Ｂだけどヘコむ。

やっと、計量経済学のレポート草案が１つ完成しました。

でもここに来て、筆が止まってしまいました。

先に提出していた理論経済学１のレポート添削担当者は、
今回の計量経済学の先生で、もちろん、
計量経済学のレポート添削担当者でもあります。

だからこそ、理論経済学１のレポートがＢ評価で
確定したのをネットで知って、自信がついて、
計量経済学のレポート作成に拍車がかかったのに、
その理論経済学のレポートが添削されて戻って来て、
その添削の細かさと量に、ちょっと圧倒されました。

何の添削も修正も感想も無いよりは、
ちゃんと読んでくれているのが分かって
すごく嬉しいんですけど、嬉しい気持ちが落ち着いた後で
よく考えたら、「Ｂ評価でこんなに訂正されるのか」と、
ヘコんでしまって、今作成中の計量経済学のレポートも、
はたしてこれで良いのか、と自信が無くなってしまいました。

ま、これで提出してみるしか、手は無いんですけどね。

役割を果たせず。

せっかくコタツを出したのに、
そんなに使用されていないようです。

コタツに全員入ったら入ったで寂しいクセに、
私もけっこうワガママ言ってますね。

しーの余裕。

まだまだ、コタツはいらない感じの、しー。

しーも見かけによらず、毛皮の下に
分厚い脂肪をため込んでいるので、
余裕がありますね～。

試験でリベンジ。

夏季スクーリングで受講した科目で、
１つだけ、Ｄ評価で再試験になったものがありました。

それは、経営学。

科目自体は、２単位でレポート無しでパスできるので、
スクーリングの時は気を抜いてしまいました。

というわけで、先日、再試験を受けてきました。

帰りに、図書館に寄り、熱いコーヒーを飲んで帰りました。

寒暖を繰り返す。

毎日毎日、寒暖を繰り返しながら、
年末に向かってますね～。

ちなみに、今日は「寒」。
今朝は、氷点下です。

大きいのも出しました。

寒さが一旦落ち着く、という情報で、
今日までガマンしてきましたが、
とうとう、大きいコタツを出しました。

とは言っても、暖房器具はまだ
ホットカーペットのみです。

つづいてレポートも。

１０月にスクーリングを受けて、先日無事に
Ａ評価がおりた、理論経済学１。

続いて、レポートの評価も出ました。

結果は、2件ともＢ。
科目としてはトータルでＡになる予定です。

よしっ！！

これで、グラフや数式を盛り込んだレポートの書き方が
なんとなくわかって、ちょっと自信がつきました。

今作成中の計量経済学の他にも、
まだスクーリングを受けていない理論経済学２の
レポートの作成に進めそうです。

目ヤニでアピール。

少し寒さが緩んできて、独りでも寒くなさそうなてん。

アピールしたいのは抱っこじゃなく、
目ヤニを取ってほしいことなのでした。

秋季の結果は。

秋季スクーリングが終わり、あっという間に月が変わって、
スクーリングのことは、もう遠い昔のような感じでしたが、
よく考えたら、まだ評価が出てなかったんですね～。

先日、Ａ評価の通知が来ました～。

あとは、レポートも評価が出れば、
理論経済学１は、無事修了です。

興奮してます。

一緒の布団に入ってゴロゴロ言ってるうちに、
急に興奮し始めて、タワーに駆け上がって行った、りん。

突然、ツボに入ってしまったようですね～。

仲良いじゃん。

やっぱり、なんだかんだで仲良く一緒の、りんとちぃ。

やっぱり、女の子の気持ちは女の子でしか
わかり合えないのかもしれませんね～。

朝も格闘。

計量経済学のレポートに苦戦してます。

なんとか、文字数だけは全体の３分の２くらいにまで広げました。

あとは、様々な経済学特有のグラフを書き込むのと、
まとめの文をどうするか、が難関ですね～。

追い討ちをかける。

先日降った雪は、確かに根雪にはならずに
溶け始めてはいるけれども、
また今日も、雪が降る予報です。

でもこれを越すと、今度は雨の予報です。

寒さに慣れてくると、不思議と、
雪の時より雨に降られた方が寒く感じるんですよね。

皆さん、風邪にはご注意を。

良い職場であるために。

職場が、にわかに慌ただしくなってきました。

その理由は、システムの刷新。
それに伴って、業務内容もその量も変わらざるを得ない。
だけど、うちの職場は、刷新の内容より、
こういう「変化」すること自体が苦手。

「現状維持」がベスト。

まぁ、組織って基本的に、
そういうものかもしれませんが。

そして、さらにそれに伴って、
契約社員の人員の「スリム化」。

雇い止めはしない。でも人員を削減せざるを得ない。
と言い訳をした上での雇い止めです。

で、さらにさらに、それに伴って、
天引きしている組合費を値上げする話です。

様々厳しい話が湧いてきますが、
一番の問題は、正職員の組合員が、
この厳しい契約社員の現状を理解していない、
ということなんですよね～。

今だって、決して時給単価が高いわけじゃない、
その上に、保険料や組合費で手取りが減っていっていることに、
ほとんどの契約社員が、毎年の契約を更新するか悩んでいる、
という現実を知らなすぎです。

先日、正職員の組合員との話で、
「組合費が数百円上がるくらいで組合を辞めたいと
思うもんでしょうか？」と言われて、思いましたよ。

バカ野郎！！
組合辞めるどころか、うちの会社を辞めるかどうかを
みんな、悩んでんだよ！！

・・・言いませんでしたけどね。

でも、その発言に、今ちょっと燃えてます。

そして、何か行動を起こそうと企んでます。

ダンゴなワケ。

いつものように、ダンゴのネコたち。

ダンゴなのは、雪が降って寒さが増してきたから、
じゃなく、いつもこうなんです。

ただ一緒に寝たいだけなのでした。