大阪の北の中心地で放火によるものと思われる火災があったと新聞に出ている。
新聞の写真を見るとなんとなく見覚えのある風景だけれど、写真の範囲が狭いのでどこだかピンとこないところもある。
地図を見ると、梅田からフェスティバルホールやその近辺の他のホール(このあたりにはホールが結構ある)に行くときにいつも歩いて通っていた道であることはすぐにわかる。
それでグーグルマップで付近の火災のあった現場の写真を一回転させると、火災にあったビルの道路を隔てて真向いの吉野家は見覚えがある。
地図で位置を確認すると、僕がホールに行くとき時間調整などのためによく行っていた吉野家の店舗であることは確実にわかる。
(パソコンでちょこちょこっとやるだけでそこまでわかってしまうのは怖いけれど、、、)
あそこの吉野家で一人でカレーを食べていたら背後から「牛丼 頭の大盛」という声が聞こえて、聞き覚えのある声なので振り返ったら同じ歌声教室に通っていたおじさんだった
ということも記憶している。
※頭の大盛というのはごはんはそのままで、牛丼の具だけを大盛にする注文の仕方です。
そのときは、歌声教室の先生のコンサートがこの近くのホテルの中のホールであったので僕もおじさんもそのコンサートに行くところだった。
いやあ、あそこで放火と思われる火災かと考えるとぞっとする。
あそこの吉野家は近くのオフィスに勤める人がよく来ていて、吉野家のなかでは女性客の多い部類の店舗だったと思う。
近くのスターバックスやサンマルクカフェでは、修飾のOB面談などをしていることもあった。
(そういうのって、なんとなく話の雰囲気でわかる)
これだけ中心地だと、本当にショックが大きいことと思う。
新聞には避難経路が一つしかなかったとか問題点がいろいろ書いてあるけれど、そもそも放火を想定して、いろいろ考える人もいないだろうし、、、。
大阪でも不特定多数のひとが集まる場所だけに怖いと思う。
今後の経過が、できるだけ穏やかなものであることを祈ります。
・・・・・・・・・・・・・・・・
松任谷由実さんの「恋人がサンタクロース」をカラオケボックスで歌って、机の上に置いたICレコーダーで簡易に録音したものをアップします。
聴いていただけると嬉しいです。
カラオケの機種はDAMです。
昔、隣のおしゃれなお姉さんが私に言った。
「今夜、8時にサンタクロースがうちに来るのよ」
「違うよ、それは絵本だけのお話だよ」と幼い私が言う。
「大人になれば、あなたもわかるはずよ。恋人がサンタクロースなのよ」とお姉さんは私にウインクして言う。
そのお姉さんは、サンタクロースに連れられて、遠い町に行ったきりになっている。
私にもわかるかな?恋人がサンタクロースだと。
松任谷由実さんにしか書けない、メルヘンのストーリーをちりばめた歌詞ですね。
そういえば、先日言った本屋にもサンタクロースの絵本がいっぱい並んでました。
なるほど、サンタクロースって絵本のお話ですね。
恋人をサンタクロースに見立てる想像力が素晴らしい。
京都の庭園は、水がなくても石を水に見立てたり、いろいろ見立ての想像ってありますね。
サンタから日本庭園は話の飛躍とは思いますが、、、。
新聞の写真を見るとなんとなく見覚えのある風景だけれど、写真の範囲が狭いのでどこだかピンとこないところもある。
地図を見ると、梅田からフェスティバルホールやその近辺の他のホール(このあたりにはホールが結構ある)に行くときにいつも歩いて通っていた道であることはすぐにわかる。
それでグーグルマップで付近の火災のあった現場の写真を一回転させると、火災にあったビルの道路を隔てて真向いの吉野家は見覚えがある。
地図で位置を確認すると、僕がホールに行くとき時間調整などのためによく行っていた吉野家の店舗であることは確実にわかる。
(パソコンでちょこちょこっとやるだけでそこまでわかってしまうのは怖いけれど、、、)
あそこの吉野家で一人でカレーを食べていたら背後から「牛丼 頭の大盛」という声が聞こえて、聞き覚えのある声なので振り返ったら同じ歌声教室に通っていたおじさんだった
ということも記憶している。
※頭の大盛というのはごはんはそのままで、牛丼の具だけを大盛にする注文の仕方です。
そのときは、歌声教室の先生のコンサートがこの近くのホテルの中のホールであったので僕もおじさんもそのコンサートに行くところだった。
いやあ、あそこで放火と思われる火災かと考えるとぞっとする。
あそこの吉野家は近くのオフィスに勤める人がよく来ていて、吉野家のなかでは女性客の多い部類の店舗だったと思う。
近くのスターバックスやサンマルクカフェでは、修飾のOB面談などをしていることもあった。
(そういうのって、なんとなく話の雰囲気でわかる)
これだけ中心地だと、本当にショックが大きいことと思う。
新聞には避難経路が一つしかなかったとか問題点がいろいろ書いてあるけれど、そもそも放火を想定して、いろいろ考える人もいないだろうし、、、。
大阪でも不特定多数のひとが集まる場所だけに怖いと思う。
今後の経過が、できるだけ穏やかなものであることを祈ります。
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松任谷由実さんの「恋人がサンタクロース」をカラオケボックスで歌って、机の上に置いたICレコーダーで簡易に録音したものをアップします。
聴いていただけると嬉しいです。
カラオケの機種はDAMです。
昔、隣のおしゃれなお姉さんが私に言った。
「今夜、8時にサンタクロースがうちに来るのよ」
「違うよ、それは絵本だけのお話だよ」と幼い私が言う。
「大人になれば、あなたもわかるはずよ。恋人がサンタクロースなのよ」とお姉さんは私にウインクして言う。
そのお姉さんは、サンタクロースに連れられて、遠い町に行ったきりになっている。
私にもわかるかな?恋人がサンタクロースだと。
松任谷由実さんにしか書けない、メルヘンのストーリーをちりばめた歌詞ですね。
そういえば、先日言った本屋にもサンタクロースの絵本がいっぱい並んでました。
なるほど、サンタクロースって絵本のお話ですね。
恋人をサンタクロースに見立てる想像力が素晴らしい。
京都の庭園は、水がなくても石を水に見立てたり、いろいろ見立ての想像ってありますね。
サンタから日本庭園は話の飛躍とは思いますが、、、。