The following is from today's Sankei Sho.
Note from * is mine.
At the 2014 Winter Olympics in Sochi, Russia's host country won 33 medals.
Two years later, a shocking article appeared in the New York Times.
Dozens of people, including 15 medalists, were doping or using banned substances.
Athletes were given a mixture of three different drugs, which switched nearly 100 urine samples at local laboratories under the direction of the Sports Ministry.
Grigory Rodchenkov, the head of the Russian testing laboratory, testified the fraudulent tactics in detail and with specificity.
The World Anti-Doping Agency (WADA) immediately launched an investigation, revealing the Putin regime's systematic doping violations and cover-ups.
Rodchenkov had fled to the U.S. then, and two of his aides died on Russian soil.
It is also a deadly accusation.
A former soldier who served in Russia's invasion of Ukraine published a memoir against the war on the Internet last month.
He exposed Russia's barbaric practices, including being sent to the battlefield without proper food and repeatedly pillaging the area.
The author, Pavel Filatiev, 34, was a member of a unit based on the Crimean Peninsula.
He was wounded by shelling and wrote the book while undergoing medical treatment.
This month, he was found to have fled to France.
Mr. Filatiev spoke of the atrocities that killed numerous civilians on state-run television.
He said that publishing his memoirs could lead to a sentence of 15 years in prison if he returns to his country.
No, instead, his life is in danger.
Many people branded as "traitors" by the Russian authorities have died tragic deaths.
Last week, the mysterious accidental death of the chairman of an oil company that had criticized the war was reported.
*The Asahi Shimbun and its followers are the same roots of a totalitarian state that eliminates people who are inconvenient to it without a second thought.
以下は今しがた発見した有本 香さんのツイートからである。
@arimoto_kaori
自由に欠席できることが、「弔意の強制」などあり得ない一番の証。
1週間前に自分たちが言っていたことを自らの行動で否定するという、共産社民のお粗末プロパガンダに、首相官邸までもが振り回されていることが実に情けない。
引用ツイート
産経ニュース
@Sankei_news
·福島党首も国葬欠席「当然。違憲の可能性も」
https://sankei.com/article/20220906-BU4AFSU52FM4VPAILHGZIDTNNA/
「実施に反対しており、出席しないのは当然のことだ。法的根拠がなく、憲法違反の可能性もある」
以下は今日の産経抄からである。
*以下の文章は私。
2014年のソチ冬季五輪で、開催国のロシアは33個のメダルを獲得した。
2年後、米ニューヨーク・タイムズ紙に衝撃的な記事が掲載される。
メダリスト15人を含めた数十人がドーピング、つまり禁止薬物を使用していたというのだ。
選手には3種類の薬物を混合したものが与えられ、現地の検査所ではスポーツ省の指示により、100近い尿検体がすり替えられた。
不正の手口を詳細かつ具体的に証言したのが、ロシアの検査機関の所長だったグリゴリー・ロドチェンコフ氏だった。
世界反ドーピング機関(WADA)は早速調査に乗り出し、プーチン政権による組織的なドーピング違反と隠蔽の実態を明らかにした。
口ドチェンコフ氏は当時すでに、米国に亡命を果たしていたが、2人の側近はロシア国内で死亡している。
こちらも命がけの告発である。
ロシアのウクライナ侵略に従軍していた元兵士が先月、インターネット上で戦争に反対する手記・発表した。
まともな食料もないまま戦場に駆り出され、現地で略専を繰り返すなどの蛮行を暴露していた。
作者のパペル・フィラティエフ氏(34)は、クリミア半島を拠点とする部隊に所属していた。
砲撃で負傷し、治療中に執筆した。
今月に入ってフランスに逃走していたことがわかる。
国営テレビに出演したフィラティエフ氏は、多数の民間人を殺害した残虐行為について語った。
手記の公表により、帰国すれば禁錮15年の刑が科される恐れがあるという。
いや、むしろ命の危険が迫っている。
これまでロシア当局から「裏切り者」の烙印を押された多くの人たちが、悲惨な死を遂げてきた。
先週には、戦争を批判した石油会社の会長の不可解な事故死が報じられたばかりである。
*自分たちに取って不都合な人間を平気で抹殺するのが全体主義国家…朝日新聞とその追随者達は同根である。
巨人OB・広岡達朗氏が勧告「今の原がやるべきこと?監督を辞めることですよ」|NEWSポストセブン - Part 3 (news-postseven.com)
主将のショート・坂本勇人(33)も、今季はヒザや腰の故障で何度も戦線を離脱。同じポジションだった広岡氏だけに、厳しい評価を下す。
「今の巨人の内野陣は嘆かわしい。ランナー一・三塁で内野ゴロに打ち取っているのに、ゲッツーが取れずに1点を与えている。坂本にしても、捕れる球だけ捕っていて、二遊間のゴロに手が届かないと思ったら追わない。それなのに原は坂本のライバルも作ろうとしないのだからね……。昔はあんなに休んだら戻るポジションはなかったですよ。しかも、原はとにかくオーダーもポジションもコロコロ変える。そんなことをして選手が育つわけがありません」
昨オフには新たに3年契約を結び、原体制があと2年は続くことになる。
「オーナーはあと2年で次の指導者を育ててほしいという。選手を育ててもいない原に何を教えてもらうのでしょうか」
マルポーズしてる場合か
2002年に長嶋茂雄氏(86)の後を継いで初めて監督に就いた原氏は“第3次政権”の4年目を迎えた。在任通算15年でリーグ優勝9回、日本一3回という実績があるが、長期政権の弊害も見える。
「コーチの阿部(慎之助)も桑田(真澄)も、モノを言えていないでしょう。それでは強くなりません。
私が原に厳しく言うのは、後任監督として長嶋に推薦したのが私だから。野球人のお父さん(東海大監督だった原貢氏)に相談できる無垢な若者として期待した。ただ、お父さんが(2014年に)亡くなっておかしくなったね」
求められるのは「厳しさ」と広岡氏は強調する。
「私は厳しい監督だと選手から嫌われていた。西武時代も選手は“優勝してあの監督に文句を言わせないようにしよう。それで胴上げで1、2の3で落としてやろう”と頑張った。今の巨人にそういう空気があるのか。丸(佳浩、33)が本塁打を打って、監督が一緒にマルポーズをやっている。水原(茂)さんや川上(哲治)さんが同じことをすると思いますか。誰かがホームランを打ったらベンチで他の選手が悔しがるのが巨人だった。
戦力のある巨人で勝てない原は、辞めて弱いチームの監督として勉強すればいい。それで日本一になれば拍手喝采です」
その去就はどうなるか。
※週刊ポスト2022年9月16・23日号
以下は今しがた発見した渡邉哲也氏のツイートからである。
@daitojimari
誰か教えてください。
どうすれば密閉されている建屋内のタービンが強風でとまるのですか?
■<台風11号>韓国新古里原発1号機、強風でタービン発電機が停止…放射線関連の影響なし
s.japanese.joins.com
<台風11号>韓国新古里原発1号機、強風でタービン発電機が停止…放射線関連の影響なし
中央日報 - 韓国の最新ニュースを日本語でサービスします12
https://s.japanese.joins.com/JArticle/295228?sectcode=430&servcode=400
以下は今しがた発見した竹内久美子さんのツイートからである。
@takeuchikumiffy
やったあ。
本も売れているし、中国に行ってぇ!
引用ツイート
Kenji Tsuru
@0iZMB88ikrvxs0N
キタァァァァ━━(゜Д゜)━━━!!!
上野千鶴子、77歳、東大名誉教授「もし安倍晋三の国葬を断行するなら、私は日本を脱出して中国に移住します」
https://twitter.com/0iZMB88ikrvxs0N/status/1566938167340838912
*この記事は9/7には誤報だったとされていると、竹内さんもツイートしている。
誤報だったとしても、朝日新聞の従軍慰安婦等の誤報とは違って、本質を穿っていたのである。それに、誤報だとすれば、これを書いたのは、中国の工作員そのものだった可能性も高い。我田引水が高じた結果だとも推測されるからである。
上野千鶴子なら、黙認してくれると思っていたのではないか。
安倍さんと語った世界と日本…高橋洋一…今日の産経新聞からである。
原発反対派は中国の手先であるだけでなくドイツに学べ派である。今こそドイツに学べ!この売国奴達め
現代と次代に生きる国民の生命、領土、国家の主権と名誉を守り抜ける憲法の制定は急務だ。遺のこされた同志議員の力を結集して、必ず成し遂げる。
It is a popular page yesterday 2022/9/6
ロシアの極東演習…侵略の渦中に言語道断だ…今日の産経社説から。
It is a popular page yesterday on ameba 2022/9/6
日本はいまだクリーンエネルギーの幻想の中にいる…脱炭素一辺倒ではいずれ中国にのみ込まれる
50 best searches in the past week 2022/9/6
以下は今しがた発見した月刊『Hanada』編集部のツイートからである。
@HANADA_asuka
【高市早苗大臣「国葬儀は絶対に必要です」】
高市早苗経済安保相が綴った涙の独占手記「忘れられない安倍総理とのバトル」が全国から大反響!
〈「世界の真ん中で咲き誇る日本外交」を唱え、日本の存在感を示し、これほど実績を挙げた総理は、近年おられないと思います〉https://twitter.com/HANADA_asuka/status/1566730600068706304