ルナ部屋のテントで、
息を潜めて隠れている、めい。
本人は遊びのつもりでいるんでしょうけど、
これ、ルナが知らずに通りかかったら、
確実にパニックになりますね〜。
こういうドッキリは、
乱暴者のパールとの遊びだけに
してほしいですね。
ルナが、居間に来る回数が増えるたびに、
怯えた様子がなくなり、
自信に満ち溢れた態度に
なってきている気がします。
来たばかりの頃は、
何もかもが初めてで全てに
おっかなびっくりだったんですが、
ようやく、自分の居場所として
堂々としてくれるように
なってきましたね〜。
タワーの一番上に登頂した姿も、
そんな気持ちの現れのようですね。
楽しく読んでいるだけで、
いつの間にか、算数や国語の力が
ついてしまう、というドリル。
中には、たくさんの
パズルや点つなぎなど。
これ、算数オリンピックで
金メダルを受賞したこともある、
りんご塾という所で学んでいる
プリントを市販化したものらしいです。
元々、学びは楽しくあるべき。
楽しくヒマつぶしして頭を良くしよう!
という意見に賛成の方、もしくは
この本に興味のある方は、ぜひ一読を。
支笏湖の丸駒温泉旅館のお土産は、
丸駒温泉の素とシマエナガクッキー。
シマエナガクッキーは
ルーレットクッキーで、
1枚だけ、激辛が入っています。
夫と一緒に食べ始めて、
見事、私が当たりました。
丸駒温泉旅館に一泊した翌日、
朝食後に、支笏湖畔を散歩。
曇りがちで肌寒い朝だったけど、
澄んだ空気が心地良かったですよ。
歴史ある、良い意味で
古くて新しい旅館です。
遠かったけど、思い切って
来て良かったです!
ベッドのてんとパールの中に、
自分から入って行った、ルナ。
なんだか顔が緊張ぎみ。
久々の密着だったからかな〜。
そのルナの緊張感を感じたのか、
てんとパールも緊張して
きちゃったみたいですね〜。
写真撮影の続きです。
丸駒温泉旅館には、普通の
大浴場から入れる露天風呂の他に、
もう1つ、露天風呂があるんです。
露天風呂に行くためだけの
長い通路を歩いて行きます。
階段もあるので、足が痛い人とかは
ちょっと大変かもしれませんね。
ようやく着きました。
服を着たまま通路を歩いて、
ここで服を脱ぎます。
で、これが天然露天風呂です。
ほぼ湖と繋がっていて、
絶景ですよ。
実はこの写真撮影の時間は、
朝、従業員が掃除をする時間なんです。
その、掃除の時間になら
撮影していいですよ、ということなので、
掃除の邪魔にならないように、
というのが、最低限のルール。
一緒に撮影していた方が、
従業員さんに、「靴下が濡れるので
スリッパを貸してください」と
言っていて、靴下を脱ぐとか
自分でなんとかできるだろ、と
思っていたんですが、やっぱり
同じようなことを言われてました。
撮影させていただき
ありがとうございました。
という気持ちを忘れちゃダメですよね。
翌日は残念ながら曇り。
丸駒温泉旅館は、なんと、
温泉の写真撮影がOK。
もちろん、お客さんのいない、
決められた時間に限り、です。
ということで、さっそく
写真を撮らせていただきました。
これが大浴場。
そしてこれが露天風呂です。
先日、前回惨敗だった、危険物取扱者の
乙種1類試験を受けて来ました。
再挑戦できたのは、前回惨敗した
理由が、自分ではっきりわかったから。
そしてその理由は、試験対策不足と
テキストの選択間違い。
決して、自分の理解度や学習時間の
不足ではない、と確信しての再挑戦。
さて、結果は如何に。
パールが寝ているところに
めいが体を伸ばして脚がついちゃったのか、
めいが寝ているところに
パールが顔をグリグリ擦り付けて
こんなことになったのか。
てんが寝ている側で、
こんなことになってたみたいですね。
先日、支笏湖温泉に
行ってきました。
泊まったのは、丸駒温泉旅館。
歴史のある旅館の温泉を満喫した後は、
北海道の食材を使用した
美味しいご飯に舌鼓を打ちました。
先日、教員採用試験の
結果が発表になりました。
結果は、不合格でした〜。
つまり、不採用です。
敗因はいろいろありそうなんですが、
ま、要はそこに縁が無かった、
ということですね。
ここから先、教員免許を持ったまま
今の職種で今の職場に居続けるか、
次回の教員採用試験に再挑戦するか、
はたまた全く違う道に進むか。
ちょっとゆっくり考えながら、
良いご縁と巡り会えるのを
待ってみようかな、と思っています。
先日、札幌のオータムフェストに
行って来ました。
まずは、カラスに狙われながら、
帯広の串と骨つき肉をいただきました。
平日の昼間なのに、けっこう
人が多かったですね〜。
利尻町のウニ飯とタコも、
絶品でした!
でも、一番だったのは、これ!
トウキビワゴンで売っていた、
蒸しいもと焼きトウキビのセット。
トウキビワゴンが
復活していたことにまず感動。
美味しさにその感動もプラスして
余計に満足でした!