2024年2月のブログ記事一覧(2ページ目)-文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

田舎暮しの唱悦
@shoetsusato
こども家庭庁の年間予算、4兆8104億円を去年の出生数75万8631人で割ると一人当たり約634万円貰える事が判明　
赤ちゃん産んだら634万円貰える方が産んでみようかなってなりませんか？
これでもこども家庭庁いる？
newssharing.netから

小学校6年生が使っている教科書…日本の教科書…短い文章の中に嘘ばっかり…実際の教育現場で使われてるのが恐ろしい

2024年02月28日 21時12分42秒 | 全般

えす2nd
@ponpop51

これ小学校6年生が使っている教科書だそうです。
目を疑いました。
これ日本の教科書ですよ。
この短い文章の中に嘘ばっかり
これが実際の教育現場で使われてるのが恐ろしい
タコタコ神拳さん
情報提供ありがとうございます。

@pxCbYrpO9809Lsg

石破茂、小渕優子氏らが中心をなす日朝議連は朝鮮総連とほぼ一体。岸田首相が彼らに動かされると最悪の事態となる。

2024年02月28日 21時08分17秒 | 全般

島田洋一（Shimada Yoichi）
@ProfShimada
玉木氏が示唆する通り、石破茂、小渕優子氏らが中心をなす日朝議連は朝鮮総連とほぼ一体。
岸田首相が彼らに動かされると最悪の事態となる。

引用
玉木雄一郎（国民民主党代表）
@tamakiyuichiro
決議案に反対した理由を述べておきます。
原案では、北朝鮮のミサイル発射に対する日本の抗議を「不当に食って掛かる悪習」であると認めることになること、拉致問題を「既に解決した」問題であると認めることになるので、反対しました。
朝鮮総連が起案したかと思うような文案には賛成できませんでした。
x.com/sankei_news/st…

Fomos irremediavelmente estúpidos ao sermos enganados pela China.

2024年02月28日 21時03分48秒 | 全般

2021/2/11
Osaka está sendo atingida pela PM2.5 hoje.
A Conferência sobre Aquecimento Global (Rio e Paris) é uma armadilha preparada pela China para os países desenvolvidos.
Não é exagero dizer que visam em particular o Japão (incluindo o movimento contra as centrais nucleares, etc.).
O Japão, que o Asahi Shimbun controlou até Agosto de seis anos atrás, está a pagar à China, que é de longe o maior poluidor atmosférico do mundo (o maior emissor de CO2 do mundo), até 100 mil milhões de ienes todos os anos como compensação pelo CO2 emitido pelos os países desenvolvidos no passado.
Embora a China tenha sido o maior emissor de CO2 durante mais de 30 anos (e ainda o seja), o Japão paga insensatamente à China 100 mil milhões de ienes anualmente.
O mundo se tornou tão estúpido.
Fomos irremediavelmente estúpidos ao sermos enganados pela China.

Posta om! Det är hans senaste bok, som briljant avslöjar sanningen om den koreanska halvön

2024年02月28日 20時54分47秒 | 全般

Det är hans senaste bok, som briljant avslöjar sanningen om den koreanska halvön.
2023/11/21
Sanningen han avslöjar är något som världen behöver veta så snabbt som möjligt.
2018/10/11
Följande böcker av professor Hiroshi Furuta är historiska mästerverk.
Han är en av världens ledande experter på den koreanska halvön.
Det är hans senaste bok, som briljant avslöjar sanningen om den koreanska halvön.
Det amerikanska historiska samhället domineras av John Dowers fraktion, Alexis Dudden, som kan beskrivas som en agent för den koreanska halvön, och Carol Gluck, en leverantör av tidningen Asahi Shimbun.
Norimitsu Onishi har skrivit antijapanska artiklar för New York Times.
Washington Post har fortsatt att påverkas av dem.
Asahi Shimbuns rapportering, skapad utifrån en självironisk syn på historien och antijapansk ideologi, och de antijapanska artiklarna skrivna av personer med antijapansk ideologi, behandlades som bra saker.
De minskade inte bara sin skuld genom att förvandla Japan till en kriminell nation i nivå med nazisterna;
Fram till augusti för fyra år sedan var det bra att jag prenumererade på Asahi Shimbun, eftersom tidningen Süddeutsche Zeitung fortsatte att ingjuta antijapansk ideologi bland det tyska folket.
Som ett resultat av det fortsatta skrivandet av antijapanska artiklar av journalister som inte bara är de minst kapabla utan också har de lägsta mänskliga egenskaperna, rapporterade en tysk opinionsundersökning för några år sedan att ungefär hälften av tyska medborgare hade antijapanska tankar .
Sättet som de värsta reportrarna snabbt hetsade det tyska folket på skiljer sig inte mycket i verkligheten från när nazismen initierade dem.
De visar att massmedia lugnt hetsar och hjärntvättar sina läsare.
Vilken typ av bevakning Ryukyu Shimpo och Okinawa Times, som kontrollerar Okinawa Prefecture, rapporterade om det senaste guvernörsvalet i Okinawa är ett faktum som inte behöver undersökas.
Det är ingen överdrift att säga att antijapansk propaganda är orsaken till Kinas och den koreanska halvöns existens.
Medan det styrande partiet tappade mark i LDP:s presidentval, vilket inte hade någon mening i ljuset av den situation som Japan står inför (Asahi, NHK, etc.), försökte de desperat öka antalet röster för Ishibas partimedlemmar på något sätt. Ta),
Det är ingen överdrift att säga att Okinawas två tidningar och anti-etablissemanget aktivister nu är helt under kinesisk kontroll, och Kina drar full nytta av Onagas död för att attackera dem.
Han måste ha hyllat det meningslösa presidentvalet i LDP när han fortsatte sin informationsverksamhet.
Vem kan säga att de inte nådde en känd kvinnlig sångerska från Okinawa som sägs ha påverkat valresultatet avsevärt?
När jag såg nyheten i går kväll att Taylor Swift meddelade att hon var anti-Trump, insåg jag plötsligt att ovanstående spekulation var korrekt.
Därför är jag övertygad om att världen måste läsa professor Furutas historiska mästerverk omedelbart.
Totalitära länder som Kina, Ryssland och den koreanska halvön känner bäst till kraften i partisk rapportering från massmedia.
Sanningen han avslöjar är något som världen måste veta så snart som möjligt.
Min engelska översättning kommer omedelbart att förmedla hans avsikter till världen och hjälpa till att rätta till Japan och världen.

Repost! Sweet Dreams (2022 Ｍix) with my shot on 2023/1/3

2024年02月28日 20時38分50秒 | 全般

Sweet Dreams (2022 Ｍix)

それも、全て2回目の視聴で、我ながら少々呆れながら。

2024年02月28日 10時49分37秒 | 全般

昨夜、遅めに、上原の「雑談魂」を観だしたら、結構な夜更かしになった。
それも、全て2回目の視聴で、我ながら少々呆れながら。
NYに住む松井出演1回目、チャンネル登録者数55万人達成で、上田まりえをＭＣにしてのＮＹ，レストラン日本での松井出演収録回が2回目。
彼女は、掛け値なしの野球ファンである事が、とても良い感じで伝わってくる。
最高のＭＣだから、余計に、二度目にも拘わらず見続けてしまった。
続いて古田がゲストの回…これも2回目！

いつもより随分、遅めに起床。
ＰＣを開けたら、大谷オープン戦でホームラン！
YouTubeで3種類の角度からの映像＝3つの番組を観た。
内角の球をギリギリまで引き付けて、詰まっているかに見えた打球が、軽々と左中間スタンドに。

私は、ホッとしたと同時に、「これで大谷は100%の活躍が出来る」、と確信した。
先般、ドジャースのファン・フェスタで、会場のファンに、ロバーツ監督が、余興で、MVP経験者3人の打順を拍手で決めましょうとファンサービス。
この時、会場のファンは大谷3番とした。
それが私には一抹の不安だったのである。
今日の打順がベストである事は論評の余地がないからである。
ロバーツ監督の言も良かった。
「大谷をプロテクト＝投手が大谷との勝負を避ける策をとる事を防止する＝大谷と嫌でも勝負させる為には、後ろにフリーマンを置くのがベスト…」
打者に専念する今期、大谷は盗塁王を取るぐらいに走塁練習に力を入れているから猶更。
彼の言を聞いて、時間がもったいないのだが、本稿を書かねばと思った。

パワハラ体質等とは全く無縁のメジャーリーグ、
そこで名門ドジャースの監督を続けている名将が、当たり前に、当たり前の打順を組む。

私は、オープン戦が始まってから昨日までの事実からの判断として、それまでは全く嫌いではなかった（現役時代も含めて）阿部が、顔を見るのも嫌なほど嫌いになった。
関西弁で言えば、「あほか、お前が監督をしている間は、巨人の試合は見ない」、と言いたいぐらいの態様だからである。
選手の能力よりも、たかだか何回か遅刻したから…遅刻といっても、巨人の伝統だという、バスに乗る時は、若手は30分、遅くとも20分前には載っていなければならない、等という、代物の時間の事である。
冒頭のYouTubeで、古田の番組等でも、松井だけは違っていた事を明かしていた。
出発時刻に遅れはしないが、いつも、1分前とか2分前に乗り込む。
だからといって、松井は虐めに遭う事はなかった。

彼が入団した時のキャンプでのフリー打撃練習をYouTubeで初めて見た。
大谷と同等の凄さ、バックスクリーンを軽々と越えてゆく、超特大のＨＲを連発。
全盛期の原が、インタビューに答えて、「初めて見る凄さ、これぞ規格外…」と答えながら、車に乗っていた。
あの桁違いの能力、実力を目の当たりにして、バスに乗り込むのが遅い、などと言うものはいなかったのは当然だろう。
プロ野球は、実力、能力の世界である。

昨年、夏場まで、押しも押されぬ3番打者として、ここぞというときに、何度も、目の覚めるようなクリーンヒット、或いは、ＨＲを打って、巨人打線で、ただ一人、3割以上をキープしていたのが、秋広だった。

大半の選手は夏場に疲労が出てくる。
秋広は、前半戦、3番打者として＝中心選手として、目覚ましい活躍を続けていたから猶更である。
ある試合で、レフトの秋広に、緩慢に見えるプレーがあった。
翌日、彼は、先ず、5番に下げられた。
それからは、6番、7番、3番には殆ど戻してもらえなかった。
最終的に、打率も3割を切った。
それでも、巨人では、岡本に次いで高打率だった。
殆ど全試合、阪神の3番を務めた森下の、2割3分よりも、4分以上も高い打率でシーズンを終えた。

まともな人間なら誰でも、今シーズンは、秋広が、3番打者として、巨人の、引いては、球界の中心選手になる、と考えていたはずである。

ところが、阿部の、あの態様である。
昨日のネットには、掛布と対談して、「秋広は認めていない」と公言していたニュースが流れていた。

昨日、私は、あまりの事に、阿部は創価学会の人間なのか、と思って検索した程だった。
何故なら、彼が、妙に激賞する門脇が、創価大学出身者である事は周知の事実だったからである。

私は、去年の内から、巨人の救世主は、秋広であって、門脇ではあるわけがないと思っていた。
いくら門脇が好選手であっても、彼は巨人のクリーンナップを打てる強打者、スラッガーではない。
彼の構えでは＝彼の打撃フォームでは、ここぞという時に、クリーンヒット、あるいは走者一掃の長打を打てる確率は低い。

後半には大分良くなったが、それは、逆に、今期は、相当にマークがきつくなる、のが常識。
彼は2年目である。
それが2年目のジンクスと言われて来た所以である。

秋広が、昨年、終に開花した事はプロ野球ファンの誰もが認める事実である。

おまけに、今年は、松井が訪れてコーチング。
彼のコーチで、筒香が爆発した。
岡本が開花した。
坂本が開花した。
今年は絶妙のタイミングで秋広が爆発する。
そう思っていた通り、オープン戦の第一試合に先発した彼は、
巨人打線に、明らかな松井効果が現れ、連続ヒットが続いた初回、
ここで秋広が目の覚めるヒットを打てば、巨人の勝利確定、
彼は、期待通り、松井の指導が現れた打撃で、目の覚めるようなクリーンヒットを放った。
それから打線は止まらなくなり、1回にして大量得点＝巨人の勝利確定。

私のようなプロ野球ファンと、秋広にとっての悪夢始まり＝阿部の秋広に対する信じがたいパワハラの始まりがあるとは思いもしなかった。

2度目の打席で初球から打って出た秋広を「野球を知らない選手だ」と阿部は冒涜したのである。

もう一度、関西弁で言おう。
「あほか！お前は、高橋由伸が天才バッターと称されたゆえんでもある、信じがたいほどに、見事に、初球を打つ、とにかく、初球を打つバッター（広島の天才バッターだった前田もそうだったらしい事は、冒頭のYouTubeの番組が明らかにしている）だった事を知らないとでも言うのか！」

昨日の試合では呆れた事に門脇3番だった。
彼にはレギュラーを確約しているから、岡本、坂本と同様に、2打席で終了。
とことん、虐めたい秋広…阿部のあんな態様は「愛のムチ」などでは決してない。
あれは本質的にパワハラ体質人間なのだろう、阿部の人間性が発露している結果でしかない。

門脇はレギュラー決定しているのだから、オープン戦など、そこそこでも良いだろう。
本当に、秋広の力量、実力が足りないから、控えだというのなら、全試合に先発、できるだけ多くの実戦経験を積ませる。
それがオープン戦だろう。

とにかく、まさか、楽しみにしていたオープン戦が始まって、巨人の試合を観るのが嫌になるような態様に、直面するとは思いもよらなかった。

オドーアのスイングは正真正銘メジャーリーガーのものだから、虚心坦懐、明鏡止水で、今年の巨人の試合を期待していたのだが。

西舘は、本戦では打たれる可能性大。
何故なら、彼のクイック投法は、山本がやり投げ投法から編み出したものとは、まったくの別物だからである。
無理にクイックするから、彼は、体を開く方向に足を踏み出す。
打者は彼の球筋が見えやすいはずだ。
対戦する相手が、彼のリズムに合わせるのは、簡単である。
極言すれば、彼は集中打を浴びるタイプだ。
だが、阿部は、絶対的に可愛い後輩である彼の欠点は、見えていないだろう。

話題の佐々木も、本戦では限りなく未知数。
オープン戦のようにはいかない確率が高いのは言うまでもない。
各チームの主力投手が、彼を抑えるのは、実は簡単なはずだからだ。
門脇は、去年、後半戦は打率を上げた。
だからこそ、本線では去年以上に厳しくマークされる。
ましてや監督の阿部が中心選手に位置付けているのだから。
これを抑えれば、勝利の確率はぐっと上がる。

秋広いじめに専念している彼を見れば、名伯楽を監督として擁している阪神が連覇する可能性は増した。
去年のようには巨人に勝てないだろうが。
阿部が監督なら、大負けはしない。
悪くて、トントン、
何故なら、巨人の先発陣は、戸郷と山崎以外は、打ち崩せるからだ。
移籍してきた高橋が、ちょっとやっかいだろうが。
阪神打線が、どうしても打てない投手陣では、実は、ない。

2024/2/13 in Kyoto

It was a popular page yesterday, 2018/2/28.

2024年02月28日 08時34分00秒 | 全般

順位	ページ名
1	トップページ
2	Asahi Shimbun reported heavily without examination sufficiently and moreover, it left the lie of
3	which Yoshida Seiji was a big liar and the report of the Asahi newspaper was a big lie
4	こんな人物の嘘を朝日新聞は十分調べもせずに大きく報道し、そのうえ、長年放置した。
5	Anche nella mia lunga vita da giornalista
6	No hay límite para los ejemplos del artículo peculiar de Abe golpeando al periódico Asahi
7	Il y a beaucoup de descriptions de logique incertaine, de sens incertain, mais il est clair que
8	저의 긴 기자 기자
9	Hay muchas descripciones de lógica incierta, de significado incierto, pero está claro que
10	Anche se è una metafora o addirittura
11	Ada banyak deskripsi logika yang tidak pasti, tidak pasti, tapi jelas itu
12	Tidak ada batasan untuk contoh-contoh khusus pelepasan Abe dari Akhbar Asahi
13	I was amazed at its irresponsible attitude that he was applying for adopting and
14	Даже в моей
15	即使在我长期的报纸记者生活中，我也不记得读过这么可怕的文章
16	불확실한 논리의
17	The Asahi Shimbun should fulfill its responsibility to clearly disseminate outside writings in
18	Selv om det er en metafor eller
19	Incluso en mi larga vida como periodista, no recordaba haber leído un artículo tan terrible
20	Vaikka se on metafori tai edes vertauskuvallinen, sanomalehtijohtajan ei-sensuuri
21	아사히 신문의 반 (反)
22	แม้ว่าจะเป็นอุปมา
23	Malah dalam kehidupan wartawan
24	일본의 시위
25	มีคำอธิบายมากมา
26	Selbst in meinem langen
27	Es gibt keine Begrenzung
28	Существует много описаний
29	According to an article published in November 12th and 19th, 1937,
30	Ci sono molte descrizioni di logica incerta, di significato incerto, ma è chiaro che
31	Mesmo na minha longa vida jornalista, não lembrei de ler um artigo tão terrível
32	Terdapat banyak perihalan logik yang tidak pasti, makna yang tidak pasti, tetapi jelas
33	Bir metafor veya bir benzetmeyse
34	My father (who has never been to Jeju Island) was writing a manuscript at the manuscript paper
35	Même dans ma longue vie de journaliste, je ne me souviens pas avoir lu un article aussi terrible
36	Non c'è limite agli esempi di particolari articoli di Abe che battono Asahi Newspaper
37	Existem muitas descrições de lógica incerta, de significado incerto, mas é claro que
38	Bahkan jika itu adalah metafora
39	Es gibt viele Beschreibungen unsicherer Logik, unsicherer Bedeutung, aber es ist klar, dass
40	Jopa pitkän sanomalehtijän
41	朝日新聞が支配して来た戦後７２年の態様を、否、過ちを糺すために、彼は全段広告を打っているのだと私は確信する。
42	自分たちの間違った報道であると全段広告を掲載してこれを是正しない限り朝日新聞の明日はない事を
43	Även i mitt långa tidningsreporterliv, kom jag inte ihåg att läsa en sådan hemsk artikel
44	Нет никаких ограничений
45	对于不确定的逻辑有许多描述，意义不确定，但很明显
46	Det finns många beskrivningar av osäker logik, osäker betydelse, men det är tydligt att
47	「（済州島に行ったことのない）父は、済州島の地図を見ながら、原稿用紙に原稿を書いていました」
48	どのようにしてそんな大金を手に入れるつもりだったのか。陳情書に書いた事と無縁ではあるまい。
49	Il n'y a aucune limite aux exemples de l'article particulier d'Abe battant du journal d'Asahi
50	On olemassa monia kuvauksia

2024/2/13 In Kyoto

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文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

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