温故知新~温新知故?

音楽ネタが多いだろうけど、ネタのキーワードは、古きを訪ねて新しきを知ると同時に新しきを訪ねて古きを知るも!!

夢の扉+~泣く子も黙る!『未来型ベビーベッド』 科学された“究極の揺れ” 藤 智亮さん~

2012-09-09 20:15:10 | 映画、TV、ミュージカル、エンタ
今日の夢の扉は、なんと赤ちゃんがすぐに寝てしまうというベッド。
2012年9月9日の放送内容|TBSテレビ:夢の扉+
『育児に孤軍奮闘するママたちを救いたい!』
泣いている赤ちゃんをベッドに寝かせると・・・ピタッと泣き止む!数分後には、スヤスヤと夢の中・・。

8割以上の赤ちゃんが泣き止む!?夜泣きに悩むママを救う驚異の未来型ベビーベッドとは? (テレビドガッチ)|ウーマンエキサイト ニュース
このベビーベッドの秘密は“科学された究極の「揺れ」”にあった。どんな揺れが最も心地よいのかを知るために、大勢の赤ちゃんを相手に根気強く実験と研究を積み重ね、7年もの歳月を経て、ついに“1.8秒の揺れの神秘”を発見。8割以上の赤ちゃんが泣き止むその秘密とは―?

商品もあるようだ。
【楽天市場】電動ベビーベッドSuima(スイマ) SM-102:あいらぶギフトベビー
ベッドもすごかったけど、後半に紹介されたジェット機の騒音であるブラウンノイズといわれるものが、赤ちゃんには心地よい音らしく、その音を聞かせると赤ちゃんが、何秒かで寝てしまうのは驚いた。母親の体内で聞く音に似ているので安心できるようだ。下のYoutubeで音が聞けるが、本当にノイズだ。
Brown noise - ブラウンノイズ(高音質)

これで考えたのは、顧客視点ということだ。私は商品開発をして顧客視点ということをいろいろ考えたが、赤ちゃんを顧客として真剣に考えたことはなかった。赤ちゃんというのは、通常の人とは違った感性で非常に興味深いと思った。赤ちゃんは産まれた当初は猿の顔を見分けられたり、母親の声などを見分けられたり、非常に優秀な能力を持っている。それが成長するに従って、動物的な本能に近い研ぎ澄まされた感覚が、より人間らしい普通の能力に変わっていってしまうようだ。
今回の、この揺れだとか、ノイズだとか、赤ちゃん目線で考えることによって達成できたというのが大変面白かった。

中国夜のにぎわい 26階からの風景

2012-09-09 10:51:56 | 中国情報
今住んでいる建物は、実はまだ建設中。8月末にできるといったけど、3階の食堂と、23階より上しかまだ完成していない。
よって、まだ下の写真のように建設中。完成したら、下にはスーパーが入るのかな?ほかにも何か?

この建物は、基本的には大学生の寮。だから、ほかの部屋は2人部屋、3人部屋で学生ばかり、みな電気代をけちっているのか上半身裸で短パン姿だ。

この建物は、交差点というかロータリーのところに立っている。だから部屋からはロータリーが見える。

このロータリー。夜には歩道がテラスレストラン?カフェ?と変貌する。

何か調理したり準備したりしているのが見える。

お客さんは、スマートフォンらしきものでなにやら交信中なのかチェック中なのか。

夜景です。左手の方に市街がある。クルマで15分くらい離れている。


このような高層ビルの建物やマンションはあちこちで建設されている。下の写真も一例

下の写真は、近くの多分マンション建設現場。
この調子だから、1年も経つと、地域は見違えるほど変貌する。1年いればその変貌の様子が体験できます。
沿海地方は、もうすでに10年前にそのような変貌を遂げたのだろうけど、地方や内陸はこれからだろう。
そのようにして、全体的に変貌していくのでしょう。

日本もオリンピックの時、渋谷にいたけど、青山学院のそばのいわゆる青山通りは大変貌した。道の幅が2倍、3倍に広がった。友達の家はなくなって、別のところに移動した。
日本も当時TVに写るからといって、マラソンコース周辺は一挙にきれいにしたのだ。日本もそのころは成り上がりに必死だった。

中国夜のにぎわい 26階からの風景

2012-09-09 10:51:56 | 中国情報
今住んでいる建物は、実はまだ建設中。8月末にできるといったけど、3階の食堂と、23階より上しかまだ完成していない。
よって、まだ下の写真のように建設中。完成したら、下にはスーパーが入るのかな?ほかにも何か?

この建物は、基本的には大学生の寮。だから、ほかの部屋は2人部屋、3人部屋で学生ばかり、みな電気代をけちっているのか上半身裸で短パン姿だ。

この建物は、交差点というかロータリーのところに立っている。だから部屋からはロータリーが見える。

このロータリー。夜には歩道がテラスレストラン?カフェ?と変貌する。

何か調理したり準備したりしているのが見える。

お客さんは、スマートフォンらしきものでなにやら交信中なのかチェック中なのか。

夜景です。左手の方に市街がある。クルマで15分くらい離れている。


このような高層ビルの建物やマンションはあちこちで建設されている。下の写真も一例

下の写真は、近くの多分マンション建設現場。
この調子だから、1年も経つと、地域は見違えるほど変貌する。1年いればその変貌の様子が体験できます。
沿海地方は、もうすでに10年前にそのような変貌を遂げたのだろうけど、地方や内陸はこれからだろう。
そのようにして、全体的に変貌していくのでしょう。

日本もオリンピックの時、渋谷にいたけど、青山学院のそばのいわゆる青山通りは大変貌した。道の幅が2倍、3倍に広がった。友達の家はなくなって、別のところに移動した。
日本も当時TVに写るからといって、マラソンコース周辺は一挙にきれいにしたのだ。日本もそのころは成り上がりに必死だった。