札幌に行って来ました。
夜の時計台。
いつも、日中の姿ですけど、
夜の風景もいいですね〜。
テレビ塔の近くで、盆踊りを
楽しんでました。
札幌に住んでた頃に
ランチで訪れていたお店で
炉端焼きと海鮮丼を堪能しましたよ。
さて、今回出したレポートは、
日本語コミュニケーション論。
課題は、「日本語の対人コミュニケーション
において、発話された文の意味と
話者が相手に伝えようとした発話の意味が
大きく隔たっている自作の例文を記し、
発話の意味を説明しなさい」というもの。
う〜〜〜ん。意味がわからん。
教科書を読んで、こういうことかな〜、
と思う、例文と説明を書いて、
提出してみました。
さて、結果は如何に。
ある日、ふと、めいの右目が
左目より大きく見えた気がして。
上から見たら、右目の方が少しだけ、
出ているように見えたんですよ。
で、腫瘍で目を圧迫してるのかも、とか
考えたら心配なので、病院へ。
右目の眼圧が高い、とのこと。
そうなる原因は、眼球の中の液体を
排出する管が詰まって
排出しづらくなっているか、
眼球の中の液体を作り出す量が増えていて
通常の排出で収まらなくなっているか。
後者だといわゆる緑内障の症状だけど、
猫の緑内障はとても珍しく、
しかも、めいはまだ若いから、
何か、頭をぶつけた、などの
外からの衝撃で周辺が炎症を起こしていて、
液体を排出する管が細く
なっているんだろう、とのこと。
この日はひとまず、炎症を抑える
点眼薬を出して様子を
見ることになりました。
本人は、痛みが全く無いようで、
普通に走り回るし食欲もある。
それが救いとも言えるけど、
症状が無いから、良くなって
きているのかどうか、素人の目では
わからないんですよね〜。
そう言えば、今回、めいの左目も
診てもらったんですよ。
めいは、うちに来てすぐに、
診察してもらった子猫の時に、
左目の発達が不十分で、
あまり見えてないかも、と
言われてたんですけど、
今回の診察で、左目は全く見えてない、
ってことが判明しました。
あまりにも普通に生活してたので、
そっちの方がちょっとショックでしたね。
どちらにしても、点眼薬で
眼圧が下がってくれれば。
緑内障じゃなければいいんですけどね。
以前、ここで紹介させていただいた、
映画「夢みる小学校」。
私も陰ながら応援している、
長沼町のまおい学びのさと小学校は
この映画に出てくる小学校が
基になってできた、市民立の学校。
先日、その事務局から届いた
メールで知ったのが、この本、
「子どもはミライだ!」でした。
そして、この本を書いたのが、
映画「夢みる小学校」の監督、
オオタヴィンさん。
食の大切さ、発酵のすごい力、
私たち人類が、これから先、
生き延びていく解決策と、
その人類のミライそのものである
子どもたちへの愛情に
満ち溢れている本です。
すべての大人たちに読んでほしい本です。
興味のある方は、ぜひ一読を。
ルナは、リリとよく遊んでます。
一緒にじゃれ合う、という時もあれば、
こうやって、リリが何かで
遊んでいるのを見守っている、
という感じの時もあります。
ルナのビビりも、リリに対しては
出ることはあまり無く、
リリが後ろから飛びついたりしても、
ルナは、シャー!を言いません。
ちょっとずつですが、
距離感が縮まっているのを感じますね〜。
ネットの情報で知った、この本。
いい子症候群の若者たちの実態を、
実際に大学で若者たちに教える筆者が
分析している内容で、私はずっと、
いやいや、若者たちの実態はわかったけど
そういう若者を「良い子」としてきたのは
私たち大人だし、もう、孫がいても
おかしくない年齢の私が若者だった頃も
そういう傾向はあったよ、と
ツッコミながら読んでました。
そして、まさか、いい子症候群の
若者たちの実態を解明して終わり、
という本なのかな、と思ってました。
でも最後にちゃんと、大人が若者たちに
もっとがんばれ、と言う前に、
大人たち自身がそういう姿を見せるべき、
という結論と、若者たちへのエールが
書かれていて、安心しました。
興味のある方は、ぜひ一読を。
先日、てんの目の周りが赤く
なっていたらしく、夫が、
病院に連れて行ってくれました。
何かにぶつけたか、他の猫と
じゃれていて傷ついたかしたらしく、
結膜炎、という診断でした。
しばらく点眼薬を投薬して
良くなるでしょう、とのことで、
軽く済んで良かったです。
病院に連れて行かれて
ヘコんでいるてんを、
パールとリリが慰めてくれました。
先日、小学校の宿泊学習に
行って来ました。
お世話になった施設に、
ツバメが巣を作っていました。
1日目は、施設内での活動と
夕飯のカレー作りの指導でヘトヘト。
2日目は、野外での活動で、
暑くて大変でした。
初めて家族と離れて過ごす子どもも
多かったようですが、
送り出してくれた家族への感謝と
この学年のみんなと過ごした意味を、
後から思い返せるようになれば
いいかな、と思いますね〜。
私にとっても、良い経験でした。
夫が、草がボーボーに生えている
畑を見兼ねて、雑草を刈って
土を耕して均してくれていますね。
それを、リリが見守ってくれてますよ。
暑いから、熱中症に
気をつけてよ〜。
先日、教員採用試験一次試験、
無事に突破いたしました!
そして、二次試験へ。
昨年と同様、1日目は1回目の面接。
2日目は、適性検査と
指導法の筆記試験と2回目の面接。
何の対策も取らずに挑戦して玉砕。
とにかく疲れました。
来月、結果が出ますが、
思うところがあり、
結果の如何に関わらず
教員採用試験を受けるのは
今年で終わりにしようと思います。
今年の採用試験を受けて、
改めて、今後の見通しが
はっきり定まった、という印象です。
そういう意味で、
今年の採用試験を受けて
本当に良かったですね。
てんは、誰にでも優しいんですよね。
だから、リリがベッタリし始めると、
めいも、ピトッとくっついてきます。
てんを育ててくれた、先輩ネコの
ねねを思い出すなぁ。
今年は、教員になって初めての夏休み。
今まで、学校の先生たちって
夏休み中に何をしているか、
知りたかったんですよね〜。
私の夏休みは、研修と健診と
今までできなかった事務仕事を
まとめて片付ける、って感じでした。
あと、普段できない、
他の先生との無駄話。
この無駄話が、意外と大事なんですよ。
普段、教員としての一面しか
知らない相手の人となりを知って、
相手がどんなことで悩んでいるとか、
どんな趣味があるとか、そして、
どんな教育観を持っているか。
一見、ただの時間つぶしに見えますが、
大事な傾聴の時間です。
そんなこんなで、
あっという間に夏休みが終わりました。
私の経験では、去勢手術をした
男の子のネコは、優しい子が多いですね。
元々の性格が温厚なのか、
手術をして温厚な性格になったのかは
はっきりとは分かりませんけどね。
てんも、いつの間にか、
リリのお母さん代わりですよ。
デスクトップのパソコンの
立ち上がりに時間がかかるので、
これって、立ち上がらなく
なってからじゃあ遅くないかい?
という話になり、夫の即決が出動。
今のと同じメーカー、という部分が
決まっていたので、メーカーの
通販で即買しました。
数年で買い替える予定なら、
あまりデータも溜め込まないし、
ノートパソコンで充分。
かえって、部屋など移動できるし、
デスクトップより使いやすいしね。
YouTubeで、「パソコンを買ったら
すること」を学びながら再起動中です。
「新しい匂い」を追いかけて
パールがやって来ましたね〜。