ヒマラヤユキノシタの花弁を切り取り,花芯部を縦断して撮影したデジタル顕微鏡写真です。ここで雌しべは残して切断しました。縦断というより花弁を切除した花芯部の表面を切り取ったような写真です。雄しべの足元から葯までの形が写っています。
撮影日:2015年3月 ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭
ヒマラヤユキノシタの花弁を切り取り,花芯部を縦断して撮影したデジタル顕微鏡写真です。ここで雌しべは残して切断しました。縦断というより花弁を切除した花芯部の表面を切り取ったような写真です。雄しべの足元から葯までの形が写っています。
撮影日:2015年3月 ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭
ヒマラヤユキノシタの花芯のデジタル顕微鏡写真です。スケールバーは1mmに対応しています。柱頭の幅は1mm,長さは2mmくらいです。葯は既に花粉を放出した後のようで空っぽのように見えます。
撮影日:2015年3月19日 ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭