『語る会を開催』

2008年05月21日 | Weblog
 ◎鵠沼海岸の夕景(写真:高出清治さん撮影)

 本日も、語る会を開催しました。
 お忙しい中大勢の方にお集まりいただきました。

 議会報告会では時間と運営上どちらかといと“ワンウエイ”となってしまうこともあり『語る会』では“ツゥーウェイ”を心がけています。

 最近必ず“長寿医療保険制度”の質問は投げかけられます。
 国で議論をされていることですが、しっかり受け止めるべきは受け留めながら国会議員に伝えるべきは伝えながらも、
 直接説得的なコミュ二ケーションを設けると「聞き手」が「聴き手」となってくださいます。

 説明もない。説得もない。納得もない中でものごとを進める事に最大の誤りがある。
 プレゼンテーションによるコミュニケーションの欠如が招いている部分が占める割合が大きいのだと思います。

 しっかりとしたメツセージが届かないとポピュリズムの政治に覆われてしまうのではしょうか…

『CO2排出量の増加』

2008年05月20日 | Weblog
 ◎神奈川県内で排出される二酸化炭素の06年の排出量は90年比で10%増加とのことです。

 調査によると05年が7334万トンで基準年より12.7%増。
 06年が7157万トンで10%増です。

 神奈川県での数値は速報値ですが、藤沢市で昨年実施した温暖化効果ガスの排出量の算定結果は…

 産業と廃棄物部門では44万5千トンの約315減となっていますが、民生業務部門では22万3000トンの79%増…民生家庭部門では、14万トン1千トンの43%増、運輸部門では、8万4千トンの17%増。

 全体では、3千トンで0.1%の増とになっています。

 民生の業務と家庭部門での増加が著しいの結果ですので、自然エネルギーの導入等の技術的な事も合わせて、やはり日常生活の中での温暖化防止の意識の更なる向上も必要なことだと思います。

『コミュ二ティービジネス』

2008年05月19日 | Weblog
 ◎先日、CVS(コンビニエンスストア)をチェーン展開する再大手企業についてSWOT分析をし、その結果を聞く機会がありました。

 興味深かったのは、今後全国のドミナント政策で多店舗展開をしているその強みを生かして地域振興事業を取り入れるとい仮設を立てるケースが多かったことです。

 子育て支援や高齢者介護、環境問題、地域振興などの課題解決を事業目的とする「コミュニティービジネス」が注目を浴びています。

 現在のコミュ二ティービジネスの事業者数は8000、市場規模は2400億円程度と推計。

 事業主体としての内訳としては、NPO法人が多いものの、株式会社や協同組合方式も運営されれているようです。

 英国では、5.7兆円市場程存在し、日本での拡大の可能性のも見込まれる。

 一つのキーワードは、『地域』。

 これが時代の要請だと考えています。
 

『児童ポルノ規制強化』

2008年05月18日 | Weblog
 ◎今国会で『児童ポルノの規制強化』の関連法案が成立の方向です。

 インターネットの普及で児童ポルノが世界的に拡散し、それによる事件も急増しています。

 現在与党のプロジェクトチームで改正案がまとめられているとの事ですが、『単純所持』事態が禁止になります。

 児童売春などの性犯罪の未然防止にも効果が期待をされます。

 「見るだけでも犯罪」と考え方は今や国際社会の良識でもあります。
 主要8ヶ国で「単純所持」を処罰の対象としないのは日本とロシアのみです。
 その意味においては、日本は『児童ポルノ対策後進国』という事になる訳です。

 児童ポルノサイトそのものへの接続ができないようにする「ブロッキング」制度やアニメなどの「みなしポルノ」の扱いも対象となるようです。

 子供を安心して育む健全な社会をめざして、今後も様々な取組がなされていかなければならない時代です。

『クロスファンクションチーム』

2008年05月17日 | Weblog
 ◎日産自動車のカルロス・ゴーン社長がミッシュラン北米時代やルノー改革で用いてきた革命の最大の特徴のひとつが…
 『クロスファンクショナルチーム』(CFT)です。

 部門の壁を取り壊す切り札としてのゴーン社長の改革ツールです。

 閉塞した組織は、グローバリゼーションの時代に置き去りにされています…

 変化の連続に柔軟に対応する術を持っ組織のみが生き残ると言っても過言でもありません。

 例えば、行政運営もしかりで、よく言う…縦割り行政では変化に追いついていくことはできない時代です。

 専門性を重視しつつも、ネットワークや連携が重んじられる事が時代の要請です。

 バランス感覚と専門性とコミュニケーション能力…
 
 個人も団体も企業もトータルスキルアップを求められてるということでしょうか。

『科白(セリフ)』

2008年05月16日 | Weblog
 ◎役者の方がよく台本を暗記して、芝居をすることに感銘を覚えていました。

 科白(セリフ)という言葉に突き当りました。
 
 台本に書いてあるセリフ…通常『台詞』と書かれます。
 役者さんは、台本に書かれている「台詞」に従って、芝居をするが…ただ単に読んでいる訳ではないという。

 そこで『台詞』を『科白』置き換えることとなる。

 『科白』は科(科)をつくり、白(くち)で伝えるという意味があるという。
 
 『科』は表情やしぐさ、つまりジェスチャー。
 役者は『台詞』を演技する自分を通して『科白』に変えてしまう。

 素晴らしい役者になるほど、体の大まかな部分の演技を中心に、目や指の先にも表情をもたせ、全身で聴衆に伝える。

 語ることは…マインドであり…

 『戦いである』…

 かつて教えていただいた言を思い出しました。

『トレリンマ』

2008年05月15日 | Weblog
 ◎相互矛盾の要素で、同時達成が容易でない自己矛盾は『ジレンマ』…
 これが…3要素からなる問題が『トレリンマ』ということになります。

 地球環境問題において、人類が将来的に持続的な発展を遂げ、平和に共存していくには『地球環境の保全』、
 『資源エネルギー・食料の確保』、『経済発展の維持』がバランスよく実現することが求められます。

 ここに現代のトレリンマがあります。

 東京工芸大学の松井幹彦教授は、エネルギー環境問題を扱う上で『3つの共存』の視点の重要であると述べられています。

 環境と保全のバランスを重視する観点から…
 『自然と人間の共存』『人間と人間の共存』『大人と子どもの共存』。

 先進が発展途上国の権利を保証し、大人のツケを子供や子孫に回さないこと…

 私は、身近な共存としては、行政・企業・市民の連携が重要と考えています。

 
 

『良心の連帯』

2008年05月14日 | Weblog
  ◇写真◇江の島の夕景(高出清治さん撮影)
 
◎作田健一氏の『論苑』を非常に興味深く読みました。

 人類共通の課題である「環境問題」に取り組む国際社会の姿勢が大きく問われる節目の中で…

 学者や有識者の多くが“すでに危機的状況に陥っている”と強調するが、一般市民の多くが自分の問題として捉えていない。

 学者・有識者と一般市民との間にある大きなギャップをいかにして埋めるか課題に対して…・

 『どのような複雑な要因が内包されていても、人間が生み出した以上、人間の手で解決できないはずはありません』との
 02年に発表された我が党の創立者の…「環境サミットへの提言」を紹介している。

 いわば、人間の善なる性分をどこまでも信じぬいてこの問題に向き合っている点に最大の焦点をあてている。

 我が党創立者、池田大作創価学会名誉会長は、世界の知性を相手に「環境問題」について語らいを始めている先見性が紹介がされてもいます。

 世界的歴史学者のトインビー博士、アウレリオ・ペッチェイ博士、ルネ・デュポス博士…
 レジスタンスの闘士アンドレ・マルロー氏・ノーベル平和賞のワンガリマータイさん等との対談を重ね
 『良心の連帯』を築いてこられています。

 地球の未来、人類の展望を真剣に考える先見性と深い洞察による共感と知性の連帯。

 『地球環境問題』の解決に向けて“全人類が共有するべき価値観”をもって行動する重要性を投げかけている事に大いなる感銘を受けました。
 

『スマイル・スマイル』

2008年05月13日 | Weblog
 ◎遅ればせながら…11日は、『母の日』でした。

 母の日は、日頃の母の苦労を労り、母への感謝を表す日です。
 その起源は、世界中で様々なようですが、日本ではアメリカの例に倣って5月の第2日曜日に行われるようになったようです。

 我が家では、両家の母…子供たちから見れば“おば~チャン”…
 そして、妻には子供が赤いカーネーションをプレゼントしていました。

 私は、湘南フローリストさんオリジナルの3色の花びらのカーネーション…
 プレゼントする人も…される人も“スマイル”になるので『スマイル・スマイル』という名のーカネーションを妻にプレゼントしました。

 3色の花びらは…本当に不思議な面持ちと鮮やかさで心が癒されます。

 これには…妻も笑顔ということで…

 『スマイル』&『スマイル』!  大成功!

『ホットエアー』

2008年05月12日 | Weblog
 ◎京都議定書の第一約束期間は本年から2012年末迄の5年間です。

 1年あたりの平均排出量で約束した温室効果ガス削減をしなければなりません。
 90年比で日本は6%…

 90年の温室効果ガスは約12億トンですが、02年には約8%増加で13億トンを超えています。
 増加分も上乗せで削減しなければなりません。

 京都議定書では削減目標達成の余剰分をほかの国に売ることができます。
 その排出慮のあまり分が『ホットエアー』です。

 「国際排出権取引」を通じて目標未達成の場合はホットエアーを購入するするという事になる。

 …試算では1000億円とも…値段を釣りあげられて1兆…との試算もあるそです。

 それは…やはり税金という事でしょうか…
 このシステムの是非、云々より…
 
 地球の為に、身近な対策をどう講じることができるかが大切です。