さて、皆さんは落水したことってありますか?恥ずかしながらtactbass、10回前後してるかも!?です・・・σ(^_^;
1番派手にやらかしたのはとあるダムでのこと。その時は船外機を足で操船しながら釣りをしていました^_^;昔、某T・並〇プロがTVかなんかでやっているのを見てマネしてよくやっていたのです。ところがその日は雨降りで、誤って足元が狂いスロットルを全開にしてしまったのです(;゚д゚)当然暴れ狂うマイボート、一瞬で振り落とされてしまいました・・・
あっという間に落水し水の中、一瞬上下もよくわからないまま必死にもがいて水面に浮かび上がりました。確かによく言われているように、服や靴を身に付けている状態ではまともに泳ぐなんてことはできませんでした。そして意外だったのがすぐに膨らむと思っていた自動膨張式のライフジャケットが、開くまでに結構な時間に感じられました。
幸い同船していた友人は落っこちなかったのですぐさまピックアップして貰いましたが、もし一人で乗っていたとしたら旋回した船が自分に襲い掛かってくるかもしれないし、まだ水も冷たく深~いダムのど真ん中だったため、つかまるものも何もなく、無事生還できたかもわかりません。
いつもエンジン走行時には、落水するとエンジンが止まるキルスイッチを必ず付けているのですが、この時は船外機をエレキ代わりに小移動しながら使っていたので付けていなかったのです。この時は本当にキルスイッチの重要性を身をもって感じました。
しかしさすがはtactbass、そんな状況でもしっかりと竿は握っていて離しませんでした^_^;が、友人のアンタレス付きのタックルが落っこちてしまいましたil||li (OдO`) il||li意気消沈していましたがよく見ると奇跡的にエンジンのキャビテーションプレートに引っ掛かっているではないですか!すぐさままた自らダイブして無事回収できますたσ(^_^;
もちろんその後は寒さでブルブル震えながら全速力でスロープに戻り帰宅・・・するはずもなく、全身着替えてリスタートです!懲りないバカモンtactbassですσ(^_^;こんな時のために着替え、カッパや防寒着、ブーツ等は常に2セットは車に積み込んでいる用意周到なtactbassです(^_^)ゞ
そして2回ゴムボートが破裂した時も、自分が乗っていると完全に沈没してしまうため自らダムに飛び込みました。この時も断崖絶壁の多いこのフィールドにおいて、45度位の傾斜のバンクがそばにあったので無事帰還できましたが、2回もこんなことがあったらさすがにもうゴムボートは乗れなくなりましたね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/f0/8c6b9a3d0c5af0a855d3ef052b40d45d.jpg)
今まで海でも普通に使ってきましたが、さすがに2度もこんなことがあると恐ろしくてもう使えません・・・
あと自分ではないですが、その日初めてバス釣りをする友人を後に乗せ、意気揚々とスタートフィッシング!からの開始僅か数十分で友人がまるでダイバーのバックエントリーのごとく綺麗に印旛沼にダイブ・・・(||゜Д゜)
いつもクールな友人の無惨な姿にちょっと笑いを噛み殺したりもしましたがσ(^_^;コンタクトレンズもなくし強制終了となりました。^_^;そしてその友人はせっかく揃えたタックルやルアーもさっさと売り払い、2度と釣りに行くことはありませんでした・・・(ToT)
そして落水まではしなくとも、バランスを崩して落ちそうになったことは数えきれないくらいあります。やっぱりボート釣りは危険がともないますね^_^;でも実は、ほぼオカッパリをしないtactbassですが、落水回数は陸からの方が全然多かったりします。
まず1番多かったのが、ボートの準備や後片付けの際に気付かないうちに風などで船が沖に流され、自ら飛び込み回収しにいったことが4~5回あります^_^;これも服や靴を身に付けたままなので想像以上に危険な行為です。
あとはダムでオカッパリの際、45度位の濡れた赤土のバンクで滑り、腰まで水に落ちたところでたまたま水中の立木に足が引っ掛かり全身入水にはなりませんでしたが、寒い真冬だったので最悪の事態もありえましたil||li (OдO`) il||li
そして最近ではナマズのオカッパリでも落水しました。高さ1.5m位の垂直のバンクに立とうとしたら、その下がえぐられていて空洞になっていました。それに気付かず一歩踏み込むと、一瞬で落とし穴に落ちるようにドボン・・・完全に川に横たわってしまいました。まぁナマズのポイントなので水深は4~50cmなのですが、ドブ水と泥である意味1番ダメージがデカかったです(ToT)
こんな感じで釣りには常に危険が付きまといます(ってこんなのはtactbassだけ!?)良い子の皆さんは決してこのような愚行をされることのないようにお願い致します(;^_^Aというわけでやっぱりライフジャケットは必需品ですね!という次回以降記すつもりのライジャケについての長い前振りでした^_^;
1番派手にやらかしたのはとあるダムでのこと。その時は船外機を足で操船しながら釣りをしていました^_^;昔、某T・並〇プロがTVかなんかでやっているのを見てマネしてよくやっていたのです。ところがその日は雨降りで、誤って足元が狂いスロットルを全開にしてしまったのです(;゚д゚)当然暴れ狂うマイボート、一瞬で振り落とされてしまいました・・・
あっという間に落水し水の中、一瞬上下もよくわからないまま必死にもがいて水面に浮かび上がりました。確かによく言われているように、服や靴を身に付けている状態ではまともに泳ぐなんてことはできませんでした。そして意外だったのがすぐに膨らむと思っていた自動膨張式のライフジャケットが、開くまでに結構な時間に感じられました。
幸い同船していた友人は落っこちなかったのですぐさまピックアップして貰いましたが、もし一人で乗っていたとしたら旋回した船が自分に襲い掛かってくるかもしれないし、まだ水も冷たく深~いダムのど真ん中だったため、つかまるものも何もなく、無事生還できたかもわかりません。
いつもエンジン走行時には、落水するとエンジンが止まるキルスイッチを必ず付けているのですが、この時は船外機をエレキ代わりに小移動しながら使っていたので付けていなかったのです。この時は本当にキルスイッチの重要性を身をもって感じました。
しかしさすがはtactbass、そんな状況でもしっかりと竿は握っていて離しませんでした^_^;が、友人のアンタレス付きのタックルが落っこちてしまいましたil||li (OдO`) il||li意気消沈していましたがよく見ると奇跡的にエンジンのキャビテーションプレートに引っ掛かっているではないですか!すぐさままた自らダイブして無事回収できますたσ(^_^;
もちろんその後は寒さでブルブル震えながら全速力でスロープに戻り帰宅・・・するはずもなく、全身着替えてリスタートです!懲りないバカモンtactbassですσ(^_^;こんな時のために着替え、カッパや防寒着、ブーツ等は常に2セットは車に積み込んでいる用意周到なtactbassです(^_^)ゞ
そして2回ゴムボートが破裂した時も、自分が乗っていると完全に沈没してしまうため自らダムに飛び込みました。この時も断崖絶壁の多いこのフィールドにおいて、45度位の傾斜のバンクがそばにあったので無事帰還できましたが、2回もこんなことがあったらさすがにもうゴムボートは乗れなくなりましたね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/d7/b717cfc021e450a7fe1c29c96d4d044a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/f0/8c6b9a3d0c5af0a855d3ef052b40d45d.jpg)
今まで海でも普通に使ってきましたが、さすがに2度もこんなことがあると恐ろしくてもう使えません・・・
あと自分ではないですが、その日初めてバス釣りをする友人を後に乗せ、意気揚々とスタートフィッシング!からの開始僅か数十分で友人がまるでダイバーのバックエントリーのごとく綺麗に印旛沼にダイブ・・・(||゜Д゜)
いつもクールな友人の無惨な姿にちょっと笑いを噛み殺したりもしましたがσ(^_^;コンタクトレンズもなくし強制終了となりました。^_^;そしてその友人はせっかく揃えたタックルやルアーもさっさと売り払い、2度と釣りに行くことはありませんでした・・・(ToT)
そして落水まではしなくとも、バランスを崩して落ちそうになったことは数えきれないくらいあります。やっぱりボート釣りは危険がともないますね^_^;でも実は、ほぼオカッパリをしないtactbassですが、落水回数は陸からの方が全然多かったりします。
まず1番多かったのが、ボートの準備や後片付けの際に気付かないうちに風などで船が沖に流され、自ら飛び込み回収しにいったことが4~5回あります^_^;これも服や靴を身に付けたままなので想像以上に危険な行為です。
あとはダムでオカッパリの際、45度位の濡れた赤土のバンクで滑り、腰まで水に落ちたところでたまたま水中の立木に足が引っ掛かり全身入水にはなりませんでしたが、寒い真冬だったので最悪の事態もありえましたil||li (OдO`) il||li
そして最近ではナマズのオカッパリでも落水しました。高さ1.5m位の垂直のバンクに立とうとしたら、その下がえぐられていて空洞になっていました。それに気付かず一歩踏み込むと、一瞬で落とし穴に落ちるようにドボン・・・完全に川に横たわってしまいました。まぁナマズのポイントなので水深は4~50cmなのですが、ドブ水と泥である意味1番ダメージがデカかったです(ToT)
こんな感じで釣りには常に危険が付きまといます(ってこんなのはtactbassだけ!?)良い子の皆さんは決してこのような愚行をされることのないようにお願い致します(;^_^Aというわけでやっぱりライフジャケットは必需品ですね!という次回以降記すつもりのライジャケについての長い前振りでした^_^;