文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

Top 10 real-time searches 2022/2/28, 23:49

2022年02月28日 23時49分49秒 | 全般

1

プーチン・核兵器使用を準備…国連はロシアを永久追放し中国から常任理事国の資格を剥奪せよ!

2

UN must permanently expel Russia and strip China of its permanent membership!

3

Top 10 real-time searches 2022/2/28, 21:26

4

ロシアのプーチン大統領が手続きを進めた結果だった。EUだけでなくロシアも排出量取引のうまみに気付いたのだ。 京都議定書の期間中、日本は排出枠を海外から購入。

5

排出大国の中国は削減義務を負うことなく、笑いが止まらない好条件で日本などから環境技術を手に入れた。

6

日本軍があまりにも強すぎた…圧倒的な物量を誇った当時の世界最強の国である米国の軍隊は骨身にしみて思った事だろう。

7

ਇਤਿਹਾਸ ਬਾਰੇ ਚੀਨ ਅਤੇ ਦੱਖਣੀ ਕੋਰੀਆ ਦੀ ਧਾਰਨਾ ਨਾਲ ਨਜਿੱਠੋ ਨਾ

8

現実的な対応→維新代表、原発再稼働容認 ウクライナ危機で

9

不要與中韓對歷史的認知打交道

10

不要与中韩对历史的认知打交道

 

 

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アメーバでの公式ハッシュタグランクイン記事一覧 2022/2/28

2022年02月28日 23時24分22秒 | 全般

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アメーバでの公式ハッシュタグランクイン記事一覧 2022/2/28

2022年02月28日 23時18分12秒 | 全般

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排出大国の中国は削減義務を負うことなく、笑いが止まらない好条件で日本などから環境技術を手に入れた。

2022年02月28日 22時33分57秒 | 全般

狼の焼き肉パーティーに子羊が出掛けていくのと変わらない。と題して2021-03-31に発信した章を再発信する。
理由は言うまでもない。

「文明のターンテーブル」は21世紀の最も重要な論文の一つである。
読者は良くご存じの犯罪者は、2011年6月初旬から「文明のターンテーブル」の検索数を落とす、検索ページを改ざんする(検索偽ページを作成)、そして2月19日以降からは「文明のターンテーブル」の全ての言語の章が検索結果に出てこない様にするという最終攻撃を行っている。
この男が行っている事は人類に対する犯罪である。
不安定で極めて危険な今の世界を作っている最大因子の一人なのである。
2011年、世界中から猛烈なスピードでフォロワーが届いていた私のツイッターアカウントを数度に渡って乗っ取り、世界に対する影響を激減させた。
Twitter社は、トランプに対しては迅速に対応するが、こういう犯罪行為に対して迅速に対応したり防止したりする会社ではない。
どういう了見からなのかは知らぬが、Google社が公開したSEO。
その逆を行う、逆SEO攻撃を信じがたい執拗さと悪辣さで繰り返して来た。
匿名が悪用されてインターネットには信じがたい悪が存在している。その代表が中国等の全体主義国家が、あろうことか、国家として育成し先進諸国の技術を盗みださせているハッカー集団の部隊。
反日プロパガンダ以外には何もないと言っても過言ではない国である中国や韓国が国際社会で行い続けている反日プロパガンダではネットへの組織的な投稿も大きな力を発揮している。
真実の全てが彼らにとっては不都合な真実であると言っても過言ではない。
それゆえ、彼らの真実に対する攻撃には際限が無い。
先進諸国の中に棲息している愚かな似非モラリスト達がこれに同調して来た。
そして不安定で極めて危険な今の世界が作られているのである。
仕方なくインターネットに登場した私は、直ぐに、世界は日本を全く知らない事に気が着いた。
つまり、日本の正しい言論、本物の言論の発信力が極めて弱い事に気が着いたのである。
日本から発信されていた言論は朝日新聞やNHKに代表される自虐史観の塊の愚かな似非モラリズムだけだったと言っても全く過言ではない。
米国と並ぶ世界最高の知性と自由の国である日本の言論発信力がゼロに等しかった。
幸い、私は、英語力には少々自信がある。google翻訳ソフトに気が着いた。
主要6ヶ国語の語源は同じもの、ラテン語である。
Googleと言う会社は或る面で本当にろくでもない会社である。
だから、今、世界中から非難、批判の声が上がってもいるのだ。
例えば世界有数の大企業でありながら日本法人を株式会社として東証に上場させる事を考えるどころか、何と、合同会社として税金対策を考える。
東京の超一流ビルに日本支社を置きながら、その態様は日本に居ながら治外法権を作って存在していると言っても全く過言ではない。
ネット上に棲息している悪党に被害を被っている人達は無数にいるはずである。
だが誰一人としてGoogleに電話相談が出来ないだけでなく日本支社を訪問して善処してもらう事も出来ない。
彼らは一体、何のために、このような態様を取るのか?
Googleの対極にあるのがAppleである。
iPhone等のApple社の製品を使用している人間達は皆、実感しているはずである。
かつて日本の一流企業が電話交換士を社員として置いていた時代、顧客からの呼び鈴を3回以上は鳴らさせなかった。
米国の悪しき、形上の効率主義だけを学んだ愚かさで、今、その様な日本企業は一社も無いと言っても良いだろう。
ところが、それを実践している世界一の大企業があるのである。
皮肉な事に日本企業ではなくApple社。
私の実体験の中から、最も感心した例を一つ上げよう。
だいぶ前に日本勢のスマホからiPhoneに切り替えた。
私はPCを通してiTunesで大変な数の楽曲を購入していた。
それらの楽曲がきちんとiPhoneに移行出来ていなかった。
この問題を解決するのに2日に渡って応えてくれた。
ほんの数曲を残して(これらだけは、どうしても移行できなかった)大半を移行できた。
日本の大半の会社の電話は出てくるまでに信じ難い程、待たせる。
Apple社だけが、その例外で、かつての日本の一流企業の様に、顧客を不快な程に待たせる事は決してなく、応対に出てくる。
問題が解決するまで対応する。
Google社は何故かApple社の正反対。
推論するに、Google社は私達の個人情報を使用、利用する事に依って莫大な利益を上げている会社だから、言わば、完全黙秘、各国の法律も完全無視、
とにかく治外法権の場所として会社を設置する。
顧客に対して、余程、後ろめたい所があるのだろう。
Apple社はiPhone、iMac等、セキュリティ面での評価も高い製品群を提供している会社である。
彼らは顧客が企業にとって最も大事な存在であることを熟知している。
一方Google社は、その正反対。
社員達のエリート気取り、意識だけは一流、給料は超一流か。

そもそもGoogle社は日本の一流大学に匹敵するスタンフォード大学出身者で出来た会社である。
Google社の翻訳ソフトも英語が正しければ主要言語への翻訳も大丈夫だろうと推測した。
読者は御存知の様に、私は世界一のヘビーユーザーである。
近年のgoogle翻訳ソフトの進歩が顕著である事は読者も実感しているはずだ。
「文明のターンテーブル」は、この点でも貢献を果たしているのである。
文明のターンテーブルが回っている国である日本の言論の発信力、特に、本物の論文の発信力が極めて弱い。
日本は世界一の国民であると言っても過言ではなく、日本語だけで事足りていた国民である。英語を使用する必要性が薄かった。
それが仇となり、重大な弱点となったわけである。
だから私は2010年、登場して間もなく、世界各国語での発信を開始したのである。
全体主義国家が育成している部隊が開発したり、巷の悪党達が開発した、
相手の国や企業や個人を攻撃するツールが堂々と無料公開されていたり、
闇のインターネットなどという場所で様々な違法ツールが売買されたりしている。
日本国政府は、未だに、これらの悪に対処するための法律を整備していない。
これらの犯罪は言うまでも無く許されないものである。
実は極悪の犯罪なのだ。
私は、間もなく、これらの事に対して為すべき事を為す。

長辻象平は、「ソロモンの頭巾」と題して、産経新聞に不定期に論文を掲載している。
以下は、「気候危機」の素顔、あおられると日本は沈む、と題して、今日の産経新聞に掲載された論文である。
日本国民のみならず世界中の人たちが必読である。
地球温暖化防止策の「パ リ協定」に米国が復帰したことで米欧を中心に「脱炭素社会」への動きが風雲急 を告げている。
 昨年10月に「2010年までの温室効果ガス排出実質ゼロ」を宣言したばかり の日本は、手前の30年時点の削減目標の上積みを、4月の気候サミットなどで余儀なくされる雲行きだ。
 地球温暖化対策と経済活動は表裏一体。
目標値の高さ比べで二酸化炭素(CO2)削減の国際交渉に臨めば日本社会の行く手に落日の運命が待っている。 
温暖化論の背景 
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が強調するように、世界の 平均気温は上昇中。
ただ し、そのペースは100年間で0.7度ほどだ。
IPCCは原因を大気中のCO2の増加と断定しているが、地球の気温は自然変動を続けている。
1970年代には地球寒冷化が心配されていた。
地球温暖化説は90年前後の冷戦終結と入れ替わるように出現した。
最初の声は英国からだった。
CO2の排出削減で、冷戦に勝利した米国の独走を押さえ込む意図が欧州連合(EU)に働いたとする分析もある。 
地球の大切さは誰も否定できない。
温暖化脅威論は世界を巻き込み、88年にIPCCが設置され、92年には「気候変動枠組み条約」が採択された。
先進国のみがCO2削減義務を負う 「京都議定書」が誕生したのは97年のことだった。 
しかし、議定書に定められたCO2削減の負担は欧州に有利で、日本に不利な
ものだった。
なおかつ日本に高い削減率を求めた米国はその後、議定書から離脱する。
京都会議に出席した米国のゴア副大統領(当時)は米国の議定書不参加を当初から承知していたのだから交渉は恐ろしい。 
成立が危ぶまれた京都議定書はようやく2005年に発効する。
ロシアのプーチン大統領が手続きを進めた結果だった。
EUだけでなくロシアも排出量取引のうまみに気付いたのだ。 
京都議定書の期間中、日本は排出枠を海外から購入。
排出大国の中国は削減義務を負うことなく、笑いが止まらない好条件で日本などから環境技術を手に入れた。 
エネ革命は戦争 
今年は「気候変動枠組み条約」の採択から30年目の年だ。 
現在、40歳以下の世代は子供の頃からCO2による地球温暖化を耳にして育ってきた。
温暖化地獄の到来を恐れるのも不思議はない。
若者の代表、グレタ・トゥンべリさんもそうした一人なのだろう。 
バイデン大統領になった米国は、トランプ政権下で離脱していたパリ協定に復帰して脱炭素社会への移行に力を入れる姿勢を示している。
バイデン氏が4月22日に開く気候サミットには欧州諸国から対策の主導権を奪還し、米国に有利な形で新産業革命につないでいく狙いがあるのだろう。
京都議定書に代わったパリ協定で日本は「2030年度に13年度比で26%減」というCO2の削減目標聚公約しているが、国際圧力で上積みを求められている状況だ。
京都議定書の6%減でさえ大変な苦労をしたのに、どのようにして達成するつもりなのか。
CO2で火花を散らす経済戦争が始まっているにもかかわらず、その緊張感を欠いたまま気候サミットに出席しようとしているのが今の日本の姿なのだ。
 戦争の一例が日本のハイブリッド車(HV)への風当たりだ。
京都議定書の採択と同時期に登場したトヨタのプリウスは環境に優しい自動車として世界の注目を集めたが、パリ協定の下ではガソリン車の一種として電気自動車(EV)に淘汰されかねない。
日本の主力産業が危機に直面しているのに危機感は薄い。
 欧州連合(EU)も英国も30年目標の削減積み増しを表明しているが、ともに基準年を両者に有利な京都議定書と同じ1990年に置いていてしたたかだ。

日本が米欧などからの称賛を得るために無理な削減目標値を表明すれば、日本は国際社会の餌食になる。
狼の焼き肉パーティーに子羊が出掛けていくのと変わらない。
日本は途上国への技術協力を通じて排出削減の道を進むのが本筋だ。 
イデオロギー化した「気候危機」の言葉と裏腹に主要国は北極開発に血眼だ。

北極海の白い氷は地球の冷却装置であるのに、氷が薄く少なくなったのを好機として砕氷船を投入して航路を開き、さらには海底資源の入手を急ぐ。 
「かけがえのない地球の温暖化防止」という崇高な掛け声の裏側に隠されていた欲望が、海氷の下から顔をのぞかせた形である。
IPCCも北極海開発には知らぬ顔だ。
HVや石炭火力発電排斥の裏側にも再エネ産業の欲望がにおう。
脱炭素はエネルギー革命に他ならない。
革命は容赦のないものだ。 
変革に伴うイノベーションも期待はできるが、日本が踏み台にされてはたまらない。
「気候危機」にあおられると「経済危機」に陥る。
パリ協定の大波は、京都議定書をしのぐ。

 

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ロシアのプーチン大統領が手続きを進めた結果だった。EUだけでなくロシアも排出量取引のうまみに気付いたのだ。 京都議定書の期間中、日本は排出枠を海外から購入。

2022年02月28日 22時31分01秒 | 全般

狼の焼き肉パーティーに子羊が出掛けていくのと変わらない。と題して2021-03-31に発信した章を再発信する。
理由は言うまでもない。

「文明のターンテーブル」は21世紀の最も重要な論文の一つである。
読者は良くご存じの犯罪者は、2011年6月初旬から「文明のターンテーブル」の検索数を落とす、検索ページを改ざんする(検索偽ページを作成)、そして2月19日以降からは「文明のターンテーブル」の全ての言語の章が検索結果に出てこない様にするという最終攻撃を行っている。
この男が行っている事は人類に対する犯罪である。
不安定で極めて危険な今の世界を作っている最大因子の一人なのである。
2011年、世界中から猛烈なスピードでフォロワーが届いていた私のツイッターアカウントを数度に渡って乗っ取り、世界に対する影響を激減させた。
Twitter社は、トランプに対しては迅速に対応するが、こういう犯罪行為に対して迅速に対応したり防止したりする会社ではない。
どういう了見からなのかは知らぬが、Google社が公開したSEO。
その逆を行う、逆SEO攻撃を信じがたい執拗さと悪辣さで繰り返して来た。
匿名が悪用されてインターネットには信じがたい悪が存在している。その代表が中国等の全体主義国家が、あろうことか、国家として育成し先進諸国の技術を盗みださせているハッカー集団の部隊。
反日プロパガンダ以外には何もないと言っても過言ではない国である中国や韓国が国際社会で行い続けている反日プロパガンダではネットへの組織的な投稿も大きな力を発揮している。
真実の全てが彼らにとっては不都合な真実であると言っても過言ではない。
それゆえ、彼らの真実に対する攻撃には際限が無い。
先進諸国の中に棲息している愚かな似非モラリスト達がこれに同調して来た。
そして不安定で極めて危険な今の世界が作られているのである。
仕方なくインターネットに登場した私は、直ぐに、世界は日本を全く知らない事に気が着いた。
つまり、日本の正しい言論、本物の言論の発信力が極めて弱い事に気が着いたのである。
日本から発信されていた言論は朝日新聞やNHKに代表される自虐史観の塊の愚かな似非モラリズムだけだったと言っても全く過言ではない。
米国と並ぶ世界最高の知性と自由の国である日本の言論発信力がゼロに等しかった。
幸い、私は、英語力には少々自信がある。google翻訳ソフトに気が着いた。
主要6ヶ国語の語源は同じもの、ラテン語である。
Googleと言う会社は或る面で本当にろくでもない会社である。
だから、今、世界中から非難、批判の声が上がってもいるのだ。
例えば世界有数の大企業でありながら日本法人を株式会社として東証に上場させる事を考えるどころか、何と、合同会社として税金対策を考える。
東京の超一流ビルに日本支社を置きながら、その態様は日本に居ながら治外法権を作って存在していると言っても全く過言ではない。
ネット上に棲息している悪党に被害を被っている人達は無数にいるはずである。
だが誰一人としてGoogleに電話相談が出来ないだけでなく日本支社を訪問して善処してもらう事も出来ない。
彼らは一体、何のために、このような態様を取るのか?
Googleの対極にあるのがAppleである。
iPhone等のApple社の製品を使用している人間達は皆、実感しているはずである。
かつて日本の一流企業が電話交換士を社員として置いていた時代、顧客からの呼び鈴を3回以上は鳴らさせなかった。
米国の悪しき、形上の効率主義だけを学んだ愚かさで、今、その様な日本企業は一社も無いと言っても良いだろう。
ところが、それを実践している世界一の大企業があるのである。
皮肉な事に日本企業ではなくApple社。
私の実体験の中から、最も感心した例を一つ上げよう。
だいぶ前に日本勢のスマホからiPhoneに切り替えた。
私はPCを通してiTunesで大変な数の楽曲を購入していた。
それらの楽曲がきちんとiPhoneに移行出来ていなかった。
この問題を解決するのに2日に渡って応えてくれた。
ほんの数曲を残して(これらだけは、どうしても移行できなかった)大半を移行できた。
日本の大半の会社の電話は出てくるまでに信じ難い程、待たせる。
Apple社だけが、その例外で、かつての日本の一流企業の様に、顧客を不快な程に待たせる事は決してなく、応対に出てくる。
問題が解決するまで対応する。
Google社は何故かApple社の正反対。
推論するに、Google社は私達の個人情報を使用、利用する事に依って莫大な利益を上げている会社だから、言わば、完全黙秘、各国の法律も完全無視、
とにかく治外法権の場所として会社を設置する。
顧客に対して、余程、後ろめたい所があるのだろう。
Apple社はiPhone、iMac等、セキュリティ面での評価も高い製品群を提供している会社である。
彼らは顧客が企業にとって最も大事な存在であることを熟知している。
一方Google社は、その正反対。
社員達のエリート気取り、意識だけは一流、給料は超一流か。

そもそもGoogle社は日本の一流大学に匹敵するスタンフォード大学出身者で出来た会社である。
Google社の翻訳ソフトも英語が正しければ主要言語への翻訳も大丈夫だろうと推測した。
読者は御存知の様に、私は世界一のヘビーユーザーである。
近年のgoogle翻訳ソフトの進歩が顕著である事は読者も実感しているはずだ。
「文明のターンテーブル」は、この点でも貢献を果たしているのである。
文明のターンテーブルが回っている国である日本の言論の発信力、特に、本物の論文の発信力が極めて弱い。
日本は世界一の国民であると言っても過言ではなく、日本語だけで事足りていた国民である。英語を使用する必要性が薄かった。
それが仇となり、重大な弱点となったわけである。
だから私は2010年、登場して間もなく、世界各国語での発信を開始したのである。
全体主義国家が育成している部隊が開発したり、巷の悪党達が開発した、
相手の国や企業や個人を攻撃するツールが堂々と無料公開されていたり、
闇のインターネットなどという場所で様々な違法ツールが売買されたりしている。
日本国政府は、未だに、これらの悪に対処するための法律を整備していない。
これらの犯罪は言うまでも無く許されないものである。
実は極悪の犯罪なのだ。
私は、間もなく、これらの事に対して為すべき事を為す。

長辻象平は、「ソロモンの頭巾」と題して、産経新聞に不定期に論文を掲載している。
以下は、「気候危機」の素顔、あおられると日本は沈む、と題して、今日の産経新聞に掲載された論文である。
日本国民のみならず世界中の人たちが必読である。
地球温暖化防止策の「パ リ協定」に米国が復帰したことで米欧を中心に「脱炭素社会」への動きが風雲急 を告げている。
 昨年10月に「2010年までの温室効果ガス排出実質ゼロ」を宣言したばかり の日本は、手前の30年時点の削減目標の上積みを、4月の気候サミットなどで余儀なくされる雲行きだ。
 地球温暖化対策と経済活動は表裏一体。
目標値の高さ比べで二酸化炭素(CO2)削減の国際交渉に臨めば日本社会の行く手に落日の運命が待っている。 
温暖化論の背景 
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が強調するように、世界の 平均気温は上昇中。
ただ し、そのペースは100年間で0.7度ほどだ。
IPCCは原因を大気中のCO2の増加と断定しているが、地球の気温は自然変動を続けている。
1970年代には地球寒冷化が心配されていた。
地球温暖化説は90年前後の冷戦終結と入れ替わるように出現した。
最初の声は英国からだった。
CO2の排出削減で、冷戦に勝利した米国の独走を押さえ込む意図が欧州連合(EU)に働いたとする分析もある。 
地球の大切さは誰も否定できない。
温暖化脅威論は世界を巻き込み、88年にIPCCが設置され、92年には「気候変動枠組み条約」が採択された。
先進国のみがCO2削減義務を負う 「京都議定書」が誕生したのは97年のことだった。 
しかし、議定書に定められたCO2削減の負担は欧州に有利で、日本に不利な
ものだった。
なおかつ日本に高い削減率を求めた米国はその後、議定書から離脱する。
京都会議に出席した米国のゴア副大統領(当時)は米国の議定書不参加を当初から承知していたのだから交渉は恐ろしい。 
成立が危ぶまれた京都議定書はようやく2005年に発効する。
ロシアのプーチン大統領が手続きを進めた結果だった。
EUだけでなくロシアも排出量取引のうまみに気付いたのだ。 
京都議定書の期間中、日本は排出枠を海外から購入。
排出大国の中国は削減義務を負うことなく、笑いが止まらない好条件で日本などから環境技術を手に入れた。 
エネ革命は戦争 
今年は「気候変動枠組み条約」の採択から30年目の年だ。 
現在、40歳以下の世代は子供の頃からCO2による地球温暖化を耳にして育ってきた。
温暖化地獄の到来を恐れるのも不思議はない。
若者の代表、グレタ・トゥンべリさんもそうした一人なのだろう。 
バイデン大統領になった米国は、トランプ政権下で離脱していたパリ協定に復帰して脱炭素社会への移行に力を入れる姿勢を示している。
バイデン氏が4月22日に開く気候サミットには欧州諸国から対策の主導権を奪還し、米国に有利な形で新産業革命につないでいく狙いがあるのだろう。
京都議定書に代わったパリ協定で日本は「2030年度に13年度比で26%減」というCO2の削減目標聚公約しているが、国際圧力で上積みを求められている状況だ。
京都議定書の6%減でさえ大変な苦労をしたのに、どのようにして達成するつもりなのか。
CO2で火花を散らす経済戦争が始まっているにもかかわらず、その緊張感を欠いたまま気候サミットに出席しようとしているのが今の日本の姿なのだ。
 戦争の一例が日本のハイブリッド車(HV)への風当たりだ。
京都議定書の採択と同時期に登場したトヨタのプリウスは環境に優しい自動車として世界の注目を集めたが、パリ協定の下ではガソリン車の一種として電気自動車(EV)に淘汰されかねない。
日本の主力産業が危機に直面しているのに危機感は薄い。
 欧州連合(EU)も英国も30年目標の削減積み増しを表明しているが、ともに基準年を両者に有利な京都議定書と同じ1990年に置いていてしたたかだ。

日本が米欧などからの称賛を得るために無理な削減目標値を表明すれば、日本は国際社会の餌食になる。
狼の焼き肉パーティーに子羊が出掛けていくのと変わらない。
日本は途上国への技術協力を通じて排出削減の道を進むのが本筋だ。 
イデオロギー化した「気候危機」の言葉と裏腹に主要国は北極開発に血眼だ。

北極海の白い氷は地球の冷却装置であるのに、氷が薄く少なくなったのを好機として砕氷船を投入して航路を開き、さらには海底資源の入手を急ぐ。 
「かけがえのない地球の温暖化防止」という崇高な掛け声の裏側に隠されていた欲望が、海氷の下から顔をのぞかせた形である。
IPCCも北極海開発には知らぬ顔だ。
HVや石炭火力発電排斥の裏側にも再エネ産業の欲望がにおう。
脱炭素はエネルギー革命に他ならない。
革命は容赦のないものだ。 
変革に伴うイノベーションも期待はできるが、日本が踏み台にされてはたまらない。
「気候危機」にあおられると「経済危機」に陥る。
パリ協定の大波は、京都議定書をしのぐ。

 

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現実的な対応→維新代表、原発再稼働容認 ウクライナ危機で

2022年02月28日 21時40分40秒 | 全般

以下は今しがた発見した高橋洋一氏のツイートからである。

@YoichiTakahashi
現実的な対応→維新代表、原発再稼働容認 ウクライナ危機で

https://www.sankei.com/article/20220228-G22PFHZ4HRNBDODZMGHTZB3CCA/
日本維新の会代表の松井一郎大阪市長は28日、ウクライナに侵攻したロシアへの経済制裁によってエネルギー資源の高騰を招き、家計に打撃を与える恐れがあるとして、原発再稼働を短期的に容認する考えを市役所で記者団に示した。

松井氏は、ロシアとの資源取引を止めた場合に「日本のエネルギーが高コストになってしまう。電気料金の値上がりにつながると生活が成り立たない」と指摘。
「短期的には今止まっている原発の再稼働はやむなしだ」と言及した。すでに維新の国会議員団に政策見直しを検討するよう指示したという。

維新の基本政策をまとめた「維新八策」には、原発について「市場原理の下でフェードアウトを目指し、国内発電電力量に占める再生可能エネルギーの割合を拡大させる」と明記している。

 

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Top 10 real-time searches 2022/2/28, 21:26

2022年02月28日 21時26分20秒 | 全般

1

Jangan berurusan dengan persepsi sejarah China dan Korea Selatan

2

Nu vă ocupați de percepția Chinei și a Coreei de Sud asupra istoriei

3

Nie zajmuj się postrzeganiem historii przez Chiny i Koreę Południową

4

Đừng đối phó với nhận thức lịch sử của Trung Quốc và Hàn Quốc

5

Älä käsittele Kiinan ja Etelä-Korean käsitystä historiasta

6

Ne foglalkozz Kína és Dél-Korea történelemfelfogásával

7

Nesusitarkite su Kinijos ir Pietų Korėjos istorijos suvokimu

8

중국과 한국의 역사인식을 다루지 말라

9

Ikke ta et oppgjør med Kina og Sør-Koreas historieoppfatning

10

Beskæft dig ikke med Kina og Sydkoreas historieopfattelse

 

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UN must permanently expel Russia and strip China of its permanent membership!

2022年02月28日 21時16分08秒 | 全般

Putin prepares to use nuclear weapons...UN must permanently expel Russia and strip China of its permanent membership!

If this is not done, the G7 must dismantle the UN immediately.

 

 

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プーチン・核兵器使用を準備…国連はロシアを永久追放し中国から常任理事国の資格を剥奪せよ!

2022年02月28日 21時09分10秒 | 全般

もし、それが出来なければ、G7は、即刻、国連を解体しなければならない。

 

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ਇਤਿਹਾਸ ਬਾਰੇ ਚੀਨ ਅਤੇ ਦੱਖਣੀ ਕੋਰੀਆ ਦੀ ਧਾਰਨਾ ਨਾਲ ਨਜਿੱਠੋ ਨਾ

2022年02月28日 16時02分17秒 | 全般

ਅੱਜ ਜਾਰੀ ਕੀਤੇ ਗਏ ਮਾਸਿਕ ਮੈਗਜ਼ੀਨ ਹਾਨਾਡਾ ਵਿੱਚ, "ਚੀਨ ਅਤੇ ਦੱਖਣੀ ਕੋਰੀਆ ਦੀ ਇਤਿਹਾਸ ਦੀ ਧਾਰਨਾ (ਮੱਧ) ਨਾਲ ਨਜਿੱਠੋ" ਸਿਰਲੇਖ ਵਾਲੀ ਸ਼੍ਰੀਮਾਨ ਸੇਕੀਹੇਈ ਦੀ ਲੜੀ ਵਿੱਚੋਂ ਹੇਠਾਂ ਦਿੱਤੀ ਗਈ ਹੈ।
ਇਸ ਲੜੀ ਦੀ ਪਿਛਲੀ ਕਿਸ਼ਤ ਵਿੱਚ, ਮੈਂ ਵੱਖ-ਵੱਖ ਉਦਾਹਰਣਾਂ ਦੇ ਕੇ ਚੀਨ ਦੀ "ਇਤਿਹਾਸਕ ਜਾਗਰੂਕਤਾ" ਦੀ ਗੁੰਝਲਦਾਰਤਾ ਬਾਰੇ ਚਰਚਾ ਕੀਤੀ ਸੀ।
ਕਿਸੇ ਵੀ ਕੀਮਤ 'ਤੇ, ਅੰਦਰੂਨੀ ਅਤੇ ਬਾਹਰੀ ਤੌਰ 'ਤੇ, ਚੀਨ ਅਸੁਵਿਧਾਜਨਕ ਇਤਿਹਾਸਕ ਤੱਥਾਂ ਨੂੰ ਲਗਾਤਾਰ ਛੁਪਾਉਂਦਾ ਅਤੇ ਮਿਟਾਉਂਦਾ ਹੈ, ਜਦੋਂ ਕਿ ਜਦੋਂ ਵੀ ਲੋੜ ਹੁੰਦੀ ਹੈ, ਮਨਮਾਨੇ ਢੰਗ ਨਾਲ ਅਸੁਵਿਧਾਜਨਕ "ਇਤਿਹਾਸਕ ਤੱਥਾਂ" ਨੂੰ ਘੜਦਾ ਹੈ।
ਇਹ ਇਤਿਹਾਸ ਪ੍ਰਤੀ ਚੀਨ ਦਾ ਇਕਸਾਰ ਰਵੱਈਆ ਹੈ।
ਇਸ ਤਰ੍ਹਾਂ ਦਾ ਬਕਵਾਸ ਰਵੱਈਆ ਇਕੱਲੇ ਚੀਨ ਦਾ "ਪੇਟੈਂਟ" ਨਹੀਂ ਹੈ।
ਕੋਰੀਆਈ ਪ੍ਰਾਇਦੀਪ ਦੇ ਲੋਕ, ਜੋ ਆਪਣੇ ਆਪ ਨੂੰ "ਛੋਟਾ ਚੀਨ" ਕਹਿੰਦੇ ਸਨ, ਅਸਲ ਵਿੱਚ ਇਤਿਹਾਸਕ ਛੁਪਾਉਣ ਅਤੇ ਮਨਘੜਤ ਦੇ "ਮਾਲਕ" ਅਤੇ "ਆਦੀ ਅਪਰਾਧੀ" ਹਨ।
ਉਦਾਹਰਨ ਲਈ, ਉੱਤਰੀ ਕੋਰੀਆ ਦੇ ਮਾਮਲੇ ਵਿੱਚ, ਕਿਮ ਇਲ ਸੁੰਗ ਬਾਰੇ "ਲੇਜੈਂਡ ਆਫ਼ ਮਾਊਂਟ ਪੈਕਟੂ" ਇੱਕ ਮਸ਼ਹੂਰ ਅਧਿਕਾਰਤ ਕਹਾਣੀ ਹੈ।
ਦੂਜੇ ਸ਼ਬਦਾਂ ਵਿੱਚ, ਇਸਨੂੰ "ਇਤਿਹਾਸ ਦਾ ਇੱਕ ਤੱਥ" ਕਿਹਾ ਜਾਂਦਾ ਹੈ ਕਿ "ਮਹਾਨ ਕਾਮਰੇਡ ਕਿਮ ਇਲ ਸੁੰਗ, ਇੱਕ ਸਟੀਲ ਦੇ ਇੱਕ ਜਰਨੈਲ, ਜਿਨ੍ਹਾਂ ਨੇ ਸੌ ਲੜਾਈਆਂ ਵਿੱਚ ਸੌ ਜਿੱਤਾਂ ਪ੍ਰਾਪਤ ਕੀਤੀਆਂ ਸਨ," ਲੋਕਾਂ ਦੇ ਪਵਿੱਤਰ ਸਥਾਨ, ਪੈਕਟੂ ਪਹਾੜ 'ਤੇ ਆਧਾਰਿਤ ਹੈ। ਅਤੇ ਜਾਦੂਈ ਰਣਨੀਤੀਆਂ ਜਿਵੇਂ ਕਿ ਸ਼ੁਕੂਚੀ ਵਿਧੀ ਅਤੇ ਪਰਿਵਰਤਨ ਤਕਨੀਕ ਦੀ ਵਰਤੋਂ ਕਰਦਾ ਹੈ ਅਤੇ ਉਸਨੇ ਜਾਪਾਨੀ ਫੌਜ ਨੂੰ ਹਰਾਇਆ।
ਬੇਸ਼ੱਕ, ਇਹ ਇੱਕ ਸਰਾਸਰ ਝੂਠ ਹੈ, ਸਿਰਫ਼ ਇੱਕ ਬਚਕਾਨਾ ਮਨਘੜਤ ਹੈ।
ਕੋਰੀਆ ਉੱਤੇ ਜਾਪਾਨੀ ਕਬਜ਼ੇ ਦੇ ਦੌਰਾਨ, ਕਿਮ ਇਲ ਸੁੰਗ ਚੀਨ ਦੇ ਉੱਤਰ-ਪੂਰਬੀ ਖੇਤਰ ਵਿੱਚ ਉਸ ਸਮੇਂ ਤੋਂ ਰਹਿੰਦਾ ਸੀ ਜਦੋਂ ਉਹ ਇੱਕ ਜੂਨੀਅਰ ਹਾਈ ਸਕੂਲ ਦਾ ਵਿਦਿਆਰਥੀ ਸੀ। ਜਦੋਂ ਉਹ ਉਮਰ ਦਾ ਆਇਆ, ਤਾਂ ਉਹ ਚੀਨੀ ਕਮਿਊਨਿਸਟ ਪਾਰਟੀ ਦੀ ਅਗਵਾਈ ਹੇਠ ਉੱਤਰ-ਪੂਰਬੀ ਪੀਪਲਜ਼ ਰੈਵੋਲਿਊਸ਼ਨਰੀ ਆਰਮੀ (ਬਾਅਦ ਵਿੱਚ ਉੱਤਰ-ਪੂਰਬੀ ਜਾਪਾਨੀ ਵਿਰੋਧੀ ਫੌਜ ਵਜੋਂ ਜਾਣੀ ਜਾਂਦੀ) ਵਿੱਚ ਸ਼ਾਮਲ ਹੋ ਗਿਆ ਅਤੇ ਪ੍ਰਮੁੱਖਤਾ ਪ੍ਰਾਪਤ ਕਰ ਗਿਆ।
ਹਾਲਾਂਕਿ ਉਸਦੀ ਛੋਟੀ ਯੂਨਿਟ ਦਾ ਇੱਕ ਵਾਰ ਚੀਨ ਤੋਂ ਸਰਹੱਦ ਪਾਰ ਕਰਨ ਅਤੇ ਉੱਤਰੀ ਕੋਰੀਆ ਦੇ ਇੱਕ ਕਸਬੇ 'ਤੇ ਹਮਲਾ ਕਰਨ, ਕਤਲ ਅਤੇ ਅੱਗ ਲਗਾਉਣ ਦਾ "ਟਰੈਕ ਰਿਕਾਰਡ" ਹੈ, ਪਰ ਇਸਨੇ ਕੋਰੀਆ ਵਿੱਚ ਜਾਪਾਨੀ ਫੌਜਾਂ ਦੇ ਵਿਰੁੱਧ "ਜਾਪਾਨੀ ਵਿਰੋਧੀ ਯੁੱਧ" ਨਹੀਂ ਲੜਿਆ, ਬਹੁਤ ਘੱਟ ਚੜ੍ਹਿਆ" Paektu ਪਹਾੜ" ਅਤੇ ਉੱਥੇ ਇੱਕ ਅਧਾਰ ਬਣਾਇਆ.
ਇਤਫਾਕਨ, ਮੰਚੂਰੀਆ ਵਿੱਚ ਤਾਇਨਾਤ ਜਾਪਾਨੀ ਫੌਜਾਂ ਦੁਆਰਾ ਉੱਤਰ-ਪੂਰਬੀ ਵਿਰੋਧੀ ਜਾਪਾਨੀ ਯੂਨੀਅਨ ਆਰਮੀ ਦਾ ਸਫਾਇਆ ਕਰਨ ਤੋਂ ਬਾਅਦ, ਕਿਮ ਇਲ ਸੁੰਗ ਕੋਰੀਆਈ ਪ੍ਰਾਇਦੀਪ ਤੋਂ ਸੋਵੀਅਤ ਸੰਘ ਵੱਲ ਭੱਜ ਗਿਆ, ਜੋ ਕਿ ਇਸ ਤੋਂ ਵੀ ਦੂਰ ਸੀ।
ਉੱਤਰੀ ਕੋਰੀਆ ਦੇ "ਪ੍ਰਮਾਣਿਕ ​​ਇਤਿਹਾਸ" ਵਿੱਚ, ਹਾਲਾਂਕਿ, "ਮਾਊਂਟ ਪੈਕਟੂ ਦੀ ਕਥਾ" ਨੂੰ "ਇਤਿਹਾਸਕ ਤੱਥ" ਵਜੋਂ ਗੰਭੀਰਤਾ ਨਾਲ ਵਰਣਨ ਕੀਤਾ ਗਿਆ ਹੈ।
ਅਤੇ ਉਸ ਸ਼ਾਨਦਾਰ "ਕਥਾ" ਨੂੰ ਅੱਜ ਕਿਮ ਪਰਿਵਾਰ ਦੇ ਸੰਪੂਰਨ ਸ਼ਾਸਨ ਨੂੰ ਜਾਇਜ਼ ਠਹਿਰਾਉਣ ਲਈ ਇੱਕ ਸ਼ਾਨਦਾਰ ਆਧਾਰ ਵਜੋਂ ਵਰਤਿਆ ਜਾਂਦਾ ਹੈ।
ਦੂਜੇ ਸ਼ਬਦਾਂ ਵਿਚ, ਮੌਜੂਦਾ ਕਿਮ ਰਾਜਵੰਸ਼ ਦੇ ਸ਼ਾਸਨ ਦੀ ਬੁਨਿਆਦ ਇਤਿਹਾਸ ਦੇ ਨਿਰਮਾਣ 'ਤੇ ਅਧਾਰਤ ਹੈ।
ਦੱਖਣੀ ਕੋਰੀਆ, ਇਕ ਹੋਰ ਪ੍ਰਾਇਦੀਪ ਦੇਸ਼, ਦਾ ਵੀ ਇਤਿਹਾਸ ਪ੍ਰਤੀ ਉੱਤਰੀ ਕੋਰੀਆ ਦੇ ਰਵੱਈਏ ਤੋਂ "ਥੋੜਾ ਜਿਹਾ ਫਰਕ" ਹੈ।
ਉਦਾਹਰਨ ਲਈ, ਜਾਪਾਨ-ਦੱਖਣੀ ਕੋਰੀਆ ਸਬੰਧਾਂ ਦੇ ਇਤਿਹਾਸ ਬਾਰੇ, ਦੱਖਣੀ ਕੋਰੀਆ ਪਹਿਲਾਂ ਇਤਿਹਾਸਕ ਤੱਥਾਂ ਨੂੰ ਚੰਗੀ ਤਰ੍ਹਾਂ ਛੁਪਾਉਂਦਾ ਅਤੇ ਮਿਟਾਉਂਦਾ ਹੈ।
1910 ਤੋਂ 1945 ਤੱਕ ਜਾਪਾਨੀ ਕਬਜ਼ੇ ਦੇ ਸਮੇਂ ਦੌਰਾਨ, ਜਾਪਾਨੀ ਸਰਕਾਰ ਅਤੇ ਕੋਰੀਆ ਦੇ ਗਵਰਨਰ-ਜਨਰਲ ਨੇ ਕੋਰੀਆਈ ਪ੍ਰਾਇਦੀਪ ਦੇ ਆਧੁਨਿਕੀਕਰਨ ਅਤੇ ਆਰਥਿਕ ਨਿਰਮਾਣ ਵਿੱਚ ਮਹੱਤਵਪੂਰਨ ਯੋਗਦਾਨ ਪਾਇਆ।
ਉਸ ਸਮੇਂ ਦੌਰਾਨ, ਜਾਪਾਨ ਦੀ ਸਰਕਾਰ ਨੇ ਕਈ ਦਹਾਕਿਆਂ ਦੌਰਾਨ ਪ੍ਰਾਇਦੀਪ ਵਿੱਚ ਰਾਸ਼ਟਰੀ ਬਜਟ ਦਾ ਲਗਭਗ 10 ਪ੍ਰਤੀਸ਼ਤ ਨਿਵੇਸ਼ ਕੀਤਾ ਜਿਵੇਂ ਕਿ ਰੇਲਮਾਰਗ, ਸੜਕਾਂ, ਜਲ ਸਪਲਾਈ, ਸੀਵਰੇਜ, ਅਤੇ ਬਿਜਲੀ ਦੇ ਨਾਲ-ਨਾਲ ਹਸਪਤਾਲਾਂ, ਸਕੂਲਾਂ ਅਤੇ ਫੈਕਟਰੀਆਂ ਵਰਗੇ ਬੁਨਿਆਦੀ ਢਾਂਚੇ ਦੇ ਨਿਰਮਾਣ ਲਈ। ਇੱਕ ਆਧੁਨਿਕ ਸਿੱਖਿਆ ਪ੍ਰਣਾਲੀ ਅਤੇ ਇੱਕ ਆਧੁਨਿਕ ਡਾਕਟਰੀ ਪ੍ਰਣਾਲੀ ਵਿਕਸਿਤ ਕਰੋ। ਜਾਪਾਨੀ ਕਬਜ਼ੇ ਦੇ ਦੌਰਾਨ, ਇਸਨੇ ਜੋਸਨ ਰਾਜਵੰਸ਼ ਦੀ ਮਾੜੀ ਸਥਿਤੀ ਪ੍ਰਣਾਲੀ ਨੂੰ ਖਤਮ ਕਰ ਦਿੱਤਾ, ਅਤੇ ਸਥਿਤੀ ਮੁਕਤੀ ਦਾ ਅਹਿਸਾਸ ਹੋਇਆ।
ਜਾਪਾਨੀ ਕਬਜ਼ੇ ਦੇ ਯੁੱਗ ਦੇ ਦੌਰਾਨ, ਵੱਖ-ਵੱਖ ਸਕੂਲਾਂ ਦੀ ਗਿਣਤੀ ਲਗਭਗ 40 ਤੋਂ ਵਧਾ ਕੇ 1000 ਤੋਂ ਵੱਧ ਕਰ ਦਿੱਤੀ ਗਈ ਸੀ, ਅਤੇ ਹਾਂਗੁਲ, ਕੋਰੀਆ ਲਈ ਵਿਲੱਖਣ ਪਾਤਰ, ਵਿਆਪਕ ਹੋ ਗਿਆ ਸੀ।
ਇਸ ਅਰਥ ਵਿੱਚ, ਕੋਰੀਆ ਅੱਜ ਦਾ ਆਧੁਨਿਕ ਰਾਸ਼ਟਰ ਨਹੀਂ ਹੋਵੇਗਾ ਜੋ ਕੋਰੀਆਈ ਪ੍ਰਾਇਦੀਪ ਲਈ ਜਾਪਾਨ ਦੀਆਂ ਸ਼ਾਨਦਾਰ ਸ਼ਾਸਨ ਨੀਤੀਆਂ ਤੋਂ ਬਿਨਾਂ ਹੈ। ਫਿਰ ਵੀ, ਇਹ ਇਤਿਹਾਸਕ ਤੱਥ ਕੁਦਰਤੀ ਤੌਰ 'ਤੇ ਕੋਰੀਅਨ ਇਤਿਹਾਸਕ ਖਾਤਿਆਂ ਤੋਂ ਪੂਰੀ ਤਰ੍ਹਾਂ ਮਿਟ ਗਏ ਜਾਂ ਲੁਕਾਏ ਗਏ ਹਨ।
"ਜਾਪਾਨੀ ਬਸਤੀਵਾਦੀ ਯੁੱਗ" ਦਾ ਇਤਿਹਾਸ ਜੋ ਉਹਨਾਂ ਨੇ "ਅਪਰਾਧ ਦੇ ਇਤਿਹਾਸ" ਵਿੱਚ ਲਿਖਿਆ ਹੈ ਕਿ ਜਾਪਾਨੀ ਕੋਰੀਆਈ ਪ੍ਰਾਇਦੀਪ ਉੱਤੇ "ਬੁਰੇ ਕੰਮ ਕਰਨ ਲਈ ਆਪਣੀ ਪੂਰੀ ਕੋਸ਼ਿਸ਼ ਕਰਦੇ ਹਨ"।
ਦੂਜੇ ਪਾਸੇ, ਦੱਖਣੀ ਕੋਰੀਆ ਨੇ ਲਗਾਤਾਰ ਅਤੇ ਵਾਰ-ਵਾਰ ਜਾਪਾਨ ਨੂੰ ਆਪਣੇ ਮਨਘੜਤ ਇਤਿਹਾਸ ਦੇ ਆਧਾਰ 'ਤੇ ਜ਼ਬਰਦਸਤੀ ਲੁੱਟਿਆ ਹੈ।
ਉਦਾਹਰਨ ਲਈ, ਦੱਖਣੀ ਕੋਰੀਆ ਲੰਬੇ ਸਮੇਂ ਤੋਂ ਜਾਪਾਨ ਨੂੰ ਕੂਟਨੀਤਕ ਤੌਰ 'ਤੇ ਕੁੱਟਣ ਅਤੇ ਜਾਪਾਨੀ ਸਰਕਾਰ ਤੋਂ ਪੈਸੇ ਵਸੂਲਣ ਦੇ ਇੱਕ ਸਾਧਨ ਵਜੋਂ "ਜਾਪਾਨੀ ਫੌਜ ਦੁਆਰਾ ਸੇਵਾ ਲਈ ਮਜਬੂਰ ਔਰਤਾਂ" ਦੇ ਝੂਠ ਦੀ ਵਰਤੋਂ ਕਰ ਰਿਹਾ ਹੈ।
ਜਦੋਂ ਇਹ ਨਾਜ਼ੁਕ "ਪੈਸਾ ਹੜੱਪਣ" ਹੌਲੀ-ਹੌਲੀ ਆਪਣੀ ਪ੍ਰਭਾਵਸ਼ੀਲਤਾ ਗੁਆ ਲੈਂਦਾ ਹੈ, ਤਾਂ ਉਹ "ਕੋਰੀਆਈ ਮਜ਼ਦੂਰਾਂ ਦੀ ਜ਼ਬਰਦਸਤੀ ਭਰਤੀ" ਦੀ ਇੱਕ ਜਾਅਲੀ ਕਹਾਣੀ ਲੈ ਕੇ ਆਉਂਦੇ ਹਨ ਅਤੇ ਇਸਨੂੰ ਜਾਪਾਨੀ ਸਰਕਾਰ ਅਤੇ ਕਈ ਜਾਪਾਨੀ ਕੰਪਨੀਆਂ ਦੇ ਵਿਰੁੱਧ ਜਬਰਦਸਤੀ ਲਈ ਇੱਕ ਵਾਅਦਾ ਸਮੱਗਰੀ ਵਜੋਂ ਵਰਤਦੇ ਹਨ।
ਇਸ ਮਾਮਲੇ ਵਿੱਚ, ਇਤਿਹਾਸਕ ਤੱਥ ਜ਼ਰੂਰੀ ਨਹੀਂ ਹਨ.
ਉਹ ਸਿਰਫ ਜਾਪਾਨ ਨੂੰ ਹਰਾਉਣ ਅਤੇ ਜ਼ਬਰਦਸਤੀ ਕਰਨ ਲਈ ਕੁਝ ਚਾਹੁੰਦੇ ਹਨ।
ਅਜਿਹਾ ਕਰਨ ਲਈ, ਉਹਨਾਂ ਨੂੰ ਸਿਰਫ ਸਕਰੈਚ ਤੋਂ ਜਾਅਲੀ "ਇਤਿਹਾਸਕ ਤੱਥ" ਬਣਾਉਣ ਦੀ ਲੋੜ ਹੈ ਜੋ ਮੌਜੂਦ ਨਹੀਂ ਹਨ।
ਇਸ ਤਰ੍ਹਾਂ, ਉੱਤਰੀ ਕੋਰੀਆ ਅਤੇ ਦੱਖਣੀ ਕੋਰੀਆ, ਕੋਰੀਆਈ ਪ੍ਰਾਇਦੀਪ ਦੇ ਦੋ ਰਾਜਾਂ ਦਾ ਇਤਿਹਾਸ ਪ੍ਰਤੀ ਇੱਕੋ ਜਿਹਾ ਰਵੱਈਆ ਹੈ ਅਤੇ ਇੱਕੋ ਕਿਸਮ ਦੇ ਲੋਕ ਹਨ।
ਬੇਸ਼ੱਕ, ਤਰੀਕੇ ਨਾਲ ਦੋ peninsਇਤਿਹਾਸ ਨਾਲ ulas ਸੌਦਾ ਮੁੱਖ ਭੂਮੀ 'ਤੇ ਚੀਨ ਦੇ ਸਮਾਨ ਹੈ, ਅਤੇ ਸਾਰ ਵੀ ਉਹੀ ਹੈ.
ਸਵਾਲ ਇਹ ਹੈ ਕਿ ਚੀਨ ਅਤੇ ਦੋ ਪ੍ਰਾਇਦੀਪਾਂ ਦਾ ਇਤਿਹਾਸ ਪ੍ਰਤੀ ਅਜਿਹਾ ਗੁੰਝਲਦਾਰ ਰਵੱਈਆ ਕਿਵੇਂ ਆਇਆ?
ਉਹਨਾਂ ਦੀ ਅਸਾਧਾਰਨ ਮਾਨਸਿਕ ਬਣਤਰ ਦੀ ਡੂੰਘਾਈ ਵਿੱਚ ਕੀ ਹੈ ਜੋ ਉਹਨਾਂ ਨੂੰ ਸਜ਼ਾ ਦੇ ਨਾਲ ਇਤਿਹਾਸਕ ਤੱਥਾਂ ਨੂੰ ਮਿਟਾਉਣ ਜਾਂ ਘੜਨ ਦੀ ਇਜਾਜ਼ਤ ਦਿੰਦਾ ਹੈ?
ਜੇਕਰ ਅਸੀਂ ਇਸ ਸਵਾਲ ਦੀ ਪੜਚੋਲ ਕਰਦੇ ਹਾਂ, ਤਾਂ ਅਸੀਂ ਚੀਨ ਅਤੇ ਕੋਰੀਆਈ ਪ੍ਰਾਇਦੀਪ ਦੁਆਰਾ ਸਾਂਝੀ ਕੀਤੀ ਇੱਕ ਵਿਚਾਰਧਾਰਕ ਪਰੰਪਰਾ 'ਤੇ ਪਹੁੰਚ ਜਾਵਾਂਗੇ, ਪਰ ਮੈਂ ਇਸਨੂੰ ਅਗਲੇ ਲੇਖ ਲਈ ਛੱਡਾਂਗਾ।

 

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Não lide com a percepção da história da China e da Coreia do Sul

2022年02月28日 16時00分57秒 | 全般

Na revista mensal Hanada lançada hoje, o seguinte é da série do Sr. Sekihei intitulada "Não lide com a percepção da história da China e da Coreia do Sul (Médio)".
No capítulo anterior desta série, discuti a besteira da "consciência histórica" ​​da China citando vários exemplos.
De qualquer forma, tanto interna quanto externamente, a China incessantemente oculta e apaga fatos históricos inconvenientes, enquanto ao mesmo tempo fabrica "fatos históricos" inconvenientes sempre que necessário.
É precisamente a atitude consistente da China em relação à história.
Esse tipo de atitude de merda não é a "patente" apenas da China.
O povo da Península Coreana, que costumava se chamar de "Pequena China", é na verdade "mestres" e "criminosos habituais" da ocultação e fabricação históricas.
Por exemplo, no caso da Coreia do Norte, a "Lenda do Monte Paektu" é uma famosa história oficial sobre Kim Il Sung.
Em outras palavras, é apontado como um "fato da história" que "o grande camarada Kim Il Sung, um general de aço com cem vitórias em cem batalhas", é baseado no lugar sagrado do povo, a Montanha Paektu, e usa táticas mágicas como o método Shukuchi e técnica de transformação e ele derrotou o exército japonês.
Claro, isso é uma mentira descarada, uma mera invenção infantil.
Durante a ocupação japonesa da Coreia, Kim Il Sung viveu na região nordeste da China desde que era estudante do ensino médio. Quando atingiu a maioridade, juntou-se ao Exército Revolucionário Popular do Nordeste (mais tarde conhecido como Exército Anti-Japonês do Nordeste) sob a liderança do Partido Comunista Chinês e ganhou destaque.
Embora sua pequena unidade tenha um "histórico" de cruzar a fronteira da China e atacar uma cidade no norte da Coréia, assassinar e incendiar, nunca travou uma "guerra anti-japonesa" contra tropas japonesas na Coréia, muito menos escalou " Paektu Mountain" e fez uma base lá.
Aliás, depois que o Exército da União Anti-Japonesa do Nordeste foi aniquilado pelas tropas japonesas estacionadas na Manchúria, Kim Il Sung fugiu da Península Coreana para a União Soviética, que estava ainda mais distante.
Na "autêntica história" da Coreia do Norte, no entanto, a "lenda do Monte Paektu" é solenemente descrita como um "fato histórico".
E essa gloriosa "lenda" também é usada como uma excelente base para justificar o domínio absoluto da família Kim hoje.
Em outras palavras, o próprio fundamento do atual governo da dinastia Kim é baseado na fabricação da história.
A Coreia do Sul, outra nação peninsular, também tem uma "pequena diferença" da atitude da Coreia do Norte em relação à história.
Por exemplo, em relação à história das relações Japão-Coreia do Sul, a Coreia do Sul primeiro esconde e apaga completamente os fatos históricos.
Durante o período de anexação japonesa de 1910 a 1945, o governo japonês e o Governador-Geral da Coreia contribuíram significativamente para a modernização e construção econômica da Península Coreana.
Durante esse período, o governo japonês investiu cerca de 10% do orçamento nacional na península ao longo de várias décadas para construir infraestruturas como ferrovias, estradas, abastecimento de água, esgoto e eletricidade, bem como hospitais, escolas e fábricas, e para desenvolver um sistema educacional moderno e um sistema médico moderno. Durante a anexação japonesa, aboliu o sistema de status ruim da Dinastia Joseon, e a emancipação do status foi realizada.
Durante a era da anexação japonesa, o número de várias escolas aumentou de apenas cerca de 40 para mais de 1.000, e o Hangul, um personagem exclusivo da Coréia, tornou-se difundido.
Nesse sentido, a Coreia não seria a nação moderna que é hoje sem as excelentes políticas de governança do Japão para a península coreana. Ainda assim, esses fatos históricos são naturalmente completamente apagados ou ocultos dos relatos históricos coreanos.
A história da "era colonial japonesa" que eles escreveram na "história do crime" que os japoneses "fazem o seu melhor para fazer más ações" na Península Coreana.
Por outro lado, a Coreia do Sul extorquiu consistente e repetidamente o Japão com base em sua história fabricada.
Por exemplo, a Coréia do Sul há muito usa a falsidade de "mulheres de conforto forçadas a servir pelos militares japoneses" como uma ferramenta para derrotar diplomaticamente o Japão e extorquir dinheiro do governo japonês.
Quando essa "pega de dinheiro" crítica perde gradualmente sua eficácia, eles inventam uma história falsa de "recrutamento forçado de trabalhadores coreanos" e a usam como um material promissor para extorsão contra o governo japonês e muitas empresas japonesas.
Neste caso, os fatos históricos não são necessários.
Eles só querem algo para vencer e extorquir o Japão.
Para isso, eles só precisam criar "fatos históricos" falsos do zero que não existem.
Desta forma, a Coreia do Norte e a Coreia do Sul, os dois estados da península coreana, têm a mesma atitude em relação à história e são o mesmo tipo de pessoas.
Claro, a forma como os dois peninsulas lidam com a história é a mesma da China no continente, e a essência é a mesma.
A questão é: como a China e as duas penínsulas chegaram a ter uma atitude tão idiota em relação à história?
O que está nas profundezas de sua estrutura mental anormal que lhes permite obliterar ou fabricar fatos históricos impunemente?
Se explorarmos essa questão, chegaremos a uma tradição ideológica compartilhada pela China e pela Península Coreana, mas deixarei isso para o próximo artigo.

 

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不要與中韓對歷史的認知打交道

2022年02月28日 15時59分33秒 | 全般

在今天發行的月刊《花田》中,以下內容出自關兵衛先生題為《不要與中韓對歷史的認知(中)打交道》的系列文章。
在本系列的上一期中,我通過列舉各種例子討論了中國“歷史意識”的廢話。
無論如何,無論是對內還是對外,中國都在不斷地隱瞞和抹殺不便的歷史事實,同時在必要時任意捏造不便的“歷史事實”。
正是中國對歷史的一貫態度。
這種胡說八道的態度並不是中國獨有的“專利”。
自稱“小中國”的朝鮮半島人民,實際上是歷史隱瞞和捏造的“大師”和“慣犯”。
例如,以朝鮮為例,“白頭山傳說”是關於金日成的著名官方故事。
換言之,“偉大的金日成同志,百戰百勝的鋼鐵將軍”,以人民的聖地白頭山為基礎,被吹捧為“歷史事實”,並使用縮地法和變身術等魔法戰術,打敗了日軍。
當然,這是徹頭徹尾的謊言,純屬幼稚的捏造。
日本佔領朝鮮期間,金日成從初中生就生活在中國東北地區。成年後加入中國共產黨領導的東北人民革命軍(後稱東北抗日軍),聲名鵲起。
他的小部隊雖然有過從中國越過邊境襲擊朝鮮北部城鎮、殺人放火的“戰績”,但從未在朝鮮與日軍進行過“抗日戰爭”,更不用說攀登了”白頭山”並在那裡建立了基地。
順帶一提,在東北抗日聯軍被駐滿日本軍隊殲滅後,金日成從朝鮮半島逃到了更遠的蘇聯。
然而,在朝鮮的“真實歷史”中,“白頭山傳說”卻被鄭重描述為“歷史事實”。
而那個光榮的“傳說”,也被作為今天金氏絕對統治正當化的極好依據。
換言之,當前金朝統治的根基,是建立在歷史的編造之上的。
另一個半島國家韓國,也與朝鮮對歷史的態度“略有不同”。
比如,在日韓關係的歷史上,韓國首先徹底掩蓋和抹殺歷史事實。
1910年至1945年日本吞併時期,日本政府和韓國總督為朝鮮半島的現代化和經濟建設做出了重大貢獻。
在此期間,日本政府在數十年內將國家預算的 10% 左右投資於半島,用於建設鐵路、公路、供水、下水道和電力等基礎設施,以及醫院、學校和工廠。發展現代教育體系和現代醫療體系。日本吞併期間,廢除了朝鮮王朝的不良地位制度,實現了地位解放。
在日本兼併時代,各種學校的數量從大約 40 所增加到 1000 多所,韓國特有的韓語開始普及。
從這個意義上說,如果沒有日本出色的朝鮮半島治理政策,韓國就不會成為今天的現代國家。儘管如此,這些歷史事實自然會從韓國的歷史記載中完全抹去或隱藏起來。
他們在“犯罪史”中所寫的“日本殖民時代”的歷史,日本人在朝鮮半島“盡其所能做壞事”。
另一方面,韓國根據日本捏造的歷史,一再對日本進行勒索。
例如,韓國長期以來一直利用“日軍強徵慰安婦”的謊言作為外交打擊日本、向日本政府勒索錢財的工具。
當這種批判性的“搶錢”逐漸失效時,他們編造了一個“強征韓國勞工”的假故事,並以此作為敲詐日本政府和許多日本企業的有前途的材料。
在這種情況下,歷史事實是不必要的。
他們只是想要一些東西來打擊和敲詐日本。
為此,他們只需要從頭開始創建不存在的虛假“歷史事實”。
這樣一來,朝鮮半島上的兩個國家朝鮮和韓國對歷史的態度是一致的,是同一類人。
當然,這兩個半島的方式烏拉斯對待歷史和大陸的中國是一樣的,本質是一樣的。
問題是,中國和兩個半島是怎麼對歷史產生這種狗屁態度的?
是什麼在他們異常的心理結構的深處,使他們能夠肆無忌憚地抹殺或捏造歷史事實?
如果我們探討這個問題,我們將得出一個中國和朝鮮半島共有的意識形態傳統,但我將把它留到下一篇文章中。

 

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不要与中韩对历史的认知打交道

2022年02月28日 15時57分54秒 | 全般

在今天发行的月刊《花田》中,以下内容出自关兵卫先生题为《不要与中韩对历史的认知(中)打交道》的系列文章。
在本系列的上一期中,我通过列举各种例子讨论了中国“历史意识”的废话。
无论如何,无论是对内还是对外,中国都在不断地隐瞒和抹杀不便的历史事实,同时在必要时任意捏造不便的“历史事实”。
正是中国对历史的一贯态度。
这种胡说八道的态度并不是中国独有的“专利”。
自称“小中国”的朝鲜半岛人民,实际上是历史隐瞒和捏造的“大师”和“惯犯”。
例如,以朝鲜为例,“白头山传说”是关于金日成的著名官方故事。
换言之,“伟大的金日成同志,百战百胜的钢铁将军”,以人民的圣地白头山为基础,被吹捧为“历史事实”,并使用缩地法和变身术等魔法战术,打败了日军。
当然,这是彻头彻尾的谎言,纯属幼稚的捏造。
日本占领朝鲜期间,金日成从初中生就生活在中国东北地区。成年后加入中国共产党领导的东北人民革命军(后称东北抗日军),声名鹊起。
他的小部队虽然有过从中国越境袭击朝鲜北部城镇、杀人放火的“战绩”,但从未在朝鲜与日军进行过“抗日战争”,更不用说攀登了”白头山”并在那里建立了基地。
顺带一提,在东北抗日联军被驻满日本军队歼灭后,金日成从朝鲜半岛逃到了更远的苏联。
然而,在朝鲜的“真实历史”中,“白头山传说”却被郑重描述为“历史事实”。
而那个光荣的“传说”,也被作为今天金氏绝对统治正当化的极好依据。
换言之,当前金朝统治的根基,是建立在历史的编造之上的。
另一个半岛国家韩国,也与朝鲜对历史的态度“略有不同”。
比如,在日韩关系的历史上,韩国首先彻底掩盖和抹杀历史事实。
1910年至1945年日本吞并时期,日本政府和韩国总督为朝鲜半岛的现代化和经济建设做出了重大贡献。
在此期间,日本政府在数十年内将国家预算的 10% 左右投资于半岛,用于建设铁路、公路、供水、下水道和电力等基础设施,以及医院、学校和工厂。发展现代教育体系和现代医疗体系。日本吞并期间,废除了朝鲜王朝的不良地位制度,实现了地位解放。
在日本兼并时代,各种学校的数量从大约 40 所增加到 1000 多所,韩国特有的韩语开始普及。
从这个意义上说,如果没有日本出色的朝鲜半岛治理政策,韩国就不会成为今天的现代国家。尽管如此,这些历史事实自然会从韩国的历史记载中完全抹去或隐藏起来。
他们在“犯罪史”中所写的“日本殖民时代”的历史,日本人在朝鲜半岛“尽其所能做坏事”。
另一方面,韩国根据日本捏造的历史,一再对日本进行勒索。
例如,韩国长期以来一直利用“日军强征慰安妇”的谎言作为外交打击日本、向日本政府勒索钱财的工具。
当这种批判性的“抢钱”逐渐失效时,他们编造了一个“强征韩国劳工”的假故事,并以此作为敲诈日本政府和许多日本企业的有前途的材料。
在这种情况下,历史事实是不必要的。
他们只是想要一些东西来打击和敲诈日本。
为此,他们只需要从头开始创建不存在的虚假“历史事实”。
这样一来,朝鲜半岛上的两个国家朝鲜和韩国对历史的态度是一致的,是同一类人。
当然,这两个半岛的方式乌拉斯对待历史和大陆的中国是一样的,本质是一样的。
问题是,中国和两个半岛是怎么对历史产生这种狗屁态度的?
是什么在他们异常的心理结构的深处,使他们能够肆无忌惮地抹杀或捏造历史事实?
如果我们探讨这个问题,我们将得出一个中国和朝鲜半岛共有的意识形态传统,但我将把它留到下一篇文章中。

 

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중국과 한국의 역사인식을 다루지 말라

2022年02月28日 15時56分35秒 | 全般

오늘 발매된 월간 매거진 하나다에서는 세키헤이 씨의 "중국과 한국의 역사인식을 다루지 마라(가운데)"라는 제목의 연재 기사를 소개한다.
이 시리즈의 이전 기사에서 나는 다양한 예를 들어 중국의 "역사적 인식"의 헛소리에 대해 논의했습니다.
어쨌든 중국은 대내외적으로 불편한 역사적 사실을 끊임없이 은폐하고 지우면서 동시에 필요할 때마다 불편한 "역사적 사실"을 자의적으로 날조하고 있습니다.
바로 역사에 대한 중국의 일관된 태도입니다.
이런 엉뚱한 태도는 중국만의 '특허'가 아니다.
스스로를 '리틀 차이나'라고 불렀던 한반도 사람들은 사실 역사적 은폐와 조작의 '주인공'이자 '상습범'이다.
예를 들어, 북한의 경우 '백두산전설'은 김일성에 관한 유명한 공식 이야기다.
다시 말해서 "백전승 백승을 거둔 위대한 김일성동지"가 인민의 성지인 백두산을 기점으로 했다는 것이 "역사적 사실"로 선전되고 있다. 슈쿠치법과 변신술 등의 마법술을 구사하여 일본군을 무찔렀다.
물론 이것은 순전한 거짓말이며 유치한 조작일 뿐입니다.
일제강점기 김일성은 중학생 때부터 중국 동북지방에서 살았다. 그는 성인이 되었을 때 중국 공산당의 영도하에 동북인민혁명군(나중에 동북항일군으로 알려짐)에 입대하여 두각을 나타냈다.
그의 작은 부대는 중국에서 국경을 넘어 북한의 한 마을을 공격하고 살인과 방화를 한 '전적'이 있지만 한국에서 일본군에 대해 '항일 전쟁'을 한 적이 없으며 훨씬 더 적습니다. 백두산'을 세워 그곳에 거점을 세웠다.
덧붙여서, 동북항일동맹군이 만주에 주둔한 일본군에 의해 전멸된 후 김일성은 한반도에서 더 멀리 떨어진 소련으로 도피하였다.
그러나 북한의 '진정사'에서는 '백두산의 전설'을 '역사적 사실'로 엄숙히 묘사하고 있다.
그리고 그 영광스러운 '전설'은 오늘날 김씨 일가의 절대권력을 정당화하는 훌륭한 근거로도 활용되고 있다.
즉 현 김왕조 통치의 근간은 역사의 조작에 기초한 것이다.
또 다른 반도국가인 남한도 북한의 역사관과 '조금 차이'가 있다.
예를 들어, 한일관계의 역사와 관련하여 한국은 먼저 역사적 사실을 철저히 은폐하고 지운다.
1910년부터 1945년까지의 일본 병합 기간 동안 일본 정부와 총독은 한반도의 근대화와 경제 건설에 크게 기여했습니다.
그 기간 동안 일본 정부는 수십 년에 걸쳐 국가 예산의 약 10%를 한반도에 투자하여 철도, 도로, 상하수도, 전기 등의 기반 시설과 병원, 학교, 공장을 건설하고 현대 교육 시스템과 현대 의료 시스템을 개발합니다. 일제강점기에는 조선의 나쁜 신분제도를 폐지하고 신분해방을 실현하였다.
일제강점기에는 40여개에 불과하던 학교의 수가 1000여개 이상으로 늘어나면서 한국 고유의 문자인 한글이 널리 보급되었다.
그런 의미에서 한국은 일본의 뛰어난 한반도 거버넌스 정책이 없었다면 오늘날과 같은 근대 국가가 되지 못했을 것입니다. 그러나 이러한 역사적 사실은 자연스럽게 한국의 역사적 기록에서 완전히 지워지거나 숨겨져 있다.
일본이 한반도에서 '최선을 다한다'는 '범죄의 역사'에 쓴 '일제강점기'의 역사.
한편 한국은 날조된 역사를 근거로 지속적이고 반복적으로 일본을 강탈해왔다.
예를 들어, 한국은 오랫동안 '일본군 위안부'라는 거짓 정보를 외교적으로 일본을 제압하고 일본 정부로부터 돈을 갈취하는 도구로 사용해 왔다.
이 비판적인 '돈잡이'가 점차 실효성을 잃자 그들은 '조선인 강제징용'이라는 가짜 스토리를 만들어 일본 정부와 많은 일본 기업에 대한 갈취의 유력한 소재로 이용한다.
이 경우 역사적 사실은 필요하지 않습니다.
그들은 단지 일본을 때리고 강탈할 무언가를 원할 뿐입니다.
그렇게 하려면 존재하지 않는 가짜 "역사적 사실"을 처음부터 만들어내기만 하면 됩니다.
이처럼 한반도의 두 국가인 남한과 북한은 역사를 대하는 태도가 같으며 같은 민족이다.
물론 두 개의 페닌이역사를 다루는 ulas는 중국 본토의 것과 동일하며 본질도 동일합니다.
문제는 중국과 두 반도가 어떻게 역사에 대해 그런 헛소리를 하게 되었는가 하는 것입니다.
그들이 처벌받지 않고 역사적 사실을 말살하거나 날조하도록 허용하는 비정상적인 정신 구조의 깊숙한 곳에 무엇이 있습니까?
이 질문을 파헤치면 중국과 한반도가 공유하는 이념적 전통에 도달하게 되겠지만, 이에 대해서는 다음 기사로 남겨두겠다.

 

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Не связывайтесь с Китаем и восприятием истории Южной Кореей

2022年02月28日 15時55分20秒 | 全般

В ежемесячном журнале Hanada, выпущенном сегодня, приведена следующая статья из серии г-на Сэкихея под названием «Не имейте дела с восприятием истории Китаем и Южной Кореей (в середине)».
В предыдущем выпуске этой серии я обсуждал чушь китайского «исторического сознания», приводя различные примеры.
Во всяком случае, внутренне и внешне Китай беспрестанно скрывает и стирает неудобные исторические факты, в то же время произвольно фабрикуя неудобные «исторические факты» всякий раз, когда это необходимо.
Именно последовательное отношение Китая к истории.
Такое бредовое отношение не является «патентом» только Китая.
Народы Корейского полуострова, называвшие себя «Маленьким Китаем», на самом деле являются «мастерами» и «закоренелыми преступниками» исторического сокрытия и выдумки.
Например, в случае с Северной Кореей «Легенда о горе Пэкту» — это известная официальная история о Ким Ир Сене.
Иными словами, преподносится как «исторический факт», что «великий товарищ Ким Ир Сен, стальной полководец с сотней побед в сотне сражений», базируется на священном месте народа, горе Пэкту, и использует магическую тактику, такую ​​​​как метод Шукучи и технику трансформации, и он победил японскую армию.
Конечно, это откровенная ложь, просто детский вымысел.
Во время японской оккупации Кореи Ким Ир Сен жил в северо-восточном регионе Китая с тех пор, как он учился в средней школе. Когда он достиг совершеннолетия, он присоединился к Северо-восточной народно-революционной армии (позже известной как Северо-восточная антияпонская армия) под руководством Коммунистической партии Китая и стал известен.
Хотя его небольшое подразделение имеет "послужной список" пересечения границы из Китая и нападения на город в северной Корее, убийств и поджогов, оно никогда не вело "антияпонскую войну" против японских войск в Корее, не говоря уже о восхождениях" Гора Пэкту» и устроил там базу.
Кстати, после разгрома Армии Северо-Восточного Антияпонского союза японскими войсками, дислоцированными в Маньчжурии, Ким Ир Сен бежал с Корейского полуострова в Советский Союз, который находился еще дальше.
Однако в «достоверной истории» Северной Кореи «легенда о горе Пэкту» торжественно описывается как «исторический факт».
И эта славная «легенда» также используется в качестве прекрасной основы для оправдания абсолютного правления семьи Ким сегодня.
Другими словами, сама основа правления нынешней династии Кимов основана на фальсификации истории.
Южная Корея, еще одно государство на полуострове, также имеет «небольшое отличие» от отношения Северной Кореи к истории.
Например, что касается истории японо-южнокорейских отношений, то Южная Корея сначала тщательно скрывает и стирает исторические факты.
В период японской аннексии с 1910 по 1945 год японское правительство и генерал-губернатор Кореи внесли значительный вклад в модернизацию и экономическое строительство Корейского полуострова.
В этот период японское правительство инвестировало около 10 процентов государственного бюджета на полуострове в течение нескольких десятилетий в строительство таких инфраструктур, как железные и автомобильные дороги, водопровод, канализация и электричество, а также больницы, школы и фабрики. разработать современную систему образования и современную медицинскую систему. Во время японской аннексии была отменена система плохого статуса династии Чосон, и была реализована статусная эмансипация.
В эпоху японской аннексии количество различных школ увеличилось с 40 до более чем 1000, и широкое распространение получил уникальный для Кореи иероглиф хангыль.
В этом смысле Корея не была бы современной нацией, если бы Япония не проводила превосходную политику управления Корейским полуостровом. Тем не менее, эти исторические факты, естественно, полностью стерты или скрыты из корейских исторических отчетов.
История «японской колониальной эпохи» о том, что они написали в «истории преступлений», что японцы «делают все возможное, чтобы делать плохие дела» на Корейском полуострове.
С другой стороны, Южная Корея последовательно и неоднократно шантажировала Японию, основываясь на ее сфабрикованной истории.
Например, Южная Корея уже давно использует ложь о «женщинах для утех, которых заставляют служить японские военные» в качестве инструмента для дипломатического избиения Японии и вымогательства денег у японского правительства.
Когда этот критический «отмывание денег» постепенно теряет свою эффективность, они придумывают фальшивую историю о «принудительном наборе корейских рабочих» и используют ее как перспективный материал для вымогательства против японского правительства и многих японских компаний.
В данном случае исторические факты не нужны.
Они просто хотят что-то бить и вымогать у Японии.
Для этого им достаточно создать на пустом месте фальшивые «исторические факты», которых не существует.
Таким образом, Северная Корея и Южная Корея, два государства на Корейском полуострове, имеют одинаковое отношение к истории и являются одними и теми же людьми.
Конечно, как два полуостроваулы дело с историей такое же как и у китая на материке, и суть та же.
Вопрос в том, как у Китая и двух полуостровов сложилось такое дерьмовое отношение к истории?
Что лежит в глубине их аномальной ментальной структуры, что позволяет им безнаказанно стирать или фабриковать исторические факты?
Если мы исследуем этот вопрос, мы придем к идеологической традиции, общей для Китая и Корейского полуострова, но я оставлю это для следующей статьи.

 

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