かっぱえびせんの効力が失われた。
ぬこ001にかっぱえびせんを差し出してもクンクンするだけで興味がなさそ。
魚肉ソーセージとチーズに負けた・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/0d/4213f8d8a1ba0785dab5e6030f158c28.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/4d/8d46d687866629038d38f65f1addd466.jpg)
朝起きてドアを開けると、横の方から遠慮がちに、しかし期待いっぱいの様子でニャと鳴く縞ぬこ001。毎朝こうやって顔を見せてくれるのは嬉しいスな。托鉢ぬこスな。
チーズのかけらをあげると、これが大当たりだったようで、離れでムシャムシャ食べた後、玄関のど真ん中に戻って、もっとない?だめ?という表情。じゃこれはと魚肉ソーセージの切れ端をあげる。とうとう手から直接カミ!するようになった。
夜帰ると、黒ぬこ002が待っていた。同じようにチーズと魚肉ソーセージをあげてみたが、チーズは苦手のようだ。チーズが好きなのは子供のぬこなのかもしれない。
「疲れた旅人が、マタタビの果実を食べたところ、再び旅を続けることが出来るようになったということから、「又旅」」となったという説があるらしい。
今度、乱入してきたら、これでメロメロにしてしまうゾと。癖になると逆効果か・・・
黒ぬこくん002、今日は落ち着いている。玄関先で「伏せ」をしてこちらを見ている。目の色がマリンブルーに見える。
しばらくすると、しまぬこくん001が玄関先に座ってミャと鳴いた。
雨で地面が濡れているので長居はしないようだ。
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ぬこ001 毎日顔を見せ てくれるかわいいやつ 。かっぱえびせんをかじ る | ぬこ002 気がメチャ強く 3度部屋に乱入した(^^; | ぬこ003 最近見かけな いが、車の上がお気に 入り |
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ぬこ004 005と同じ頃現 れた。かなり用心深い | ぬこ005 活動地域が一 番遠く近くで見たことは ない。学校の門柱の上 がお気に入り |
火星に水が存在することが確認されたという。すごい発見だ。
次の問題は、生物の存在である。火星独特の発生をした生物がいた(いる)のではないか。
仮に生物が発生しなかったとしても、生息しうる環境であれば・・・
火星の環境に最適化した生物(細菌、微生物)をバイオテクノロジーでつくり、火星に持ち込んで生物を増殖・進化させるという壮大な実験ができるのではないか・・・人間が火星生物の創造主になる! 正に、J.P.ホーガンの小説が現実になるか。
次の問題は、生物の存在である。火星独特の発生をした生物がいた(いる)のではないか。
仮に生物が発生しなかったとしても、生息しうる環境であれば・・・
火星の環境に最適化した生物(細菌、微生物)をバイオテクノロジーでつくり、火星に持ち込んで生物を増殖・進化させるという壮大な実験ができるのではないか・・・人間が火星生物の創造主になる! 正に、J.P.ホーガンの小説が現実になるか。
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「基本布石事典(上巻)新版 」 (依田紀基著、日本棋院)
日本棋院の「基本布石事典」が新しくなって出版された。実戦譜で構成されているのは以前と変わりないが、中身は改訂ではなく新版である。星と小目の組み合わせで上巻の1冊が構成されており、小林流やミニ中国流も追加されている。海へ出るには海図が必要である。囲碁を学ぶにも戦略の体系図が必要である。この一冊がよい基盤となるだろう。やるべきことは、手順を覚えることではなく、まずは収録されている実戦譜を並べ「感じる」ことだろう。
秋に出版されるという「基本定石事典 新版」も待ち遠しい。
『 「基本布石事典」は、昭和五十年代に林海峰名誉天元の編纂によって刊行されたが、この度、三十年ぶりに二十一世紀版をお届けすることになった。
この三十年間、最も変革したのは布石の分野であろう。その要因は、コミにある。コミが4目半から5目半になり、現在は6目半の時代になっている。コミが多くなれば黒はそのため積極的に、時には激しくならざるを得ない。そうしたことから黒の布石は、より積極的にと変わってきている。さらに、碁の国際化に伴って韓国、中国で過激なほど布石の研究が進んでおり、その影響もあると思われる。したがって、三十年前とは布石の型が大幅に変わってきている。
上巻では、黒の「星と小目」の組み合わせでまとめた。星のスピードと厚みに、小目の実利と戦闘力の組み合わせは、「中国流」をはじめ現在、最も多く打たれている布石である。』
縞ぬこ001が発見した場所が、黒ぬこ002と白ぬこ004の知るところとなった模様。現在、黒ぬこくんが占領中。全身黒いので、ピントを合わせにくいのと、どこがどこか分かりにくい。
ぬこは、器用なもので、前足の平をクイッとまげてドアの下にあてて、ドアを開けようとする。あぶない、あぶない。
遠くに座ってこちらをちらちら見ているみたい・・・」
[感想:★----:ややモノ足りない]
業田良家の4コマ漫画の映画化。前半と後半で雰囲気を変えた作りは、面白く感じる人もあろうが、あんまり凝りすぎると、製作側の計算が見えすぎていやらしい。なんでわざわざ映画化するのだろう。
業田良家の4コマ漫画の映画化。前半と後半で雰囲気を変えた作りは、面白く感じる人もあろうが、あんまり凝りすぎると、製作側の計算が見えすぎていやらしい。なんでわざわざ映画化するのだろう。
ぽすれん・レビュー | Amazon・レビュー |
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![]() 出演者:中谷美紀、阿部寛、遠藤憲一、カルーセル麻紀 Story: 「トリック」シリーズの堤幸彦監督が、業田良家原作の同名4コマ漫画を映画化したコメディ。大阪の下町を舞台に、元ヤクザの暴力男・イサオと、彼に健気に尽くす内縁の妻・幸江の風変わりな愛を描く。『嫌われ松子の一生』の中谷美紀、阿部寛が共演。(自虐の詩) | ![]() |
夕方、見てみると、今度は白ぬこ004が寝そべっていた。外の通路が、ぬこの散歩道になっているようだ。
買い物に外へ出ると、中学校の門柱の上には、ぬこ005が陣取っていた。ぬこだらけである。
ところで深夜12時、ドアを5センチほど開けて寝転がっていたところ、突然ドアの隙間から、昼間の黒ぬこ002が部屋に入ってきた。スタスタスタ。中を窺う風もなく勢いよくスタスタスタ。一気に部屋の真ん中まで来た!
寝転がっているので目線の高さはぬことそう変わらない。夜中に真っ黒い固まりが部屋に突然入ってくるとさすがに驚く。ガバと跳ね起きると、ぬこは慌てる風もなくダメ?という風でUターンしてドアを押し開けて出て行かれた・・・(^^:
眠っていて黒ぬこにペシペシされたら、びっくりして心臓が止まるかも。(^^: