文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

2012/3/25、昼過ぎ、三経院にて…訪れる度に、「法隆寺こそは寺の中の寺」、そういう思いが湧いて来るのは当然なのだ。

2024年03月18日 15時38分16秒 | 日記

この法隆寺の拝観料の事だが、法隆寺だけは別格とすべきだな、と、さっき、法隆寺の境内に付いて再確認していて実感したのだった。
何故かって?…
法隆寺は拝観料の対象外である、最初に目に飛び込んでくる南大門から始まって、三経院、西円堂、東大門…
これら拝観料外の建物全ても国宝なのである。

つまり法隆寺は殆ど全てが国宝、そういう寺なのである。
訪れる度に、「法隆寺こそは寺の中の寺」、そういう思いが湧いて来るのは当然なのだ。


2012/3/25、昼過ぎ、三経院にて。

2012/3/27、午後5時前、大阪城公園駅から…行きの時に聞いてみれば、今日は、パヒュームのコンサートなのだと。なるほど。

2024年03月18日 15時36分29秒 | 日記

油断大敵だけは避けようと、体の事だけを考えて、とにかく、ゆっくりと。
午後遅くに、散歩がてら大阪城公園に行く事にしたのだが、大阪城公園を歩き過ぎた事も一因かと思っていたから、どこか、おっかなびっくり。
とにかく、のんびり、最後の梅を観て来よう。
今年最後の梅の見届け人、そんな気持ちで、今や大阪城梅林の主の様な私は、今が見ごろの幾つかの品種を撮影したのだが。
「あれっ、何かがおかしいな、レンズが動かないぞ」とは思ったのだが、
とにかく、のんびり、さぁっと観廻って帰ると決めていた、最後の頃に、レンズがMFに成っていた事に気付いた。
本体はauto、レンズはMFでは、どうしようもない。
まぁ、戻って疲労、だけは止めておこう。今日の写真は無しとして。
行きも帰りも沢山の人…
行きの時に聞いてみれば、今日は、パヒュームのコンサートなのだと。なるほど。


2012/3/27、午後5時前、大阪城公園駅から。




 


2012/3/27…「銀河鉄道の時刻表」

2024年03月18日 15時33分56秒 | 日記

gooにおける昨日のアクセス数は、以下の数字でした。
3月26日のアクセス数 閲覧数:15,052PV    訪問者数:597IP
順位: 883位 / 1,699,131ブログ中 (前日比 ↑ )
過去2週間の閲覧数の合計は164,762PV、訪問者数の合計は7,759IPです
一方昨日のアメーバは、閲覧数:1,013  訪問者数: 463
gooの、ページごとの閲覧数ベスト20は以下の通りです。

1トップページ73 PV

2昨日、聖徳太子は雲龍と成って、私を迎え...46 PV

3法隆寺・夢殿の隣接地に在る中宮寺で見かけ...36 PV

4武士の妻とは、かくや、そう思って私は内...36 PV

5理研発VB米国で治験 免疫抑制剤 服用短く...34 PV

6つまり「聖が聖を知った」のである。30 PV

7Fさんの事。28 PV

8「世界史(上・下)」ウィリアム・H・マク...25 PV

9「銀河鉄道の時刻表」3月25日。18 PV

10 25年超前、TBSが日曜日の朝に時事放談を放...16 PV

11「電通の殿さま」…前章続き。16 PV

12トヨタ社内 SNS50ヵ国で10万人…日経新...14 PV

13「日米衝突の根源 1858-1908」渡辺惣樹〈...12 PV

14「銀河鉄道の時刻表」3月24日。11 PV

15 2012/3/25、午前9時前。10 PV

16 賢明にして俊秀な読者の方々なら、痛いほど...10 PV

17 今朝の読売テレビ・ワイドショー中のコーナ...9 PV

18 続くウォン安、日本なぜ為替介入しない?…...9 PV

19 有機ELテレビ用駆動素子…日経新聞2月27日11...9 PV

20 コバレント、台湾企業に売却…日経新聞8月12...9 PV


2024/3/10 in Tokyo

 

 

 


2012/3/26、Osaka Station City風の広場から…当たり前ではないか、

2024年03月18日 15時27分58秒 | 日記

当たり前ではないか、この35年超、20年超、…
その始まりが、世界は全く事件とはせずに誰一人逮捕などされもしなかったのに、日本は国が潰れるかというほどの大騒ぎを為して…
ロッキード事件:その詳細はウィキペディアを検索すれば直ぐに分かる…
あの時点で電光石火、日中友好条約締結を為した稀代の政治家だった田中角栄…
日本国に対する戦後最大の功労者と云っても良い…を牢屋に送った。
それから以降は、良くて2番手や3番手、酷いのは4,5番手、或いは番外が首相を務めて来たのだから。


2012/3/26、Osaka Station City風の広場から。

 

 


2012/3/25、早朝、淀川河畔にて…猪八戒の様な顔をした者たちが、この国を大きく誤らせ、大損害を与えて来たのであるが、

2024年03月18日 15時23分01秒 | 日記

猪八戒の様な顔をした者たちが、この国を大きく誤らせ、大損害を与えて来たのであるが、
この者たちが、言論や実業で、まるで神様の如くの扱いを受けている事の、おかしさは、日本国民のgenerosityを通り越した、もはや愚かしさの極みと云うべきであろう。
トロン革命という、戦後日本が為した最も素晴らしいIT革命を潰して…日本がPCの心臓部を握るという大チャンスを、米国と、ビル・ゲイツの先兵となって、官僚達が根を上げるほどの執拗さで、これを潰し、何にも知らないIT馬鹿野郎達から英雄視されている様な国は、世界の何処にも有り得ない事も知らない。
何をしても、どんなことをしても金さへ手に入れりゃ、それで良い、そんな下種な拝金野郎達が、のさばりだして、愈々、国は、20年超、沈んだのだ。
真の、国の一隅、国の土台に光が当たる事は無く、愚か者たちだけが、テレビの画面に連日・登場してきたのだ。




2012/3/25、早朝、淀川河畔にて。



 


或いは、この世に、常に、2割は棲息している悪人達が引き起こす…醜さの集大成の結果としての戦争として。

2024年03月18日 15時21分25秒 | 日記

特にテレビ局が持っているのであろう、毎日、毎日、新たなニュースを流そうとする意識…本当は、そんな意識は全く持つ必要がないのである。
その事を、彼等と、彼らの流すものばかりを観ている人達、或いは逆に、全く、これを無視してネットばかりを観ている人達に対して知らしめるために…。
私は、長かった入院中は特に、私が購読して来た記事を抜粋、紹介…私と一緒に世界を読もう…そんな気で実に多くの時間を割いて続けて来た事で、お分かりの様に。
下らぬ人間達の事や、どうでも良い事件の事など、取り上げている暇もないほど、世界には、毎日、知るべき情報が流れているのである。
世界中の真のエリート達が日夜為している技術革新の結果として、
或いは、この世に、常に、2割は棲息している悪人達が引き起こす…醜さの集大成の結果としての戦争として。 


2012/3/25、早朝、淀川河畔にて。

2012/3/25、早朝、淀川河畔にて…これを検証し、報道しているだけでも毎日が戦争のようになるはずで…。

2024年03月18日 15時18分53秒 | 日記

これを検証し、報道しているだけでも毎日が戦争のようになるはずで、毎晩、銀座・六本木や北新地に繰り出している暇なぞは、本当は報道局であるテレビ局にはないはずなのである。 
忙しすぎて、そう言う所に繰り出して発散するしかないというのなら話は別だが。


2012/3/25、早朝、淀川河畔にて。

2012/3/27、大阪城公園駅にて…本当の哲学などは在る筈がない…。

2024年03月18日 15時15分46秒 | 日記

20年超続いたデフレの中で、勝ち組に成りましたなどという、本当は、どうでも良い様な隙間産業で大きく成って来た会社の、スーパー・サラリーマン社長や、オーナー経営者、或いは、デフレの時代に相応しく、「不味かろう・安かろう」で、どんどん店舗展開して上場を果たしました等と云う、言わば、飲み屋のオーナー親父、etc.etc. 


2012/3/27、大阪城公園駅にて。





ちょこっと成功しました、お金を儲けました、勝ち組に成りました、そんな事とは、哲学や芸術は、本来、関係は無いのである。

2024年03月18日 15時14分23秒 | 日記

こういう者たちを時代の寵児として持ち上げて来た事は、皆さま、御存知の通りだ。
さて、この者たちが、本当の哲学を持った人間達、経営者たちだ等と、何時から、何処の誰が言いだしたのだ。
そんな事は逆立ちしても有り得ないこと。 
本当の、本物の哲学者とは、極端に言えば、生れついての哲学者、そういうものなのである。
ちょこっと成功しました、お金を儲けました、勝ち組に成りました、そんな事とは、哲学や芸術は、本来、関係は無いのである。



2012/3/25、法隆寺、東室(国宝)にて。

2012/3/25、昼過ぎ、法隆寺・三経院(国宝)にて…日本を支えて来た大企業群で社会人としての一生を黙々として終えるが…。

2024年03月18日 15時12分51秒 | 日記

日本を支え、日本を大きくして来たのは…
アメリカと屹立して世界をリードすべき立場まで持って来たのは…
TさんやFさんの様な人達、つまり私の同級生や同窓生、それと全く一緒の人たちで、
日本を支えて来た大企業群で、社会人としての一生を黙々として終えるが、
どえらい貢献を黙って為し続けている、無数の、真のエリートたち、 



2012/3/25、昼過ぎ、法隆寺・三経院(国宝)にて。