先日、大好きなミュージシャンの
ライブを、オンラインで
視聴いたしました。
小学生の時代から数十年間にわたる
ファンであるにも関わらず、
ライブとかコンサートとかに
行ったことが無く、
そのミュージシャンに関しては、
オンラインライブだけでなく、
ライブ自体が初めてでした。
いや〜。感動いたしました‼️
ホントに、その空間を
独占できているという
雰囲気を堪能させていただきました。
これからも、こういう機会を
存分に経験していきたいですね〜。
先日買った給水器の箱が、
いたくお気に召した、めい。
いったん入ったのはいいけど
出られずにもがいている最中です。
楽しそうなので、もう少し
このままにしておきます。
さて、実は今年の年頭に、
夫と今後の予定、というか、
目標というか、約束というか、
を語り合いました。
一体、何について語り合ったかというと、
「次の年末年始の旅行こそは、
ドイツに行くぞ!!」でした。
実は私と夫を結びつけて
くれたのが、「ドイツ」
なんですよね〜。
まだまだコロナも収まらず、
先行きが不明ですが、
まずは、行こう!!と決めよう、
という話をしたのです。
有言実行、とも言いますよね。
まずは決めること。
何につけても、それを一番初めに
やることで、自分のベクトルを
その目標、ゴールに向けさせられる。
行けるかどうか、行けたかどうか、
ではなく、行こうと決める、
その想いの強さで、結果が
決まると思うんですよ。
とはいえ、いつになるか
わからない話ですけどね。
行けるまで諦めなければ、
いつか行けると信じます。
てんが、いつも遊んでいる
ネズミをマクラにしてます。
たまたま、横になった所に
ネズミが置いてあったのか。
それとも、めいがうるさくて
ネズミを取り上げてしまったのか。
何を思っているのかな〜。
いやいや、厳密には、
事業内容を拡大したんじゃなくて、
政策金融公庫に申し込んだ
融資が通り、関わる費用の
金額が増えた、ということなんです。
実は、政策金融公庫に何度も
融資を申し込んでいたんですけど、
受けたい融資内容の取引先からの
ドタキャンで取引が無くなったりして、
金融公庫の担当者さんからも、
軽く可哀想がられたり。
でも、そんな紆余曲折があったからこそ、
担当者さんにも印象付けられて、
提出書類の内容を精査してくれた上で
今回の融資の面接日についての
連絡が来た時に、担当者さんから、
今回こそ決めましょう、というような
励ましとも取れる言葉をいただけたのだ、
と、私は勝手に感じているんですよ。
初めての融資に至るまでに費やした
数ヶ月は無駄じゃなかったなぁ、
と改めて感じますね〜。
もうすぐ、めいがうちに来て、
丸1年になります。
まるで、ずっとうちの家族だった
ような馴染みようですね。
登別旅行のお土産は、
登別には地獄谷温泉があるからか、
やっぱり、鬼関係のパッケージが
多い気がしますね〜。
閻魔ラーメン、
しっかり辛くて
美味しかったですよ。
ショーが終わって帰る時、
アシカさんとお姉さんが
バイバイで見送ってくれましたよ。
駅まで歩いて、ここから
バスにしようか、タクシーにしようか、
悩んだ挙句、バスだと、
最寄りのバス停からホテルまで
歩くのがめんどくさいから
タクシーでホテルまで
帰ることにしました。
今回の登別旅行は、
ちょっと短めの日程でしたが、
いろいろ楽しめましたね〜。
この日最後のショーは、アシカ。
アシカさんも、安定の芸で
私たちを楽しませてくれました。
傍まで来てサービスしてくれてますね。
係のお姉さんとの息も
バッチリですね❣️
最近、めいは、
てんに教えてもらって、
ドアを開けられるように
なったんですよね〜。
でも、ドアを開けて、
ドアの向こう側に行っても
気づかずに閉められちゃうと
向こう側からは開けられないんです。
てんみたいに、開けて〜!開けて〜!
って叫べばいいのに、
開けてもらうまで、ジ〜ッと
待ってるんですよ。
さて、次のショーは、イワシです。
イワシの大群が、光に合わせて
動いているように見える種明かしは、
実は、光に合わせて、
上からエサを撒いていて、
そのエサに向かって群れが
動いているんだそうですよ。
さて、お次は、ペンギンさんの
お散歩の時間です。
ペンギンの散歩のアナウンスで、
どこにいたのか、お客さんが
あちこちから集まって来て、
こんなにお客さんがいたんだ‼️
ってちょっとビックリしました。
散歩が終わったら、
ペンギンさんは施設の中へ。
気持ち良さそうに泳ぎ始めましたよ。
イルカショーのお兄さん、お姉さんも、
イルカさんも、少ないお客さんにも
かかわらず、一生懸命、
楽しませてくれていますね。
そんな気持ちが伝わるからか、
お客さんの側も、1つ1つの
演技に、精一杯の拍手で応えます。
イルカさん、ホントに
かわいかったですね〜。
そりゃ、バトルも毎日ありますけど、
結局、こんな感じになるわけですよ。
まるで母親のおっぱいを
吸いながら寝落ちした子猫、
って感じですね〜。
ちょうど、イルカショーの
アナウンスが入り、
寒さから逃れるように
施設の中に入りました。
やっぱり賢いね〜、イルカちゃん。
周りの子どもたちと一緒に
拍手喝采ですね〜。