福岡モーターショー

　　　　　　　福岡マリンメッセ他で行われているモーターショーに行ってきた

　　　　　　　混雑を予想して早めに出かけたのが功を奏して、帰る頃は

　　　　　　　入場口は長蛇の列だった

 

　　　　　　　

 

 

　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　BMWのスポーツタイプこの日一番のお気に入りとなった

 

　　　　　　　

 

　　　　　　　

 

　　　　　　　

 

　　　　　　　

 

　　　　　　　

 

　　　　　　　

 

　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　　　　　我家が愛する日産のブースへ

 

　　　　　　　

 

　　　　　　　

 

　　　　　　　

 

　　　　　　　

 

　　　　　　　楽しかった

　　　　　　　お父さんは、大好きなオートバイのブースを回りご満悦

 

　　　　　　　パンフレットもたくさんもらった、ゆっくり眺めよう

　　　　　　　唯一、トヨタのブースだけパスした

 

　　　　　　　

本当ぉ？

 

　　　　　　　私のブログを見て泣いてくださる人がいた

　　　　　　　えーーーーウソでしょう？

　　　　　　　泣ける記事は書いてないような気がするけど・・・

　　　　　　　笑いは取っても

　　　　　　　その友は、とっても愉快で楽しい人だ

　　　　　　　その彼女を泣かす記事を書いたなんて思いつかないんだが・・・

　　　　　　　でも、ありがとう

　　　　　　　そこまで感情移乗して見ていてくれていたなんて

　　　　　　　有難いなあ

　　　　　　　ありがとう　とくちゃん

おしゃべり

 

　　　　　　　　　楽しいねぇ　　おしゃべりは

　　　　　　　　　今日は、お昼過ぎからテニスに行ってその後は英会話

　　　　　　　　　pm12：30に家を出て、帰ったのがpm19：20

　　　　　　　　　テニスが終わったのが、pm15:00

　　　　　　　　　それから車を走らせ、pm15:40からの英会話教室へ

　　　　　　　　　1レッスンの後、2レッスンまでの2時間ずっとおしゃべりしてた

　　　　　　　　　一度帰って、出直そうと思ったが英会話の友達とエレベーター前での

　　　　　　　　　会話が弾み、そのままミスドへ場所を移してまたペチャクチャ

　　　　　　　　　楽しかった

　　　　　　　　　久しぶりに長いことおしゃべりをした

　　　　　　　　　横浜に住んでいた頃、今で言うママ友と子供を幼稚園へ届けた後

　　　　　　　　　帰宅途中のベーカリーのカフェでお茶しながら話の花を咲かせた

　　　　　　　　　気が付くと、子供たちのお迎えの時間になってしまい、また幼稚園へ

　　　　　　　　　そのまま迎えに行くということも多々あった

　　　　　　　　　そんなときの話題は、いつも楽しい話題ばかり

　　　　　　　　　友達と笑い転げ、大いに盛り上がった

　　　　　　　　　懐かしいなあ

　　　　　　　　　その友は今、名古屋にいる

　　　　　　　　　今年は温泉に行こうと去年の暮れから約束している

　　　　　　　　　また、話が盛り上がり夜更かしをしそうだ

　　　　　　　　

カギ閉めてよね！

 

 

　　　　　　　家で、トイレに行きたくなりドアを開けると

　　　　　　　お父さんが座っていた

 　　　　　　　お父さん　　　「ゲェーーー入ってるよ」

　　　　　　　私　　　　　　　何で入ってんのよ　ちゃんとカギ閉めてよ　　　　　　　

 　　　　　　　私は慌ててドアを閉めた　　　まったくもう！

　　　　　　　よその家でもそうなのかなぁ

　　　　　　　家ではカギを掛けないで入るってこと

　　　　　　　以前、北岳に登った時、小屋の外にあるトイレに入っていたら

　　　　　　　おじさんにドアを開けられてびっくりしたことがある

　　　　　　　その時はちゃんとカギはかけていた

　　　　　　　それなのに、そのおじさん、トイレの粗末なカギが掛かっているドアを

　　　　　　　力ずくで開けたのか開いてしまった

　　　　　　　私はなす術もなく、ただ、ギャーーーーーーっと叫んだだけだった

　　　　　　　後ろ向きで

　　　　　　　まったくもう！　どうにかして！

　　　　　　　

ぶはっ！

　　　　　　　毎度のことながら、火曜日の民放番組は面白くない

　　　　　　　まあ、殆ど毎日が面白くないけど

 

　　　　　　　BSも見る気がしなかったので、何も見るものがないときは

　　　　　　　NHKの歌謡ショーを見てしまう

 

　　　　　　　その歌謡ショーに大川栄策が出ていた

　　　　　　　歌っている姿をみて

 

　　　　　　　この人って「サンショウウオ」に似ているねと、側にいたお父さんに言うと

　　　　　　　「ぶはっ！」っと、飲んでいたお茶を吹き出した　そして笑い転げた