私としたことが！
お酢を切らしてしまいました
急いで、買い物、買い物っと
ちなみに、ダイエットの方は、
ようやく、7ｋｇ減にこぎつけました
お酢を切らしてしまいました
急いで、買い物、買い物っと
ちなみに、ダイエットの方は、
ようやく、7ｋｇ減にこぎつけました
食事時間
2005年07月29日 | 猫
うちの食事時間は、
朝は午前5時～5時半頃。
4時半くらいから、
すこ～しずつ私が寝てる周りに、すず、りん、ちぃが集まり始め、
はろが私の胸の上に乗ってきます。
はろの巨体で息苦しくなりながらも、まだ私が起きないと、
ねねが、おもむろに、枕元にやって来て、
私の顔や頭をパンチします。
それでも私が起きようとしないと、
だんだん、ねねのパンチの力が強くなってきて、
しまいには、爪を立ててきます。
ここまできて、ようやく私が寝ぼけながら、起き出して、
ねねたちはご飯にありつけるのです。
夕飯は、
基本的に、私の仕事が終わって、帰宅してすぐ。
でも、今日は、残業で、
ねねたちの夕飯が、8時過ぎになっちゃいました
朝は午前5時～5時半頃。
4時半くらいから、
すこ～しずつ私が寝てる周りに、すず、りん、ちぃが集まり始め、
はろが私の胸の上に乗ってきます。
はろの巨体で息苦しくなりながらも、まだ私が起きないと、
ねねが、おもむろに、枕元にやって来て、
私の顔や頭をパンチします。
それでも私が起きようとしないと、
だんだん、ねねのパンチの力が強くなってきて、
しまいには、爪を立ててきます。
ここまできて、ようやく私が寝ぼけながら、起き出して、
ねねたちはご飯にありつけるのです。
夕飯は、
基本的に、私の仕事が終わって、帰宅してすぐ。
でも、今日は、残業で、
ねねたちの夕飯が、8時過ぎになっちゃいました
え～っと、はろにも、癖があります。
ネコって、撫でてると、気持ち良くなって、ゴロゴロ喉を鳴らしますよね？
はろも、そうです。
以下、すずの時と同じシチュエーションです。
撫で始めて、5秒が経過。
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ。
10秒経過。
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ。
そして、15秒経過。
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ、ゴロゴロゴロゴロ、ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ、ダラ～～～～～
そう。
気持ち良いのがピークに達すると、
よだれを、ダラ～～～～ッ
と流すんです。
え～っと、これも、何かを思い出してるんでしょうか？
ネコって、撫でてると、気持ち良くなって、ゴロゴロ喉を鳴らしますよね？
はろも、そうです。
以下、すずの時と同じシチュエーションです。
撫で始めて、5秒が経過。
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ。
10秒経過。
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ。
そして、15秒経過。
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ、ゴロゴロゴロゴロ、ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ、ダラ～～～～～
そう。
気持ち良いのがピークに達すると、
よだれを、ダラ～～～～ッ
と流すんです。え～っと、これも、何かを思い出してるんでしょうか？
先日、1人の社員が、会社を辞めることになった。
彼に落ち度があったのだ。
彼は今まで、必死で仕事に取り組んでいたとは言い難かった。
「地方競馬の厩務員になりたい」
という夢のために牧場に働きに来て、
その夢の実現のためにがんばっているようにも見えなかった。
それでも、牧場の生活にハマり、
このまま牧場の仕事を続けていきたい、との思いがあったのにも関わらず、
仕事に対しての意欲が出てきた、とも言えなかった。
しかし、しかし、だ。
彼がこういう決断をした、一番大きな理由は、
「上司が彼を嫌っていたから」だ。
私は、彼が、
厩務員の道を貫くのか、
生産牧場で働くのを取るのか、
半年も一年も、ダラダラと考えるより、
今回のことが、決断をするいいきっかけになって、
良かった、と思っている。
なぜなら、
厩務員の試験では、
仕事の経験のために、牧場での研修が必須で、
その牧場を辞めることが、確実にマイナスポイントになるからだ。
すなわち、
牧場を辞めることで、ほぼ、厩務員の道が断たれる。
上司に、辞職をほのめかされて、
こんな楽観的に、彼が考えられているかは疑問だが、
私は、彼の方に、分があると思う。
かたや、上司は、どうか。
ただ単に、自分が個人的に嫌ってる奴を、辞めさせた。
それだけのことではないか。
たとえ、そこに、
「会社の利益のため」という大義名分があったにしても、だ。
個人的に好きじゃないとはいえ、
今まで、上司として、彼に対しての愛情はあったのか。
「会社のため」？よく言うよ。
さて、問題です。
人間的にちっちゃいのは、どっちでしょう？
・・・てなことを、考えて、悶々としていたら、
風邪にやられてしまったようです
彼に落ち度があったのだ。
彼は今まで、必死で仕事に取り組んでいたとは言い難かった。
「地方競馬の厩務員になりたい」
という夢のために牧場に働きに来て、
その夢の実現のためにがんばっているようにも見えなかった。
それでも、牧場の生活にハマり、
このまま牧場の仕事を続けていきたい、との思いがあったのにも関わらず、
仕事に対しての意欲が出てきた、とも言えなかった。
しかし、しかし、だ。
彼がこういう決断をした、一番大きな理由は、
「上司が彼を嫌っていたから」だ。
私は、彼が、
厩務員の道を貫くのか、
生産牧場で働くのを取るのか、
半年も一年も、ダラダラと考えるより、
今回のことが、決断をするいいきっかけになって、
良かった、と思っている。
なぜなら、
厩務員の試験では、
仕事の経験のために、牧場での研修が必須で、
その牧場を辞めることが、確実にマイナスポイントになるからだ。
すなわち、
牧場を辞めることで、ほぼ、厩務員の道が断たれる。
上司に、辞職をほのめかされて、
こんな楽観的に、彼が考えられているかは疑問だが、
私は、彼の方に、分があると思う。
かたや、上司は、どうか。
ただ単に、自分が個人的に嫌ってる奴を、辞めさせた。
それだけのことではないか。
たとえ、そこに、
「会社の利益のため」という大義名分があったにしても、だ。
個人的に好きじゃないとはいえ、
今まで、上司として、彼に対しての愛情はあったのか。
「会社のため」？よく言うよ。
さて、問題です。
人間的にちっちゃいのは、どっちでしょう？
・・・てなことを、考えて、悶々としていたら、
風邪にやられてしまったようです
ペロペロ
2005年07月26日 | 猫
写真は、・・・一応、すずです。
すずにも、癖があります。
ネコって、撫でてると、気持ち良くなって、ゴロゴロ喉を鳴らしますよね？
すずも、そうです。
撫で始めて、5秒が経過。
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ
10秒経過。
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ
そして、15秒経過。
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ、ペロッ、ゴロゴロゴロゴロ、ペロッペロッ、ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ、ペロッペロッ
そう。
気持ち良いのがピークに達すると、
舌をペロペロ出すんです。
たぶん、これって、
赤ちゃんの時に、私がミルクを飲ませてたのを思い出すんでしょう。
気持ち良くなると、前足をグーパーグーパーさせるのも、
母ネコのおっぱいを飲んでたことを思い出すからだ、っていうから、
そうなんでしょうね。
すずにも、癖があります。
ネコって、撫でてると、気持ち良くなって、ゴロゴロ喉を鳴らしますよね？
すずも、そうです。
撫で始めて、5秒が経過。
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ
10秒経過。
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ
そして、15秒経過。
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ、ペロッ、ゴロゴロゴロゴロ、ペロッペロッ、ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ、ペロッペロッ
そう。
気持ち良いのがピークに達すると、
舌をペロペロ出すんです。
たぶん、これって、
赤ちゃんの時に、私がミルクを飲ませてたのを思い出すんでしょう。
気持ち良くなると、前足をグーパーグーパーさせるのも、
母ネコのおっぱいを飲んでたことを思い出すからだ、っていうから、
そうなんでしょうね。
仕事を終え、
ご飯や、細々したことを終えて
就寝するまでの数時間、
1人で、ぼ～っとテレビを見ていると、
「う～～ん」
と悩ましげな声が、どこからともなく聞こえてきます。
え？誰？
「う～～～ん
」
・・・りん？
そう、りんなんです。
りんだけなんですが、寝言を言うんですよ。
ほんとに、「う～～ん」って聞こえるから、
最初は、ほんとにびっくりしました。
なかなか、色っぽいんですよ
ご飯や、細々したことを終えて
就寝するまでの数時間、
1人で、ぼ～っとテレビを見ていると、
「う～～ん
」と悩ましげな声が、どこからともなく聞こえてきます。
え？誰？
「う～～～ん
」・・・りん？
そう、りんなんです。
りんだけなんですが、寝言を言うんですよ。
ほんとに、「う～～ん」って聞こえるから、
最初は、ほんとにびっくりしました。
なかなか、色っぽいんですよ
私たちは幸せだった。妻が夫を尻に敷く、いわゆる、ごく一般的な夫婦だった。和子はまもなく男の子を産み、その子が30歳の声を聞くまで、私たちの幸福は、それ以上になることも、それ以下になることもなかった。
たった1人の息子は、顔は私に似て地味だったが、性格的には、和子に似て能動的で、いつも近所の奥さん連中に、
「あなたはお母さん似ね。」
と言われていた。和子は、強い妻から、強い母へと姿を変え、それは、息子が28歳で結婚しても、彼に常に強い影響を与え続けた。和子の、母性という愛情のはけ口が息子から離れたのは、私たちに孫ができてからだった。和子は、息子の時には持てなかった、女の子に対しての“かわいい洋服を着せてあげたい”という欲求を抑えることができず、一日も早く孫の顔が見たいと言い張った。それは、表向きには決して激しくぶつかることがないかわりに、胸の奥に、一本折れることの無い主張を持った嫁をも、
「親子3人、揃ってお義母さんたちに会いに行きます。」
と言わしめたほどだった。
息子は、車を持ってはいたが、軽乗用車で、荷物と、退院後3週間しか経っていない嫁と孫がゆとりを持って乗れるほどの代物ではないので、私が自分のワゴン車で彼らを迎えに行くことになった。日が傾きかけてきても、いっこうに陰りをみせない蒸し暑さに、私は少しうんざりしていたが、今から行けば今日中に戻って来られるから、という和子の言葉と一緒に玄関から押し出され、和子の視線に急かされるように、ワゴン車に乗り込んだ。
もう少し早い時間なら、車で2時間はかかる距離だったが、以外に早く、1時間半をほんの少し越えるくらいで、嫁の実家に到着した。それが、その後の出来事を誘発する油断に繋がったのかもしれない。私は、息子が運転を代わると言うのにも関わらず、息子に、3人とも後ろの席に座ってくつろいでいるように、言った。
そうやって出発してから約1時間後、ちょうど高速道路を走っている時だった。・・・たぶん居眠りでもしていたのだろう。前を走っていた車が、蛇行し始めたかと思うと、急にブレーキランプが点いて、止まった。私は、車間距離を取ってはいたが、道路の真ん中で止まってしまった車を避け切れず、急ブレーキの後、衝突した。その時の衝撃が、覚悟していたものより小さなもので終わり、ほっとしていたところに、バックミラーに納まり切らないトラックの車体が目に入った。
――その後のことは、・・・何も覚えていない。ただ、ただ、後に残ったのは、私は生き残り、息子と嫁と孫の3人は、残らず死んでしまったという現実だけだった。
（つづく）
たった1人の息子は、顔は私に似て地味だったが、性格的には、和子に似て能動的で、いつも近所の奥さん連中に、
「あなたはお母さん似ね。」
と言われていた。和子は、強い妻から、強い母へと姿を変え、それは、息子が28歳で結婚しても、彼に常に強い影響を与え続けた。和子の、母性という愛情のはけ口が息子から離れたのは、私たちに孫ができてからだった。和子は、息子の時には持てなかった、女の子に対しての“かわいい洋服を着せてあげたい”という欲求を抑えることができず、一日も早く孫の顔が見たいと言い張った。それは、表向きには決して激しくぶつかることがないかわりに、胸の奥に、一本折れることの無い主張を持った嫁をも、
「親子3人、揃ってお義母さんたちに会いに行きます。」
と言わしめたほどだった。
息子は、車を持ってはいたが、軽乗用車で、荷物と、退院後3週間しか経っていない嫁と孫がゆとりを持って乗れるほどの代物ではないので、私が自分のワゴン車で彼らを迎えに行くことになった。日が傾きかけてきても、いっこうに陰りをみせない蒸し暑さに、私は少しうんざりしていたが、今から行けば今日中に戻って来られるから、という和子の言葉と一緒に玄関から押し出され、和子の視線に急かされるように、ワゴン車に乗り込んだ。
もう少し早い時間なら、車で2時間はかかる距離だったが、以外に早く、1時間半をほんの少し越えるくらいで、嫁の実家に到着した。それが、その後の出来事を誘発する油断に繋がったのかもしれない。私は、息子が運転を代わると言うのにも関わらず、息子に、3人とも後ろの席に座ってくつろいでいるように、言った。
そうやって出発してから約1時間後、ちょうど高速道路を走っている時だった。・・・たぶん居眠りでもしていたのだろう。前を走っていた車が、蛇行し始めたかと思うと、急にブレーキランプが点いて、止まった。私は、車間距離を取ってはいたが、道路の真ん中で止まってしまった車を避け切れず、急ブレーキの後、衝突した。その時の衝撃が、覚悟していたものより小さなもので終わり、ほっとしていたところに、バックミラーに納まり切らないトラックの車体が目に入った。
――その後のことは、・・・何も覚えていない。ただ、ただ、後に残ったのは、私は生き残り、息子と嫁と孫の3人は、残らず死んでしまったという現実だけだった。
（つづく）
私がよくお邪魔するペット関係のHPに、
ペットの情報を飼い主さん同士で交換する場として、
「掲示板」が設置してあるのですが、
その掲示板の利用の仕方に、ちょっと疑問を感じることがあります。
その掲示板では、
ペットの病気、しつけに関する相談や、
「うちの仔、こんなにかわいいんですよ～」といった、ペット自慢などを
書き込んで、意見交換するんですが、
最近、
「うちの仔、食欲が無く、元気がありません。
（他、おしっこが出ません、血便、血尿が出ました、等）
何の病気でしょうか。どうしたらいいでしょう。」
といったような、明らかに急を要する相談を書き込む人がいるんです。
どう思いますか？
「早く病院に連れて行ってよ！！」と思いませんか？
例えば、
「うちの仔、この間から食欲が無く、元気も無くて、
（他、おしっこが出ません、血便、血尿が出ました、等）
病院に連れて行って、診てもらったら、
○○○○って病気だったんです。
獣医さんに、・・・・・・に気をつけてください、って言われました。」
っていう内容などならわかるんです。
同じような症状で悩んでる飼い主さんもいると思うし。
でも、万が一、
獣医でもない人（例え、何十年もペットを飼ってる人でも、です）が、
その症状を間違って判断して返事を書いたり、
何日も、レスがつかなかったりしてるうちに、
かわいい「うちの仔」に何かあったら、どうするつもりなんでしょう。
本当の「我が子」なら、
そんなことする暇があったら、まず病院に行きませんか？
ネットでの交友関係や意見交換って、
楽しいし、それのおかげで助けられたりもしますが、
あくまで、「メインの実生活に対しての補助」でなければ、と思います。
人間関係も、ネット上で話しただけで、
相手のことを全てわかった気になったり、
ペットのことも、掲示板での書き込みで、
勝手にその症状を判断して、「診断」した（された）気持ちになったり、
そういうネット利用がメインになるのって、
ちょっと、考えちゃいますね
ペットの情報を飼い主さん同士で交換する場として、
「掲示板」が設置してあるのですが、
その掲示板の利用の仕方に、ちょっと疑問を感じることがあります。
その掲示板では、
ペットの病気、しつけに関する相談や、
「うちの仔、こんなにかわいいんですよ～」といった、ペット自慢などを
書き込んで、意見交換するんですが、
最近、
「うちの仔、食欲が無く、元気がありません。
（他、おしっこが出ません、血便、血尿が出ました、等）
何の病気でしょうか。どうしたらいいでしょう。」
といったような、明らかに急を要する相談を書き込む人がいるんです。
どう思いますか？
「早く病院に連れて行ってよ！！」と思いませんか？
例えば、
「うちの仔、この間から食欲が無く、元気も無くて、
（他、おしっこが出ません、血便、血尿が出ました、等）
病院に連れて行って、診てもらったら、
○○○○って病気だったんです。
獣医さんに、・・・・・・に気をつけてください、って言われました。」
っていう内容などならわかるんです。
同じような症状で悩んでる飼い主さんもいると思うし。
でも、万が一、
獣医でもない人（例え、何十年もペットを飼ってる人でも、です）が、
その症状を間違って判断して返事を書いたり、
何日も、レスがつかなかったりしてるうちに、
かわいい「うちの仔」に何かあったら、どうするつもりなんでしょう。
本当の「我が子」なら、
そんなことする暇があったら、まず病院に行きませんか？
ネットでの交友関係や意見交換って、
楽しいし、それのおかげで助けられたりもしますが、
あくまで、「メインの実生活に対しての補助」でなければ、と思います。
人間関係も、ネット上で話しただけで、
相手のことを全てわかった気になったり、
ペットのことも、掲示板での書き込みで、
勝手にその症状を判断して、「診断」した（された）気持ちになったり、
そういうネット利用がメインになるのって、
ちょっと、考えちゃいますね
写真は、すずです。
最近、すずが、（黒じゃなく）茶色になってきたような気がするんです。
日に、焼けてきちゃったのかなぁ
すずとりんは、兄妹で、
うちの牧場に居ついている野良ネコの、黒ネコのくろちゃん（メス）と
ふらっとやってきた黒ネコ（オス）が両親で、
どっちに似ても、黒ネコなんですが、
母のくろちゃんが、
ちょっとだけ、茶パツです。
ちなみに、
毛色は、すずは母親似（茶色っぽい）、りんは父親似（真っ黒）。
毛質は、すずは父親似（ちょっと長めで柔らかめ）、りんは母親似（短髪で剛毛）。
顔は、すずは父親似、りんは母親似。
鳴き声・鳴き方は、すずは父親似、りんは母親似。
体格も、すずは父親似、りんは母親似。
性格は、すず（オス）は甘えたがりで臆病。
りん（メス）の方が、さっぱりしてて、男らしいかな
最近、すずが、（黒じゃなく）茶色になってきたような気がするんです。
日に、焼けてきちゃったのかなぁ
すずとりんは、兄妹で、
うちの牧場に居ついている野良ネコの、黒ネコのくろちゃん（メス）と
ふらっとやってきた黒ネコ（オス）が両親で、
どっちに似ても、黒ネコなんですが、
母のくろちゃんが、
ちょっとだけ、茶パツです。
ちなみに、
毛色は、すずは母親似（茶色っぽい）、りんは父親似（真っ黒）。
毛質は、すずは父親似（ちょっと長めで柔らかめ）、りんは母親似（短髪で剛毛）。
顔は、すずは父親似、りんは母親似。
鳴き声・鳴き方は、すずは父親似、りんは母親似。
体格も、すずは父親似、りんは母親似。
性格は、すず（オス）は甘えたがりで臆病。
りん（メス）の方が、さっぱりしてて、男らしいかな
今日、同僚が、朝からほんのり赤い顔をしていた。
日に焼けたのかな、と思ってよく見たら、目も少し充血っぽい。
寝不足か？と思ってたら、
どうも体調が悪いらしい。
全身だるくて、吐き気がするとのこと。
そういえば、何日か前から、咳もしてた。
風邪かもね。たぶん
朝晩の気温差も大きいし、
仕事のストレスもあって、
弱ってるのかも。
ムリするタイプだから、
「がんばって治してね」と言うのは、
ちょっと重荷になるかもなぁ
とにかく、
休むときは休む。
そうすれば、
私も、気兼ね無く休めるからね
がんばらなくていいから、
早く良くなってよ～
日に焼けたのかな、と思ってよく見たら、目も少し充血っぽい。
寝不足か？と思ってたら、
どうも体調が悪いらしい。
全身だるくて、吐き気がするとのこと。
そういえば、何日か前から、咳もしてた。
風邪かもね。たぶん
朝晩の気温差も大きいし、
仕事のストレスもあって、
弱ってるのかも。
ムリするタイプだから、
「がんばって治してね」と言うのは、
ちょっと重荷になるかもなぁ
とにかく、
休むときは休む。
そうすれば、
私も、気兼ね無く休めるからね
がんばらなくていいから、
早く良くなってよ～
みなさんの、初めてお酒を飲み始めたきっかけって、ありますか？
「親の晩酌に付き合って、ビールを1口くらいは・・・」
っていうのは除いて、です。
私は、学生の時の友人との出会いがきっかけでした。
1人の女性と仲良くなり、
ある日、その友人の家に遊びに行きました。
着いてすぐに、
「お昼ご飯、まだでしょ？
私もまだなんだけど、今、チャーハン作ってるから、
テレビでも見て、待ってて。」
と言われ、おいしそうなジュースを出されました。
実は、この友人、変な趣味がありまして、
人と親しくなると、家に呼び、この、謎のジュースを出すんです。
実は、これ、果実酒。
男の人を襲ったりするのが目的じゃなく、
ちょっとしたイタズラ感覚で、
ちょっと酔わせて、その人の本性を見てやろう、ってつもりだったようなんです。
あとは、ちょっと粋がって、
「私はアルコール、強いです」みたいなことを言う人が、ホントにそうなのか、とかね。
で、彼女も、いざ飲ませちゃってなんかあったら困るから、
ほんのりアルコールがわかるかわからないかくらいに薄めて、
何人か、私の前に、飲ませていたらしい。
私は、そんなことも知らず、「ありがとう。」ってジュースを受け取り、
テレビを見ながら、チャーハンを待っていました。
10分くらいして、私の様子を見に来た友人。
どんな反応かなぁ～とのぞいてみたら、
コップはすでに、カラッポ。
私は、果実酒だなんて疑いもせず、
テレビを見ていました。
あれ？無反応だ。と思った友人。
おそるおそる、「おかわり、いる？」と聞かれた私は、
無反応のまま、「うん。」と答え、2杯目をいただきました。
で、やっとチャーハンが出来上がった時に2杯目も飲んでしまってたので、
3杯目を、チャーハンを食べながらいただきました。
その後、数時間、いろいろおしゃべりしたんですが、
なぜか、その後に出されたのは、違うジュース。
さすがに彼女も、これ以上は・・・、と思ったのでしょうか。
後から出されたのは、本物のジュースだったらしいです。
3杯の果実酒を飲んだ私は、最後まで無反応のまま、
「じゃあまた、明日ね。」と言って、
自転車で、30分ほどの道のりを
帰って行ったのでした。
数日後、仲の良い友人たち、数人で、
「いままでどれだけアルコールを飲んだことがあるか」という話題になり、
「すずりんは？」と聞かれて、
「私は、親の晩酌に付き合って、ビールをコップ1杯くらいしか・・・」
そう答えた途端、あの悪趣味の友人が、大爆笑！
悪友「あんた、何言ってんの？！この間、うちで、果実酒3杯も飲んで、
顔色1つ変えずに帰ったくせに～～！！」
私＆友人たち「え～～！！うそ！」
友人たち「ほんとなの、すずりん？」
私「全然気がつかなかったけど・・・。」
悪友「しかも、なんにも割らないで、原酒36度のままのやつだよ！」
私＆友人たち「え～～！！」
私「ほんっと、全然気ぃつかなかった！」
友人たち「・・・普通、気づくっしょ。」
その日から、私は「酒豪」と呼ばれるようになってしまったのでした
あ、でも今は全然飲まないですし、
その悪友とは、いまだに仲良くしてますよ
「親の晩酌に付き合って、ビールを1口くらいは・・・」
っていうのは除いて、です。
私は、学生の時の友人との出会いがきっかけでした。
1人の女性と仲良くなり、
ある日、その友人の家に遊びに行きました。
着いてすぐに、
「お昼ご飯、まだでしょ？
私もまだなんだけど、今、チャーハン作ってるから、
テレビでも見て、待ってて。」
と言われ、おいしそうなジュースを出されました。
実は、この友人、変な趣味がありまして、
人と親しくなると、家に呼び、この、謎のジュースを出すんです。
実は、これ、果実酒。
男の人を襲ったりするのが目的じゃなく、
ちょっとしたイタズラ感覚で、
ちょっと酔わせて、その人の本性を見てやろう、ってつもりだったようなんです。
あとは、ちょっと粋がって、
「私はアルコール、強いです」みたいなことを言う人が、ホントにそうなのか、とかね。
で、彼女も、いざ飲ませちゃってなんかあったら困るから、
ほんのりアルコールがわかるかわからないかくらいに薄めて、
何人か、私の前に、飲ませていたらしい。
私は、そんなことも知らず、「ありがとう。」ってジュースを受け取り、
テレビを見ながら、チャーハンを待っていました。
10分くらいして、私の様子を見に来た友人。
どんな反応かなぁ～とのぞいてみたら、
コップはすでに、カラッポ。
私は、果実酒だなんて疑いもせず、
テレビを見ていました。
あれ？無反応だ。と思った友人。
おそるおそる、「おかわり、いる？」と聞かれた私は、
無反応のまま、「うん。」と答え、2杯目をいただきました。
で、やっとチャーハンが出来上がった時に2杯目も飲んでしまってたので、
3杯目を、チャーハンを食べながらいただきました。
その後、数時間、いろいろおしゃべりしたんですが、
なぜか、その後に出されたのは、違うジュース。
さすがに彼女も、これ以上は・・・、と思ったのでしょうか。
後から出されたのは、本物のジュースだったらしいです。
3杯の果実酒を飲んだ私は、最後まで無反応のまま、
「じゃあまた、明日ね。」と言って、
自転車で、30分ほどの道のりを
帰って行ったのでした。
数日後、仲の良い友人たち、数人で、
「いままでどれだけアルコールを飲んだことがあるか」という話題になり、
「すずりんは？」と聞かれて、
「私は、親の晩酌に付き合って、ビールをコップ1杯くらいしか・・・」
そう答えた途端、あの悪趣味の友人が、大爆笑！
悪友「あんた、何言ってんの？！この間、うちで、果実酒3杯も飲んで、
顔色1つ変えずに帰ったくせに～～！！」
私＆友人たち「え～～！！うそ！」
友人たち「ほんとなの、すずりん？」
私「全然気がつかなかったけど・・・。」
悪友「しかも、なんにも割らないで、原酒36度のままのやつだよ！」
私＆友人たち「え～～！！」
私「ほんっと、全然気ぃつかなかった！」
友人たち「・・・普通、気づくっしょ。」
その日から、私は「酒豪」と呼ばれるようになってしまったのでした
あ、でも今は全然飲まないですし、
その悪友とは、いまだに仲良くしてますよ
まだ20代の頃の、私の嫌いな男性のタイプの１つは、
「結婚後、仕事をさせてくれない人」、でした。
お付き合いが始まっても、
いずれ私が家庭に入るものと限定して、
いろんな話が進むのが嫌で、
「今の仕事を辞めるとは言ってないよ。」と言うと、
何が不満なの？訳がわからない。みたいに言われて、
それが平行線のまま別れたりして。
でもねぇ、今はちょっと違うんですよ。
結婚して、専業主婦してたり、仕事を続けてたり、
いろんな友人の姿を見、話を聞く中で、
「主婦業と仕事の両方をこなすのは、私には無理だなぁ。」
という結論に達しました。
「仕事、命」だった若い頃には考えられない結論です。
もちろん、事情があって、共働きする場合は、別ですよ。
まぁ、ただ単に、
年取って、体力が無くなった、ってこともあるんでしょうけど。
よく、男の人は、「主婦業（家事）は楽」と思いがちですけど、
仕事を持ってる主婦って、
2種類の仕事を掛け持ちしてるのと同じくらい、大変だと思うし、
子供がいたりしたらなおさら、
私には真似できないです。
Kikuさんのブログを見て、こんなことを書いてたら、
ちょっと結婚したくなってきちゃいました
「結婚後、仕事をさせてくれない人」、でした。
お付き合いが始まっても、
いずれ私が家庭に入るものと限定して、
いろんな話が進むのが嫌で、
「今の仕事を辞めるとは言ってないよ。」と言うと、
何が不満なの？訳がわからない。みたいに言われて、
それが平行線のまま別れたりして。
でもねぇ、今はちょっと違うんですよ。
結婚して、専業主婦してたり、仕事を続けてたり、
いろんな友人の姿を見、話を聞く中で、
「主婦業と仕事の両方をこなすのは、私には無理だなぁ。」
という結論に達しました。
「仕事、命」だった若い頃には考えられない結論です。
もちろん、事情があって、共働きする場合は、別ですよ。
まぁ、ただ単に、
年取って、体力が無くなった、ってこともあるんでしょうけど。
よく、男の人は、「主婦業（家事）は楽」と思いがちですけど、
仕事を持ってる主婦って、
2種類の仕事を掛け持ちしてるのと同じくらい、大変だと思うし、
子供がいたりしたらなおさら、
私には真似できないです。
Kikuさんのブログを見て、こんなことを書いてたら、
ちょっと結婚したくなってきちゃいました
うちの5匹のネコたちの中で、
一番負けん気の強い、ちぃちゃん。
一番の末っ子で、体も一番小さいですが、
自分が仕留めた獲物（虫）は、絶対、他のネコに譲りません。
そんな、男らしいちぃちゃん（メス）は、野良の時代があり、
なおかつ、たった1人で生活（生後2ヶ月くらいで発見されたとき、母ネコも兄弟もいなかった）していたせいか、
警戒心が強く、外で遊んでるところを声をかけても、
ねねたちが足元に擦り寄ってこないと、
絶対近寄ってきませんでした。
でも、ようやく、この数ヶ月で、
外でも私のことがわかるようになったみたいで、
足元に寄って来て、ごろごろごろごろ転がって、
お腹を撫でて、と催促するようになりました
そして最近は、
警戒心が強い上に、はろやすずが先に陣取って、乗ることができずにいた私の膝の上で
寝てくれるようになりました
まだあんまり、くつろげてないみたいですけど
一番負けん気の強い、ちぃちゃん。
一番の末っ子で、体も一番小さいですが、
自分が仕留めた獲物（虫）は、絶対、他のネコに譲りません。
そんな、男らしいちぃちゃん（メス）は、野良の時代があり、
なおかつ、たった1人で生活（生後2ヶ月くらいで発見されたとき、母ネコも兄弟もいなかった）していたせいか、
警戒心が強く、外で遊んでるところを声をかけても、
ねねたちが足元に擦り寄ってこないと、
絶対近寄ってきませんでした。
でも、ようやく、この数ヶ月で、
外でも私のことがわかるようになったみたいで、
足元に寄って来て、ごろごろごろごろ転がって、
お腹を撫でて、と催促するようになりました
そして最近は、
警戒心が強い上に、はろやすずが先に陣取って、乗ることができずにいた私の膝の上で
寝てくれるようになりました
まだあんまり、くつろげてないみたいですけど
