めいの目が、緑内障の
診断を受けてから数ヶ月。
毎日、緑内障の点眼薬をさして
眼圧を正常値にしています。
今回、久しぶりに病院に行きました。
通院の日は、点眼薬をささずに行き、
眼圧を測ったら、やっぱりちょっと高め。
ただ、以前測った眼圧よりは
少し低くなっていて、
他に症状もなく、点眼薬を
継続する、ということで安心しました。
さて、国立特別支援教育総合研究所の
免許法認定通信教育ですが、
先日の、聴覚障害者教育領域に続き、
視覚障害者教育領域の視聴も
無事に終了しました。
合計約30時間の講義を視聴した後は、
9月の認定試験を受ける予定です。
それまでに、資料の整理をして
簡単な取りまとめをして
おこうと思います。
なんか、視線を感じるなぁ、と
思ったら、てんが真剣な顔で
こっちを見てました。
真剣な顔なのに、カーテンが
顔にかかっているのに
気づいてないのが、
ミョ〜におかしくて。
ツボにハマっちゃいましたよ。
先日、乙5と乙6を
同日受験しました。
初めての複数受験。
その上、思っていた以上に
個々の物質の、コレ!といった
特徴を問う問題が少なくて、
正誤がアヤフヤで自信がありません。
どちらか合格できてたら
儲けもんかな〜。
結果はいかに!
時々てんは、ゲージやタワーが
主にお気に入りの場所にしている
ルナのところに遊びに行きます。
てんは基本、高い場所に行きません。
高齢になってからは余計に。
だけど、ルナのところに行くために
高い場所に行って、ちょっとだけ
散策して降りて来るんですよ。
てんと一緒にいるルナは
てんにまとわりついて
楽しそうですね〜。
八王子市立弐分方小学校に赴任し、
特別活動で学校を改革した、筆者。
子どもたちの学力も、自己肯定感も、
体力も、特活力で大きく伸ばしました。
6年生が低学年の模範になり
異年齢交流を行ったり、
クラブ活動や委員会活動も、
役割を与え、子どもたちが協力して
いかに学校に貢献できるかに
意味を持たせ主体的に行う。
いじめがなくなれば
いじめがなくなれば
保護者の苦情もなくなる。
子どもが学校の楽しさを家で話せば、
親も安心し、保護者も変わり、
学校のよき理解者になって協力する。
特色ある特別活動の実践を、
校内でも地域へも発表することで、
地域に開かれた学校になり
信頼も得られる。
保護者会でも、保護者の声に真摯に、
保護者会でも、保護者の声に真摯に、
校長自ら全クラスに参加して耳を傾ける。
子どもにとって、地域にとって、
保護者にとって、楽しい学校とは何か。
それを問い続け、特別活動で
学校を変えた、女性校長の実践記録です。
興味のある方は、ぜひ一読を。
日中、外が暖かい日ほど、
その気温との差で、朝晩が
寒く感じられるんですよね〜。
むしろ今時期の方が、
5ネコからの「寒い」アピールが
多いように思いますね。
まだまだ、ダンゴは継続してます。
部活動の場で命が奪われる現実。
「反体罰宣言」をした
「反体罰宣言」をした
日体大が企画した、「一生もの」の
講義には、学校の部活で
我が子を亡くした、親や遺族が登壇し、
聴衆は、主に体育教師やスポーツ指導者を
目指す日体大の学生や
今現在、指導者として活躍している
日体大の教職員。
顧問による不適切な対応、
顧問の「なぶり殺し」、
灼熱の中の執拗な「罰走」、
仲間が受ける体罰に耐えられなかった、
体育大学卒顧問の暴力、
「友だちにお菓子をもらって食べただけ」
顧問の「なぶり殺し」、
灼熱の中の執拗な「罰走」、
仲間が受ける体罰に耐えられなかった、
体育大学卒顧問の暴力、
「友だちにお菓子をもらって食べただけ」
で死に追い詰めた指導死、など、
教育現場で子どもが亡くなることの、
多いことに驚かされます。
しかも、ほとんどが、大人が
関わることで起こっている。
私たちは、重大事故・事件から、
部活動・スポーツ教育の在り方を
学ぶことしかできません。
学ぶことしかできません。
興味のある方は、ぜひ一読を。
ロシアンブルーのパール姫ってば、
なんちゅーカッコウで
寝てるのかしら〜?
いつの間にか、一緒に寝てた
てんもめいも押しやられて
丸くなっちゃってるじゃないですか。
お腹冷えちゃいますよ、お姫様。
さて、国立特別支援教育総合研究所の
免許法認定通信教育ですが、
視覚・聴覚障害者教育領域のうち、
聴覚障害についての、生理や心理、
教育上の配慮について学びました。
約15時間、ネットでの学習をして、
各章でのテストを受けました。
今後、認定試験を受けて、
特別支援学校教諭免許状を受ける予定です。
次は、視覚障害について学びます。
相変わらずビビりのルナですが、
最近は、てんがルナの首元を
ガブッと噛むこともなくなったし、
ルナがてんに唸ることもなくなりました。
最近は、写真のように、
ルナから、てんのにおいを
自分からクンクンと嗅ぎに行くことが
増えましたね〜。
ルナなりのペースで、
いろんなことに慣れてきて
いるんでしょうね。
リリに続いて、コタツの住人、ルナです。
相変わらずビビりのルナですが、
コタツに入ったり、タワーに登ったり、
ルナなりに、気ままに
過ごしているようですよ。
ルナは、暖かくなっても、
暗いコタツの中の方が
居心地が良いかもしれませんね〜。
言わずと知れた、
坂上忍さんの本です。
テレビでは映らない
保護施設でのスタッフの1日の様子や
世紀の大発見とも言われる、
猫の寿命を30歳まで延ばせる
話題の「AIM」の記事など、
犬や猫の読み物が盛りだくさんの雑誌、
という感じでした。
坂上さんのテレビで知ったんですが、
外国では、保護犬・保護猫などの
動物福祉の活動に、しっかり
行政や自治体が助成をしている所も
多いと聞きます。
日本では、全てが「関係者の善意」で
終わってしまってますよね。
関係している人だけが大変で、
他の人は関係ないことにしている。
そうじゃなく、犬や猫を
飼っている人も飼ってない人も、
いろんな人がいろんな形で、
保護犬や保護猫のために
お金を落とせるような
仕組みを作っていきたいですね。
興味のある方は、ぜひ一読を。
今はもちろん、コタツを
点けてませんが、リリは
いつもコタツの中に居ます。
あれだけいつも走り回っているのに、
気がつくと、コタツの中で
寝てるんですよね。
暗いのが落ち着くんでしょうかね〜。