ビジネス社会の 『心の健康対策実施状況』

2008年11月23日 | Weblog
   ◎働く世代を中心に“心の病気”を患う人たちが増えています。

   先月、厚生労働省により企業の『心の健康対策実施状況』調査の結果が発表されました。

   メンタルヘルスケアに取り組む事業所の比率は、33.6%

   前回調査(02年)は23.5%ですのでかなり増大しています。

   やはり、事業所の規模の大きい所ほど実施比率が高く、従業員5000人以上では100%。

   1000人から5000人未満では95.5%。

   300人以上1000人未満で83.0%です。

   課題は中小零細企業や個人事業主という側面もあります。

   本年、『メンタルヘルス対策及び過重労働による健康障害防止策』とのガイドラインも示されました。

   また『長時間労働者への医師による面接指導』が義務化されてもいます。

   厳しい経済環境と、激しい競争に明け暮れるビジネス社会。

   メンタルヘルスに産業界も本格的取り組まねばならない時代となりました。