気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

大阪知事もNHK受信料拒否言及「N国党への対応次第」

2019-08-01 17:20:12 | つぶやき

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昨日、松井大阪市長が「大阪市もNHKの受信料を払うのをやめる」と言っていたのを聞いて

へええ、松井さんが?

ちょっと意外でした。

でも上記事を読んで納得しました。

N国党は受信料支払い強制はおかしい。それを是正すべきだとの主張です。

ですから当然党首である立花氏は受信料を支払っていないのでしょう。

国会議員が受信料を払わなくていいのか?!

これは違法行為ではないか。

国会議員が払わないなら、大阪市も払わない。大阪市も払わない。

そういう事なのですね。

 

ちょっと屁理屈みたいですが。

NHKを見たい人が受信料を払うのは当然です。

だから見たくない人は払わなくていい筈です。

とは言うものの、公共放送としてのNHKなら必要だと思います。

でも、NHKは公正中立ですか?

反日国に擦り寄るような番組を制作していませんか。

韓流ドラマに、k-POP。ウンザリします。

NHKニュースのMCが「在日韓国人は戦時中無理やり連れてこられた可哀そうな人達」とか

「日韓同盟が」とか。。。

認識不足が甚だしいです。

それにかつて慰安婦裁判等と架空の裁判を放送していた事も。はっきり覚えていませんが。。。

まるで韓国の代弁者のような番組制作は止めてもらいたいです。

なぜ韓国寄りの番組を制作するのか、ずっと気になっています。

韓国系の職員が多いとも聞きますが実際はどうなのでしょう。

内情をよく知っている立花氏に職員の国籍とその人数を暴露してもらいたいです。

 

それに受信料が高過ぎます。

NHK職員の高給には驚きます。

 

NHKに受信料を払うのはいいですが、もっと日本国民の為のものであり

本当に公共性のある番組を制作してもらいたいです。

あと抜け駆けで上皇陛下の退位表明や眞子さまの婚約発表も突然過ぎました。

 

N国党を特に支持している訳ではありません。

しかしNHKをぶっ壊すとのキャッチフレーズで議員になった立花氏。

だからこそ立花氏にはNHKの内部事情を暴露してくれるのでは。

と期待しています。

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韓国外相「安保協力に影響」…ホワイト国除外なら

2019-08-01 16:35:22 | 韓国

 【バンコク=阿部雄太、豊浦潤一】河野外相は1日午前、バンコクで韓国の康京和カンギョンファ外相と約1時間会談し、韓国人元徴用工の訴訟をめぐる問題や日本政府による韓国への輸出管理の厳格化について協議した。日韓双方の主張の隔たりは大きく、議論は平行線に終わった。

 電話会談を除く両氏の直接会談は、日韓請求権・経済協力協定に基づく仲裁手続きが7月18日に期限切れとなって以降初めて。

 元徴用工訴訟問題で、日本政府は仲裁手続きが期限切れとなった後も、韓国に国際法違反状態の是正を求めている。日韓両政府の説明によると、河野氏は会談で、韓国側に対応策を講じるよう改めて求めた。康氏は「協議するための時間が必要だ」と答えた。

 半導体材料の輸出管理の厳格化をめぐり、日本政府は2日にも、輸出手続き簡略化の優遇措置である「ホワイト国」からの韓国の除外を閣議決定する。康氏は会談で決定の見送りを求めた。康氏は会談後、記者団に対し、閣議決定された場合は「日韓安保協力の枠組みに影響があり得る」と述べた。

 会談では、短距離弾道ミサイルの発射を繰り返している北朝鮮情勢についても意見交換し、日韓や日米韓で緊密に連携する方針を確認した。

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日韓外相会議は平行線だったようですね。

そりゃあそうでしょ。

韓国は「自分は悪くない、悪いのは日本だ」ですから。

そうやって長年日本に圧力を掛け、根負けした日本は歩み寄り

結果言いなりになってきましたから。

でももう堪忍袋の緒が切れたのです。

韓国に配慮し、言いなりになって、どんなに国益を損ねたのかやっと気が付いた日本。

遅過ぎました。

 

でもこれからは違います。

過度の配慮は回りまわって日本に跳ね返ってきますから。

嘘を付き、約束を破り、そして国際法も理解しない韓国です。

そんな国と真面に付き合うなど無理なのです。

輸出管理が何度も不適切だったから見直し、

その結果の厳格化なのです。

ですから輸出規制強化ではありません。

※毎日新聞と朝日新聞はいまだに「輸出規制強化」と報道していますが。

これは経産省も言っているように韓国の管理が杜撰で最終行き先が不明だからです。

だからこそのホワイト国指定除外です。

つまり安全保障上問題があるからなのです。

だからと言って日韓安保協力を見直とは。。。

北朝鮮のミサイル発射などの情報を共有できないと言っているのでしょうか。

これじゃある種、脅しじゃないですか。

でも河野外相は岸田前外相と違いそんな脅しは効きませんから。

 

いくら縋ってきても日本は韓国を優遇するのは止めるべきですし、

それは現政権は重々承知しているでしょう。

明日のホワイト国除外の閣議決定はほぼ確実だと思います。

韓国が今まで通り敵対心むき出しで歩み寄りがない限り、次々カードを切ってもらいたいです。

慰安婦合意の反故、自称徴用工裁判、火器管制レーダー照射事件、竹島問題。。。。

いくらでも韓国へのカードを切る理由はあります。

弱気にならず、国益第一で韓国に向き合ってもらいたいです。

それは現政権ならしてくれると信じています。

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二階氏の面会ドタキャンに激怒「物乞い外交に来たのではない」=韓日議連会長

2019-08-01 15:43:10 | 韓国
2019/08/01 14:05
 代表団の一員として訪日中の姜氏は、「(自民党と)なぜ会うのか」とし、「あちら(日本)から(面会を)推進するならわれわれは受け入れるかどうかを考える。(自民党が)大変な欠礼を働いた」と述べた。

 また「われわれがこじきでもあるまいし、十分に考えを伝えた。自民党と安倍政権の本心と本音が何なのか分かった」とし、「物乞い外交をしに来たのではなく、(国民の)思いを伝えるために来た」と強調した。

 姜氏は「誰に会うか会わないかが重要なのではなく、われわれの考えを伝えることが重要だ。(二階氏との面会が取りやめになったことは)大きな意味を持たない」とし、安倍政権の胸の内を知ることができたのが成果だとも述べた。

 その上で、李洛淵(イ・ナクヨン)首相と親しく韓国に知人も多い二階氏に圧力をかけられるのは安倍氏しかいないとして、突然の面会キャンセルが二階氏の本意ではない可能性があることを示唆した。

 姜氏は、自民党が北朝鮮のミサイル発射に関する会議を理由に面会が難しいとしたのは一種の口実だとし、日本が安全保障上の友好国として輸出手続きを簡素化する「ホワイト国」から韓国を除外する閣議決定を強行するのではないかと懸念を示した。

 一方で、米国が強い態度を取った場合は日本が除外を保留、もしくは取り消す可能性が残っているとも述べた。
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韓国議員団は日本の振る舞いに激怒しているようです。
 
なんでも親韓派の二階さんに会えなかったのが余程頭に来たみたいです。
 
でも、ちゃんとアポを取ってきたのですか。
 
違うでしょ。
 
会えるかどうかわからないレベルだった筈。
 
それに二階さんに会えなかったのは安倍さんが圧力を掛けたから?
 
なんでも悪いのは安倍さんですか。
 
まるで日本の左翼と同じです。
 
全部安倍が悪い、アベノセイダーですか。
 
二階さんはそんなヤワじゃありませんから。
 
 
それをなんですか。
 
物乞いに来たのではない?
 
よく言います。
 
いつも難癖付けては日本にお金を出させているじゃないですか。
 
お金を引き出すツールは過去の歴史問題ですよね。
 
それも捏造した韓国だけに通用する歴史で何度も何度もお金を要求してきたじゃないですか。
 
韓国はいつも物乞いの様に日本に要求してきたのに何を今更。
 
 
何でも悪いのは日本。
 
そして最後にはアメリカ頼み。
 
情けないと思わないのですか。
 
 
せいぜい共産党の志位さんと面会して慰めてもらえばいいのです。
 
アベノセイダーの仲間でしょうから意気投合するのではないですか。
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あいちトリエンナーレが開幕「情の時代」を多彩に表現 「表現の不自由」のテーマで慰安婦像も展示

2019-08-01 15:23:31 | 韓国

あいちトリエンナーレが開幕 「情の時代」を多彩に表現

あいちトリエンナーレ2019で展示される「平和の少女像」(右)=1日午前、名古屋市の愛知芸術文化センター

 現代アートの国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」が1日、名古屋市などで開幕した。「情の時代」をコンセプトに、現代美術展のほか演劇や音楽ライブ、映像作品など多彩な手法で人々を動かす情報や感動、人情を表現する。

 国内の美術館やイベントで近年、撤去や公開中止となった作品を集めたコーナーには、元従軍慰安婦だった女性を象徴した「平和の少女像」も展示された。

 美術展では、路上にあったたばこの吸い殻から採取したDNAを分析し「持ち主」の顔を3Dプリンターで造形した作品など、個人情報の管理が進む社会を風刺した試みが目立つ。

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こんな展示会があると知ったのは今日の聯合ニュースでした。

https://jp.yna.co.kr/view/PYH20190731154700882?section=search

現代アート作品が展示されるようですが、これが現代アート?と驚きました。

しかしこれは「表現の不自由」のテーマの展示物で

過去に日本国内で展示を許されなかった作品だとか。

 

さぞかし韓国人は喜ぶことでしょう。

しかしこの慰安婦像は反日の象徴です。

この像で反日感情を高めるいわばプロバガンダです。

いくら表現の自由と言っても日本国内で反日の象徴像を展示するのはどうなの?と思ってしまいます。

芸術監督の津田大介氏が作品の選定をしているようです。

特に税金を使った芸術祭との事ですから尚更、何でも許されるのは違うと思います。

大村愛知県知事は昨日の内覧会に行ったようですが、慰安婦像の展示を見てどう思ったのでしょう。

またツイッターでの情報ですが昭和天皇陛下の写真を燃やすような作品もあるとか。

 

詳細はNHKでも報道しています。↓

https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20190731/3000005980.html


展示物の一部なのでしょうが、反日の作品を日本で展示するとは津田大介氏は何を考えているのでしょう。

日本で展示を許されなかったのはそれなりの理由があります。

それと表現の自由とは別問題です。

また大村知事には慰安婦像展示についての考えを是非とも聞いてみたいものです。

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「期待と不安半々」=れいわ2議員が初登院―国会

2019-08-01 12:11:43 | つぶやき

 先の参院選で初当選したれいわ新選組の舩後靖彦、木村英子両氏は1日、国会に初登院した。電動車いすに乗った木村氏は正門前で支援者ら約100人に拍手で出迎えられ、「期待と不安が半々だ」と緊張した面持ち。「障害者の人たちが重度訪問介護(サービス)を使って就労できるよう頑張っていきたい」と抱負を語った。

 この後、木村氏は中央玄関の階段に取り付けられたスロープを国会職員らの手を借りながら上がった。入り口に設置された登院ボタンは、木村氏に代わって介助者が押した。

 黒色のスーツに同色の帽子姿の舩後氏は、介助者が押す大型車いすに乗り、スロープを上った。 

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重度障害者が国会議員になるのは日本初です。

もしかしたら世界初かもです。

それだけ注目されています。

国会の対応も、本人の実力も。

 

国会はバリアフリーの工事をして重度障害者の方でも登院でいる様に配慮しました。

ところがこれだけでは不満だと二人のれいわ新選組の議員たち。

要するに国会議員になったら介助補助が受けられない。

だから登院中も補助が受けられるようにして欲しいとの事。

 

もっと詳細を知りたいです。

テレビではこの二人や山本太郎氏を出演させて異様に盛り上がっていました。

しかしどうも感情論で済まされている気がします。

つまりもっと金銭的な詳細を知りたいです。

その上で意見を述べたいです。

 

①国会議員活動中は介助補助金の支給がないが日常生活には介助補助を受けられるのかどうか。

②国会議員としての総収入はどれだけなのか。

③介助補助を自費でするならどれだけかかるのか。

④介助補助は所得制限があるのか。

これらの事は今一、ハッキリわかりません。

一応SNSの書き込みでは色々言われていますが、正しいのかどうかテレビ等で検証して欲しいのです。

所得制限があるのに国会議員だからと特別扱いはおかしいです。

また国会議員になれば介助費用は自己負担というのは選挙に出る前からわかっていた筈。

それなのに登院直前まで補助について揉めるのはどうかと思います。

介助費用は参院で負担するとの事ですが、それも税金ですし。

またこの事について納得いかないからと直前まで登院拒否と言っていました。

特別扱いが当たり前。

特別扱いしてくれないと差別だと言いたげな主張には納得できません。

 

ところでテレビ出演での感想ですから誤解があるかもしれませんが

木村議員は障害者の事しか考えがないのではと思います。

つまりこの人たちはれいわ新選組の特別枠での当選です。

れいわ新選組には公約がありますが、公約についての考えを持っているのでしょうか。

殆ど興味がないと言うか、詳しい内容まで理解していない様な気もします。

 

こんな程度で国会議員としてやっていけるのか。

国民全体の為に働く意思があるのかと思ったりします。

彼らは思ったより国会の壁は厚かったとか言って、

または体力が続かないとか言って任期を待たず辞職するのではと思います。

そうしたら、山本太郎氏が繰り上げ当選します。

それもそれでなんだかなあ、と思ってしまいます。

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