日航ジャンボ機が御巣鷹の山に墜落して
早くも30年が経った
この日は忘れもしない
この年に我家の長男と同じマンションの隣に住む友人宅に次男が生まれた
奇しくも友人の御主人は日航の職員だった
大きなおなかを抱えた私と友人はテレビの画像をなるべく見ないようにした
それでも情報は入ってくる
友人も結婚前は御主人と同じ日航の職員だった
あの当時はきっとご主人も大変だっただろう
早いなあ
息子達も今年で30歳
私達の記憶からあの悲惨な墜落事故は消えることはないだろ
あれから飛行機に乗る時は着陸するまでどこか緊張しているような気がする
車輪が出て無事に着陸するとホッとする
早くも30年が経った
この日は忘れもしない
この年に我家の長男と同じマンションの隣に住む友人宅に次男が生まれた
奇しくも友人の御主人は日航の職員だった
大きなおなかを抱えた私と友人はテレビの画像をなるべく見ないようにした
それでも情報は入ってくる
友人も結婚前は御主人と同じ日航の職員だった
あの当時はきっとご主人も大変だっただろう
早いなあ
息子達も今年で30歳
私達の記憶からあの悲惨な墜落事故は消えることはないだろ
あれから飛行機に乗る時は着陸するまでどこか緊張しているような気がする
車輪が出て無事に着陸するとホッとする