屈斜路湖へ。１６

屈斜路湖を後にして、

美幌峠に着きました。

屈斜路湖が一望できますよ。

カラー姿です。

カメラ目線の、てんです。

手術から数週間。

カラーの生活にも慣れて、

キズも順調に回復してます。

もう少しの辛抱ですよ。

屈斜路湖へ。１５

砂湯の土産物屋さんを出ると

白鳥はもう、遠くに行ってました。

ここから北上していきます。

屈斜路湖へ。１４

これ、飲める温泉です。

強風で冷えた体を温めてくれました。

強風の影響で、波立って

屈斜路湖が海のようになっています。

教育心理学。

ネットのスクーリングは

初等教育原理１、

心理学概論、教育心理学の

３科目で、先日、心理学概論の

最終レポートを出して

今、評価待ちです。

で、教育心理学の授業を

始めました。

心理学概論より、

より実質的な教育とか授業とかに

密着した心理学、という感じです。

だんだん教育学部っぽく

なってきましたよ。

屈斜路湖へ。１３

私が白鳥に襲われそうに

なっていたら、他の観光客の方が

パンを白鳥に与え始めました。

みんな、パンの方に

方向転換ですよ。

屈斜路湖へ。１２

これが足湯なんですけど、

風が強くて寒すぎで、

足湯に浸かる気になりませんでした。

白鳥たちは、エサをもらえると

思って、どんどん迫ってきます。

屈斜路湖へ。１１

この、砂湯という場所は、

足湯と白鳥が有名なんだそうです。

白鳥の群れは、２０〜３０羽

いたでしょうかね〜。

人を怖がらず、あんまりにも

堂々としているので、

かわいいというより

ちょっと怖かったですよ。

屈斜路湖へ。１０

摩周湖に行くのを諦めて、

屈斜路湖を、ぐるっと回って

帰ることにしました。

すると、突然、

白鳥の群れが見えてきたんです。

屈斜路湖へ。９

さて、翌日の朝、

温泉でのんびりした後、

ちょっと車を走らせました。


近くに摩周湖があるらしいので

行ってみようと思ったんですけど、

冬季間、摩周湖に行く道路が

通行止めになるらしく、

摩周湖には到着できず、

また温泉街まで戻って来ました。

抜糸後のてん。

抜糸の前に傷を掻いてしまって

傷口の糸が一部、取れてしまう

アクシデントもありましたが、

無事に抜糸できました。

何度も病院に行って

お疲れ気味のてんです。

屈斜路湖へ。８

ここの宿は、大浴場の他に、

予約して入れる露天風呂があるんですよね。

この、渡り廊下の先に

露天風呂があります。

正直、宿自体の施設やサービスに、

期待はできませんが、

温泉の湯は、来た甲斐があった、

といえると思います。

屈斜路湖へ。７

次の日も、雪がチラホラ。

チェックアウトの時間まで

ゆっくり温泉に入ります。

屈斜路湖へ。６

宿に到着した日は、

寒くてすぐに温泉に入りました。

そして、晩ご飯です。

これが朝ご飯ですね〜。

危険物に再挑戦。

先日、危険物取扱者の

乙４試験に合格して、

ちょっと自信がついたので、

今度、他の種類の試験を

受けてみようと思っています。

都会と違って、毎月

試験があるわけじゃないので、

次のチャンスに申込みする予定です。

次は、２種類同日受験を目指します。