ジャークベイトはtactbassにとって絶対に欠かすことができないほど信頼しているルアーです。でも、以前記したように昔はその効果についてよくわからず、特別必要性を感じていませんでした。ところが心のアニキと慕うKさんの影響で、ジャークベイトの本当の破壊力を脳裏に刻み込まれました。
そしてパンドラの箱を開けてくれたジャークベイトがアニキの溺愛するダイワのダブルクラッチ95SPだったのです。あれからいろいろなジャークベイトを使ってきましたが、やっぱりtactbass的にこれを越えるジャークベイトはありません。トータルバランスがとても優れているのです。さすがはゴッドハンド、HMKL泉さんプロデュースルアーだけのことはあります(^o^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/c6/007afc8f54cd3239daf7865a6c7d0e45.jpg)
こいつはアワビ貼り仕様ですね。血まで流れてます(^^;
正直今でもこの場でダブルクラッチの凄さを語りたくない位、自分だけがこの優れたルアーを独占したい!というのもありますが、太っ腹のtactbassですからこの際ゲロしちゃいます!(^_^)ゞって、全国に約3人程しかいないこの駄ブログで何書いたって影響力はゼロですがσ(^_^;もし今後読者数が二桁いったら伏せ字乱発のブログにします(^.^)
まずダブルクラッチには3種類の大きさがありますが、tactbassが使うのはほぼ1番大きな95mm8.8gのものです。これでラージはもちろんスモールマウスバスでもOKです!でも、今ダイワのウェブ見たら小さいサイズの60と75サイズしか載ってませんねぇ(汗)95は廃盤なんでしょうか!?まぁtactbassはこんなことも見据えて20本在庫してますから問題なしですけどね^_^;
もちろん大きな95サイズを好むにはわけがあります。まずはロングビルミノーとしてはとてもよく飛びます!独自の重心移動システムとその形状で、ベイトタックルで平野ノラも真っ青なぶっ飛び~です(^.^)風が強くともアキュラーシの高いロングキャストが可能で、特にスモールの釣りでは大きなアドバンテージになります。
そして探れるレンジも2mまでカバーしてくれることも大好きな理由です。基本ショートリップのジャークベイトはあまり好きではありません。ジャークベイトが有効な時期って渋い時期の時も多いわけで、当然レンジが深い場合も多いです。そんな時でもダブルクラッチなら狙いたいレンジまでただ巻きで潜らせ、そこからジャークを始めれば浮き上がったり潜ったりしづらくレンジキープ力がとても高いルアーです。
また、3フックシステムなのも重要なポイントです!上述したように渋い時期にも効果的なジャークベイトですが、それゆえショートバイトやじゃれつくようなバイトもとても多いです。そんな時に小さめのトレブルフックの3フック仕様は触れるようなバイトでも絡めとってフッキングに持ち込み、2点以上が掛かることが多いのでとてもバレにくいです。これは低水温期には本当に信頼度が上がりますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/fd/234a28d54632bc16389ad6623845b7f9.jpg)
3フックなのも信頼する大きな理由の一つです。きっちり潜ってくれるのでシャローからミドルまでこれ1本でOK!
ただ巻きではヒラヒラとロールメインのナチュラルな動きで、これはこれで釣れるアクションです。巻き抵抗は重くなく、スルスルと狙いのレンジまで潜ってくれます。ジャークを加えるとそれこそ3Dアクションで上下左右に綺麗に柔らかくスライドしてくれます。止まるまでのスゥ~ッとナチュラルに伸びる感じがたまりません(^o^)
トリッキーで激しいアクションを繰り出しているのですが、サイレント仕様かつナチュラルなスライドのおかげかスモールにも猛烈に効きます。さらにはイワナやヤマメなどの魚も激しく反応し、トラウトマンも真っ青な5~60cmのネイティブイワナの2桁釣果なんてのも珍しくありません。
使い方はもちろんジャークして使うわけですが、小さく、優しく、スローにトゥイッチすることもありますが、tactbassの場合はほとんど一瞬だけストップを交えた鬼ジャークで使うことが多いです。それこそ周りが引く位に大きく激しく竿を煽っています。とはいってもラインスラックはかなり取っているので激しくもソフトでもあります。
そして特筆すべきはジャーク時の手首への負担の少なさです。前述しましたが、状況によっては本当に1日中ジャークベイトで貫く日なんてのもよくあります。鬼ジャーク派ながらガラスのハート!?とスナップの持ち主のtactbass的にはかなり重要な要素です。全然小さなスーパースレッジなんかよりも手首への負担が少ない位です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/5a/f34080754187dbd7488ec43d25aaf5d3.jpg)
ジャークベイトとしては独特のリップですかね。よく泳ぎ、よくダートしてくれつつも人間への負荷も少ないです。
というわけで全然釣れないルアーなので、絶対に入手したり、タックルボックスから引っ張り出して使わないで下さいね(;^ω^)
そしてパンドラの箱を開けてくれたジャークベイトがアニキの溺愛するダイワのダブルクラッチ95SPだったのです。あれからいろいろなジャークベイトを使ってきましたが、やっぱりtactbass的にこれを越えるジャークベイトはありません。トータルバランスがとても優れているのです。さすがはゴッドハンド、HMKL泉さんプロデュースルアーだけのことはあります(^o^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/c6/007afc8f54cd3239daf7865a6c7d0e45.jpg)
こいつはアワビ貼り仕様ですね。血まで流れてます(^^;
正直今でもこの場でダブルクラッチの凄さを語りたくない位、自分だけがこの優れたルアーを独占したい!というのもありますが、太っ腹のtactbassですからこの際ゲロしちゃいます!(^_^)ゞって、全国に約3人程しかいないこの駄ブログで何書いたって影響力はゼロですがσ(^_^;もし今後読者数が二桁いったら伏せ字乱発のブログにします(^.^)
まずダブルクラッチには3種類の大きさがありますが、tactbassが使うのはほぼ1番大きな95mm8.8gのものです。これでラージはもちろんスモールマウスバスでもOKです!でも、今ダイワのウェブ見たら小さいサイズの60と75サイズしか載ってませんねぇ(汗)95は廃盤なんでしょうか!?まぁtactbassはこんなことも見据えて20本在庫してますから問題なしですけどね^_^;
もちろん大きな95サイズを好むにはわけがあります。まずはロングビルミノーとしてはとてもよく飛びます!独自の重心移動システムとその形状で、ベイトタックルで平野ノラも真っ青なぶっ飛び~です(^.^)風が強くともアキュラーシの高いロングキャストが可能で、特にスモールの釣りでは大きなアドバンテージになります。
そして探れるレンジも2mまでカバーしてくれることも大好きな理由です。基本ショートリップのジャークベイトはあまり好きではありません。ジャークベイトが有効な時期って渋い時期の時も多いわけで、当然レンジが深い場合も多いです。そんな時でもダブルクラッチなら狙いたいレンジまでただ巻きで潜らせ、そこからジャークを始めれば浮き上がったり潜ったりしづらくレンジキープ力がとても高いルアーです。
また、3フックシステムなのも重要なポイントです!上述したように渋い時期にも効果的なジャークベイトですが、それゆえショートバイトやじゃれつくようなバイトもとても多いです。そんな時に小さめのトレブルフックの3フック仕様は触れるようなバイトでも絡めとってフッキングに持ち込み、2点以上が掛かることが多いのでとてもバレにくいです。これは低水温期には本当に信頼度が上がりますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/48/b1ebd2765a970b434356b22f57c7d2cc.jpg)
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3フックなのも信頼する大きな理由の一つです。きっちり潜ってくれるのでシャローからミドルまでこれ1本でOK!
ただ巻きではヒラヒラとロールメインのナチュラルな動きで、これはこれで釣れるアクションです。巻き抵抗は重くなく、スルスルと狙いのレンジまで潜ってくれます。ジャークを加えるとそれこそ3Dアクションで上下左右に綺麗に柔らかくスライドしてくれます。止まるまでのスゥ~ッとナチュラルに伸びる感じがたまりません(^o^)
トリッキーで激しいアクションを繰り出しているのですが、サイレント仕様かつナチュラルなスライドのおかげかスモールにも猛烈に効きます。さらにはイワナやヤマメなどの魚も激しく反応し、トラウトマンも真っ青な5~60cmのネイティブイワナの2桁釣果なんてのも珍しくありません。
使い方はもちろんジャークして使うわけですが、小さく、優しく、スローにトゥイッチすることもありますが、tactbassの場合はほとんど一瞬だけストップを交えた鬼ジャークで使うことが多いです。それこそ周りが引く位に大きく激しく竿を煽っています。とはいってもラインスラックはかなり取っているので激しくもソフトでもあります。
そして特筆すべきはジャーク時の手首への負担の少なさです。前述しましたが、状況によっては本当に1日中ジャークベイトで貫く日なんてのもよくあります。鬼ジャーク派ながらガラスのハート!?とスナップの持ち主のtactbass的にはかなり重要な要素です。全然小さなスーパースレッジなんかよりも手首への負担が少ない位です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/5a/f34080754187dbd7488ec43d25aaf5d3.jpg)
ジャークベイトとしては独特のリップですかね。よく泳ぎ、よくダートしてくれつつも人間への負荷も少ないです。
というわけで全然釣れないルアーなので、絶対に入手したり、タックルボックスから引っ張り出して使わないで下さいね(;^ω^)