今職場での立場が微妙なので、とにかく話す事がない。
元々、職場で余計な話をする部署ではなく、静かに仕事をしていたのだが、それにしても申し送りする事もなければ、共通の仕事の話もないわけで話す事がない。
今朝、出勤して掃除をしていたところに出勤の職員が来た。
「おはようございます。」
「おはようございます。お世話になります(掃除していたことへのねぎらい)。」
この会話の後、私は引き続き掃除をする。掃除が一段落して水分を摂って、それから専門書を読んだ。今日はデスクワークの日らしく、事務所にはキーボードの軽快な音だけが響く。
お昼の時間になったので、
「休憩しませんか?」
と声をかけた。
「はい。」
と彼女。
お昼も忙しい彼女は、早めに事務所に戻る。私は疲れもあって食べたら少し仮眠した。そんなわけで、食事中の会話もなし。
昼から専門書を読み進め、それでも時間があったので、少し疲れが取れたのを確認して、
「ちょっとトイレ掃除してきます。」
「はい。」
トイレ掃除をして、戻って専門書を読み終わる。定時が来たので、
「すいません。お先に失礼します。」
「はい。お疲れさまでした。」
以上、本日の会話終わりである。
流石にしんどい。と言って内容のない会話を仕事中には出来ないし、困ったもんだ。
今日、くりりんが親友ナースと友人にお土産を買っていたので取りに来てもらった。彼女は入院中ずっとついてくれていた人だ。
彼女のマシンガントークを聞きながら、
「ああ、この感じこの感じ・・・。」
と懐かしくなる。そっか、ずっと喋ってくれる人との時間が長かったから余計に無言に感じるのか・・・。
にしても、頑張れるかな、今月残り。
ここをクリックしてお立ち寄りください。
元々、職場で余計な話をする部署ではなく、静かに仕事をしていたのだが、それにしても申し送りする事もなければ、共通の仕事の話もないわけで話す事がない。
今朝、出勤して掃除をしていたところに出勤の職員が来た。
「おはようございます。」
「おはようございます。お世話になります(掃除していたことへのねぎらい)。」
この会話の後、私は引き続き掃除をする。掃除が一段落して水分を摂って、それから専門書を読んだ。今日はデスクワークの日らしく、事務所にはキーボードの軽快な音だけが響く。
お昼の時間になったので、
「休憩しませんか?」
と声をかけた。
「はい。」
と彼女。
お昼も忙しい彼女は、早めに事務所に戻る。私は疲れもあって食べたら少し仮眠した。そんなわけで、食事中の会話もなし。
昼から専門書を読み進め、それでも時間があったので、少し疲れが取れたのを確認して、
「ちょっとトイレ掃除してきます。」
「はい。」
トイレ掃除をして、戻って専門書を読み終わる。定時が来たので、
「すいません。お先に失礼します。」
「はい。お疲れさまでした。」
以上、本日の会話終わりである。
流石にしんどい。と言って内容のない会話を仕事中には出来ないし、困ったもんだ。
今日、くりりんが親友ナースと友人にお土産を買っていたので取りに来てもらった。彼女は入院中ずっとついてくれていた人だ。
彼女のマシンガントークを聞きながら、
「ああ、この感じこの感じ・・・。」
と懐かしくなる。そっか、ずっと喋ってくれる人との時間が長かったから余計に無言に感じるのか・・・。
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