

今年明けてすぐに、
リリは誕生日で2歳になります。
てんは、今年、あと半年くらいで
18歳です。
そんな、いつまでも
甘えん坊の、てん。
2歳になりたてのリリにも
容赦なく甘えてますね。
別海町で、アイスマラソンの
継続に関わっている方がいます。
私も微力ながら、
協力させていただきました。
目標まで、あと一歩!
と思いきや、昨日、目標額を
達成できたらしいです。
でも期限まではまだ数日あるので、
もし興味のある方は
リンクを見てみてくださいね〜。

年末に、めいを連れて
動物病院に行った後、
また通院するから、と
バッグを出しっぱなしにしてたら、
リリが中で眠ってしまいました。
リリも、このバッグで
動物病院に行ったことがあるのに、
怖い印象がないんですね〜。

さて、ようやく最後の
レポートが完成しました。
今年度のレポート提出締切日が迫る中、
書き上げたその日に、
急いで提出してしまおうと思ったら、
なんと、大学のサイトが開けない。
調べたら、サイトの
システムメンテナンス期間に
入っていることが判明。
メンテナンス期間を過ぎてから
ようやく提出できました。
さて、結果は、如何に。

ホットカーペットとストーブの、
ダブルでぬくぬくを
堪能している、パール。
こう見ると、ちょっと
ムチムチしてきた?
やっぱり、飼い主に
似てくるのかなぁ〜。

「生徒のため、保護者のため、
同僚のため」。
学校には「○○のため」が溢れています。
しかし、教師がつぶれてしまっては
元も子もありません。
この本では、相手との信頼関係を
保ちながら、自分の時間を確保できる
「塩対応」術を提案してくれています。
生徒編では、
毎回、忘れ物をしてくる生徒がいる、
自分で考えずに、教師に指示を求めてくる、
自分で考えずに、教師に指示を求めてくる、
保護者編では、
保護者が「先生にだけ、
保護者が「先生にだけ、
相談したいことがある」と言ってきた、
保護者が電話で泣きながら
保護者が電話で泣きながら
「先生、相談があります」と言ってきた、
保護者が「学校の対応がなっていない」と
保護者が「学校の対応がなっていない」と
怒って電話してきた、など。
同僚編では、
同僚が、明らかに担当以外の
ことを質問してくる、
同僚が、苦労して作った教材を
同僚が、苦労して作った教材を
「ちょうだい」と言ってくる、
「うちのクラスの生徒が大変なんです」
「うちのクラスの生徒が大変なんです」
と、同僚から相談された、など。
仕事全般編では、
何のためかわからない調査回答の
仕事全般編では、
何のためかわからない調査回答の
依頼がやってきた、
会議に出す資料作りに
会議に出す資料作りに
時間がかかってしまう、
配付資料を読むだけの会議に
配付資料を読むだけの会議に
出なければならない、など。
具体的な事案を挙げての提案、
参考になりますよ。
興味のある方は、ぜひ一読を。

たまに、ルナが居間を歩いていると、
寝ていても、起きて来て
ルナに挨拶を欠かさない、てん。
普段から近くにいる、
めいやパールやリリが鳴いたり、
テレビ番組でネコの鳴き声を
聴いたりしても、まったく
反応しないのに、ルナだと
鳴かなくても、気配でわかるみたい。
不思議ですよね〜。

教室はまちがうところだ
みんなどしどし手をあげて
まちがった意見を言おうじゃないか
まちがった答えを言おうじゃないか
まちがうことなんか、こわくない!
そんな教室を作ろうやあ。
小中学校の教師を、50年間務めた
蒔田晋治氏の詩を絵本にした一冊。
先日、クラスで読み聞かせをしたら、
すごく集中して、良い顔して
聴いてくれていました。
興味のある方は、ぜひ一読を。

ゲージの上のベッドで
おやすみ中の、リリ。
ゲージの上には、
ベッドが落ちないように
低い柵をつけていて、
リリは、よくその柵に
アゴを乗せて寝るんですよね〜。
騒がしい下界の様子を
見下ろしながら眠りに就くようですよ。

授業をしていると、
授業がノらない時のネタの
引き出しが必要だということを
思い知らされますね。
特に低学年は、こういう
アクティビティネタは
いくつあっても足りないくらい。
ネタ自体を知っていても、
その日その時の児童の気持ちや
雰囲気に合うものになるかは
わからないですから。
この本では、授業中に、
遊んで学んで学力がつく、
算数に特化した遊びを
200個収録しています。
「あそび+学び=より深く身につく」
学んだことを、体を使ったり、
声に出すことで、頭と体の両方から
楽しく定着させることが目的です。
興味のある方は、ぜひ一読を。

インスタグラムで知った、
ソーシャルスキルトレーニングの
ための教材です。
臨床心理士・ちぃさんが作ったもので、
家で親が気軽に使えるように
日常につなげる工夫を盛り込んでいます。
友達とのコミュニケーション能力を伸ばし、
友達とのコミュニケーション能力を伸ばし、
自分の感情を理解・伝える力を育みます。
一般的な教材は難易度が高く、
私費で療育に通うとなると
時間やコスト・送迎の問題がありますが、
継続的に通うことが難しい親子でも
手軽に楽しく取り組んでいただけます。
一般的な教材は難易度が高く、
私費で療育に通うとなると
時間やコスト・送迎の問題がありますが、
継続的に通うことが難しい親子でも
手軽に楽しく取り組んでいただけます。
内容は、 「あいさつ」、
「どっちがかっこいい?」、
「自分の気持ち・相手の気持ち」、
「気持ちの温度計」、
「イライラとうまく付き合おう」、などなど。
「気持ちの温度計」、
「イライラとうまく付き合おう」、などなど。
PDFデータでプリントできるので、
授業で使いたいと思います。
興味のある方は、ぜひ一読を。

さてさて、今期最後の
スクーリングが終了しました。
zoomを使った、模擬授業に
終始したスクーリングで、
楽しい中にも、様々な課題を感じました。
以前行ったのは、日本語初級者に
対しての指導案と模擬授業でしたが、
今回は、日本語中級者に対しての
模擬授業で、全く別物だということを
実感させられました。
スクーリングは終わりましたけど、
これから、最後のレポートを
提出して、単位取得となります。
さて、結果は如何に。

昨日の写真に写っていなかった、
ルナも、変わらず元気です。
食欲不振だっためいも、
今は元気を取り戻しました。
昨シーズンは、みんな猫風邪になって
酷いことになりましたけど、
今年は元気な一年にしたいですね。
ルナからも、よろしくお願いします。