阿寒湖温泉へ。８

焚き火を囲んで
女性たちが歌を歌っています。





最後は、出演者全員での合唱です。



観客も入って、焚き火の周りを
踊りました。

阿寒湖温泉へ。７

オオカミの夫婦の目線で
アイヌの生活を表してくれてます。



アイヌの男性が
歌を歌い始めましたよ。

阿寒湖温泉へ。６

ロストカムイの始まりです。





この女性は本物みたいですね。





プロダクションマッピングで
アイヌの人たちが自然を
崇拝しているのを表現しています。

阿寒湖温泉へ。５

ここが会場です。



「ロストカムイ」という名前ですが、
映画なのか、ショーなのか、
中身が全くわかりません。



けっこう人が集まってますよ。

阿寒湖温泉へ。４

夕飯の後、いつもなら
温泉に入り、まったり過ごすんですけど、
今回、イベント付きの宿泊代で、
めんどくさいの半分、興味半分で
散歩がてら、歩いてきました。





大きなフクロウの先に
会場があるようです。

てん、捜索。

ネコたちのために、タワーの近くに
棚を作ってみたんですよね。



さっそく、てんが乗ってくれたんですけど
てんが乗った衝撃で、早くも
グラグラしてきました。

てんが楽しいと思う前に
修繕が必要ですね〜。

阿寒湖温泉へ。３

ホテルの中は、同じ系列の
ホテルとつながっていて、
そちらの大浴場にも入ることができます。



大浴場の広さがすごいですよ。

阿寒湖温泉へ。２

ホテルのロビーも
アイヌ一色ですよ。



ホテルの部屋にも、
アイヌの雰囲気がありますね。

阿寒湖温泉へ。

今回の旅の目的地は、
阿寒湖温泉です。

阿寒湖温泉って、こんなに
アイヌ文化一色だったんですね〜。





ホテルは、阿寒湖の目の前です。

偉大な馬でした。

先日、突然飛び込んできましたね〜。

ディープインパクトの訃報。

１７歳って、ちょっと早い気がして
残念ですよね。

私が牧場に勤めていた時は、
ディープインパクトの父馬の
サンデーサイレンスが種馬で
大人気の時で、当時のことも
懐かしく思い出されますね〜。

私も今では、牧夫時代より、
その後の事務員としての時代の方が
長くなりましたよ。

ディープインパクトの偉大さは、
私なんかより語れる方、世の中に
たくさんいらっしゃるんでしょうけど
改めて思いますが、偉大な馬でした。

御冥福をお祈りいたします。

相生道の駅です。５

ご飯を食べて、次の目的地に
行く前に、デザートです。

実は、道の駅に入る前から
気になってたんですよね〜。



「クマヤキ」は、クマの形の
たい焼きでした〜。

普通のたい焼きより
生地がしっとりしてて
美味しかったですよ〜。

相生道の駅です。４

道の駅周辺をウロウロして、ようやく
お腹が空いてたことを思い出しました。



道の駅内の、そば処あいおいで
カレーうどんと梅おろしうどんで
お腹を満たしました。

相生道の駅です。３

駅舎の近くには、
職員の方が住んでいた
住宅まで残っていました。

まるで昨日まで住んでいたみたいに、
窓から生活用品がチラホラ見えます。

暑いのに。

暑くても、くっついて
寝てる、ちぃとてん。

去年ほどではないけど、
それでも部屋の中は暑くて、
夜も気温が下がりません。

最近では、北海道でも
冷房やエアコンは必須ですね。

相生道の駅です。２

除雪車両まで置いてるのは
けっこう珍しいかもしれないです。








線路や切り替えする機械も
残ってますよ〜。