和名 瑠璃かんざし
別名 目玉おやじ
花は小さくて2センチ位。
昨日は、男子バレーに涙し、サッカーの遠藤の「コロコロPK」に大拍手。
楢崎のPK好セーブにまたまた拍手。
よっしゃ~と思っていたら、大久保選手が、やっちゃいましたね。
一発退場。
今朝、大沢親分も言ってましたけで、暴力はいけません!
暴力と言えば、また、日曜日の秋葉原で通り魔事件。
被害にあった方々には、愛する人が沢山いるでしょう。
容疑者にも、親、兄弟がいるでしょうに・・・。
その家族はこれからどうやって生きていくのでしょう?
そんなこと、チラッとも考えないのかしら?
さて、こういう話題が。
幻のCMリメークし復活
セイコー社「一秒の言葉」(←ここクリックしてね、桜の映像と詩の朗読が聴けますよ)
23年前、1度だけテレビで放送。
その幻のCMが、「時の記念日」の10日に、新しい音楽と新撮影で生まれ変わって流されるそうです。
この詩は、漫画家の小泉吉宏さんが書かれたんですね。
小泉さん、「ブッタとシッタカブッタ」・「大掴源氏物語まろ、ん?」とか書かれた方です。
「ブッタとシッタカブッタ」のほうは、落ち込んだ時読んで、元気をもらった覚えがあります。
一秒の言葉
「はじめまして」
この一秒ほどの短い言葉に
一生のときめきを感じることがある
「ありがとう」
この一秒ほどの短い言葉に
人の優しさを知ることがある
「がんばって」
この一秒ほどの短い言葉で
勇気がよみがってくることがある
「おめでとう」
この一秒ほどの短い言葉で
しあわせにあふれることがある
「ごめんなさい」
この一秒ほどの短い言葉に
人の弱さを見ることがある
「さようなら」
この一秒ほどの短い言葉が
一生の別れになる時がある
一秒に喜び 一秒に泣く
一生懸命 一秒
一生懸命 コミュニケーション
私たちの普通の一日も
「おはよう」ではじまり、夜「おやすみ」と一秒の言葉に始まり、一秒の言葉で終ります。
感謝の言葉も、別れの言葉も、謝る言葉も、励ます言葉もながくなくても心がこもっていたら短い言葉の方が伝わりますね。
でも、逆に、心無い一秒の言葉もあります。
ブログに書かれ、傷ついて自殺した女の子がいました。
一秒の言葉の怖さでもあります。
さあ、また明日は月曜日。
雨の一週間になりそうです。
「いってきます」
と元気に出かけましょ。
今日の私の小さな幸せ
カープは、3連敗。
調子がいい、交流戦、ドラゴンズの上にいるのが気持ちがいいなんて書くからこんなことに・・・。
トホホです。
ジマンゲノ花は咲かせたらいけませんね。
勉強になりました。