今日は桃の節句かと思う。
スーパーマーケットに行くと
あかりをつけましょぼんぼりにお花をあげましょ桃の花と
ひな祭りの歌がBGMにかかっていた。
お母さんにひなあられをかってもらっている小さな女の子もいた。
時々吉野家とか松屋のカウンターで女性が食事をしているのを
みかけるけれどそういうかたをみると勇気があるかたでいいなと思ってしまう。
しかし、牛丼チェーンやカレーチェーンでバイトしている人は
女性の比率が隣の町ではかなり高いけれど女性のお客さんの
比率は低い。特にカウンターで食べている人は少ない。
持ち帰るの方やテーブル席で食べているかたはちょくちょくいらっしゃるけれど。
だから、女性がお昼を安くあげたいときはどうしているのだろうと思っていた。
二三日前に気づいたのだけれどとなりの町のスーパーマーケットには
まるで喫茶店のようなテーブルと椅子があってそこが
スーパーで買ったお弁当などを食べるためのいわゆるイートインコーナーになっている。
そこがイートインコーナーと知ったときにはこんなゴージャスな
イートインコーナーがあるんかとおもった。
結構ゴージャスなので今まで喫茶店かと思っていた。
ここのイートインコーナーはスーパーで買ったものなら何でも
自由にそして、もちろん無料で食べられる。
席の利用料が無料と言うことだけれど。
ここで食事をしている女性は結構多い。
男性よりも圧倒的に多い。ここでは牛丼チェーンやカレーチェーンとは逆に
男性が少数派になる。
そうか女性がやすくあげたいときはこういうところを利用できるのかとおもった。
僕も会社に入社したての頃お昼休みは毎日コンビニ弁当を食べていた時期がある。
ところがあるとき会社の主任が「ナカシマさんそのコンビニ弁当
裏に書いてある添加物見てみ。いっぱいわけのわからん添加物
入っとるやろ」と言った。
今時、食品添加物とかそんなもん気にしとったらやってけるかい
とおもったけれど、相手が主任なので次の日から
会社の多くの人にならって会社の近くのお蕎麦やさんから
そばを配達してもらって食べることにした。
コンビニ弁当が400円のところそばは700円だった。
くそーと思いつつも主任が言うからまあしょうがないかと思っていた。
主任が休みの日はコンビニ弁当にしていた。
今もコンビニ弁当は適宜利用する。
そんな僕だから人のことあれこれ言えた道理はないけれど
コンビニ弁当を食べるよりも牛丼チェーンで
牛丼、豚丼、カレーとかわりばんつで食べ
ネギ抜きは注文しないようにして、汁だくも塩分が多いからやめて
紅しょうがはいっぱい食べて脂肪を中和するようにしてって
やっていた方がコンビニ弁当よりはましな食生活になりそうな気がする。
ちなみにに牛丼チェーンはどこも必ず紅しょうがはおいてあり
食事を注文すれば食べ放題だ。
しかし、
食事を注文しないで紅しょうがだけ食べ放題食べて
お金を払わずに店を出ると反則になる。
大阪北のほうの店にはその反則行為についてかいあることはないけれど
例えば大阪南のほうのラーメンやさんなどは
たまに、ご注文なき方がメンマだけ食べるのはお断りします
という張り紙がしてある。
メンマもラーメンを注文すれば食べ放題という店が多い。
ところが僕はここ2年以上ラーメンを一度も食べたことがない。
どうも最近ああいう脂っこいものはからだが受け付けないようだ。
引き続き暖かいひが続いている。
昨晩は満月に近い月がひくい空に出ていた。
お花やさんのスタッフの方も桃のはなの枝をカットしておられた。
ちょっとショーケースをみるとカスミ草が入っていた。
これで100円ショップで買ったウォーターポットに花を2、3本いれて
飾るような小さい花束はできませんかね。
自分で楽しむためのものなので見映えは気にしません、
500円から1000円くらいの予算で行けますでしょうか
と言ったら、花屋のスタッフの方がいいですよとおっしゃって
3本ほどカスミソウの枝を切ってくださった
おいくらですかというと540円だった。
500円に消費税を乗ずるとちょうど540円になる。
なんか提示した予算の最低金額に収まっておかげさまで
運がよかったのかなとおもう。
スーパーマーケットで花束を買うともう少し安く上がる。
しかし、お花やさんに聞くとスーパーマーケットのはなと
花屋の花でははなの等級がちがうとのこと。
花にも等級があるのかとおもった。
だた、そういわれてみてスーパーの花をみると
たしかに花屋のはなより品質が落ちるような気がする。
まあ、切り花もTPOに合わせていろいろだなとおもう。
小学校のころ将来お花やさんになりたいとプロフィールに書く女の子が
多かったけれど、花屋で働くかたはその夢を実現した方なのかもしれない。
しかし、花という商品は鮮度が常に要求されるので
素人が思う以上に大変なお仕事なんだろうなと思う。
スーパーマーケットに行くと
あかりをつけましょぼんぼりにお花をあげましょ桃の花と
ひな祭りの歌がBGMにかかっていた。
お母さんにひなあられをかってもらっている小さな女の子もいた。
時々吉野家とか松屋のカウンターで女性が食事をしているのを
みかけるけれどそういうかたをみると勇気があるかたでいいなと思ってしまう。
しかし、牛丼チェーンやカレーチェーンでバイトしている人は
女性の比率が隣の町ではかなり高いけれど女性のお客さんの
比率は低い。特にカウンターで食べている人は少ない。
持ち帰るの方やテーブル席で食べているかたはちょくちょくいらっしゃるけれど。
だから、女性がお昼を安くあげたいときはどうしているのだろうと思っていた。
二三日前に気づいたのだけれどとなりの町のスーパーマーケットには
まるで喫茶店のようなテーブルと椅子があってそこが
スーパーで買ったお弁当などを食べるためのいわゆるイートインコーナーになっている。
そこがイートインコーナーと知ったときにはこんなゴージャスな
イートインコーナーがあるんかとおもった。
結構ゴージャスなので今まで喫茶店かと思っていた。
ここのイートインコーナーはスーパーで買ったものなら何でも
自由にそして、もちろん無料で食べられる。
席の利用料が無料と言うことだけれど。
ここで食事をしている女性は結構多い。
男性よりも圧倒的に多い。ここでは牛丼チェーンやカレーチェーンとは逆に
男性が少数派になる。
そうか女性がやすくあげたいときはこういうところを利用できるのかとおもった。
僕も会社に入社したての頃お昼休みは毎日コンビニ弁当を食べていた時期がある。
ところがあるとき会社の主任が「ナカシマさんそのコンビニ弁当
裏に書いてある添加物見てみ。いっぱいわけのわからん添加物
入っとるやろ」と言った。
今時、食品添加物とかそんなもん気にしとったらやってけるかい
とおもったけれど、相手が主任なので次の日から
会社の多くの人にならって会社の近くのお蕎麦やさんから
そばを配達してもらって食べることにした。
コンビニ弁当が400円のところそばは700円だった。
くそーと思いつつも主任が言うからまあしょうがないかと思っていた。
主任が休みの日はコンビニ弁当にしていた。
今もコンビニ弁当は適宜利用する。
そんな僕だから人のことあれこれ言えた道理はないけれど
コンビニ弁当を食べるよりも牛丼チェーンで
牛丼、豚丼、カレーとかわりばんつで食べ
ネギ抜きは注文しないようにして、汁だくも塩分が多いからやめて
紅しょうがはいっぱい食べて脂肪を中和するようにしてって
やっていた方がコンビニ弁当よりはましな食生活になりそうな気がする。
ちなみにに牛丼チェーンはどこも必ず紅しょうがはおいてあり
食事を注文すれば食べ放題だ。
しかし、
食事を注文しないで紅しょうがだけ食べ放題食べて
お金を払わずに店を出ると反則になる。
大阪北のほうの店にはその反則行為についてかいあることはないけれど
例えば大阪南のほうのラーメンやさんなどは
たまに、ご注文なき方がメンマだけ食べるのはお断りします
という張り紙がしてある。
メンマもラーメンを注文すれば食べ放題という店が多い。
ところが僕はここ2年以上ラーメンを一度も食べたことがない。
どうも最近ああいう脂っこいものはからだが受け付けないようだ。
引き続き暖かいひが続いている。
昨晩は満月に近い月がひくい空に出ていた。
お花やさんのスタッフの方も桃のはなの枝をカットしておられた。
ちょっとショーケースをみるとカスミ草が入っていた。
これで100円ショップで買ったウォーターポットに花を2、3本いれて
飾るような小さい花束はできませんかね。
自分で楽しむためのものなので見映えは気にしません、
500円から1000円くらいの予算で行けますでしょうか
と言ったら、花屋のスタッフの方がいいですよとおっしゃって
3本ほどカスミソウの枝を切ってくださった
おいくらですかというと540円だった。
500円に消費税を乗ずるとちょうど540円になる。
なんか提示した予算の最低金額に収まっておかげさまで
運がよかったのかなとおもう。
スーパーマーケットで花束を買うともう少し安く上がる。
しかし、お花やさんに聞くとスーパーマーケットのはなと
花屋の花でははなの等級がちがうとのこと。
花にも等級があるのかとおもった。
だた、そういわれてみてスーパーの花をみると
たしかに花屋のはなより品質が落ちるような気がする。
まあ、切り花もTPOに合わせていろいろだなとおもう。
小学校のころ将来お花やさんになりたいとプロフィールに書く女の子が
多かったけれど、花屋で働くかたはその夢を実現した方なのかもしれない。
しかし、花という商品は鮮度が常に要求されるので
素人が思う以上に大変なお仕事なんだろうなと思う。