久し振りの水生植物公園みずの森でしたが、この日は駐車場へ着いた頃に強い通り雨が降り出し、しばらく車で待機していまいした。
小降りになり傘をさして入園しましたが、先に温室内の熱帯睡蓮を見に行きました。それが昨日アップした睡蓮です。
その後雨も上がり園内を散策。
そんなに広くはないですが、花の種類は多く花菖蒲がちょうど見頃を迎えていました。
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もうしばらくすればこの「花影の池」には蓮の花が多く展示されます。
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ポンテデリア ランケオラーター(ミズアオイ科)
絶対に覚えられない名前です
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真っ赤な小さい赤とんぼが止まりました。
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チシャノキ
若葉の味がチシャに似ているところから名付けられたそうです。
樹皮や葉が柿の木に似ていることから、カキノキダマシともいう。
でもこの葉は柿には余り似てないな〜
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半夏生は咲き始めです
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ホザキシモツケ
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園内は金糸梅も多くうえられています
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プリウスは先月14日の納車からほぼ1箇月が経過しました。
今日は1箇月点検に行ってきます。
走行距離は2200Kmほど、累計アベレージは26.1km/L
30km/L超えの口コミなど目にしますが?どんな乗り方をしてるのかな??
とうてい無理です。でもリッター26km伸びれば十分ですね。
カタログ燃費が40km、37km等と出ていますが
まあカタログ値の70%と言うところでしょうか?
撮影日 6月9日
撮影地 草津市立水生植物公園みずの森(草津市下物町)
機 材 Nikon D4S
Nikon D810
Ai Nikkor 85mm F1.4S
Ai Nikkor ED 180mm F2.8S
水の森ではちょうど花菖蒲が見頃で、雨上がりで花もイキイキとした姿でした。
ここでは熱帯睡蓮の花が1年中見られますが、やはりこれから夏にかけてが一番の見頃です。
何時も水面への映り込みを、探しながら撮影を楽しんでいます。
こちらも真夏のような厳しい暑さでした。
梅雨時の雨上がり、しっとりとした雰囲気は良いですね。
やっぱり専門家でなくては、植物の管理は無理なことも多いです。
特に万博公園のように、広い公園を管理するには多くの人の手が必要で、ボランティアの方の応援は欠かせないのでしょう。
でも少しそれなりに分かっている方を、人選する事も必要でしょうね。
草津市立水生植物公園みずの森は、相変わらず素敵なところです。
現在、咲いているハナショウビの花の優美さを感じる画像が続きます。梅雨のころの美しい風景です。
前回の熱帯スイレンも華麗な花の美しさを表現した画像でした。熱帯スイレンとその水面に映った画像が印象に残りました。
今日は、関東地方は各地が猛暑日になる暑い日でした。滋賀県は暑さはいかがでしたが?
万博公園でも、ボランティアの方々が花の植え替えなどしてくださってます。
園芸会社も入っていますが、あまりお花に詳しい方も多いらしく、楽しみにしていた野草がバッサリ刈られることも度々。
そうして見られなくなったお花も沢山あり残念です。
オールドニッコールの柔らかな描写も良いですね。
フィルム時代にはPCで100%表示で見ることもなかったので、今のレンズのようなキレもあまり必要では無かったように感じています。
この公園では何時もお世話をされる方々が常駐されていて、地域のボランティアの方も多くおられます。
7月から8月の蓮の時期が一番賑わいを見せますが、今ん季節は人も少なくてゆっくり楽しめます。
今日は30度超え、真夏の暑さになりそうですね。
昨日も感じた事ですが、オールドレンズの深い味わいを楽しめました。 現在のニッコールレンズは全体的に明瞭感があってピンもカリカリしてますが、オールドレンズはしっとり感があって解像力もある。いい雰囲気です。
それにしてもこの公園を維持していくのは大変そう。 お花好きな方には、とても重宝する花の憩いの公園となってるようですね
今日は熱くなりそうです