気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

小泉氏、滝川クリステルさんと結婚へ=「無防備にさせてくれる」、年明け出産

2019-08-07 16:17:49 | 驚き

 自民党の小泉進次郎衆院議員(38)とフリーアナウンサーの滝川クリステルさん(41)は7日、安倍晋三首相に首相官邸で会い、結婚すると報告した。この後、小泉氏は記者団に「クリステルさんといると、政治という戦場から離れることができ、寄りかかっていいような、無防備な自分にさせてくれる」と語った。

 2人は昨年から交際を始めた。滝川さんは妊娠しており、年明けに出産予定という。

 小泉氏は「静かな環境で彼女を守っていけるように全力を尽くしたい。愛情深い父親になりたい」と強調。滝川さんは「素のまま、ありのままでいられる、とてもいい関係」と話した。

 小泉氏によると、首相は「おめでとう」と祝福し、「私も結婚するとき、小泉さんのお父さん(小泉純一郎元首相)に報告した。『結婚は大変だよ』と言われた」と振り返った。 

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「小泉進次郎 滝川クリステル」の画像検索結果

いやあ、驚きました。

驚いたより「衝撃的だった」と言った方がいいかもしれません。

テレビを何気なく見ていたら、官邸のぶら下がりの場所に小泉進次郎氏と滝川クリステルさんが。

また何かの有識者会議に滝川さんが選ばれたのかと。

ところが二人で結婚発表だったとは。

まずは、おめでとうございます。

 

俄かには信じられませんでした。

小泉進次郎氏が結婚する事も驚きましたが、それ以上に相手が滝川さんだという事に驚きました。

更に、妊娠中だとわかってまた驚きが。

噂もなかったですよね。

山ちゃんと優ちゃんの結婚は驚きましたが、あの時以上の驚きです。

 

気の早い安藤優子は「クリステルは将来ファーストレディですね」と。

「ちょっと、ちょっと小泉進次郎首相を想い描いているの?

 待ってよ、それは。」

と言うものの、私もチラッと思ったけど。。。

 

でもモリカケ問題での進次郎氏の発言とか有り得なかったですし。

安倍首相の後ろから弾を撃つ石破さんとあまり変わらないと思ったし。。。。

 

滝川さんは安倍昭恵さんみたいに出しゃばらないと思うし、

仏語、英語も話せるみたいだし、容姿端麗だし。。。

 

多くの人が祝福しています。

 

小泉進次郎さんのブログにコメントが。


滝川クリステルさんのInstagramに馴れ初めなどが。。。

https://www.instagram.com/p/B02byj4gaPe/

愛犬も一緒に小泉元総理に挨拶に行ったと言っていたが、いつも愛犬も一緒だったみたい。

犬連れで議員宿舎に行くはずないから、進次郎さんがクリステルさんの家に通っていたのでしょう。

でも今までよくバレなかったと思います。

週刊誌もマークしていなかったのでしょうね。

来年初頭に出産予定とか。

高齢出産で、リスクが高いですが、元気な赤ちゃんを産んでもらいたいです。

おめでとう!

コメント (2)
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れいわ・木村氏、介護「公費負担に」質問主意書を提出

2019-08-07 11:58:24 | 呆れる

 れいわ新選組の木村英子参院議員は5日、重度訪問介護を公費負担とするよう政府に制度改正を求める質問主意書を参院に提出した。木村氏は「すべての障害者が介護者をつけて社会参加や労働、通学が認められるようにと思う」と記者団に述べた。

 参院は、木村氏ら重度の身体障害がある議員の国会活動にかかわる介護費用について、参院が当面負担することを決めている。木村氏は主意書で「参院で支出することは当面の対応として致し方ないが、根本的には間違っている」と指摘。「私は介護をつけないと地域で生きていけないが、今の重度訪問介護の制度で経済活動は除外されている」として、すべての障害者の介護費用を公費負担とすべきだと主張している。

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木村英子議員の質問主意書が参議院のサイトにやっと掲載していましたので

ご覧ください。 ↓

重度訪問介護の早急な見直しに関する質問主意書


言いたい事はわかりますが、どうもスッキリしません。

この方は国会議員になって何をしたいのでしょう。

そもそも重度訪問介護ってどういう目的で作られた制度なのでしょう。

重度障害者は常時介護が必要な人です。

介護者がいなくては生活が成り立たない方です。

ですから「訪問して」の介護が前提です。

もっと詳しい事を知りたいと、厚労省のサイトを見ました。

https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11130500-Shokuhinanzenbu/0000150449.pdf


https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12601000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Shakaihoshoutantou/0000023939.pdf


財源には限りがあります。

ですから優先順位を決めるのが大事です。

国会議員は一般の就労者より多い歳費を受け取れます。

それに対して介護する事業所やヘルパーさんの報酬はどうでしょう。

高齢者介護でも言えることですが、低報酬だし、重労働だと嘆いている人も多いです。

勿論、重度障害者の方も働きたい意欲を持っている人も多いでしょう。

働いた為に、介護費用をカットされ赤字になれば元も子もありません。

健常者と同じように働きたくても赤字になればその意欲も削がれるでしょうし、

実際働くのは困難になります。

 

では木村さんや舩後さんは国会議員になり介護費用をカットされたら

生活が成り立たなくなるのでしょうか。

歳費よりも介護費用負担の方が多くなるのでしょうか。

その事が知りたいです。

また当事者として本人たちも山本太郎代表もこの制度を知った上での立候補だった筈です。

議員になればなんとかなる。

そんな安易な考えで議員になったのでしょうか。

もしも困っている人がいたら自分の事は後回しにして困っている人の為に働きたい、

そう思うのが国会議員ではないですか。

自分を優先して、もっと困っている人を後回しにするのは理解できません。

 

自分は重度障害者だ。

だけどこんなに頑張っているから特別扱いにして欲しい、

と考えるのは国会議員としてその責務を果たすことになるのか疑問です。

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観光客減を不安視する日本自治体韓国航空各社に路線維持「懇願」

2019-08-07 00:25:20 | 韓国
◇日本の自治体 韓国LCC訪ね運航継続を要請
 航空業界によると、日本が7月初めに半導体などの材料3品目の対韓輸出規制を強化し、韓国に対する経済報復を本格化させて以降、日本の複数の自治体が韓国に代表団を派遣し、航空各社の役員らと接触した。代表団は幹部職員などで構成され、多くの日本路線を運航している韓国の格安航空会社(LCC)を主に訪ねて協力を提案したという。

 エアソウルには先月、香川県高松市、鳥取県米子市、富山県と、同社就航地の三つの自治体関係者がそれぞれ訪ねてきた。自治体側は就航に感謝の意を示すとともに、協力の一層の強化を申し入れたという。

 エアソウルは全体の路線の6割以上が日本路線で、売り上げの半分以上が日本路線で発生する。特に日本の中小都市に就航する戦略を取り、就航地の地域経済活性化に一役買っている。

 同社の関係者は「日本旅行を拒否する運動により(韓国人客の)航空、宿泊などの予約率が急落し、これに驚いた日本の自治体がソウルで航空会社や旅行会社と接触して韓国の雰囲気を把握しようと奔走している。路線の運休を心配し、自治体なりの対応策も整えているようだ」と話した。

 22の日本路線を開設し、現在は19路線を維持しているチェジュ航空の元にも日本の自治体が訪れ、協力を要請している。同社の関係者は「就航地の自治体は路線の維持と増便を、就航していない都市は新規就航を要請し、帰っていった」と伝えた。

 イースター航空にも7月以降、日本の複数の自治体関係者が訪れて協力を申し入れた。同社は日本路線の売り上げが全体の4分の1を占める。

 このほか、ティーウェイ航空、エアプサン、ジンエアーなどほかの韓国のLCCに対しても、日本の自治体からの接触が続いているという。
(以下略)
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韓国と日本を結ぶ航空路線がこんなにあるのかと驚きます。
 
また航空会社もこんなにあるのかとも。
 
その路線が最近利用客が減っている為、日本の自治体が韓国の航空会社を訪れ協力を要請したとか。
 
記事のタイトルに「懇願」とありますが
 
客が減ったからと「懇願」なんて屈辱的です。
 
そこまでして韓国から観光客が来て欲しいのかと情けなくなります。
 
ところが記事中には「懇願」という文字はありません。
 
日本を見下したいとの印象操作でしょうか。
 
また「経済制裁」とか「輸出規制強化」とか事実と異なる表現もあり悪意を感じます。
 
日本は「悪」、韓国は「被害者」との構図を造りたいのでしょう。
 
 
日本でも嫌韓の人も増え、韓国へ行く人も減っていると聞くので、
 
困っているのは韓国の航空会社の方だと思いますが。
 
 
この機会に反日国の韓国なんか相手にするのは止めて欲しいです。
 
発想の転換です。
 
これからは韓国より台湾です。
 
韓国に頼らず、台湾からの観光客を誘致したほうがずっといいではないですか。
 
それにしても何度記事のタイトルを読んでも気分が悪いです。
コメント (2)
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