リリの噛み癖が復活してきた
みたいなので、ためしに
ネコ草を買ってみました。
そしたら、リリも食べに来たんですけど、
意外にも、ルナが食いついてくれました。
ネコ草を食べたくて
タワーから降りてくることも
あるくらいです。
先日、皮膚科に行って来まして。
きっかけは、昨年眼科に行った時に、
目の周りの肌が荒れてるのを見て、
アレルギー反応を疑われたからです。
皮膚科で、その病院で
できる限りのアレルゲンの
検査をしてもらった結果は、
全てのアレルギー物質に
対して陰性でした。
目の周りが荒れていた原因は、
おそらく、寝ている時とか
気づかないうちに、擦ったり、
何らかの刺激があり、肌が敏感な
目の周りに炎症が起きていた
のではないか、とのことで、
軟膏と飲み薬をだしてもらいました。
その後、寒くなって
発熱や咳など風邪の症状が出て、
病院に行った時に、咳喘息と
診断されました。
乾燥などの他に、寒暖差による
アレルギー反応によって、
咳が止まらなくなっているらしいです。
で、以前、アレルギーは無い、と
診断されたことを伝えたら、
調べたものに対してのアレルギーが
無い、ということがわかっている、
というだけのことで、それ以外の
ものに対してのアレルギーは
あるのかもしれない、とのことでした。
加齢とか、その時の弱り具合とか、
いろいろあるんでしょうかね〜。
やっぱり体は少しずつ
歳老いているんですね。
今まで何ともなかったことでも
気をつけなきゃいけないですね。
この本を読んで、たしかに
1人1人の教員の経験則だけで
いじめ問題をなくすことや
いじめの真っ只中にいる子どもを
救うことはできない、と納得しました。
だからこそ、教員1人1人が
いじめの現場に立ち会った時に
どう行動すべきかを、具体的に
共有すべきだと思いました。
避難訓練とかは、実際の災難を
想定して、どこからどういう経路で
逃げたらいいか、を体験してみますよね。
いじめも、具体的にどう行動すべきかを
教員が研修や懇談の中で共有して、
一部の学年、一部の生徒間での
ことであっても、学校全体で
取り組むことが大事だと思いますね。
そして、学校を取り巻く、
家庭や地域に、隠さずに、
協力を求めるべきだと思います。
興味のある方は、ぜひ一読を。
てんが膝の上に乗ってきて、
その後、てんを追って、めいが来ました。
てんは、めいが来て、
あったかいし、舐めてくれるし、
嬉しいんですけど、どうやら、
それ以上に、めいが重くて
複雑なようですね〜。
さて、担当講師からの、
「この科目は落ちる人が多い」という
言葉に、ビビりまくって受けた、
スクーリングとその後の
試験の結果は、C評価。
ギリギリ引っ掛かりました!
そして、スクーリングの後に
ヤケになって提出した、
レポートは、A評価でした!
そんな、日本語教材研究1の
総合の評価は、B。
なんだかんだで楽しい学習でした。
キャットタワーのハンモックが
リリに食いちぎられて、
見晴らしが良くなった頂上から
下界を見下ろす、ルナです。
今日も、朝からタワーの上で
1人で自分の尻尾の追いかけっこで
盛り上がってますよ。
「スマホをやめるだけで
偏差値が上がります」なんて言葉は、
なんとなくありがちな言葉ですが、
そう言っているのが、
「脳トレ」を監修した1人である
大学の教授だ、ということに
一気に興味が湧きました。
私が関わっている子どもたちの姿が、
重なる部分がたくさんありましたね〜。
興味のある方は、ぜひ一読を。
過労死や、パワハラを受けて、
精神的な病で休職している事情などは、
いろんな職場、いろんな業界で
あるんでしょうけど、
教育の現場、教員という職種で
特徴的なことの1つは、
前例が検証されてきていない、
ということなんだ、と思い知りました。
改めて、私が今、
身を置いている教育の現場という
職場が、なんと恐ろしい場所か、
なんと前時代的で遅れている職場か、を
知ることができました。
なんとか変えていなかくてはならない。
これ以上、被害者が出る前に。
興味のある方は、ぜひ一読を。
めいが、傍で寝てるのを気づかずに、
タワーから降りてきた、ルナ。
めいを見つけたようですけど、
唸り声をあげないので、
めいの方は、ルナが
すぐ傍に来たのを、全く
気づいていないみたいです。
ルナは、めいのことを、
怖がってますけど、
嫌いではない気がしますね。
「境界知能」という言葉は
初めて耳にしましたが、そういう子たちは
数多く見てきた気がします。
授業についていけなかったり、
友達とうまくつき合えなかったり、
感情のコントロールが苦手だったり。
それらの全てが、その子の
やる気や性格のせいだけでは
ないかもしれません。
そういう子たちのしんどさや
そのしんどさの背景にある認知機能の
問題に気づいてあげられるだけでも
その子たちにとっての
大きな前進かもしれませんね。
興味のある方は、ぜひ一読を。
タワーの上にいることが多い、ルナ。
以前は怖がって、行動範囲が狭く、
タワーかゲージの中で
過ごすことが多かったんですけど、
最近は自分から、タワーから居間の床に
降りてくることが増えました。
猫にはビビリですが、元々、
人は好きな、ルナ。
こうやって、お腹もちゃんと
撫でさせてくれるんですよ。
「発達障害の人たちの
社会参加を難しくするのは、
発達障害の特性よりも
身体症状やうつなどの
二次障害によることが大きい」
という言葉は、臨床経験30年以上の
発達障害の専門家である筆者の言葉。
そして、筆者は続けます。
「発達障害の支援で最も重要なことは、
二次障害を予防すること、そして
その二次障害が生じた時に
その悪化を防ぐことです」と。
そして、そのためには、
「学校が子どもたちにとって
楽しく学べる場である必要がある」。
今の日本の学校は、
はたしてそうなっているでしょうか。
興味のある方は、ぜひ一読を。
リリが避妊手術を終えてから、
リリとルナの距離が、ますます
縮まってきた気がします。
リリが頻繁にルナの所に行くし、
ルナも、リリを嬉しそうに
受け入れているんですよね〜。
1日一回は、リリとルナが
タワーの上で、ドタバタ
走り回っているようですよ。