最近、ゆえあって昔の歌謡曲などを
ユーチューブで再生して聴くことが
多くなった。
昔の歌ってこんなにすばらしいのかという発見がいくつもある。
今、印象が強いのは古賀正男さん作曲の
東京ラプソディー。
特にサビの部分「楽し都、恋の都 夢のパラダイスよ
花の東京」の部分を聴くと本当にこんなに
底抜けに明るく夢のある歌があるのかと思ってしまう。
改めて古賀正男さんてすごい人だなと思う。
この歌を歌っている藤山一郎さんも素晴らしい。
子供の頃は藤山一郎さんのことを
テレビで青い山脈など懐メロを歌うおじいさんだと思っていた。
しかし、僕も55才になって改めて藤山一郎さんの
歌を聴くと音程は正確無比、
そして東京ラプソディなど楽しい歌は本当に楽しそうに、
影をしたいてなど、悲しい歌は本当に悲しそうに
歌っておられる。
素晴らしい方なのだなと思う。
ユーチューブで再生して聴くことが
多くなった。
昔の歌ってこんなにすばらしいのかという発見がいくつもある。
今、印象が強いのは古賀正男さん作曲の
東京ラプソディー。
特にサビの部分「楽し都、恋の都 夢のパラダイスよ
花の東京」の部分を聴くと本当にこんなに
底抜けに明るく夢のある歌があるのかと思ってしまう。
改めて古賀正男さんてすごい人だなと思う。
この歌を歌っている藤山一郎さんも素晴らしい。
子供の頃は藤山一郎さんのことを
テレビで青い山脈など懐メロを歌うおじいさんだと思っていた。
しかし、僕も55才になって改めて藤山一郎さんの
歌を聴くと音程は正確無比、
そして東京ラプソディなど楽しい歌は本当に楽しそうに、
影をしたいてなど、悲しい歌は本当に悲しそうに
歌っておられる。
素晴らしい方なのだなと思う。