気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

小室圭氏の留学。学費は奨学金、生活費は勤務先の法律事務所が援助するらしい。ちょっと疑ってしまいますが。。。

2018-06-29 22:24:41 | つぶやき

小室圭さん渡米へ…3年間、米弁護士資格目指す

 関係者によると、ニューヨークで専門的な法律の勉強をして米国の弁護士資格の取得を目指す。弁護士資格のない小室さんは、3年間のコースで学ぶ。この春、一橋大大学院の修士課程を修了後、新たな進路として決めたという。勤務先の都内の法律事務所に籍を置いたままとし、帰国後に復職する予定。

 お二人は昨年9月、婚約内定を発表。結婚の儀式や結婚後の生活の準備に時間的な余裕がないことを理由に、今年2月、結婚を2020年に延期すると発表された。お二人の結婚の意思は変わっていないという。*************************************************************************************************

昨夜、小室圭さんの留学の話には驚きました。

突然の話だったのと、眞子さまとの結婚は2年後なのに留学は3年。

なんかおかしいですよね。

それに秋篠宮家へ行くのもタクシー代がもったいないとか、

お母さんが金銭トラブルを起こしているみたいだし。

要するに留学の諸費用はどうするかって事です。

それに滞在費もただではありませんから。

 

今日の夕方の日テレ「news every.」でその費用について言っていました。

●アメリカの弁護士資格を取る為にニューヨークへ3年間留学する。

●留学先は小室さんが見つけ、最近勤務先に相談した。

●勤務先には弁護士資格を取ったら復帰したいとの意向の為、3年間は休職扱いに。

●留学費用は奨学金でまかなう。

●生活費は勤務先が支援する。

●留学は眞子さまと話し合って決めた。

●2人の結婚の意思は変わらない。

●宮内庁は留学の事は全く知らなかった。

※結婚を2020年まで延期する理由を眞子さまは

「充分な時間をとって必要な準備を行うのが適切であるとの判断」と述べられている。

 

昨夜、疑問に思っていた諸費用ですが、学費は奨学金。

生活費などは勤務先の法律事務所が出すとのことです。

これを全て信じるかどうかです。

そもそも法律事務所が小室氏を優遇する理由がわかりません。

3年間の生活費ってかなりの額になるでしょう。

それに3年間一度も帰国しないのでしょうか。

往復の交通費もバカにならないでしょう。

それも全て法律事務所が払うの? エライ太っ腹です。

そこまで小室氏に恩義を感じていると?まさかね。

それに宮内庁が小室氏の留学を全く知らなかったというのも信じられません。

毎日SPをつけているのに、知らなかった?

知らなかったというのを信じたとしたら、小室氏は礼儀知らずです。

ま、皇室に対する考えが日本人離れしているので小室氏に一般常識がないのも頷けますが。

 

また留学中に結婚するというのもどうなのって思います。

結婚の意思は変わらないと言っているので、予定通り2年後の結婚で

眞子さまはご結婚を機に渡米するとかも考えられなくもないですが。

 

天皇陛下の退位発表以降、皇室がなんか変な感じになってきている気がします。

いいえ雅子さまのご病気以降、今まで考えられなかった事が次々起こっています。

それでも秋篠宮ご一家の皆様は真摯に公務に取り組まれ、そのお姿を見るにつけ、

安心というか、期待というか、理想の皇室像だと思っていたのに。。。。

 

昨日の小室氏留学の報道で諸費用の出所がどうなっているのか気になっていましたが

一応、留学費用と生活費は税金ではない事がわかりました。

表向きと裏の話がありそうですが、今のところは報道を信じるとします。

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日米防衛相会談。拉致問題、北朝鮮の非核化、尖閣防衛について米国と確認。

2018-06-29 12:35:06 | 期待したい

<日米防衛相>防衛省で会談、拉致問題で連携強調

 小野寺五典防衛相は29日午前、マティス米国防長官と防衛省で会談した。

 マティス氏は冒頭、小野寺氏が胸元に付けていた拉致被害者救出を目指すブルーリボンバッジについて「何を意味しているか承知している。私たちもともにある」と表明。北朝鮮による拉致問題の進展に向けた日米連携をアピールした。日米防衛相会談は12日の米朝首脳会談後、初めて。【秋山信一】*********************************************************************************

北朝鮮、完全非核化へ協力=尖閣に安保条約適用―日米防衛相

10:38

 小野寺五典防衛相は29日午前、マティス米国防長官と防衛省で会談した。北朝鮮の核兵器をはじめとした全ての大量破壊兵器、あらゆる射程の弾道ミサイルの完全、検証可能かつ不可逆的な廃棄を実現するため日米が国際社会と協力して取り組むことで一致した。両防衛相は沖縄県・尖閣諸島に対日防衛義務を定めた日米安全保障条約第5条が適用されることを確認した。 *****************************************************************************

 

 

会談後の記者会見はこちら ↓

【低容量】NHK「日米防衛相会談」2018/06/29 10:00~

13:04~ 尖閣諸島は日米安保5条適用されることを再確認した。

22:03~ 拉致問題

 

日本の敗戦直後、GHQ占領時に成立した日本国憲法はどういう目的だったのか、

それによって日本は戦後どの様に外交をしてきたかです。

70年も経てば、世界情勢も大きく変わります。

時代に即した憲法なのか、この憲法で果たして日本国民を守れるのか、

日本の領土領海を守れるのかです。

米国主導で決められた憲法ですが、日本人はそれを納得してきました。

これが最良のものだと信じて。

 

しかし、勘違いしていました。

素晴らしいものだと教え込まれ、それを信じて来ました。

米国が主導して作られた憲法ですから、その責任を取って米国は日本を守るべきだとは言いません。

そんなのは子供の理屈です。

 

いつまでも頼りきりの気持ちでは情けないです。

真の独立国とは言えないでしょう。

憲法9条を言い訳に日本の防衛を疎かにするのは無責任です。

そしてその考えは国の衰退、消滅への道を歩ませるでしょう。

いいえ、国として残っても、反日国の支配下になるかもしれません。

それは国民が気付かぬうちに。

 

日米同盟は必要です。

しかし自国の国民を守り、救い出し、自国の領土を守り抜くのはその国です。

尖閣も拉致被害者も米国の協力を得、日本主導で守り抜き、救出すべきだと私達は自覚すべきで

拉致問題の解決や、領土を守り抜き、奪い返す為にどうすれば良いのか考えた時、

今のままでは日本は真の独立国とは言い切れないと強く感じます。

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北朝鮮が日本を挑発。やっぱり朝鮮民族、強請り集りはお手の物?

2018-06-29 10:37:07 | 北朝鮮

「財布ちらつかせ小細工するな」北朝鮮、安倍首相を非難

論評は、「最近、日本首相の安倍がテレビ座談会に出演して、北朝鮮の非核化『費用を負担するのは当然だ』とせん越なことを並べ立てた」と指摘。これは、安倍晋三首相が16日、日本テレビ系列の番組に出演して「国際原子力機関(IAEA)の査察にかかる費用を日本が負担するのは当然だ」と述べたことを指すと見られる。

論評はこれに続け「日本に提起された急務は朝鮮人民に働いた過去の犯罪に対する無条件的で徹底した謝罪と賠償である」と主張。

さらに、「幾ばくかの財布をちらつかせ、せん越に朝鮮半島問題に介入してみようと小細工を弄してはならない」としながら、「朝鮮半島と地域の平和に関心があるなら、過去清算から誠実にすべきである」と強調した。******************************************************************************************

日本がIAEAの査察費用を負担するのは当然だ、と安倍さんがテレビ番組で言ったんですか。

どの程度負担すると言ったのか知らないですが、北朝鮮の脅威に晒されている日本としては

いくらかの負担も必要なのでしょう。

出来れば、国連が負担してくれればいいのですが。。。

 

で、この安倍首相の発言に早速北朝鮮は噛み付いてきました。

これも北朝鮮が優位に立つ為の常套手段と思いますが、

それでも、こんな事を言われたら腹が立ちます。

強請り集りで成り立っているような国なのに、何を偉そうにと。

流石朝鮮民族です。

南も北も発想は同じです。

捏造歴史で日本を貶し、脅し、最後には援助を受けるといつものパターン。

 

犯罪国家が何を言う、です。

それにしても返す返す、今までの日本の国会議員は何をしてくれたかと思います。

自虐史観に基づいた土下座外交の結果がこうなのです。

その場しのぎで相手を宥めてきたツケが今になって回ってきたのです。

過去の政権に関わった重鎮たちは大いに反省すべきです。

反日国への政策がどんなに現政権を苦しめているか、認識すべきなのです。

聞いていますか? 元首相の方々、元総裁の方も。

鬼籍に入られた方、地獄か極楽で反省していますか。

植民地支配ってなんですか。

日本は朝鮮半島を植民地化していません。

併合していただけです。

乞われて併合し統治していたのです。

その結果、朝鮮民族は滅亡しましたか。

違うでしょ?

教育レベルは上がり、インフラ整備もし、豊かで文化的な生活を得られたではないですか。

近代的な建造物も、整備された道路も得られたではないですか。

韓国の言うがままに、謝罪し、賠償金を払ったのが間違いだったのです。

日本は強請れば、カネを出すと知ったのです。

韓国への姿勢が今になって、北朝鮮の恫喝に利用されています。

過去の犯罪への謝罪?

犯罪?

これも慰安婦問題も指しているのでしょう。

韓国にした謝罪と賠償と同程度かそれ以上を北朝鮮は要求しているのです。

 

それにしても世界標準の軍隊をもたない国がこんなにも弱いのか、

核を持たない国がこんなにも極貧国ごときに舐められるのか。

ありとあらゆる悪事を働いている国がこんなにも偉そうに出来るのか。

国として、隣国の国民を何十年もに渡り拉致し続ける事を国際社会は問題としないのか。

これ程理不尽な事はありません。

 

日本は拉致被害者という人質を取られています。

いわば誘拐犯から天文学的巨額の賠償金を要求されているのです。

ここは日本にとっては正念場です。

米国の様に軍事力や核で北朝鮮を脅せません。

しかし、何としても拉致被害者を取り戻してもらいたい。

北朝鮮の脅しに屈することなく、冷静にそして大胆に作戦を練ってもらいたいです。

日本にあるのは経済力、そして国際社会を味方につけるしかありません。

そしてこの機会に、犯罪国家の脅しに従うしかない様な国でいいのか、

常に反日国に脅され、侵略される事に怯える国でいいのかを考えて欲しいです。

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6月28日(木)のつぶやき

2018-06-29 04:14:55 | 拉致問題
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