昨日は、20年来の親友の娘の結婚式であった。
最近は、友人の結婚式と云うのは無くなってしまい、もっぱら、友人の子供たちの結婚式と言うパターンに変わって来た。
この娘が、小学校くらいの時から見ている、まるで、姪の様な関係である。優しい娘で、うちの子供たちの面倒をよく見てくれた、
人生で一番輝いて美しい時だ。
清々しき、初々しい若いカップルから、沢山の幸せを頂きました。
新郎もしっかりとした好青年である。
私たちの立ち位置になると、ただ祝福するだけでなく、親の気持ちとして見てしまう。
「息子が結婚するときは、私が最後の挨拶をしなくてはいけないな」とか、
「もし、自分の娘が結婚するときは、オヤジとしてどんな思いなんだろう」とか、いろんな事を考えてしまう。
最後の、ご両家の両親に「贈る言葉」では、
「きっと、涙もろい彼は泣くだろうな」と思って友人を見ていると、
やはり、
泣いていた!
こちらまで、泣けてくるぜ。
若い素晴らしいカップルに乾杯だ。
本当に、お・し・あ・わ・せ に!
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