声で罵倒する、斬り倒す類の連中の顔を、NHKは事あるごとに喜々として大写しにしているのだから、中国や朝鮮半島の日本に対する工作部の連中は、年中、ほくそ笑んでみている事だろう。

 


実はこの①聞いたこともない人物の言葉で②煙に巻いて③だから安倍は悪い、日本はだめだと持っていくのが朝日新聞のコラムに共通するパターンなのだ

2018年11月13日 10時34分09秒 | 日記

以下は1/18に発信した章である。

以下は今週号の週刊新潮に掲載された高山正之の連載コラム「変見自在」からである。

私が彼を戦後の世界における唯一無二のジャーナリストであると形容している事は周知のとおり。

今週号においても彼は私の彼に対する評が全く正しい事を証明してくれている。

見出し以外の文中強調は私。

ベアテはレイシスト

例えば高橋純子記者のコラムは冒頭で船本洲治の言葉「トイレを詰まらせろ」を紹介する。 

以下、それがとても意味深いと蘊蓄して、だから安倍が悪いと結論する。 

だいたい船本さんなどだれも知らない。

トイレが詰まると安倍が倒れる因果関係も彼女の文章では分かりにくい。 

実はこの①聞いたこともない人物の言葉で②煙に巻いて③だから安倍は悪い、日本はだめだと持っていくのが朝日新聞のコラムに共通するパターンなのだ。 

政治担当編集委員松下秀雄の「きっとベアテに怒られる」もまったく同じ。

彼はまずジェンダー問題研究所を訪ねる。

まともな人はそんなところがあることも知らないし、知ったところで行きもしない。 

そこで松下は女権を訴えて断頭台に立ったオランプ・ド・グ-ジュの「女は処刑台に上る権利と同様に演説台に上る権利を持つ」を紹介する。 

彼女の肩書は劇作家。

平民の出で、だから文盲だった。

ただ美貌ゆえにパリのサロンの花形になった。

作品は口述で作っている。 

コラムはその辺には触れない。

白人女性があの時代にもう女権を語ったことが大事で、対して「かつての日本には女に権利はなかった」と指摘、妻には財産権もなかったと嘆く。 

そしてそんな哀れな日本女性を救ったのは「マッカーサー元帥」と「日本国憲法だ」と持っていく。 

お言葉だけど、あの時代の遥か前から日本女性は読み書きできた。

防人の妻が歌を詠んだ、源氏物語も枕草子も書かれている。 

グージュの時代には寺子屋の先生の3人に1人は女性だったし、有田の陶工の半分近くが女性だった。 

財産権を言うなら妻が夫に三下り半を突き付けた記録だって多く残っている。 

およそ亭主が妻から小遣いを貰って出社するのも「家計は山の神」の伝統が息づいているからだ。 

松下だって同じなのにそれは無視してユダヤ人ベアテ・シロタを持ち出す。 

彼女の一家はナチスに追われ、満州国経由で日本に落ちてきた。

彼女は日本で中学を出たあと米国留学を希望した。

が、亡命ユダヤ人にはビザも出ない。

近所に住む広田弘毅が米国を説得して彼女は先の戦争前夜、カリフォルニア州の全寮制カレッジに入ることができた。 

松下はここも端折って戦後、20歳そこそこでマッカーサー憲法の起草班に入った彼女を「日本の女権確立の立役者」に仕立て、彼女は日本女性に初めて「男と平等」(憲法条文)を与えたと祭り上げた。 

この白人女は知っているのだろうか。

彼女の信ずるユダヤ教世界では女は不浄と規定され、女が子供を産むと30日間も不浄小屋に閉じ込められる。

不浄な女が不浄な女児を産むと倍の60日間、閉じ込められた。 

エルサレムの嘆きの壁に不浄な女が触れるようになったのはつい先日のことだ。

ベアテの世界の方こそ女権に問題があるのだ。 

彼女の本質は「黄色い日本人は劣っている」と見下す人種差別主義者だ。

松下はそれが分からない。 

彼にとって大事なのはコラムのパターン。

誰も知らないグージュを出してベアテに繋ぎ、マッカーサー憲法を称揚した。

あとは「それにつけても安倍は悪い」の落ちをつければいい。 

で、彼は「安倍は個人の尊厳をもっと重んじ、憲法改正を破棄すべき」で、そうしないと「きっとベアテに怒られる」と結ぶ。 

「エビデンス?ね-よそんなもん」の高橋純子より出来が悪い。 

こんなパターンが占めてきた朝日の紙面が平成30年元旦を機になんか雰囲気が変わってきた。 

文在寅が慰安婦合意を破棄すると言った。

昔なら「安倍、友好第一に誠意を尽くせ」がパターンだったのに「韓国大統領、矛盾露呈」とまともに書く。 

反日、反安倍、反原発では潰れると自覚したか。

気が抜けた紙面が続く。 

その狂気が面白かったのに、なくなってみると寂しいものだ。

臨終とはそんなものかもしれない。


「作品を取り上げて過剰に反応したり、大学の学長が教職員の言動を制限するような発言をしたりすることには、賛成できない」(平成26年5月14日付)

2018年11月13日 10時24分16秒 | 日記

以下は1/18に発信した章である。

今、日本で最もまともな新聞論説員は産経新聞の阿比留瑠比記者であると、私は何度も言及して来たが、今日の産経新聞5ページに掲載された彼の連載コラムは、私の言及が全く正しい事を証明していた。

題字と各文節の見出し以外の文中強調は私。

首相批判は「言論の自由」報道検証は訴訟で対抗

朝日の「二重基準」に疑問

言論とは、報道とは何だろうか。

新聞記事は、いったい何を伝えようとしているのだろうか。

近年、以前は特に疑問に思わなかったこんな「初歩的」なことに迷うようになった。

膨大な記事の意味は 

例えば、朝日新聞が『徹底検証「森友・加計事件」朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』の著者で、文芸評論家の小川榮太郎氏らを相手取り、計5千万円の損害賠償訴訟を起こした件に関してである。 

この問題については、昨年12月30日付の当欄でも取り上げたが、その後、小川氏らに送られてきた訴状に次のように記されていることを知り、目を疑った。  

「原告(朝日)は上記両問題(森友・加計問題)について安倍晋三首相が関与したとは報じていない」

朝日があれほど力を入れて報じ、紙面を占拠してきた森友・加計問題に関する記事やコラム、社説は何だったのか。

一連の報道を通じ、安倍内閣は一時支持率が大きく下落し苦境に陥ったが、それにどんな意味があったのか。 

朝日は「安倍首相が怪しいとにおわせただけ、疑念が晴れないと言ってみただけで、別に関与したなんて書いてないもん」とでも言うのだろうか。

あの膨大な量の記事に確信などなく、ただ印象操作ができれば、それでよかったのか―。  

これが新聞記事というものだろうか。

民主主義の根幹である言論の自由とは、そんなに軽いものだろうかと改めて考えさせられた。 

こうなってはダメだ  

その一方で、朝日は小川氏の著書に対しては「言論の自由の限度を超えています」(千葉光宏・執行役員広報担当)と決めつけ、言論に言論で立ち向かうことを避けていきなり提訴した。

自分たちは言論の自由を謳歌し、あの手この手で他者を攻撃するが、批判は許さないというあからさまな二重基準である。

「第4の権力」といわれ、日頃きれい事を述べたがる報道機関が、こういうことでいいのか。

朝日は、「こうはなってはいけない」という姿を指し示す並外れて優秀な反面教師だとつくづく感じる。 

社説がブーメランに  

それでは、そんな朝日は言論の自由についてどう位置づけてきたのか。

社説をいくつか紹介したい。 

漫画「美味しんぼ」が、主人公が福島で鼻血を出したことを被曝に結びつけて波紋を広げた際には、こう戒めている。  

「作品を取り上げて過剰に反応したり、大学の学長が教職員の言動を制限するような発言をしたりすることには、賛成できない」(平成26514日付) 

慰安婦報道をめぐり、元朝日記者が嫌がらせを受けたときにはこう記した。  

「意見を述べ合い、批判し合う自由こそが社会を強く、豊かにする。戦後約70年をかけて日本が築きあげてきた、多様な言論や価値観が交錯する社会を守りたい」(同年10月2日付) 

また、間違った記述が多数あった新書『日本会議の研究』に、いったん販売差し止めの仮処分決定が下された件ではこう主張していた。  

「著者や出版社に損害を与え、萎縮を招くだけではない。人々はその本に書かれている内容を知ることができなくなり、それをもとに考えを深めたり議論したりする機会を失ってしまう。民主的な社会を築いていくうえで、極めて大切な表現の自由を損なう…」(29112日付) 

自分たちに都合のいい言論は美辞麗句を駆使して守るが、都合の悪い言論は裁判でただちに封じる。

そんな姿勢で、読者の信頼が得られるはずがない。 


あの人は、表の顔と、裏の顔がかけ離れた二重人格じゃないかとおもわざるをえません。

2018年11月13日 09時37分34秒 | 日記

以下は5/18にネットで発見して発信した章であるが、定期的に検索されている章でもある。

以下は前章の続きである。
<歴代、ワースト1位>
小泉純一郎が就任して以来、自殺者数は、歴代総理大臣中1位。自殺者数は過去最大で第1位。会社倒産件数歴代1位。

百貨店のトップであったダイエーが倒産。

銀行は軒並み倒産。倒産件数は激増。

最悪の不況である。

<死ぬ・殺せという言葉の多用される随筆>
○ 小泉純一郎は、慶応大学の時に「横須賀慶応学生会」の文集にこう書いている。
発行は65年6月。

短い随筆の中に20回以上も「死ぬ」「殺せ」と類した言葉が出てくる。

「随筆 死のうは一定!小泉純一郎」

「青春は人生にたった一度しかこない。しかもその人生もまたやり直すことのできないたった一度きりのものである。私は一生を考え、ふと空しさを覚えるときがある。虚無を感ずる時がある。胸の中を北風が通り過ぎるような思いがする。何もかも馬鹿らしくなってしまう。何のために生きているのか。(中略)死んでしまえば何も残らない。(中略)虚無感 にふと襲われるときがくる。そんなとき、私は、人生50年 化転の内をくらぶれば 夢幻のごとくなり 一度生を 受けて滅せぬ者のあるべきか」 をうたい、「死のうは一定!」「それ貝を吹け、具足をもてい! 」と(中略)一挙に今川義元を打ちとったあの時の織田信長を思い出す。 人生50年、どうせ一度は死ぬのだ。(中略) 相手を倒さなければ自分が殺される厳しい戦国時代の武将に私は強く魅かれる。 戦いに明け暮れ、死など考える暇がなく、しかも死が眼前にある。(中略) ときに襲ってくる虚無との戦いに負け死を考える時が無きにしもあらず。だが、死んでしまったらそれこそおしまいである。自殺は敗北である。私は自殺くらい馬鹿なことはないと思う。人間死にたくなくとも必ず死ぬのだ。(中略)私は自分の志す仕事が達成された後ならすぐ死んでもいいと思っている。
われは金剛石。打て 打て 打て われを されど われは 死なじ。われは不死鳥のごとし 己の死よりふたたび命を得 殺せ 殺せ 殺せ われを されどわれは死なじ。」 とある。

○昭和52年の夏、青山学院大学4年だった宮本佳代子さんに東京赤坂のレストラン
で、見合いをした8月25日の翌日、小泉は、プロポーズする。
あってわずかの2日目である。
○昭和52年8月26日早速二人でデート。日比谷映画で「わしは舞い降りた」を見た後、 小泉は「あのう、僕を信頼してくれますか?」彼女はとっさに、どう答えていいかわからぬまま「ええ」と一言。小泉は、「それ で決まりましたね。」
<その4年後>
4年後、結婚は破綻。佳代子さんが、さんざん家庭内暴力を小泉から受け出て行くと決めたあとに、小泉が佳代子に最後にかけた言葉は、「君子去るものは追 わず、来るものは拒まずだな」の一言だった。
佳代子の親族は、「総理になった純一郎さんを見ていると、あの人は、表の顔と、裏の顔がかけ離れた二重人格じゃないかとおもわざるをえません。」
小泉氏は離婚後、女性に暴力を振るわないようにカウンセリングをうけていたとされる。
佳代子さん自身も夜の営みの時に首をしめられていた。
この稿続く。


確かに英語に統合失調症という名称はなく、schizophrenia(精神分裂病)のままである。

2018年11月13日 09時31分03秒 | 日記

2018-05-28に発信した章である。
定期的に検索されてもいる章でもある。
*~*は私。
さっき、ネットで発見したのが以下の記事である。
○小泉純一郎は、いかにして、自ら起こした学生時代の婦女暴行事件を隠蔽して裁判 をごまかしたか
http://www.pressnet.tv/log/view/4760
小泉婦女暴行事件概要(学生時代)
http://www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku771.html
○小泉純一郎は、婦女暴行事件を1967年4月に起こし、神奈川県警に逮捕歴あったが、それを提訴した木村書店店長を、「自ら売っている本に書かれていることで傷ついたと主張している」と捏造して、攻撃をしていた。

実は彼の婦女暴行事件は週刊現代編集長も、その他26誌の編集長に聞いたところ、 実に13誌の編集長がすでに、木村氏以前に知っていた有名な出来事である。

被害者もきちんと横須賀に在住でいる。

<被害者の女性が、存在しているにもかかわらず、マスコミにでない理由>

事実は、小泉純一郎による婦女暴行事件は、実際に被害者の女性が存在していて、さまざまマスコミ媒体から記事の掲載、出演が依頼されていた。

しかし、その女性はマスコミに出ることを断っている。

親告罪であるため、500万円を小泉から和解金としてもらって和解しているが、もし、その女性が、「婦女暴行されました」と証言したりしてしまえばその500万円は小泉側に、返金しなくてはならない。

そのため、被害者である女性は、500万円のためになかなか証言をしない。

しかし事件としては存在していたのだ。

<郵政民営化の持論の背景>

この事件の存在を知っていたために、当時の選挙区の郵便局長の全てが小泉の反対候補の田川誠一氏を応援した。小泉が最初に立候補した昭和44年(1969年)12月の選挙のことである。その結果、 小泉は僅少差で(約4400票差)で落選してしまった。

この時に深く郵便局を恨んだといわれている。

ここから郵政民営化という持論が始まる。

<小泉純一郎の入院歴>

○婦女暴行事件を1967年4月に起こした直後に、小泉純一郎は、精神病院で有名な都立松沢病院に入院。(状況からして強制措置としての強制入院であったと思われる。) 診断名は、精神分裂病であった。

2ヶ月間入院。つまり1967年4月から6月まで入院して退院。その後、7月7日に羽田を出発。ロンドンに留学という名目で日本を離れている。慶応大学には休学扱いで届出を出している。

○公開プロフィールには、慶応大学卒業後留学と書いているが、彼は帰国後に卒業している。

<個人情報保護する必要性があった理由>

○ 以上は個人情報である。そのため、小泉内閣になってから小泉純一郎および飯島勲は、個人情報保護法案をまとめた。

<統合失調症に変更になった背景>

○ 小泉内閣になってから、精神分裂病という病名は、統合失調症というオブラートにつつんだような名称に変更になった。
*確かに英語に統合失調症という名称はなく、schizophrenia(精神分裂病)のままである。*

上記の、一国の総理大臣小泉純一郎が、精神病院の都立松沢病院に精神分裂病で1967年4月から6月まで入院歴があるという事実は、真実そのものであるため、名誉毀損罪には該当しない。

なぜなら、刑法第230条の2「公共の利害に関する事実にかかり、かつその目的がもっぱら公益を図ることにあったと認めるときは、事実の真否を判断し、真実であればこれを罰しない」とある。

つまり、虚偽、中傷および捏造したものではなく「真実」であるならば、それは名誉毀損罪には該当しないと、刑法に書いてあるからである。

<投薬治療を受けた前、後の写真の変化>

精神医薬による投薬治療を小泉純一郎は、精神病院で受けたため、彼の写真(慶応大学の在学中に撮ったサークル写真など)と、留学中に撮影した写真では、まるで違う。
留学中に撮影した写真が、薬漬けの病人のような風貌であるのは、投薬治療のためで ある。

<戦後初めての精神病院入院歴のある総理大臣>

彼は、35年後に総理大臣の地位に就任する。おそらく、戦後初めて、精神病院に入院歴のある人物が、一国のトップに就任した例である。
断っておくが、これは真実であるため、マスコミは裏をとって「小泉氏精神病院の都立松沢病院に2ヶ月間入院歴あり。病名は精神分裂病。戦後初の精神病院入院歴のある総理大臣」と報道するべく十分に周辺取材および、裏とりを行ってください。

<マスコミ用の裏の取り方>
この小泉が、松沢病院に入院歴があるということについては、小泉家の極秘事項になっている。
知っているのは、信子、正也他小泉家と、もう一人、小泉家でない人物である。
この「小泉家でない」人物が過去につきあった女性をあたるとよい。
なぜかというと 普段は口が堅いが、酔っ払うと、つきあっている女性には、
「俺は小泉の弱みを 握っているから、小泉は俺を切れない」
「信子姉さんももうすぐ70になるから、早く死んでくれたらなあ。そうしたら、俺が、小泉家の金庫番になってやる。」「正也なんて絶対にあんなやつは東京には上げない。」「俺が小泉家をのっとろうとしていることが、ばれるとまずいから、俺は小泉が引退 したら、俺も、郷里に帰るといって信子姉さんを信用させている」と言っていると話が聞けるだろう。

<適当に選ばれる首相>
なぜ、小泉は首相に選ばれたのか?
彼は「自民党を変える!自民党をぶっ壊す!」というスローガンで、自民党員の人気投票によって選出された。
この稿続く。


東芝とテラパワーは秘密保持契約を結んでおり詳細は不明だが、東芝関係者は「4Sの技術をTWRに転用することを検討している」と打ち明けた

2018年11月13日 08時50分54秒 | 日記

2018/7/30に発信した章である。

以下は2014/9/18日の産経新聞の記事からである。

ビル・ゲイツの行いに対して、日本から憤激の声が上がったはずだと思い検索して発見した記事である。

ビル・ゲイツを興奮させた日本の次世代原子炉、原発事故で停滞 中国など猛追で「命取り」

「ワオ!」

興奮した米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏の姿を、東芝関係者は鮮明に思い出す。
2009/11/9、ゲイツ氏は原発の設計を行う「磯子エンジニアリングセンター」(横浜市)などを極秘で訪問した。
ゲイツ氏は自らが出資する次世代原子炉開発のベンチャー企業「テラパワー」の会長として、東芝が開発する次世代原子炉「4S」の視察に訪れたのだ。

4Sは、1万~5万キロワットと小型だが、燃料交換なしで10~30年連続運転できるのが特徴だ。
突然、電源が使えなくなった場合でも原子炉が自動停止し、自然に炉心が冷やされるなど安全性も高いという。
東芝・電力システム社原子力事業部の尾崎章技監は「現時点でも実用炉の建設は技術的に可能だ」という。

テラパワーが開発を進める「進行波炉(TWR)」と呼ばれる次世代原子炉も、4Sと酷似した仕組みだ。
最長100年間燃料交換せずに運転が可能なほか、炉内のメンテナンスがほとんど不要で、緊急時には原子炉が自然に停止する。
ゲイツ氏らテラパワーのメンバーは「これまで原子力を勉強してきた中で最も革新的だったのは東芝の4Sだ」と絶賛した。

東芝とテラパワーは秘密保持契約を結んでおり詳細は不明だが、東芝関係者は「4Sの技術をTWRに転用することを検討している」と打ち明けた。

この稿続く。


Boston Globe paper to some extent is said to be the first-rate paper in the United States

2018年11月13日 01時16分48秒 | 日記

The following is a book recommended by a friend who is a well-read person.

The fact that all Japanese citizens and people all over the world must know is splendidly elucidated.

It was a dialogue book by Masami Takayama from Sankei Shimbun and Masamune Wada who became a member of the Diet from the NHK announcer, published on October 23, 2018 entitled 'We do not need such media and political parties anymore'.

I am emphasizing the sentence except the headline.

Introduction - Japan and the United States' anti-Abe and anti-Trump coverage have only to be disgusted

Speaking of the Boston Globe paper to some extent is said to be the first-rate paper in the United States.

There is also a scoop.

It is proud of the article to have informed against the Catholic father who did sexual ravishment to 130 children with 'scoop in the century'.

It seems to have thrown a big ripple in the Christian society, but it is said to have a certain level of newspaper power well.

There was a news which is related to Japan, too.

Only this newspaper conveyed how Yoko Kawashima Watkins, author of 'So far from the bamboo grove', was treated to a kangaroo court from Korean Americans in the United States.

When she was eleven years, Japan lost the war.

The Yoko family who lived at the end of North Korea now will withdraw to Japan via Gyeongseong but on the way they attacked, killed, robbed, and committed the Japanese who Korean who was obsequious until yesterday.

It is the English version ‘So far from the bamboo grove’ that summarizes the experiences that escaped through it.

The all-America school board specified for the side reader for the junior and senior high school student as the best books in 1986. 

However, the student of the Korean who is in America who read a side reader in 2006 asked the parents.

The following is an article on the Globe paper, ‘Hey, is the Korean so cruel?’ Parents reported to the Korean community and became fussed, then called Yoko, 73 years old, to Boston and why write a lie and a kangaroo court.

The Korean paper correspondent, the diplomat of the Korean who is in America, too, thronged a meeting place, rebuked her and made it apologize for her.

'Another faction went to the American Board of Education to make a violent protest to let her book out of the side reader', the article tells.

Finally, it was sympathizing with Yoko who was abandoned as ‘There was not a Japanese consular official or a correspondent for some reason at this venue.’

The newspaper which has such uprightness got out of order greatly in this summer.

This draft continues.


published on October 23, 2018 entitled 'We do not need such media and political parties anymore'

2018年11月13日 00時14分46秒 | 日記

The following is a book recommended by a friend who is a well-read person.

The fact that all Japanese citizens and people all over the world must know is splendidly elucidated.

It was a dialogue book by Masami Takayama from Sankei Shimbun and Masamune Wada who became a member of the Diet from the NHK announcer, published on October 23, 2018 entitled 'We do not need such media and political parties anymore'.

I am emphasizing the sentence except the headline.

Introduction - Japan and the United States' anti-Abe and anti-Trump coverage have only to be disgusted

Speaking of the Boston Globe paper to some extent is said to be the first-rate paper in the United States.

There is also a scoop.

It is proud of the article to have informed against the Catholic father who did sexual ravishment to 130 children with 'scoop in the century'.

It seems to have thrown a big ripple in the Christian society, but it is said to have a certain level of newspaper power well.

There was a news which is related to Japan, too.

Only this newspaper conveyed how Yoko Kawashima Watkins, author of 'So far from the bamboo grove', was treated to a kangaroo court from Korean Americans in the United States.

When she was eleven years, Japan lost the war.

The Yoko family who lived at the end of North Korea now will withdraw to Japan via Gyeongseong but on the way they attacked, killed, robbed, and committed the Japanese who Korean who was obsequious until yesterday.

It is the English version ‘So far from the bamboo grove’ that summarizes the experiences that escaped through it.

The all-America school board specified for the side reader for the junior and senior high school student as the best books in 1986. 

However, the student of the Korean who is in America who read a side reader in 2006 asked the parents.

The following is an article on the Globe paper, ‘Hey, is the Korean so cruel?’ Parents reported to the Korean community and became fussed, then called Yoko, 73 years old, to Boston and why write a lie and a kangaroo court.

The Korean paper correspondent, the diplomat of the Korean who is in America, too, thronged a meeting place, rebuked her and made it apologize for her.

'Another faction went to the American Board of Education to make a violent protest to let her book out of the side reader', the article tells.

Finally, it was sympathizing with Yoko who was abandoned as ‘There was not a Japanese consular official or a correspondent for some reason at this venue.’

The newspaper which has such uprightness got out of order greatly in this summer.

This draft continues.


The newspaper which has such uprightness got out of order greatly in this summer

2018年11月13日 00時10分58秒 | 日記

The following is a book recommended by a friend who is a well-read person.

The fact that all Japanese citizens and people all over the world must know is splendidly elucidated.

It was a dialogue book by Masami Takayama from Sankei Shimbun and Masamune Wada who became a member of the Diet from the NHK announcer, published on October 23, 2018 entitled 'We do not need such media and political parties anymore'.

I am emphasizing the sentence except the headline.

Introduction - Japan and the United States' anti-Abe and anti-trump coverage have only to be disgusted

It is tentatively told that it does first-class paper in the U.S. if saying Boston Globe paper.

There is also a scoop.

It is proud of the article to have informed against the Catholic father who did sexual ravishment to 130 children with 'scoop in the century'.

It seems to have thrown a big ripple in the Christian society, but it is said to have a certain level of newspaper power well.

There was a news which is related to Japan, too.

Only this newspaper conveyed how Yoko Kawashima Watkins, author of 'So far from the bamboo grove', was treated to a kangaroo court from Korean Americans in the United States.

When she was eleven years, Japan lost the war.

The Yoko family who lived at the end of North Korea now will withdraw to Japan via Gyeongseong but on the way they attacked, killed, robbed, and committed the Japanese who Korean who was obsequious until yesterday.

It is the English version ‘So far from the bamboo grove’ that summarizes the experiences that escaped through it.

The all-America school board specified for the side reader for the junior and senior high school student as the best books in 1986. 

However, the student of the Korean who is in America who read a side reader in 2006 asked the parents.

The following is an article on the Globe paper, ‘Hey, is the Korean so cruel?’ Parents reported to the Korean community and became fussed, then called Yoko, 73 years old, to Boston and why write a lie and a kangaroo court.

The Korean paper correspondent, the diplomat of the Korean who is in America, too, thronged a meeting place, rebuked her and made it apologize for her.

'Another faction went to the American Board of Education to make a violent protest to let her book out of the side reader', the article tells.

Finally, it was sympathizing with Yoko who was abandoned as ‘There was not a Japanese consular official or a correspondent for some reason at this venue.’

The newspaper which has such uprightness got out of order greatly in this summer.

This draft continues.