昨日、今日とくりりんは朝から仕事して、その足でまんのう公園に行っている。本当は続けて朝晩なんてことはないのだが、インフルエンザの方がまだ体調が悪いらしい。この時期、クリスマスでお客さんが多いのだし、逃すわけにはいかないのだ。
私は朝から近所の「若い者だけ」で枯葉の掃除。これが案外思ったよりも多くて昼過ぎまでかかった。しかも結構ハードでいまだに堪えている。昼からちょっとだけくりりんへのプレゼントとリュウ君の新しいベッドを購入しに行った。

本当は昨夜はくりりんが出る予定で無かったので、クリスマスケーキは昨日予約していた。とりあえず、キヨちゃんと先に夕飯を食べた。私はくりりんが戻ったら、一緒に食べるつもりだったので、サラダとチキンだけを食べた。
「くりちゃん、寒い中外で夜仕事しよるのに、母ちゃん先に食べるの気の毒な。」
と言う。しかし、帰りが22時を過ぎると伝えると、
「そこまではよう待たんなあ・・・。」
と渋々夕飯になった。
昨日は私とくりりんから、蓄熱性の敷き毛布をプレゼントしていた。そして親友ナースからも綺麗な服をいただいて、キヨちゃんは上機嫌だった。夜はくりりんを待ちながら一緒にフィギュアを楽しんだ。
「最近スケートばっかりで母ちゃんたった(飽きた)。」
と言っていたが、結局、
「この人上手いでえ。この人は知ってる。この子のおどり好き。」
など言いつつ、最後まで見ていた。
その間に、時間つぶしにキヨちゃんにマニキュアを塗った。
「母ちゃんの手の爪は貝殻みたいで恥ずかしい。こんなん塗っても似合わん。」
とぼやいていたが、テレビを観ながら時々、
「アハハ、キラキラしよる。」
と指を眺めていた。
結局くりりんは人が多くて時間延長。道も混んでいて、家についたのは23時半。それから二人で食事していると、目が覚めたキヨちゃんが起きてきた。
「電気消し忘れたのかと思ったら、今戻ったんか。何時と思うとるんぞ!身体めぐわ!」
と一言。
さっきまで心配していたのだから、そのまんま伝えれば良いのに可愛くないのだ。
「ごめんね。母ちゃん心配しよったけん。」
「うん。分かってる。」
そう、くりりんは理解してくれている。
素直じゃないキヨちゃんと、今夜もスケートを観ながらくりりんを待つ。
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私は朝から近所の「若い者だけ」で枯葉の掃除。これが案外思ったよりも多くて昼過ぎまでかかった。しかも結構ハードでいまだに堪えている。昼からちょっとだけくりりんへのプレゼントとリュウ君の新しいベッドを購入しに行った。

本当は昨夜はくりりんが出る予定で無かったので、クリスマスケーキは昨日予約していた。とりあえず、キヨちゃんと先に夕飯を食べた。私はくりりんが戻ったら、一緒に食べるつもりだったので、サラダとチキンだけを食べた。
「くりちゃん、寒い中外で夜仕事しよるのに、母ちゃん先に食べるの気の毒な。」
と言う。しかし、帰りが22時を過ぎると伝えると、
「そこまではよう待たんなあ・・・。」
と渋々夕飯になった。
昨日は私とくりりんから、蓄熱性の敷き毛布をプレゼントしていた。そして親友ナースからも綺麗な服をいただいて、キヨちゃんは上機嫌だった。夜はくりりんを待ちながら一緒にフィギュアを楽しんだ。
「最近スケートばっかりで母ちゃんたった(飽きた)。」
と言っていたが、結局、
「この人上手いでえ。この人は知ってる。この子のおどり好き。」
など言いつつ、最後まで見ていた。
その間に、時間つぶしにキヨちゃんにマニキュアを塗った。
「母ちゃんの手の爪は貝殻みたいで恥ずかしい。こんなん塗っても似合わん。」
とぼやいていたが、テレビを観ながら時々、
「アハハ、キラキラしよる。」
と指を眺めていた。
結局くりりんは人が多くて時間延長。道も混んでいて、家についたのは23時半。それから二人で食事していると、目が覚めたキヨちゃんが起きてきた。
「電気消し忘れたのかと思ったら、今戻ったんか。何時と思うとるんぞ!身体めぐわ!」
と一言。
さっきまで心配していたのだから、そのまんま伝えれば良いのに可愛くないのだ。
「ごめんね。母ちゃん心配しよったけん。」
「うん。分かってる。」
そう、くりりんは理解してくれている。
素直じゃないキヨちゃんと、今夜もスケートを観ながらくりりんを待つ。
