札幌から、チーズケーキ専門店が
出店する、という情報を聞きつけて、
行ってきました。
普段の買い物のついでに、
ちょっとだけ見に行くつもりが、
どのケーキも、あんまり
美味しそうだったので、
予算オーバーするくらい
買ってしまいました。
チーズケーキでも、10種類ちかくの
種類があって、しかもほぼ全部
冷凍保存できて、いつでも自然解凍して
食べられる、というので、
ほぼ全種類を1切れずつ購入。
で、写真のが、「ユキノトペル」という商品。
他のものは1切れずつカットできるけど、
これは柔らかすぎてカットも冷凍も
できない、と聞いて、誘惑に負けて
即購入を決めてしまいました。
残念ながら、他のは写真が無いんですけど、
全部美味しくいただきました。
もちろん、「ユキノトペル」も。
「ユキノトペル」は、買った後、
夫と半分っこして完食です。
検索したら、インスタに、
店の名前がありました。
次にこちらに来るのは1年後だそうですよ。
社会言語学の、2つ目のレポートは、
「言語変化」をキーワードに、
教科書の内容をまとめて
考察しなさい、というもの。
教科書には、あっさりとしか
書いてないので、ネットから探したら、
今度は、資料が専門的すぎて、
何を言ってるのかよくわからない。
でも、規定の文字数になんとかまとめて、
えいっ!と提出しました。
さて、結果は如何に。
リリは、今年が初めての冬。
ホットカーペットを見て、
最初はちょっとビビってましたが、
先輩ネコたちがゴロゴロと
転がっているのを見て、
あったかい場所だと気づいたようです。
みんな、風邪をひかないように
過ごしてほしいですね〜。
先日受けた、筆記試験の
結果が出ました。
日本語教授法1、C
日本語文法2、A
日本語学概論1、B
この結果に対しての思いは
いろいろありますが、
まぁ、良しとしましょう。
後半になって、前半にコツコツと
書いていたレポートのおかげで、
こうやって単位を取ることが
できているんだから、
評価は二の次です。
最後まで気を抜かずにいきますよ。
てんとパールが、ホットカーペットで
ヌクヌクしてますね〜。
アンチノールのおかげか、
以前は寒くなる時期に
腰が痛くて鳴いていた、てん。
以前、馬尾症候群と診断された
こともある、てんですが、
最近は、寒くなってきても、
腰を痛がらないんですよね。
このまま、痛くない時間が
少しでも長く続きますように。
私の職場では、子どもたち主導で、
全校イベントの1つとして、
ドッジボールが行われました。
一見、すごく楽しそうなんですが、
運動が得意じゃない子もいて、
全校としてやることに、
いつも疑問を感じます。
それを何のためにやるか、を
できるだけたくさんの人と
共有することが大事ではないでしょうか。
なかなか交流できない、
1年生から6年生までの子どもたちと
交流することと、楽しむことが
目的であって、けして、
一部のドッジボール好きが、
チームの他の誰かを悪者にしてでも
ヒーローになったり、
特定のチームがどんな手を使ってでも
勝つ、というものではないはず。
そこを履き違えてしまうような
イベントなら、要らないと思いますね。
リリは、今年、初めての冬。
そして、ホットカーペットも初めてです。
先輩ネコたちが、どんどん
カーペットに集まってきて、
上にゴロゴロ寝転がっているのを見て、
ゴロンと寝てからずっと
ウトウトして、気持ち良さそうですよ。
今さらですが、今年の夏は
暑かったですよね〜。
小学校の、児童の暑さ対策の
不十分さが、改めてわかりました。
とかく、北海道、そしてオホーツクは、
「夏は涼しいんでしょうね〜」
なんてことは、いまや幻想です。
30度に届かない暑さでも、
湿度が高いと、十分に、
熱中症になる危険があります。
夫が数年前に熱中症にかかった時、
医師に、「温度と湿度の数字を
足して100以上になったら
熱中症を警戒しなさい」と言われました。
夫は当時、締め切った工場の中で
仕事をしていて、頭痛がひどくて
病院で熱中症の診断を受けたんですよね。
だから、けっこう熱中症が
身近に感じるんですけど、
北海道の小学校の熱中症対策って、
いまだに、「水を飲みましょう」なんです。
そんな中で勉強に集中なんて、
大人でもできません。
おうちにエアコンの付いている家は、
子どもの健康を守るためにも、
保護者の方々は、少なくとも
学校を休ませることも選択肢の
1つとして考える必要があると思います。
小学校でのエアコン普及率は、
全国では9割を超えているのに、
北海道では2割に届かないんですよ。
公立学校は、想像以上に昭和です。
トイレなんか、いまだに和式だしね。
和式トイレなんか、今どき
学校でしか見ませんよ。
来年の夏には、各教室と職員室に、
エアコンをつけていただけるように、
強く、強く、要望します。
「◯◯ガチャ」って言葉、私は嫌いです。
だって、自分の人生、
思うようにいかないことの全てを
自分以外の人やものの責任に
転嫁しているからこそ
言える言葉ですもんね。
「親ガチャ」も、その1つ。
遺伝があらゆる要素に影響する、
と筆者は言い切っているのに、
この本の結論は、
この世界は全ての人が
遺伝において不平等であり、
その意味で平等である、という、
希望に満ち溢れた終わり方なんですよ。
私たちは遺伝的に、
どのような状況であっても
幸福に、強く生きようとする
力があるんです。
率直に、とてもおもしろい本でした。
興味のある方は、ぜひ一読を。
日本語学概論2の、1つ目のレポートの
評価が、まだついてないんです。
でも、待っていると筆記試験に
間に合わないかもしれないので、
2つ目も提出しました。
課題は、「文字」と「仮名」について、
説明しなさい、というもの。
説明しなさい、ということなので、
なるべく教科書を中心に、
まとめてみました。
さて、結果は如何に。
リリが、ストーブの上に乗った、
と夫から聞いて、100均グッズで
ストーブカバーを作りました。
設置したカバーに、
さっそく乗る、リリ。
いざストーブを点けたら、
熱いことはわかるので、
こんなふうに乗れないと
思いますけどね。
ルナも心配そうですよ。
先日、子どもたちと一緒に、
ジェルキャンドルを作りました。
カラーサンドや貝殻、石などを
入れて、ジェルワックスで
固めると出来上がりです。
100均でもキットが売っているらしく、
作ったことがある子もいました。
私が作ったものには芯が無いんですけど、
これに芯を付けると、ちゃんと
キャンドルとして使えるそうですよ。
最近は、陽の当たるルナ部屋より、
居間のゲージに居ることが多い、ルナ。
怖がりなので、あまり
下に居たがらず、ゲージの上の方に
居ることが多いんですけど、
ためしに、ルナ部屋でルナが使っていた、
ネコ鍋とクッションを
居間に置いたら、すんなりと
ゲージから出てきて、
ネコ鍋に入ってくれました。
これでまた、ルナが安心できる
場所も増えそうですね。