初めてローランペリエを口にしたのは東京・南麻布にあるビストロ「デ・クレール・プルセル」であった。
うまいシャンパンだと思った。
全体にボリューム感があって、余韻が長いエレガントなシャンパーニュだった。
それから半年。探しまわって、やっと85年モノの「ローランペリエ」グランシエクル<画像>を手に入れました。
グランシエクルとは「偉大な世紀」という意味だそうです。
出来の良い年のキュヴェだけをブレンドしたプレステージシャンパンです。
お店で口にしたグラスシャンパンとはさすがに格段のチガイ。
きめ細かな泡で、ナッツ、蜂蜜、林檎のコンフィのアロマ。果実の凝縮感があり、酸はやわらかで、幻のシャンパンです。
ちなみにグランシエクルは熟成期間も法定の3倍以上の時間をかけて、ゆっくり静かに瓶内熟成で寝かせてから出荷するそうです。
機会があれば、自宅でサプライズパーティーでもして、とっておきの”自家製おつまみ”を添えて、このシャンパンを是非とも味わっていただこうと思っています。
うまいシャンパンだと思った。
全体にボリューム感があって、余韻が長いエレガントなシャンパーニュだった。
それから半年。探しまわって、やっと85年モノの「ローランペリエ」グランシエクル<画像>を手に入れました。
グランシエクルとは「偉大な世紀」という意味だそうです。
出来の良い年のキュヴェだけをブレンドしたプレステージシャンパンです。
お店で口にしたグラスシャンパンとはさすがに格段のチガイ。
きめ細かな泡で、ナッツ、蜂蜜、林檎のコンフィのアロマ。果実の凝縮感があり、酸はやわらかで、幻のシャンパンです。
ちなみにグランシエクルは熟成期間も法定の3倍以上の時間をかけて、ゆっくり静かに瓶内熟成で寝かせてから出荷するそうです。
機会があれば、自宅でサプライズパーティーでもして、とっておきの”自家製おつまみ”を添えて、このシャンパンを是非とも味わっていただこうと思っています。