今年も庭のエゴノキの実を目当てにヤマガラが来てくれました。
このエゴノキには巣箱をかけていて、設置した昨年と今年に続けてシジュウカラが巣作りして雛が巣立っています。
この時期から晩秋にかけては毎年ヤマガラがやって来て、あまり人を怖がらずに目の前で実を食べる姿が見られます。
また取った実を庭の苔の中へ隠しているような行動もしますが、冬に備えて餌を蓄えているのでしょうかね？
毎年秋には庭で可愛いヤマガラの姿を見られるのも、父が生前に植えたおいたエゴノキのおかげです。
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今年は実の数がだいぶ少ないように思います。
下の方の枝には実がほとんど付きませんでした。
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器用に足で押さえて殻を割り、果肉を食べる姿も可愛いです。
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実を咥えてどこかへ運ぼうとしています。
この後、庭の松が植っている苔の所へ移動しました。
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エゴノキと少し離れた苔のある所を何度も往復してました。
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これはエゴノキの真下です。
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雨あがりの庭も綺麗です。
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撮影日 ２０２３年９月１１日
撮影地 自宅の庭
機 材 Nikon Z９
NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR
ちゃんと覚えているんですね、このおうちだって。
丸い実を器用に押さえて、殻を取るなんて。
それも枝の上で。
雨上がりのショットは、残暑を忘れさせてくれるようです。
今年も庭のエゴノキにヤマガラが来てくれました。
毎年覚えていてくれるようで、毎年この時期は、
庭でのバードウオッチングを楽しんでいます。
今はまだ実が柔らかいので殻を取りやすいようですが、
冬になると本当に硬くなって、殻を突く音がよく聞こえます。
毎日来ていたのに、ここ２〜３日姿が見えませんが、
また秋が深まればやって来てくれると思っています。
今日は娘と三重県の「VISON」へ行って来ましたが、
本当に残暑が厳しい１日でした。
いつまでこの暑さが続くのでしょうね？
お庭の エゴノキの実 に 今年も かわいい ヤマガラ が やってきたのですね ♪
私も 先日 府立植物園で エゴノキの実を食べる ヤマガラに 出会いました。
野鳥の 行動を 眺めていると 興味深くて いつまでも 見飽きませんね ～
ヤマガラは 食べ物が 少なくなる冬に備えて
木の幹などに エサを 貯食しておく 習性が あるそうなので
takayan さんの お庭でも せっせと 貯えているのでしょうね。
また、 ヤマガラは 人なつっこくて 近寄ってきてくれたりします (^^♪
昨年 宇治の 仏徳山（大吉山）で ヒマワリの種 を 手のひらに乗せたら
すぐに ２羽が 飛んで来て 手のひらに 乗り
一瞬で くわえて 運んで 行き、何度も 来てくれました。
その ヒマワリの種は その少し前に 亡くなった インコが 残していった ヒマワリの種だったので
ヤマガラ との その ふれあいは 気持ちを 癒してくれました。
以来 ヤマガラは 特別に 大好きな 野鳥 です。
これからの季節は 新しい カメラレンズでの 冬鳥の 野鳥観察が 楽しみに なりますね。
ここ数年庭のエゴノキの実を目当てに、この季節から
冬にかけてヤマガラが来てくれます。
ヤマガラはエゴノキの実が大好物のようですね。
エゴノキと少し離れた苔庭の間を行き来しているので、
やはり冬に備えて餌を貯めているのですね。
そばを通ってもあまり気にしていないことも多いので、
人なつっこい野鳥なんですね。
手のひらの餌を食べに来てくれるヤマガラは本当に可愛いでしょうね。
野鳥との触れ合いは本当に癒されます。
晩秋から来春にかけてはバードウオッチングの季節です。
先日購入した超望遠レンズで花の少ない季節は、
バードウオッチングも楽しみたいと思っています。
これから他の野鳥も紹介できればと思っています。
いつもありがとうございます。
家の中？からバードウォッチとは良い環境ですね。
でも本来バードウォッチングは、出歩いてこその出会いだと思うのですが・・
まあ雨だから仕方がないでしょうか。
暑さが続いてウォーキングも続けられません。身の危険を感じるほどです。
不足分は夕方、自転車のロードを20～30kmほど力を込めて漕ぎます。
どれもこれも山登りに向けての鍛錬のつもりでしたが・・
何となく目標を見失いつつある今日この頃です。
まだ猛暑続きであまり出かける気がしません（笑）
NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VRでの庭での撮影が良い練習になっています。
最近は自転車で走られているようですね。
滋賀県ではビワイチ（琵琶湖一周）が多くのチャリダーに人気です。
高校生の時は自転車部でしたが、最近では乗ることもありません。
車ばかりでバスや電車に乗ることもないこの頃で、
ますます体力が落ちてしまいそうです。
早く涼しくなって欲しいです。
いつもありがとうございます。