갓 사신 스승의 책을 빼앗아 읽고 있음.
책 도장이 너무 예쁘습니다.
올해 두권이나 장편소설을 쓴 김연수 작가님의 새로운 사진입니다.
오타쿠 띠 나는 청년에서 믿음직한 중녕작가로 변신하셨네요.
(昨夜なぜか漢字変換できなかったんですよ~、←これはわたしのPCの不調のせい。
そして、gooブログはハングルでのコメントができなくなりました。
引っ越ししようかな・・・)
先生が買ったばかりの本を奪って読んでいる不肖の弟子です。
ふと見ると美しい蔵書印が。ステキ!
こういうの作ろうかな~。
もともと多作ですが、今年は長編小説を二つも発表しているキム・ヨンス作家。
「ワンダーボーイ」と内容的には関係がないんですが、
「ワンダーボーイ」で解決しなかった母さがしがモチーフになっているよう。
物語が急に動き出す、一番面白いかもしれない70ページ前後を読んでいます。
これ、ハードカバー(韓国語だと양장洋装といいますね)で、とってもきれいな本なんですけど、
新しい作家のビジュアルが!!
ちなみに以前のイメージはこれ。
悪意はないと思うんだけど、カメラに向かってさわやかに笑う写真とか
ぜんぜんない人でした。
オタクっぽい青年から、しぶい作家になりました。
책 도장이 너무 예쁘습니다.
올해 두권이나 장편소설을 쓴 김연수 작가님의 새로운 사진입니다.
오타쿠 띠 나는 청년에서 믿음직한 중녕작가로 변신하셨네요.
(昨夜なぜか漢字変換できなかったんですよ~、←これはわたしのPCの不調のせい。
そして、gooブログはハングルでのコメントができなくなりました。
引っ越ししようかな・・・)
先生が買ったばかりの本を奪って読んでいる不肖の弟子です。
ふと見ると美しい蔵書印が。ステキ!
こういうの作ろうかな~。
もともと多作ですが、今年は長編小説を二つも発表しているキム・ヨンス作家。
「ワンダーボーイ」と内容的には関係がないんですが、
「ワンダーボーイ」で解決しなかった母さがしがモチーフになっているよう。
物語が急に動き出す、一番面白いかもしれない70ページ前後を読んでいます。
これ、ハードカバー(韓国語だと양장洋装といいますね)で、とってもきれいな本なんですけど、
新しい作家のビジュアルが!!
ちなみに以前のイメージはこれ。
悪意はないと思うんだけど、カメラに向かってさわやかに笑う写真とか
ぜんぜんない人でした。
オタクっぽい青年から、しぶい作家になりました。