今回の九州旅行で、お土産も沢山いただいたが、中でも鹿児島のちまき(あくまき)はキヨちゃんも私も大好物である。
ちまきと言うと一般的に笹の葉でくるんだ中が白く、葉が青い、端午の節句でよく見る奴であるが、これはもち米を竹の皮で包んで蒸した、見た目は中華ちまきのようで、具は何もない。シンプルにきな粉でいただくのがレギュラーだが、中にはお醤油や他の味付けをする方もいるらしい。
これはキヨちゃんの一番上のお姉さんが手作りして送ってくれていたが、それはとてつもなく太く、真ん中はまだ白い状態で、包丁では切れない粘りなので、糸で巻いて切るのが正しいやり方だとキヨちゃんに習った。
しかし、こちらから頂くものはいつも細めで柔らかく、包丁で切っても切れる。いつも柔らかいうちに食べきるのが難しいのだが、
「小分けにしてラップして冷凍しておくと良いよ。」
と教えてもらった。
で、さっそくそうしたのだが、あまりに美味しいので一人で1本食べられそうである。とりあえず、2切ずつ食べて、後は冷凍した。
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ちまきと言うと一般的に笹の葉でくるんだ中が白く、葉が青い、端午の節句でよく見る奴であるが、これはもち米を竹の皮で包んで蒸した、見た目は中華ちまきのようで、具は何もない。シンプルにきな粉でいただくのがレギュラーだが、中にはお醤油や他の味付けをする方もいるらしい。
これはキヨちゃんの一番上のお姉さんが手作りして送ってくれていたが、それはとてつもなく太く、真ん中はまだ白い状態で、包丁では切れない粘りなので、糸で巻いて切るのが正しいやり方だとキヨちゃんに習った。
しかし、こちらから頂くものはいつも細めで柔らかく、包丁で切っても切れる。いつも柔らかいうちに食べきるのが難しいのだが、
「小分けにしてラップして冷凍しておくと良いよ。」
と教えてもらった。
で、さっそくそうしたのだが、あまりに美味しいので一人で1本食べられそうである。とりあえず、2切ずつ食べて、後は冷凍した。
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