熱帯原産の水生植物が展示されているアトリウム、ここでは熱帯スイレンの花がが年中見られます。
寒い時期には入った途端にレンズが曇りしばらくは撮影できません。今の季節の方が換気されていて撮影はしやすいですね。
この日はほとんど使ったことのないMFレンズ専用のテレコンTC-200を、Ai Nikkor ED 180mm F2.8Sで使ってみました。
TC-200は当時のMFレンズなら多くのレンズに使用でき、現在のテレコンよりも汎用性が高いものでした。
それでも購入から３０年以上、４０年に近いか？その間に使ったのは数えるほどです。
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Ai Nikkor ED 180mm F2.8SにTC-200を使用して360mm F5.6のレンズとして使えます。
D4Sのファインダーならピント合わせも楽々。
D4S Ai Nikkor ED 180mm F2.8S＋TC-200
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D4S Ai Nikkor ED 180mm F2.8S＋TC-200
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D4S Ai Nikkor ED 180mm F2.8S＋TC-200
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D4S Ai Nikkor ED 180mm F2.8S＋TC-200
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D4S Ai Nikkor ED 180mm F2.8S＋TC-200
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D4S Ai Nikkor ED 180mm F2.8S＋TC-200
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D4S Ai Nikkor ED 180mm F2.8S＋TC-200
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D4S Ai Nikkor ED 180mm F2.8S＋TC-200
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ここまでがTC-200使用です
D4S Ai Nikkor ED 180mm F2.8S＋TC-200
２倍テレコンでもなかなかの描写ですね。マスターレンズの性能も良いということでしょう。
レンズ情報の手動設定で、「360mm F5.6」レンズとしてカメラに登録するのを忘れてました。
ダウンロードして情報を見ると、撮影情報が180mm F2.8レンズでの撮影情報となっています。
正確には焦点距離は360ｍｍ、F値は２段落ちと言うことです。
撮影が終わってから情報登録しました？遅すぎ・・・何もならないですね。
まあ次回の使用時に備えてて言うことで（笑）
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D810 Ai Nikkor 85mm F1.4S
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Ai Nikkor 85mm F1.4Sです
このレンズも良いですね。
D810 Ai Nikkor 85mm F1.4S
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D810 Ai Nikkor 85mm F1.4S
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D810 Ai Nikkor 85mm F1.4S
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Ai Nikkor 135mm F2.0Sです
D810 Ai Nikkor 135mm F2.0S
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D810 Ai Nikkor 135mm F2.0S
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D810 Ai Nikkor 135mm F2.0S
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Ai Nikkor 50mm F1.4Sです
D4S Ai Nikkor 50mm F1.4S
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D4S Ai Nikkor 50mm F1.4S
撮影日 ６月１７日
初夏のみずの森を終わります。
世界が一変しますね テレコン使うと
なぜならいつもtakayanさんの作品を拝見しているファンとしては、ニコンの大三元の画角がインプットされてるからです。
たまにはテレコンいいですね
とくに今回のような大きな花を撮影するには最適かもしれません。
シグマの500mmにテレコンも考えてる私です。
今朝は、小雨の中 錫杖ヶ岳から始まりました。
２倍テレコンで３６０mm、自分でも画角による絵の違いに新鮮さを感じます。
超望遠ズーム、シグマの１５０-６００が気になりますね（笑）
どちらかといえば、takayanは望遠域が撮影スタイルに合っているような？ 確かに70-200mmの使用頻度が高いですから。
昔のテレコンもなかなかの描写ですね。AI Zoom Nikkor ED 50-300mm f4.5S用に購入した物で、ほとんど使っていませんでした。
シグマの５００にテレコン、1.4倍か2倍か？
さらに写真の幅が広がりそうです。
小雨の錫杖ヶ岳、ホームグラウンドに帰ってきましたね。
今週は、京都・西国２０番札所の善峯寺、滋賀・湖東三山百済寺、奈良・世界遺産の元興寺と三ヶ寺を巡ってきました。