婚約が延期されている秋篠宮家の長女眞子さま(26)の相手の小室圭さん(26)が、米国で弁護士資格を取得するため、8月ごろから3年間の予定で渡米することが28日、関係者への取材でわかった。
お二人は昨年9月に婚約が内定したが、「充分な準備を行う時間的余裕がない」として今年2月、結婚とそれに関わる諸行事を「再来年(2020年)に延期」すると発表していた。その後、具体的な予定は明らかにされていない。
関係者によると、小室さんは今年春、勤務先の法律事務所に渡米の希望を申し出た。すでに米国での通学先は決まっており、現在の事務所に籍を残し、21年に帰国後、再び勤務する予定という。***************************************************************************
昨日の高円宮絢子さまの結婚予定の発表に驚いた方も多かったと思います。
ご婚約された事に驚きましたが、お相手の方の申し分ない素晴らしさにも驚きました。
家庭環境、学歴、勤務先、趣味、ご家族等々、どれをとっても理想的なお方でした。
そこでどうしても比べてしまうのが、眞子さまとの婚約を延期している小室圭氏です。
どこかフラフラしている様な、大人になり切れていない様な、Let it beそのままの生き方。
家柄は本人の責任ではありません。
しかし、プロポーズするならそれなりの責任が必要でしょう。
安定した生活を維持できる収入の補償もないのに求婚などあり得ません。
特に相手が内親王となれば、あり得ない話です。
あまりにも皇室を知らなさ過ぎですし、大胆というより無責任です。
一般人でも、ある程度収入に目途がついてから結婚を考えます。
そして就職し、仕事に慣れれば昇進を目指すでしょう。
その向上心や責任感が小室氏には感じられません。
母親のスキャンダル発覚が原因なのか、小室氏の人間性そのものが原因なのか
今のところ、眞子さまと小室氏との納采の儀延期となっています。
この先どうなるのか、と思っていたところ、小室氏の渡米話です。
関係者の話だそうですから、どこまで本当の話なのかはわかりません。
しかし、弁護士になる為に渡米ってどうなのでしょう。
日本では駄目なのですか。
日本語よりも米語の方が得意なのですか。
そして渡米費用、滞在費用、学費等々、どこから捻出するのでしょう。
まさか、秋篠宮家から用立てしてもらうのでしょうか。
しかしそれも元を辿れば税金ですから、それはあまり考えられません。
3年間、死ぬ気で頑張り、眞子さまに相応しい男性になって帰ってくるのでしょうか。
でも、結婚を2年延期して、3年間の渡米って・・・・。
結婚も3年延期するのか、どうなのか・・・・。
それとも何となく自然消滅するのかどうなのか。。。。
一応、小室氏は資格を取って現在の事務所に戻ってくるつもりらしいです。
ただ、そうは簡単に性格までは変わりません。
資格の取得もちょっと怪しいですし。
これを機会に眞子さまとの関係も何となく自然消滅となればと期待します。