は~い、ここが、縁切寺こと東慶寺で~す。
尼寺だっただけに、色んな花が咲いています。
蝋梅、マンサク、水仙、そして、白・薄いピンクの梅・・・・
駆け込めば離縁できる。
女人救済の尼寺。
600年近く、悩める女性を助けてきたこのお寺。
雨のせいか、先入観からか、何か物悲しい感じのするお寺でした。
「さざれ石」がありました。
「君が代」の由来になったさざれ石は、岐阜県の揖斐川町春日にあるそうです。
さざれいしで打ち込むと「細石」と変換されて出てきます。
細かい石が、長い年月で岩になった石。
鎌倉、雨がとっても似合います。
本当にそう思いました。
紫陽花が咲く時期は、人がものすごく多いとか。
今、梅が綺麗。
人も少な目です。
ひょっとしたら、とってもいい時期に行ったのかも。
まだ続く
今日の私の小さな幸せ
きょあ~観ました、「浪花の華」。
だきしめろ~、章!!!
って、画面に向かって叫んじゃいました。
ちっ、だめじゃん・・・。
と思ったら、予告では、がっつり抱きしめていましたね~。
でも、最終回なんですね。
何か、さみしいわ。
ふふふ・・・出てましたね、加藤虎ノ介さん。
「ちりとてちん」の四草さんじゃないですか。
眼力、健在でした。
でも、何か落ちをやってくれないかと期待しちゃいました。